191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* パートナーに追いつくのに必死で先に他の人との絡み考える余裕が無いというね( ちょうど書いた時は見えてなかったんや!と言い訳。
しかしようやく絡めた、という感じではある!
(-54) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[大人の笑顔には、お怒り以上に逆らえない。>>181
いつも以上に小さくなりながらも。音楽が聞けない今の状態のほうが辛くもあったし、従うことにする。
レジに行く前に、問われた質問に。 一瞬、口ごもり、ううん、と唸ってしまう。 だって一度は友達にはみんな引かれる。「えー!あたしもそれすきー!」とはいわれたことはない。]
… え……っ、と。 …………演歌と、昭和歌謡
[それ以上の説明がしようがない。 無言で、イヤホンを付ける前に携帯アプリからリストを出して、彼にみせてあげましょう。
そこには「商い通りの女達」とか、「酒場の蜜」とか、おばあちゃんの趣味で並べて、カラオケで歌うためにいれておいた「おばあちゃんの曲」リストをワタルさんに見せる。
あたしの曲リストはそれとトレイルのものしかないもの。]
(208) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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わ、ワタルさんは何きくの! クラシックだけ、な、わけではないわよね!
[誤魔化すようにレジへ足を進めるよう、彼の服の裾をひっぱりつつ、携帯はしまう。
昨日、聞かせた曲はテレパシーの無意識的な波長で、何を聞かせたか、の思考を読み取り、なんとなく伝わっていた。
あたしはクラシックも聞かないから。 イメージ通り、といえば聞こえが良くもわるくも聞こえるけれど。ぴったりだなあ、と思う。
でもマブスラをほんのすこし知っていたり、すごい箱入りってわけでもないみたいだから、JPOPとかも聞くんじゃないかしら。]
(209) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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……"大事な"声って、 もしかして歌ってたりとか…?
[ふと。ぽつり、と呟いた頃には、 清算をすませていたころかしら。
そういえば3日間いて、ワタルさんのことはまだ、まだ全然しらない。
名前と、スカイタワーに小さい頃いたってことと、サブカルには少し疎いことと、酷いくらいに、ヤサシイ人だということ。
――もっと、と欲が出るのは自然なことよね?
その質問には、答えてくれたかしら。 誤魔化されても、足はとめないように。 どこか手掛かりらしいところに行きましょうと地図を開いて一緒にみるように誘いましょう。 書店は前に行っただけだし、回ってみるのもいいかもしれないわね。]*
(210) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[包丁が直撃し、背を剣に貫かれれば、 ペンギンはたまらずにその姿を無に帰したと思いますが、さて。
そうであったなら、僕は、目の前の女のヒトと、後ろの銀髪の青年を見比べた後、 困ったように幼馴染を振り向きました。
さて、この状況でどうするべきか、と。 その判断を仰ぐように。**]
(211) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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RGでは警察のシゴト。 UGでは死神のシゴト。 二足草鞋って大変だぞ。 あぁ、RGっつーのはいわゆる生前の世界のことな。豆知識。
[必要があるかどうかわからん知識だけど。教えといて悪いことはあるまい。 >>191>>192そんで、こいつは変わらず、無自覚なツラしてからに。]
うん。 知ってる。
[そりゃ死んでるわな。ぎゃはは、一本取られた。 悪意とかそーいうのが混じってるわけじゃなさそうなんで、おまわりさんとしてはちと難儀する。
参加者に対して差別しない主義のアタシも、ちょっとだけ迷うわけよ。 こいつらを——いや、もしかしたらもう一方のほうは、とばっちりかもしれねェけど。 このまま生き返らせちまってもいいのかなァ、とか。]
(212) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[>>193そりゃァ、ルールで禁止されてるわけじゃァねェもんなァ。 ねェならやるってモンだ。意趣返し。
実のところ、こうして“守られてる”奴を狙うのは。 平等に採点をする機会を与えるため、っていう事情があるんだが。]
ひとつ、教えといてやるが。
[>>194綺麗に突き刺さった包丁。>>204追撃の剣で背を切り裂かれ、 消滅するペンギンを見つつ。]
テメェ一人が頑張って、全部こなしたとして、 それでポイントが稼げるのはテメェ一人だ。
採点は参加者単位でやってる。 あんまり出しゃばってると、大事なパートナーは生き返れなくなるかもなァ?
[挑発だ、挑発。 実際にどういう採点が行われてるかなんて、アタシが知るわけねェ。 が、たぶん間違いでもねェんで。]
(213) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[倒れ伏すペンギンの代わりに、指を鳴らして呼び出すはノイズ<シャーク>。 アスファルトを海のように泳ぐ獰猛なノイズは、昨日も参加者を頭から食らったほどのもの。]
ま、いいや。 それよりも、今はミッションやってんだろ?
