158 Anotherday for "wolves"
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……別にお前のためにしてるわけじゃない。 そうだな、スティーブンの為だ。
[やはり今日の毒は重くない。 俺ごときでも躱せそうなものばかりだ。
どうせならその頭めちゃくちゃに撫で回してやろうか。
――よし。]
おい動くなよ。
[先制攻撃だとばかりに黒髪に手を伸ばして、 さらりとほんの軽く、撫でた。]
(-112) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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[言葉は途切れ、瞳は揺らぎ。 やがて光が弱ったように、翳りを見せる。 ベネットが口を開いたなら>>44、 落ち着いた様子に彼に、小さく息を漏らして 話の後を彼に任せることにした。
やがてベネットから投げられた問いに>>46、 グレッグが答え始めれば、 彼の声に耳を傾け、ゆるりと思考を巡らせる。
話の途中、耳に留まったものに、 ふと顔を上げて]
―─拾った?
[グレッグの言葉を思わず繰り返す。 ドナルドも話していた、ネックレスの話をグレッグも聞いたというネックレス……。 それを自身もどこかで見たような気がして、口元に手を当て再び考えを巡らせる。]
(128) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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[ メアリー… ネックレス…
やがて、たどり着いたのは最後に彼女と交わしたはず会話。>>1:463 拾ったと聞いたというグレッグ。 些細なこの食い違いが、何を生むのか分からないけれど。
宿の中に居るメアリーを想いながら話すグレッグを暫く見届けた後。 明日でいいならと、呟く彼に同意を示すようにこくりと頷いて]
……グレッグ。 確かに、私も見たわ。 メアリーが銀のネックレスを手にしていたのを。 その時、彼女に聞いたの。
彼女は、拾ったのではなく、 ―─誰かに貰ったと言っていたわ。
[別れ際に、そうグレッグへと告げる。 それは、其処に居た者ならはっきりと耳にできる程の声だっただろう。*]
(129) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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…… 終わったら。 … アンタが、付き合ってくれるかい?
[同時に、ぽっかり 空いた洞に、 蓋がされるような感覚。 胸に突き刺せられた『罪の証』を。 華奢な腕に似つかわしくない、 剛力で 布の下から引き抜いて ―――
(焼けていた分、木の中は空に軽く。。 だから、人の身でも事足りた。)
教会の床に
打ち捨てられた木は、軽い音を鳴らして その身を、崩す。 ]
[ それを見届け、振り返って、ひとつ、誘いを。]
(130) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* ジョー (顔を埋めた)
かがやいてみえるよ……
(-113) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/*あ、もらったって言ってたのはクラリッサだったwww
詰んだwww しかしネックレスの如何で左右される命ってw
(-114) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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―墓地― [ぽつぽつと、 ラディスラヴァといくつかの言葉を交わして。 日が、高くなっていく。 空を見上げてから戻ろうか、と彼女に呟いた。 もっと、泣きじゃくっていた幼馴染の傍に いてあげたい気持ちもあったけれども 昨日クラリッサに伝えていた言葉もあったから。 それが、 今日の投票に関わることかもしれなかったから。]
…ラーラ、 よかったらさ…。 …メアリーの傍にいてあげてよ…。
[誰かの、生きている人の傍にいると、 きっとそれだけで落ちつくから。 ひとりにしたくない幼馴染に、 ひとりにしたくない従妹の名前を告げて。 それから目を細めて幼馴染の前髪へと手を伸ばす。]
(131) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[爪の短い指先は、前髪に触れずその少し前で留まる。
―――…何かを、見つけたような顔。
それは、 彼女の眼の色の鮮やかさに初めて気付いた時のような。 楽しそうに笑って、触れずに伸ばした手を引いた。]
(-115) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[―――――――――………、]
[ラディスラヴァに小さく笑って、墓地を後にした。*]
(132) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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―少し前―
[サイラスがわたしのヘーゼルグリーンを覗くように わたしはサイラスの碧眼を覗いてた。]
お父さんが死んだの。 わたしはわかんないけど 他の人からしたら、理由があったんでしょ? マーゴに理由がないの、わたしにもわかるよ。 でもそれはきっと全員にとってそう、 ってわけじゃなかったんだよ。
[そう、均衡なんてものは始めからあったのか。 その天秤は誰のもの?その均衡は誰のもの?]
(133) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[そのまま自宅に戻り家族に見聞きした事を伝えた。 朝食は母が珍しく用意したらしい。 空腹ではあるけれど現場をみてきた直後、 あまり食欲はわかなかったが、 折角用意してくれたのを無駄にするのは気が引けて、 少しだけ手をつけて、残りはまだ食べ盛りらしい弟に。]
……また、背、のびた?
[たずねれば、肯定の頷きがみえる。 まだ己の方が背が高いけれど、 まだ身長が伸びるなら、追い越されることもあるか。 複雑な思いで凡そ二人分の食事を平らげる弟を見る。]
(134) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[一瞬視線から外れ ふわり彷徨う碧眼。]
[子どもにそんな力あるもんか。 そうは思うが口にはしない。 どうせ、揚げ足を取られるのだから。]
[迷って出た言葉は苦しそうで。 自嘲と無理解の混紡は 何とも肌触りの悪い言葉。]
きっとそれは…――。
(135) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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………おとう、 さん?
[ 幻のつづき。 メアリーの、だとか いろんなものが 目の前からパァンと散って、出たことば。 しあわせな”かぞく”のイメージを纏ったままの 彼が 私の目の前にかたちをなして。
払った腕は ふるえながら 触れた なにか を探して彷徨う。]
ねぇ ……わたしを呼んだ?
