105 CLUB【_Ground】
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[耳をくすぐる白い湯気のようにくすぐったい声>>+88を聞けば押し倒したい衝動に駆られるがやはりまずいだろうか、と理性が震える]
ん?ここ、感じてる?
[つ、と左手で右太腿の数字をなぞり右手で背に浮かぶ縞を伝う。
と、ちょうど対面する形になり顔が近づきじ、と見つめる]
そんな声あげられるとのぼせる……
[ちあきに、と耳元で囁く]
(+90) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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/*こいつきめえええええええええ あざとおおおおおおおおお
(-120) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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そ、っか
……確かに、 およいだこと、 ない
[たわむれに触れ合う合間 そんなやり取りを、して。穴の開いた水着はやはり専用ショップで買うのだろう]
(+91) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/23(Mon) 18時頃
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[何度も交わしたキスは、上達したと思う。 膝に乗せるように引き寄せて密着して、 手は反らされた背中を辿って、尻尾の付け根へ]
熱いな、まだ大丈夫か?
[絡んでいた舌を離して問いつつ、 しかし止めるつもりはなさそうな手の動きは そのまま根本を軽く扱く。 湯の中ではいつもと感覚が違って新鮮だ]
(+92) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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浮けるのか?
[狼なら平気そうではあるけれども、 人間の遺伝子はどう作用するのか。 誂うように問う、自分は問題なく泳げるから。
夏には多分海や川にもゆくだろうし、 数種類は必要か、また買い物に行く。 自分の服は余りこだわらないが、 テッドには似合うものを着せたい飼い主心]
(+93) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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うぁ ……ん、 きもち、ぃ の……ッ
[背がしなり、下肢が緩く勃ち上がり始める。 それに気づけば、恥ずかしそうに足を閉じようと力を込めた。]
しめおん、 さ…… んん、
[見つめ合う形、コーヒー色の瞳に快楽に蕩けた自分の顔が映っている。 そのことにまた頬が上気して、誘われるように唇を寄せた。]
(+94) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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競泳用ブーメラン水着を嫌がるのか、動きやすい!というのかどっちだろう。
遊ぶだけならトランクス型?ハーフパンツみたいなアレでいいと思うんだけど。 どっちにしても、テッドの水着姿はすはす。
(-121) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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泳げなかったらすげえ可愛いよ。 でも、基本性能高いしめっちゃクロール早そうなんだよな。 あ、いぬかきか。
いぬかき。(かわいい
(-122) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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― 独りぼっちの寮 ―
[所員の誰に聞いてもホレーショーについてははっきり教えてくれない。 元気だと言われたり、様子を見てると言われたり。
心配が増えて。
夜中、毛布を引き摺りながら虎を探す姿がモニターに映る]
ホレーショーどこなの?
寂しいの。 一緒に寝るの。
[殆どべそをかきながら静まり返った寮を彷徨く]
ホレーショーどこ?
(20) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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[膝の上に乗るような格好で密着すると ミナーに熱が、硬さを増し始めているのが分かってしまう。恥ずかしそうに眼を逸らす、が]
ぁ、 ん……っ
[付け根に触れられ、 鼻に掛かった、蜜めいた声が漏れる]
だい、じょ ぶ…… ぁ、あ…っ
[ぞくぞくと背筋に快感がはしる。ぱしゃん、と水が跳ねた。]
(+95) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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[サミュエルの名を呼ばなかったのは、呼んだらすぐに来てくれそうだったから。 それではサミュエルが怒られてしまう。 合間合間に端末から彼の声が聞こえる時だけは。
寂しくないよと笑うよう決めていた]
(-123) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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大丈夫かな。 大丈夫かな。
[元気と聞いても別れた時の姿を思い出すと、 とてもそうは思えない。
端末に何度も本当に大丈夫かと、 原因である所員に尋ねても、返って来るのは同じ答え]
くぅん?
[だが珍しく今日返って来たメッセージに固まった]
(21) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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[ゆるく背をなでていた手を首にあてさらに声>>+94が上がれば自身も抑えられる自身は皆無に等しい]
きもちいの…まだ触ってないのに? んっ……。
[いじわるそうに笑みを浮かべて愛しい恋人を見つめる。 甘く溺れる姿に我慢できずに唇を重ねながら内腿をなでていた手でゆるくちあき自身を弄ぶ。
ゆるく力を入れながらゆっくりと動かしていき、そのあいだは深く、キスをする]
(+96) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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サミュエルいつもお仕事忙しいのに、ありがとうなの。
俺もサミュエルの声聞くとぽかぽかして眠れるの。
それでね、サミュエルの夢を見るの。
まだ顔は判らないけど。 冷たい雪って遊べるんでしょ?
