149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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今度は肉球スタンプはないんだね?
[ 宛名の前に添えられた肩書きに、擽ったさを覚えながら読み進めていれば…
ヒュー 吹いた風で手紙が飛んでゆく。 ]
あっ、待って…!
[ 走って捕まえようとすればいつ挫いたのか、ズキリ ──… 足が痛んで座り込む。 ]
…っ…Accio( 来い )
[ ひらり 手元に戻ってきた手紙をローブへ仕舞って、仕方ないから目指す場所を変えようか。
窓の外を見ても一向に変わらない闇色は、時間を判断する材料にはならないけれど…恐らく夜は近いから。 ]
多少の無茶ならへっちゃらなはずなんだけどなぁ。仕方ない、少しだけ休もうかな。
[ 小さな声でぽつりと呟いて、周りを警戒しながら痛む足を引きずって進んでゆく。 ]
(138) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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ー 救護室 ー
[ たまにこうして訪れる場所。低学年の頃から、辛いことがあったら話を聞いてほしくて怪我も何もしてないのに来たりする。もはや、安全な場所なんてないけれど…もし彼女が居れば多少は安心して眠れるかと思って。それに…
ちょっぴり寂しいから、誰かと話したいの。 ]
…誰もいないかな。
[ トントン ノックして返事はあったかなかったか。どちらにしても、少しだけ休ませてもらいたくて中へ入って寝台に潜り込ませてもらおうっと。 *]
(139) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
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―大広間―
…な!?
[唐突にやって来るカラス。そして、自らの顔の横を通り抜ける魔法痕。何が起こったのかわからないまま、カラスをどうにかするために魔法を。]
Immobulus<動くな>
[カラスは動きを止め中をふわふわ浮く。続けざまに魔法を放とうとする、が。]
うく…ぁ
[血が巡っていないかのように頭に靄がかかり集中できない。 錯乱しているかのような姿に気がつけば机に手をつき、杖を向けるのを一旦やめる。]
僕が、君に何をしたって言うんだ…
[搾り出すような声は目の前の生徒に届いたか。 ここで、死ぬわけには行かない。錯乱している生徒になど、構っていられる命<時間>はなかった*]
(140) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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ー 回想 / 堪らなくもやもや ー
[ 問い詰めれば、珍しくお調子者が困って頬を掻くものだから、不思議だと思う気持ちは募るばかり。マドンナブルーに滲む困惑の色に、首を傾げて返答を待てば、 ]
え、
[ その回答に、形容できない気持ちになって言葉を失う。呆れでもない、驚きでもない、何だろう。
ぽっかり 穴を開けられたように。 ]
へ、へえ…ああそう
[ 一瞬しゅんと眉を下げて悲しそうな顔をしたこと、白銀は気付いたかな。赤髪はまさか自分が“ 嫉妬 ”しているなんて思わない。
無意識に素っ気ない言い方になって、視線を落とせば、 ]
(-89) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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何言ってんの?寝言は寝てから言いなさいよ。
[ 投げ掛けられた言葉に、一瞬で顔を真っ赤にして怒る。くすくす笑う姿を睨みながら「本当に何なのこのチャラ男」と、心の中で悪口を言って。
それが誤魔化しだなんて、気付かずないくらい心は乱された。 ]
…おやすみなさい。
[ 驚きつつも髪に伸びる手を拒むことはなく、ふっと一瞬目を閉じて。その手が離れれば、彼が帰っていくのを視線で見送った。 *]
(-90) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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―グリフィンドール寮・自室―
[ ポン
再びその音が響いたのは彼女の寮内の自室]
良かった…成功した
