229 観用少年
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[普段はダメなオッサンであるが、仕事の時はそこそこ真面目だ。 集中しだして、時間を忘れることもしばしば。 そろそろ休憩したらどうだと言われて初めて昼だと気付くこともあった。
休んだ分、研究は進んでいて。 それに追いつくように過去の記録を見て今の事象を見て。 そんなことをしていれば、昼を飛んですっかり夜になっていた。 飯は食った覚えはあまりなかったが、周りが言うには 食っていたらしい。
オスカーがいることも忘れて研究に没頭して。 ふと気が付けば、すっかり夜も更けていた]
(92) oikw 2017/10/19(Thu) 16時頃
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オスカー、いるか?
[少しの休憩がてら休憩所を覗く。 もしかしたら構わな過ぎて拗ねているかもしれないが、 怒っていないのならすまんと軽く謝って終わっていただろう。
人も少なくなったデスク。 もう大丈夫かと彼を手招いて自分の席の横に椅子を用意する。 あと少しだから待っていろと、それだけ告げて。 再び仕事を再開する。
――……そして次に顔を上げたときには、 時計の針がどちらも上を刺す頃。 自分で気付いたわけではないから、 誰かに気付かされたのだろう。
周りもそろそろ寝ようと仕事を中断していて、 漸く今日はやめるかと身体を伸ばした]*
(93) oikw 2017/10/19(Thu) 16時頃
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/* 明日の夜は確定いる。 昼間はぶっちゃけちょい微妙。
(-187) oikw 2017/10/19(Thu) 16時頃
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/* 俺今日飲み会だから上司潰してすぐ帰るけど直ぐには返せないすまん。 (むぎゅうううう)
(-188) 古都 2017/10/19(Thu) 16時半頃
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/* HAHAHA、こっちも飲みだった忘れてt
(-189) oikw 2017/10/19(Thu) 16時半頃
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/*てめえ
(-190) 古都 2017/10/19(Thu) 17時頃
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/* ※初同村の方が多くいるので解説しておきますが。 中身同士の通常運転ですので気にしなくて大丈夫です┏( .-. ┏ ) ┓
(-191) 古都 2017/10/19(Thu) 17時頃
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[もう一度撫でられれば文句の言い様はなかった。 少しむくれたが南方の研究とやらは仕事らしく 世間一般では”仕事をして稼いで生活費を得る”
というのをテレビで知った。 職場に連れて来てくれただけでも御の字だろう。
納得はいかないので俯いて口を尖らせる。]
……早く終わらせろよ
[行ってきますと言われれば、行って来いと告げて 手を取って指に口づけた。特に他意はない。じゃれたかっただけだ。]
(94) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃
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[休憩室から足をぶらぶらさせながら南方の仕事の様子を伺う。 普段とは違う表情を浮かべる様を、見つめていた。
昼頃になってもこちらに来ないところを見ると忘れているのだろう。 こんなこともあろうかと水筒にミルクを淹れて置くことを忘れないオスカーである。
手間が掛からないと言えば聞こえはいいが。 本来世話を焼かれる側が焼いているのは今更か。]
って、おい。
[素の声が出たのは南方が普通に書面の文字を読んでいたからだ。 何度叩きつけても読もうしないので、文字を読むのが苦手な類いの人間だろう。
勝手に分類していたがしっかり研究レポートを読む様に、青筋を立てた。
だが真面目に仕事をしている南方は貴重なので目に灼きつけるのは忘れない。]
(95) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃
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ああ、いるぜ。てめえ字読めたんだな。
[開口一番告げたのは、それ。 言いたいことは伝わっただろう。だが完全に忘れられていなかったようで。
家で掃除とか過ごすよりは見えるところに南方が居たので 彼が思うよりはずっと機嫌は悪くない。拗ねていないとは言っていないが。
すまん、と軽く謝る姿がいつも通り過ぎて唖然とした。
――――その後どれぐらい経っただろうか。 研究室は人も疎らになっていた。もう帰宅した者もいるのだろう。 南方の席の横に招かれれば否やもなく座る。
休憩室から見たのとは異なり、間近で見ればまた違った。
真剣な南方など初めてみたので一層感心したように見つめる。]
(96) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃
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[ カチコチ、カチコチ。
普段の帰宅時間よりも遅い。日付が変わる頃合いにようやっと顔をあげる。
この駄目男こんなに集中力あったのか。