雪で遊んでね、冷たいって言ったら、温かい手で暖めてくれるの。
俺も抱き付こうとするんだけど、そこで目が覚めちゃうの。 でも、いつか絶対顔見てぎゅってするの!
[夢を語る声は何処までも明るい]
(-124) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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―研究ルーム―
[笑みで返る反応には嫌そうに眉を寄せた。 惚気かと呟きかけたが、言葉にせずともわかるだろう表情を向けた。
何気ない会話や他愛のない反応。 部下たちや、そこに混ざる虎の声。 慌ただしい中に、少しずつ“幸せ”を見出だして。
その幸福が降り積もる度に、苦味もまた増えた。 煙草の量は変わらない、時折フィルターに噛み痕がついただけだ。]
(@51) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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[喜んでいいはずだ。 だが数年先と思っていたその時に。
完全に頭はパンクしていた**]
(22) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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だ、って しめおんさんの、 て……ッ が、
[触れているだけで、身体に電流が走るようで。 だからその手が直接昂ぶりに触れれば、キスの合間に掠れた喘ぎが漏れた。]
ふ…… んん、 ふ、ぁ ……ッ
[首に回した腕に力を込めて、身体を密着させる。 濡れた尻尾が揺れ、シメオンさんの肩を優しく撫でた。]
(+97) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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フー!? 嬉しいけど、嬉しいけど。
俺何も出来てない。 文字もまだ全部書けないし、美味しい料理も出来ないの!
まだ。まだ全然胸を張ってサミュエルのとこ行けないの。
[数年先なら文字もいっぱい覚えて、彼に負けないよう料理だってやってみようと思っていた。 これではサミュエルを驚かせられない、と少々しょんぼりしながらも]
でも、フー、ありがとなの。
[きっと彼が何かしてくれたのだろうと感じながら。 ただある意味突き抜けたホレーショーに会えば。 万一真相を知れば更に硬直するだろうが**]
(-125) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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[向い合って抱き合う、それだけで 互いの熱が擦れてしまう、それを狙った姿勢でもある]
なら、もう少し。
[ゆるゆると扱きながら、同時に指を伸ばして 尻の間も、同じ速度で突いたり離れたり。
身体が離れた隙に、頭は下げて 目の前の乳首を唇で捕まえる、 ちゅうと軽く吸い付いて、育てるよう舌で押しつぶす]
(+98) 2013/12/23(Mon) 19時頃
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[モニターでうろうろしていた影が固まった。 通信の内容に、であろう。 ちらと飼い主の方を見て、他の二人にも目を向けた。]
仕事、仕事。 あー、いっそがし。
[わざとらしく言うと、パソコンに向かった。 メーラーを開いて送信するのはVIPカードに登録されているアドレスへ。 携帯がなければハガキを送るつもりだ。 間近パーティーが予定されていることと、ペット同伴が可能なこと。 UGグループにも声をかけていることを。]
(@52) 2013/12/23(Mon) 19時頃
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ん? 字が書けるようにとか、料理が出来るようにとかはお前が一人で頑張るより 教えてやりたかったり、一緒にやりてぇヤツだと思うぞ。 お前の“飼い主”は。
[届いた声には揶揄が返る。 少し笑みを含んだ声は、それこそ虎を迎えた結果であるのだろう。 男の口からそれが伝えられることはないが。 見送りの挨拶に虎が行くなら、ド直球ストレートの報告でもするのかもしれない。]
俺はなにもしてねぇよ。 感謝なら、お前の“飼い主”に言うんだな。
[男がやったのはサミュエルの申請を通しただけだ。 それも素直に口になどすることはない。]
(-126) 2013/12/23(Mon) 19時頃
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よかったな。
[落とす声は柔らかく。]
――――――“幸せに”なれよ?