聞きたいことあれば、答えられる範囲で答えてやる。 おまわりさんは優しいからなァ。
[アスファルトから突き出たヒレが、ゆらり、動く。 サメを足元に待機させたまま、参加者2人からの質問を待ってみるが、さて。
小魚の袋はコートのポケットに忍ばせていて無事だが、 片手に持ったままのクレープは、さすがにクリームがどろりと溶けてきていた。*]
(214) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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― 南エリア・考えざる人の像前 ―
[暫く、バイクの後ろに乗っかって。 まずは、噂に出てきた「考えない人の像」を目指して移動を開始する。
位置は、ドラッグストアを少し南下するとすぐ。 そのまま、像前に視線を向けて…]
(215) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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― 南エリア・考えざる人の像前 ―
…輝にい、像の所に幾何ちゃんだ。 あと、隣になんか、いる。 おーいまた来たぜー!よろしくー!
[考えざる人像前に到着。赤くて小さい生き物と、小さい幾何が並んでいるのを発見。 挨拶しながら、手を大きく振る。
近づこうとバイクから降り、近寄ろうとして、お約束でべったーんと阻まれた。]
ん。なんていうか…予想は、してた。 してたけどこう、あからさまにガードしてたら。 この奥にありますよっていわんばかりだよ、な!
[予想してた割には、思い切り壁にぶつかって。 赤くなった鼻を押さえた。]
(216) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 00時頃
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[>>@22 幾何の隣には、なんだかぐっすりと眠る生物。 その周りにも、ぼんやりと。 不吉な影がぐるぐると移動をしている。]
うわ…あれ…東での移動途中で遭遇した…サメっぽいやつ…
[非常にいやそうに地面を回遊する鮫ノイズを見た。*]
(217) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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― 南エリア・考えざる人の像前 ― >>215>>216 [ドラッグストアから、南へ。 豚の姿を追い求めて。 そして、豚の姿を探せば、 おのずと発見するのは死神の姿。]
お、本当だ。 ああ、じゃ、ここで正解ってことか。
[先に見覚えのある小さな姿に頷いて。 ぶーんとバイクのアクセルふかすと、像の前できゅっととめる。]
(218) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[声に振り向けば、一人の男がそこにいた。>>190 年齢的には、貫禄のある人物、といえば正確だろうか。
ひとまずは彼女に説明を任せて様子を見るが、手首に触れる力は少し強くなる。>>207 ……警戒するのは必要だが、友好的でいいだろう。 刃でも向けられないかぎり、敵対は賢い手ではない。]
恐らく、東西南北の北がここ。 つまりはこいつがターゲットとしてもミッションの1/4。 どっちかの狐を追うつもりだけど、まずはこいつをどうにかしたいとも思ってる。その方が、安心だしな。
[説明を加えながら、今日は走ることになりそうだと予感していた。だから、ここで情報を分け合えるのは非常にありがたい。 大したことがわからない、ということは、ないだろう。*]
(219) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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/* 色男コンビが落ちるんだなー……。 よく動けてるとこだからもったいない、と感じつつもどこも積極的に動けてるから、どこがオチても回らないってことはないだろう。
それよりこの辺で落ちるのも常道になるかもしれん、ってのも考えておかないとな。 できれば生き残る気で行くけど。
(-55) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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と、あれは、幾何ちゃん、だな。
[スチパン幼女とはさすがにもういわない。 で、幾何が作った不可視の壁思い出しつつ、バイクをさらっと降りて向かう圭一が、何かにぶつかって止まった、ので、
ああ、やっぱり不可視か、やや慣れてきつつ]
で、幾何ちゃん。 今度はどこか具合悪いのかな?
[なて、きいてみたが]
(220) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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圭一大丈夫か? 鼻血だすなよ?
[遅れてバイクから降りて、 不可視の壁に手を伸ばしてみる。
そしたら、なんだか、それは、ゆらり揺れたような気もして。 つまり、幻影なわけなんだけど、背後にはお約束のノイズが姿を表しているだろう。>>217]
鮫…か。
[ああ、さっき、鳥たちがこいつにきっとやられたんだと。]
(221) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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どうやら、あれが、条件か?