[ 聞こえた”わたしのなまえ”>>+35 それにすがるように 触れるように 五指は掴む。]
(+39) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[ 鴉の気配がしたのは、 そんな折だっただろうか。>>68
――― 白布を被せ。 暫く、したところで。
皮肉る存在が、 またひとつ。 今日は普段遊べる相手の犬でさえ、 小憎たらしいのに 鴉まで。 ]
……は。 鴉は、アンタだろう。 ――― … 鳴いてなんかないよ。
[ 焦げた絨毯を踏み、やってくるすがた。 赤く擦れた涙筋を見ればバレバレの嘘をひとつ。
放り投げたところで掴んだままだった銀色>>69を、 目敏く見つける様は まさに鳥のよう、]
(136) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[ 夢の中でも構わない。
深い皺の刻まれたゆびを握って引き寄せて あの日の優しい「おとうさん」を見上げる。
ああ、おねがいだから ]
ねぇ ……わたしは、居ますか……?
[ ゆらいだまんまのわたしの形を、ください いばしょを ください
あのう、暫くお世話になっても良いでしょうか? ――宿屋で彼に求めたわたしの居場所は まだここにあるだろうか。 ]
(+40) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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目を洗わないと無理だよ。
[だって目が曇ってるのなら これから先どんなことだって きっと事実は見えづらいのだから。]
(-116) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[とりとめない話題。 時折来る家を出た弟妹からの手紙の話。 頻度はそれぞれ違うけれど互いの近況を知らせるそれ。 そんな中、末の妹から暫く便りがないことを案じる言葉が聞こえ 小さく頷き目を伏せる。]
落ち着いたら、会いにいってみようか。
[それが何時ともわからぬまま、そう提案して。]
(137) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* 教会には散歩はいかないよね?って思って 寝てたのかなーって書いたらそうでもなかった 申し訳ねえ(土下座)
(-117) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* めありー何がしたいのだろうなぁとよく判らなくなってる俺がいる。 俺も何がしたいのかなぁときっとぐでんぐでんだろう。
読み取り能力が皆無でな……。
(-118) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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…… これ? ――― これ、は、
[布の下。 『人』だった 形を遺すものの方を、ちらり。 くすんだ銀を握りながら そういえば。
鴉は、そういった工房に属している。と。 どこぞで 耳に挟んだことがあったよな。]
…… 死体が、
[ 名を告げかけて。 やっぱり、止まる。
けれど、 ちらり、金色に逸れた目。 優しく、『教えられる』のは、勘弁だもの]
(138) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* そしてベネット一人にしてるの、しのびねぇ。 教会多角だしなぁ。どーしよっかなぁ……うむむ。
(-119) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/* * * * + おわりです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
(-120) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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気を使ったらお前一生増長するだろう。
[>>122そんな猫には付き合いきれない。 いや別にそんなずっと一緒にいるつもりは無いのだが。 むくれた顔を見下ろしたまま、にぃと笑う。]
何にせよ働かなければこのままだ。 そしてどうせなら自分でしたい、だろう?
[何でこんなに気を使っているんだろう、俺。]
(139) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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……どうしてもっていうなら
付き合ってやらん訳じゃない。お前の奢りで。
[>>125黒かった体は布にくるまれて顔を隠す。 罪の証も引き抜かれれば、あとはもう普通の遺体。]
迷い猫を保護するのは慣れてるんでね。
[俺にしてはずいぶん優しい答えだと思う。]
(140) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/*まぁ仮に拾ったことを嘘ついていたとしても、 イコール殺したとはならないけど。 心証が悪い。この一言に尽きるよな。 この八方塞がり感が楽しいじゃん。
我が生涯に一片の悔いなし。
(-121) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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─宿屋─
[泣きながら。 偽りの悲しみに泣きじゃくりながら。 私の裡側はただ、嗤っていました。 幼馴染みを目にしても、それは変わることなどありません。]
悲劇のヒロインぶるのも、板についてきたかしら。
[くすくす、くすくすと鈴は鳴ります。 そう、昨日の教会でも。]
(*3) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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[…… ――― ためらう薄唇が、 振り払う強い意志をもって、動く。]
そーだよ。
… スティが、持ってたんだ。
そういえば、銀のところっていえば、 アンタのところ、だろう? なんか、心当たりでもある?
[丸みを帯びて、原型の無い『薔薇だったもの』。
その正体を、狗は、知らない。 渡鴉が望めば、それを、ひょいと渡す。
『見終わったら返しなよ』 なあんて、 ちゃっかり、所有主を気取りながら。]
(141) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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/*くそう、昨日のコロンビアのポーズ返してくれwww
(-122) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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―本屋― [先日と同じように本屋の扉を叩いたのは、 ベネットが自宅に戻った少し後のことか。
昨日呼びかけられた時には返事をしなかったから、 少しだけ、 バツが悪そうに呼んでもらったベネットへと笑った。]
…今からクラリッサのところに行くつもりなんだ。
[小屋を見せる約束、と言葉を続ける。]
(142) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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…クラリッサは、 メアリーを疑うわけじゃないって言ってたし…、 ルパートの無実がわかるのはさ…、 …俺も嬉しいことだから。
…確認したらすぐわかることなら、 俺1人が付き添えばいいのかなって。
[次の投票までにゆっくりしているわけにもいかない。 だから、手短に済ませるつもりだから、 誘いにきたわけではないとベネットに告げて。 昨日の、クラリッサが告げた証言の相違には。 ベネットはどう感じただろうか。目を細めた。]
……相談じゃないんだけどさ、 ベネットにひとつだけ…頼みがあってきたんだ。
(143) 2015/05/18(Mon) 00時半頃
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