203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[眼窩に入れた指だけはそのまま動かさず。 他の四肢からはふわりと薄紫の触手が伸び、ドナルドの肌に触れていく。
撫でる力は弱々しく、肌と肌がこすれる程度の刺激だ。
粘液も纏わぬ僅かに表面が湿っているだけの細い触手一本一本は、ドナルドの下半身はつま先から足首へと這い、大臀筋から大腿の内側へと。 服の上から肩甲骨を撫で肩を撫で鎖骨を撫で肩を撫でていき、むき出しの首筋をぞわぞわと触れていった。
レティーシャの触手はどこまでも大人しくある意味女性的に、甘い甘いもどかしさを与えていく。 途中で何度か触れた肛門は反応を示していただろうか。]
ふ、ふ。ココは正直かしら。
[汚れ一つない無邪気な笑みでドナルドを見上げて。 彼の眼孔へ突き刺している指を、ぐり、と抉った。*]
(116) moggyu 2016/12/13(Tue) 00時頃
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/* >>-165 なるほど、なるほど……!
エリアスなんて、りゅうだし。 強いな女性陣……!!
(-168) nordwolf 2016/12/13(Tue) 00時頃
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/* コリーンさんが素敵に返してくださっていた! お返ししますもぐりもぐり。
くらげ。たしかに。うにょうにょ。
(-169) moggyu 2016/12/13(Tue) 00時頃
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/* んー。エリアスは大丈夫なのかしら。 連れ出さずに単独行動してた方が良かったかもね…
とりあえず今の場面は>>74で閉じることにしますね。
(-170) yuma 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* やさしぃ #とは
白状するとですね まんま「かも」で、ホレーショーで入るプランもあったんですけどね あけひさんともぎゅさんいるの確定してたから、流石に自重した!!の!! 結果、じゃあ一番無様に動きやすいやつにしたろーって、ドナルド選んだら、ござさんいらっさったなどwwwwww
(-171) nordwolf 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* >まぁた、あの神父さまなのかしら……いいけど。
コレなんか好きwwwwwwwwwwwww
(-172) nordwolf 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* エリアスは途中体調崩してたみたいだし 終わってそのまま倒れたりしてないといいのだけれど。 にゅるにゅる。
>>114 勢力図でもあるんだろうか…w
(-173) 緋灯 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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――路地裏――>>106>>107
[喉の奥から零れる声と共に達した後、僅かにコリーンの反応がない間に、彼女の身体を締め付け直して熱い内壁を触手の先端で触れて構造を探る。 気まぐれにぐちゃりと粘液の音をたてていれば、眼をさました彼女からは二回目の誘いをもらった。]
ふふ、だいじょうぶ?
[心配は口先だけ。 レティーシャもここで引けるほど熱は収まっていないから。
満月の夜の宴は、まだ続いている。]
(117) moggyu 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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[その後、コリーンは何度頂点に達したか。 レティーシャの口の中に吐き出す精も、触手を締め付け全身を痙攣させた回数も、数えようとすら思わぬまま、望むがままに肉欲に溺れた。]
…疲れちゃった、かしら。
[レティーシャは全身から力が抜けたコリーンを支え、触手で持ち上げつつ壁の近くに座らせる。 最初に見たときに彼女が着ていた上着を肩にそっとかけて、ぐしゃぐしゃに乱れた髪を整えれば泥酔して寝ているようには――見えないのは仕方がない。]
エッチですてきだったわ、コリーンさん。 またあそんで、ね。
[唾液と粘液と、彼女自身の精が散って汚れた頬に口付けて、レティーシャはその場を離れていった。*]
(118) moggyu 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* コリーンさんは全部持ってるぜ(どおん!)の豪華さをたっぷり味わえた。中に触手ある設定は想定外だった素敵。
ありがとうございました。 ちゃんと風邪を引かないように配慮!(良い子アピ)
(-174) moggyu 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* >ドナルドさん あたしはぜんぜん探してなかったから だいじょうぶでした!よ!!