[姿くらまし、姿あらわしの呪文は魔法省に勤める父から習ったもの。 成人したら直ぐに試験を受けようと思って。 まさか、それまでに使う機会に恵まれるとは思ってもみなかった。
父は私にこれを覚えればピンチの時に逃げられる、そう言った そういうとこ、嫌いだったなぁ 魔法は有り難く使わせてもらうけれどね]
(141) 2015/02/07(Sat) 03時半頃
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[はぁ と息を吐いてローブを一度脱ぐ。 ここだけは何も変わっていない… 体内で張り巡らされた緊張の糸がほんの少し和らいで。
仄かに香るチョコレートの匂いは昨日のもの。
ベッドには汚い格好のまま乗れないから 渕に背中を預けて床にぺたり。 懐にしまった手紙を今度こそ取り出す]
…まぁ。ひっどぉ…
[宛名に思わず綻んだ笑顔も 読み進めるうちに渋く変わっていく。 …いつの間に広まったのかしら、この呼び方 その呼び名には、嬉しくもこそばゆくもある。
まだその名に相応しくあれてる自身がない それに ]
(142) 2015/02/07(Sat) 03時半頃
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そんな、いっつも転んでないもん…
[手紙にうぅ、と唸りながら机でペンを走らせる。 さっきのを見透かされたような文にピンクを尖らせた
ヒーローさんは今何処で誰を救っているのでしょうね? 獅子にぴったりな彼は、きっと戦ってるんだろうな
彼とチームメイトとしての衝突は数あれど、 まっすぐな彼のヘーゼルと跳ねる茶毛に思い浮かべるのは信頼。 彼はきっと"こっち側"と信じて疑わない]
(143) 2015/02/07(Sat) 03時半頃
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「 我らがヒーロー、獅子王 テッドへ
いきなり鷲が飛んでくるからびっくりしちゃった。 お手紙有り難う。お陰で助かったわ。 デメテルって子、知ってる?スリザリンですって。 小さくって可愛い女の子だけど会ったらご注意を。
私は今のとこ擦り傷くらい。そっちは大丈夫? ヒーロー様は今大変じゃないかしら? 私もお姫様と皇子様護らなくっちゃいけなくて大変。 なんてったって騎士様だからね
良かったら何処かで会いたい。貴方がいたら心強いの。 因みに私は自分の部屋。ちょっと休んだら出るわ
P.S. 貴方が予言するから転んだじゃない!馬鹿!
金獅子の女王らしい スージーより 」
(-91) 2015/02/07(Sat) 03時半頃
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Avis(鳥よ)
[白の鳩を杖から出して手紙を咥えさせる リリィが今いないから ─ 宜しくね ひと撫ですると鳩はきっと彼の元へ飛んでいって白い紙を手元に落とす]
つっかれた…
[そんなに動いてないのに。 この緊張した空気と闇色の空が気持ち悪く肌に張り付く。 手紙を送ったら今度は談話室へ向かおうか…
と、その前にもう一つ文をしたためた。
スリザリンには送ってやらないが、 ハッフルパフの彼ならきっと信用していいと]
(144) 2015/02/07(Sat) 04時頃
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[心優しいハッフルパフの寮督生に 金獅子の子から送られる手紙 それは、既に遅い警告と自身の立場を示す文]
「 アナグマ寮長 シークエンスへ
はぁい。スージーよ 今貴方は無事?ハッフルパフの皆は? …貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。
だから一つ情報を。 青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵 それと、どうやら上級生以外のまだ子供 下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して なにかあれば助けになるわ。 場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから
金獅子寮長 スージー 」
(-92) 2015/02/07(Sat) 04時半頃
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[そこまでして漸く談話室への階段を下り始める。 ソファでちょっとだけ休憩して、誰かがいたら注意喚起と 死喰い人についての情報交換がしたい。
誰が生きてるか、とか。 マグルのもう1人の寮督生がいるかとか。 赤が何処かで戦っているならそこに加勢に行きたい]
誰かぁ、いる?