同じ体勢で見つめ続ける オスカーもオスカーだが南方の集中力も凄いものがあった。] オスカーから見れば周囲の他のどうでもいい要員が仮眠室や休憩室で眠ろうとして 身体を伸ばしている南方の袖を引っ張る。]
ほら、お疲れ。
[愛想良く他の連中にも配っていたホットココアを南方にも手渡す。 コップに入ったのを飲みながら他愛ない会話をしていると周囲は二人だけになって
片付けが終わったのをきちんと見定めて
――――油断しきっているのを知って足を引っかけて転びそうになったところを腕を取って壁に追い詰めた。]
(97) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃
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……なあ、コースケ。 働いてるとこ見たら我慢出来なくなった。
[見目とは異なる蕩けるような艶やかな笑みを浮かべて 壁を背にしているに南方を見上げる。
我に返って抵抗される前に服の中に手を入れて胸の突起を抓んだり捏ねまわす。 もう片方は器用に南方のベルトとズボンの釦を寛げた。
職場で――――南方のデスクの前で抱けばたまには自分のことも思い出すかもしれない。
焦らすのではなく一気に性感を煽るようにして空いている手で服を捲る。ちゅ、と音を立てて胸の粒を嘗めて口に含み、もう片方は指で弾く。
空いている手は寛げたズボンの中へと無遠慮へと這入り込んで、ゆるりと強弱をつけて握り込む、扱く。男が弱い裏筋を爪で掠めて、反応を見る。]
なんだ、もう固くなってんじゃん。 して欲しいんだろ? 言ってみろよ。コースケ。
[もうそこで足腰が立たないようならば冷たい床に座るように促した。 座った方が向こうからは死角かもな、と悪びれずに囁きながら*]
(-193) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃
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/* なんとここでエロルをする頭おかしいペアは俺らだ(ふるえ) やりたいことはやりきるのが古都とかいう中の人です、どーも┏( .-. ┏ ) ┓
(-192) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃
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/* (ここで)(場所というより残り時間)←
さ、家帰ろうーっと!
(-194) 古都 2017/10/19(Thu) 17時半頃
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[ぐずぐずと崩れた頭は思考すらできず、 圧迫に唇を大きく開いて、ただ息を整える。
苦しい、とも違った。 いたい、でもない。 内側から押し上げられ碌に息ができないまま、 撓んで全てを受け容れても、まだ――そう、欲しかった。
答えを見つけて、笑う唇に指を伸ばして添えた。 言葉を綴る彼のそれを留めて、 言葉よりも欲しいものを、それで訴える]
(-195) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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……けい、いち……も、っと…… もっと、……欲し い …
[視界は濡れたまま、ひく、と喉を鳴らした。 奥底を抉られ、穿たれ、それでも足りない。 胃に落ちて融けた錠剤の影響は深く、 広がる熱がもどかしい慾を煽って無意識に]
(-196) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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や、……ぁ、ぃや、……
[震える鮮やかな桃色が視界に入って、 首を横に振ったと意識したはずが頷いていた。 唇から零れる言葉だけは明白に抗ったけれど、 伸ばした掌の動きは鈍く、留めるには遅すぎて]
(-197) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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――――っ……
[震えるそれが触れた刹那、閃光が視界を焼いた。 声にならない悲鳴は苦痛を消して、 強烈な快楽から逃れようと暴れる肢体は穿たれ、 どうしようもなく逃げ場を失くす。
体格のままの幼い茎は張り詰めて震えている。 ケイイチが刻む刺激と、機械の振動に怯えるように。 欲しいのはそうじゃないと訴える理性は飛んで、 されるがまま、打ち付ける杭にただ縋り]
(-199) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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[薬に浸った意識が、弾けた快楽に揺れた。 欲しいと願う彼だけではなく、機械に押されて為す術もなく。 きゅっと瞼を閉じて、投げ出していた脚を彼に絡めて、 求めるような仕草で――涙と同時に、籠った熱を吐き出して]
け、……い……いち、……
[二度目の逐情が彼の手ごと汚したのを意識したのが最後。 何かを伝えようとした唇が動いて、 ふつりとその意識が途絶え、手離した**]
(-200) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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/* きんとん様 たーーーーーいへんにおまたせしました!!!! 右手だけで打ったから恐ろしく遅かったごめん……