神父さまには三ヶ月前の旅人を弄ばれているから… あたしのお客さんになってくれたかもしれないのに…
これは:商売敵か
(-175) moggyu 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* センサーは入村と同時にぶっ壊すのでよかったんだよ! そろそろ眠るのでレオナルド先生ぽぽいしとこ。
(-176) 緋灯 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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― After ―
[あれから更に満月の夜を幾らか越えた頃、治療薬が完成した。 双子の助手はもとより、他の検体にも投与して効果が表れるのを確認している。
個体差の強い病だ。全例に効くかどうかは分からないが。 ともあれ、奇病は噂の存在のままにできるだろう。]
――……これが依頼の品だ。 経口投与と粘膜投与では量が異なるから注意するように。
[厳しい顔つきの男達に薬の入った袋を手渡す。 報酬で膨らんだ袋を受け取り、レオナルドはじとりと男達へ視線を投げた。]
君達の尻拭いは大変なんだ。 色々と研究するのは自由だが、管理は厳重にするように。
[ちくりと毒を刺しておかねばまた同じ事をしでかすのだから。]
(119) あけひー 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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[館から男達を追い出し、レオナルドは扉の前で眼鏡を外す。 報酬と口止め料がぎっしりと入った袋を、上着や眼鏡と共に椅子の上に置き去りにして、ゆっくりと扉を開いた。
薄暗い部屋の中は生温かく、まるで胎内にいるかのようだ。 その中央に座す影の傍には黒髪がふたつ。]
やれやれ……
[治療薬を与えても、結局戻ってきてしまうのだから。 恍惚とした表情で虚空を見つめている助手達の姿を眺め、レオナルドは触手の中心にいるサイモンへと足を踏み出す。
彼にはこの病をより深く研究するために協力してもらわなければならない。]
(120) あけひー 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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これでようやく私も遊べるよ。
[正気の光を失った瞳を覗き込めば、どろりと濁った欲に絡め取られる。 仕事という枷をようやく外して溜め込んだ欲望を吐き出す場を得た顔は、恍惚に歪んでいることだろう。
東の空に欠けのない月が姿を現せば。
さぁ、宴を始めよう。*]
(*0) あけひー 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* 治療薬をとりあえず作りましたので、 使うかどうかはお好みでどうぞ。往診時にお渡しできます。 (飲み薬と座薬()をご用意しています。)
発覚しなければ飲ませようとはしませんし 飲んだところで治るかは分かりませんけどね!
(-177) あけひー 2016/12/13(Tue) 01時頃
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/* 治療薬完成おめでとう? せんせはいつ往診に着てくれるのかしら☆
(-178) moggyu 2016/12/13(Tue) 01時頃
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/* 呼ばれればいつでも窺いますよ☆
真面目に言えば今はエリアスさんがいるので 週1くらいで顔を出しているかと。
(-179) あけひー 2016/12/13(Tue) 01時頃
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/* でも、せんせは夜はいないのか、残念ね。 うっかり大嵐が着て 教会にでも泊まれば良いんじゃないかな…。
(ところで>>119の男達 とは これ自然発症のあれそれではないのか…ないのね…w)
(-180) moggyu 2016/12/13(Tue) 01時頃
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/* その頃にはどうなっているのでしょうねぇぬるふふふ。 身の安全のために色々と持ってはいるのです(たぶん)
おや、そこに気がづいてしまいましたか…… 綺麗な子なのに残念です。
(-181) あけひー 2016/12/13(Tue) 01時頃
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/* そんな黒幕ちっくな事を言ってみたところで 寝ることといたしましょう。おやすみなさいませ。**
(-182) あけひー 2016/12/13(Tue) 01時頃
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/* SANがもう0なので発狂も何もない悲しい狂人。
おやすみなさい。あたしもうとうとり。
(-183) moggyu 2016/12/13(Tue) 01時頃
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は……ッ……? なんだ……あんた、チャールズの知り合いか……?
[>>114訊ねてから、こんな狭い村ならば、皆知り合いでも不思議ではないだろうと思い直すが。 なんとなく違和感のある口ぶりに、少しだけ首を傾げた。 まぁ尤もそんなもの、眼孔へ愛撫を受ければ、忽ち霧散してしまうのだが。]
ンふ、ァ……ヒっ…… これ……ヤベ、イイ……っ……!
[淡く撫でられ、摘まれるだけで、脳天に突き刺さるような快感が響く。 もっと欲しいと顔を寄せるが、その前に彼女の指が離れてしまい、物悲しげな表情を向けた。]
(121) nordwolf 2016/12/13(Tue) 01時頃
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[────が、それも一瞬のこと。]
へぇ…………。 じゃあさ、俺とも愉しんでくれよ……。
[>>115寄り添ってくる肢体から、雌の色香が漂ってくる。 柔らかなソプラノヴォイスと、下肢を滑る指先に目を細め、こちらからも彼女の服を捲ろうと手を伸ばすが、その身はまたするりと離れてしまい]
────ぁー?