[幾何の様子はどうだっただろう。 ともかくその鮫はあきらかにこちらに向かって悠々と旋回しているようにみえる。 睨みをきかせてはいるが、その数は、ひいふう…みい]
こりゃ、ちょっとヘビーそうだな。
[右腕をめくると太い狼腕を構えつつ、圭一に無茶ぶる。]
まずは全体攻撃でイオナズンとか、できそうか? なんちゃって。
(222) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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へえ。 死神って、ヒマなんだと思ってました。 意外と大変なんですね。
[ おれは感心する。
アミューズメント施設の前に座り込んでいたり、 日中からふらふらと死人を付け回すだけが、 死神のお仕事ではなかったのか。
あるいは、このひとが特殊なのか、 信心深くてマゾなのか、よく分からないけど、
おれは、ちらりと銀髪の死神のほうも見た。 彼が二足の草鞋をはいているとは到底思えない。]
(223) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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― ネル・ルイとの同行中 ―
[>>116>>117、まぁ当然のことながら警戒はされるだろう。 けれど今の自分は本当に彼らに危害を加えるつもりはない。 同胞が自分の姿を見たら、裏切りと罵るだろうか、どうだろうか]
………
[頷いて見せたところで安心はしないかもしれないが、それでも、危害は加えるな、の問いには頷く]
(@26) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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―考えない人像前―
>>218 正解というか、正解のひとつ…なんだろーな。 東西南北4箇所だろうから。 しょっぱなに見つかってラッキーって言いたいところだけど… 出される課題次第…かもしれない。 あと、鼻血は免れたよ。>>221
[顔をさすりながらも、視線は地中を巡る鮫に…]
(224) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[こちらに気付き、下げられた頭>>206 そして彼女の説明と豚に伸ばされた手を見て、思案]
なるほど。 あの赤い死神のサブミッションか。
[となれば、十中八九食べ物系だろうと予想する。 (という男の失礼な想像は、 だがしかし、あながち間違ってもいなかった)]
ノイズの行先は、 おそらく宵越屋とモリ美術館だろう。 先ほどノイズが駆けていくのを見た。
(225) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[ そうして、さらに続いた言葉>>213に、 おれは、恥ずかしい、と、思う。
── そんなふうに言われるほど、 おれは、なにもできてはいないし、 きみを、頼ってばかりいると、思って。
少しためらって、口を開く。]
── トドメを刺してくれるのは、いつもネルなんです。
[ ちらり、と君を見やって、おれははにかんだ。
情けないし、とても申し訳なく思ってきた。 そのことについて。]
(226) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[人の気配を感じ、顔を上げれば、昨日も見た参加者の顔>>216。 また来たぜー、とは何とも暢気な参加者だ、そう思う。 参加者と死神は友人ではない。友人で有ったとしても慈悲や加減は無い。 彼らが分かっているかはわからないが。…壁に思い切りぶつかっている所からしても。
具合を聞かれたならば>>220、ああ、前回のミッションはそうだったなと思い返し、]
…今回のミッションはそれじゃあない。 あと、ヘッドフォンは返す。
[ありがとうとの言葉とともに、かけていたヘッドフォンを外して渡そうとして。]
(@27) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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ほんとうは、おれが、全部、背負いたいけれど、 おれの”力”じゃ、ノイズは殺せなくて、 ……結局のところ、ネルを頼ってばっかり。
[ 結局のところ、きみに、おれの助けなど、 必要ないのかもしれない、って。>>3:406
きみが、きみの支配する兵隊たちが、 おれには倒せない化物共を防ぎ、 貫き、撃ち殺すたび、
やっぱり、きみはすごい、って、思う反面、 何度も考えてきた。おれは無力だ。
どれだけ、足掻いたって、 このゲームにおける、決定的ななにかが足りない、って。]
(227) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[>>207 少女が指先で指示した方向を見ながら、 先ほど見た光景を思い出して伝える。 捕まえておけばよかったと思うも、後の祭りだ]
ふむ……そうだな。 ならば、宵越屋は吾輩が行こう。 貴殿らにはモリ美術館を頼めるか?
[>>219 少年の言葉を聞き、提案を投げかける。 もちろん異論がなければと付け足して。
怒鳴の姿が見えないのが多少気がかりだが、 あの男の事だ、おそらく大丈夫であろう。
そこでようやくまだ名を名乗っていない事に気付き、 小津だと二人に告げた後、 向かう目的地の方へ足を進めるだろう]**
(228) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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[案の定自分が蹴り落とした少年は敵意をあらわに鱗粉をまき散らすが、今の自分に避けるつもりはない。>>121 パートナーに言われたからなのだろうか。どこか量は少ないような気はしていた。 そこまで彼が思案していたかは定かではないのだが]
………
[まぶしいものを見るように、時折後ろから二人を見ていたのだが、前を歩くその当人たちはその眼差しには気づかないのだろう]
(@28) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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……ずっと、それを恥ずかしい、って、思ってたけど、
だけど、ネルを取り戻すのが、生き返らせるのが、 ── おれの役割、で。
おれは、おれにできることをすればいいんだって。 そのために、ネルがくれた力なんだ、って。
[ ── だけど、おれは、それでも、 今度こそ、きみのために、なにかをしたかったのだ。 おれの手で、きみを守りたかった。 今度こそ、きみを、生かすために、なにかがしたくて、 そして、やっと、見つけた。]
(229) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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── ネルが、教えてくれたんです。
.
(230) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 南行こうと思ったら、ミナカタが行っちゃったな〜〜〜〜〜〜〜〜。悩むな〜〜〜〜〜〜〜〜。 どこ行こうかね。
(-56) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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/*
【森は】おじさまたちと言ってしまっていた件について【何が見えている】
(-57) 2016/06/12(Sun) 00時半頃
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