なんかイヤイヤしてるけど、 中の人はヒャッホウしながら書いてるので誤解なきよう……とはいっておきます……(土下座)
(-198) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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/* オスカーくん攻め可愛いすぎか……(語彙がとけたオタク) きんとんさんお待ちしつつ、見守るます
(-201) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃
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/* かわ、い、い?(錯乱) あ、帰るは帰るが直ぐに飲み会行くから、とオッサン宛
(-202) 古都 2017/10/19(Thu) 18時頃
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/* クソワロタwwww でも知ってた、知ってた()
(-203) oikw 2017/10/19(Thu) 18時半頃
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/* アァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぎゃわ………………ぎゃわいぃ…………………ぎゃわいいよぉ…………………………無理可愛い………………………ほんと天才……………すき………………可愛いの天才…………………いやって言いながら頷いちゃうともう完全モブおじさんとして言いたい台詞殿堂入りの「口ではいやいや言っても身体は素直だなぁ?」が出てしまう……………はーーーー……………可愛い……………………ほんと……………………………
piscaさんほんとありがとうございます…………ありがとうございます………無理しないでって言いつつ長々ロル返して無理させてるのはわたし 知ってる ごめんなさい欲に忠実すぎて…………………………
(-204) きんとん 2017/10/19(Thu) 18時半頃
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/* そしてこととりさんペアわろたwww ショタ攻め美味しいもぐもぐ美味しい
(-205) きんとん 2017/10/19(Thu) 18時半頃
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/* お返事21時頃とかになりそうです、と置いて、 ちょい離脱ます
(-206) きんとん 2017/10/19(Thu) 19時頃
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[字が読めたんだな、と言われて思わず視線が余所に行く。 そりゃ当然読めるが、彼が言っているのは そういうことじゃないのはわかっていた。 あー、とかなんとなく言葉を濁してまーな!と 開き直ったように言えば流石に怒られただろうか]
[お疲れ、と彼から差し出されたココアを手に取って、 今日の仕事の終わりをそれで実感した。 愛想よく配っていたことなんてつゆ知らず。 これどうしたんだ?なんて惚けた質問を投げる。
肩が凝って大変だとか、疲れただとか。 そんなことを彼に駄弁りながら、ココアを啜る。 あったけーな、なんて呑気なことを言いながら感じてきた眠気。 俺らも寝るかと声を掛けて歩き出そうとした そのときのことだった。
……身体がふわりと浮いた。 一瞬遅れて、自分が今転びそうであることを理解する。 ――――犯人は、ひとりしかいない]
(98) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃
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……あのー、オスカーさん? ここ何処か分かって言ってる?
誰か来たらどーすんだよ! 無理、ぜってー無理!
ちょ、まじ、で……っ、ぁ
[彼の言葉にブンブンと首を振って拒否の意を示す。 待て待てと言いながらも、彼の手が止まることはない。 いや本当にまずいと、顔が青ざめるような心地がした。 けれども、残念なことに熱は正直だ。
彼の巧みな手裁きに感心する前に声が漏れる。 ずるりと、落ちるように座り込む。 その快楽に、早くも溺れそうだ]
(-207) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃
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いや、無理だって、ほんとに……っ、は ここ、どこだと思って……っ、ぅ、あ、
[びくりびくりと身体を跳ねさせて。 それでも口で否定することは忘れない。 というか、流されそうになっているけれど無理だ。 こんな所で見られたら、社会的に死ぬ。
彼の手を掴んで遠ざけようとして。 けれども力の入らないそれは、なかなかうまくはいかなかった]*
(-209) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃
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/* ぽいちょして私も飲み会いてきまー。 今日は終わりかな()
(-208) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃
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