[何故だと言いたげに、眉を寄せてレティーシャを見れば、彼女の腕から伸びた触手が、後方へと回ってきた。]
は、ッ………ン……ッ!
[嬌声とともに跳ねる腰は、先程まで、そこがどれだけ嬲られ、快感を受け付けられてきたのかを、雄弁に語ったろう。]
(122) nordwolf 2016/12/13(Tue) 01時頃
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レティ……っ、あ……
[>>116薄紫の触手が伸びてきて、肌を淡く撫でてくる。 もどかしさすら感じる愛撫に、膝が折れ、土の上に片手をついた。]
ァ、は……ッ そこ、もっと……、っ……
[地下室の闇色の蔦とも、チャールズの太い触手とも違う。 おとなしく、優しく、けれど的確に敏感な肌を撫でてくる。 じわりじわり、情欲を高めさせながら、けしてそれを爆ぜさせないような、絶妙な匙加減。]
……ッ、ア”、ふ……ッ
[最中、肛門を何度か撫でられた。 そのたび、窄まりはひくついて、たっぷりに注ぎ込まれた粘液と精を零した。]
(123) nordwolf 2016/12/13(Tue) 01時頃
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……は、ふ……、ぅ……
[薄紫の触手にまとわりつかれ、もどかしげに身を揺する。 もっと強い刺激を求め、こちらからもレティーシャの肌に触れようと、ワンピースの裾から手を差し入れ]
なぁ、レティーシャ……俺にも…… ……ッ、あ、ァ"……ひィ、ん……っ!
[触れさせろと言うより先に、彼女が無邪気な笑みを向け、ぐるりと眼孔を抉ってきた。 脳内に快楽物質がどっと押し寄せ、男根を硬く勃ち上がらせる。]
レティ、ァ……ァ"……、っ…… ア、は……ッ ……なぁ、もっと……!
[彼女とは対象的な、壊れた笑い顔を向けて。 もっと弄ってくれとねだるように、彼女の滑らかな太腿を撫で上げた。 そしてあわよくば……その先にも触れようと。*]
(124) nordwolf 2016/12/13(Tue) 01時半頃
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/* たいへんおそくなりました!!
>>-175 商売敵wwwwwwそうか納得したwwwwwwwwww
つか黒幕怖ぇwwwwwwwwwwwwww
(-184) nordwolf 2016/12/13(Tue) 01時半頃
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/* 寝落ちてた…… 今日はこの辺でおやすみなさいませ! 体調の悪い方はご自愛くださいね**
(-185) ainsel00 2016/12/13(Tue) 01時半頃
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[膝を折ったドナルドの後孔からとろりと落ちるのは精と粘液。>>123 ソレを注ぎこんだ相手は誰か、などとは聞かなくても、たったいま彼が零した名前で見当はつこうというものだ。]
なかは きれいにしないと ね?
[触手が肛門を撫でる頻度は徐々に上がって、零れていく精をすくっては彼の臀部にこすりつけて乾かしていく。]
ふふ。まぁだ、だめ。
[レティーシャの足先は触手になって、太腿を撫でてくるドナルドの手に、勃起した陰茎に絡み付いていく。>>124 手に絡む触手は動きを拘束し、地面の上に縫い止めて四つん這いの形にさせる。 陰茎をなぞり上げた触手は陰嚢の裏にまで先端を這わせ、尿道の入口をくちゃりを刺激しながらも、一本は根元に巻き付いた。]
(125) moggyu 2016/12/13(Tue) 02時頃
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[レティーシャは眼孔をかき回していた指を抜くと赤い舌でぺろりと舐めて、壊れた笑みを浮かべるドナルドの頬を撫でる。]
イっちゃ、だめよ?
[ふふふ、と空気を響かせ笑ってから、レティーシャの触手は何の前置きも為しにドナルドの肛門に突き刺さる。 二本同時に入ると内部でぐにゃりと曲がり、内壁に触手の先端を引っ掛けながら、ざりっと外へ向かって内容物を掻き出した。]
いれたら、ださなきゃ。ね? ふかいとこまで。
[触手の先端は指よりはやや温度が低い。 熱を帯びた彼の体内から、体液と粘液が交わったものを掻き出しながら、触手は彼の前立腺も、その奥である直腸の向こう側も容赦なく抉っていく。
苦しげな、あるいはイイ声をあげるのならば。 尿道口を弄っていた指より細い触手は、やや強引に尿道を押し進めドナルドのなかへ侵入を試みる。]
(126) moggyu 2016/12/13(Tue) 02時頃
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