[舞い落ちる *雪のように*]
(-127) 2013/12/23(Mon) 19時頃
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[肩に頭を預けられ、少しだけキョトンとしたが、やがて聞こえてきた寝息に薄い笑みを浮かべる。 握ったままの片手と肩に触れる温かさに少しだけ目を細め、笑が皮肉げなものに変わる。 その長い髪に恐る恐る触れ、指に絡めて遊んでいれば車が静かに速度を緩めた。
硝子の目と生気のある目が開くのを見て、ぱっと手を引っ込めて素知らぬ顔]
ふ、
[>>+29はにかんだ顔が存外可愛らしく見えた。 差し出される手にすがり、歩調を合わせて彼の後についていく]
(+99) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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星、
[外に降りれば、もうあたりは暗くて。
見上げた空。足元でしゃく、と音を立てる枯葉と雪。 どこかで聞こえる水音と空気に含まれる湿気は、近くに水場があるのか。
どれも、知らないものばかりで。 思わず夜中にも関わらず大声を出しそうになって、ぐっと我慢して口を閉じた]
……クロイツ、ね、星ですよ。綺麗ですよ。
[それでも我慢しそこねた分の、必死に訴える声が漏れたのは仕方ないと思う]
(+100) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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えっと……。
[>>+30お邪魔します、と言いかけて、それも違うのかと思っていれば女の子3人に囲まれた。 ふわふわしてちっちゃな髪の長い生き物たちに目を丸くしていれば、仲間の誰よりも高く澄んだ声であれこれ質問されて少しばかり圧倒される。 食事のテーブルではそこに老人のつがいも加わり、一口食べては質問に答えるような状況だった]
名前は、シーシャです。 ん?ああ。
俺のことシィって呼んでいいのはクロイツだけなんですよお。
[自己紹介とクロイツからの呼称の差異の理由について、へらっと笑って答えたあたりでクロイツからの助け舟が入る。 苦笑いに、いーえと答えて、シチューを口にする。 疑問符には、にこりと笑むことで返事の代わりとした]
(+101) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[>>+31食事を終えて、まったりしていれば先ほどの女の子の一人が企み顔でクロイツに耳打ちするのが見えて。 途端、紅潮した顔と本日二回目の照れで上擦った声にきょとんと目を瞬かせた]
……あ、あ゛ー、そうなります、か?
[その後に続く言葉で、大体何を言われたか察したが。
からかいの言葉に顔を覆う初心さに、かりかりと頬をかいて なんだか気恥かしさが伝染しつつ、こっくりうなづいた]
(+102) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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ん……ふ。 やっぱ敏感。感度いいよね。
[時折漏れる喘ぎ声に自信が疼くようでごまかそうと軽く寝かせると唇を外し桃色の飾りをぺろ、と舐める。
湯のせいなのか自分のせいか、ひどくピンクにそまる体は扇情的で]
可愛い。 痛くない?
[ちあき自信を掴めば水で滑りが良くなり悪戯に弄ぶ。 首に腕が回されれば顔がぐっと近くなり尻尾がくすぐったくてゆるく足を開かせた]
(+103) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[月明かりがきらきらと湖の水面に反射する幻想的な光景を、大きな窓から眺める。 なぜかひとつのことに特化しているように見える間取りをヌルくスルーしておいて、それから]
……?
[自分の帯を解いたところで、ふと躊躇う気配に顔を上げる。 >>+36自分の主人の顔を見上げれば、どこか怯えたような顔をしていて。
やがて、静かな衣擦れの音と共に脱がれた、仕立ての良い服の下 現れた無数の傷跡を、ただ、静かに見返した]
……クロイツ。
[しゅ、と。朱い帯を落として。 名を呼び、彼へ細い手を伸ばす]
(+104) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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狡いとか浅ましいとか、俺らは頭悪いんでわかんねーですよ。 裏切るなんて、言葉の意味も知らねーです。
[ふ、と笑み、優しい声ですぐバレる大嘘をついた。 乱れた袂から覗く、真白の肌が冷たく銀の月光を照らす]
でも、あんたが俺を選んでくれたのは、すごく嬉しいです。 俺、じゃなくて多分。あんたが欲しかったのは、もっと別にあるんじゃねーかと思いますけど。
それでも、嬉しいです。 ……はい。
(+105) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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だから、いくらでも甘えてください。なにされても、俺は受け入れるし逃げねーですから。
[甘い声で囁きながら、さらりと銀髪を揺らし おいでと言わんばかりに、抱きしめるポーズのままで小首を傾ぐ]
生きろって言うなら、俺はあんたの子孫が絶えるまででも生きてやりますよ。 独りで最期を迎えるのがさみしいなら、灯りを持ってついていってやります。あんたが望むのなら、どうなってもいい。
俺はあんたを幸せにするためだけに生まれてきたんです。
[重たすぎるくらいのとろりとした愛を囁く。 そうすることで、彼の不安が少しでも拭えたらと。
流水が描かれた着物は、蛇の動きに合わせて乱れ 小さな音をたてて、肩からずり落ちた]
(+106) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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