[下まで降りればそう声をかけた。 >>130身を寄せた下級生─獅子の卵たち─を見つけたら しゃがんで彼等の目線になって、ふんわり 微笑む。 安心してね、と言聞かせながら。 ──この子達を護ってやらなきゃ
ふと、思い出すのはあの警告の手紙。 一体誰だったのか。まだ見当はつきそうにない]**
(145) 2015/02/07(Sat) 04時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 05時頃
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[クルックー…。どこからともなく、鳩の鳴き声がし、自らの目の前に手紙を落とす。鳩はまだその場に留まるようで、こちらをじっと見ていた。 相手から目をそらさぬよう、そっと杖を手紙に向け、呪を唱える。]
Redimentim<読み上げよ>
[手紙は口の形となり、耳元で内容を話し始める。 内容のうち最も重要であろう部分は既に知っていたこと。だが、都合はいい。]
済まない、これを、そのまま彼らに渡してくれ。
[鳩にそのまま手紙を持たせ、後輩へと送る。]
(146) 2015/02/07(Sat) 05時頃
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「 アナグマ寮長 シークエンスへ
はぁい。スージーよ 今貴方は無事?ハッフルパフの皆は? …貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。
だから一つ情報を。 青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵 それと、どうやら上級生以外のまだ子供 下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して なにかあれば助けになるわ。 場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから
金獅子寮長 スージー 」
[受け取った手紙をそのまま後輩へと。二人が一緒にいないのならば、レティーシャの方へと届けられるだろう。]
(-93) 2015/02/07(Sat) 05時頃
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「 アナグマ寮長 シークエンスへ
はぁい。スージーよ 今貴方は無事?ハッフルパフの皆は? …貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。
だから一つ情報を。 青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵 それと、どうやら上級生以外のまだ子供 下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して なにかあれば助けになるわ。 場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから
金獅子寮長 スージー 」
[受け取った手紙をそのまま後輩へと。二人が一緒にいないのならば、レティーシャの方へと届けられるだろう。]
(-94) 2015/02/07(Sat) 05時頃
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/* 寝れなかったんだもの←
(-95) 2015/02/07(Sat) 05時頃
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純血が敵? 何を言ってるの?あなた、気高き獅子でしょ それに…「 」は語り継がれた正義のヒーローじゃない
[スリザリンの友達に名前を聞いた時「テオドール」「テオ」「テッド」と人は彼の"名前"や"あだ名"は言ったが"名字"は聞かなくて 名前さえわかれば手紙なら届くから、いつか彼にお礼を言える日が来ればいいな。と満足した記憶が巡る 懐中時計に刻まれた名前が、本名でなく旧姓だとは知る由もなく その名に、何て思うかは全く考えずに 紡ぎ出した言葉
正義で、グリフィンドールで、「 」だから 闇の魔法使いは敵じゃないの? という誤解]
「…crucー!」
[唱えられた呪文が闇の魔術だと気づくのは余裕のない今ではなく、もう少し後で こちらも杖を構えようとしたその矢先、浮遊感が消えた]
(147) 2015/02/07(Sat) 06時頃
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── とある昔 ──
[ 両親からの教えは、貴族としての立ち振る舞いに沢山の知識。 どこに連れて行っても恥ずかしくないようにとのことだったが、今思えば、あれは僕の為じゃなくて 彼等の体裁や虚栄の為だったのだろう。 幼く、まだ自分が置かれてる周りの状況なんて知らなかった僕は、両親が言うことを鵜呑みにしていて、彼らの言うことに違和感すら持たなかった。]
[ 文字が読めるようになり、自ら進んで本を手にするようになった頃。母親の用事が終わるのを待つ間に取った本には、純血を掲げる闇の魔法使いについて書かれていた。 記されたいた絵は、彼らの左の腕に揃って描かれていたもの で。一心不乱に読み進めるのと同時に、信じていたものが、ガラガラと足元から崩れ去っていった。
真実を、正義と悪の定義を見極めようとすればするほど、自分の望まない方向に答えが見えて。 だけど、両親に異を唱えることなんてできなかった。…否、しなかった。]
(148) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
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[ 自分がどう在るべきかを必死に考えている中、引き合わされた少女。それが、デメテルだった。]
……カルヴィンだよ。
[ 思い返せば、すでにこの頃から可愛げなど欠如していて。それでも、ひねくれてはなかった。 初めての同じくらいの子供に、内心緊張しつつも、握手のために手を差し出し。]
よろしく、デメテル。
[ にっこり…、とまではいかないが、小さく笑って握手を交わした。 それが、僕たちの出会い。*]
(149) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
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[そのまま高いところから一直線…何てことには、忍者で高い場所から飛び降りる修行を積んできたのでならず 代わりに天文台に響くのは ぽすり という小さい音 普通なら背中を打ち付ける筈の少女は まっすぐ立っていた]
…ねこちゃん! あなたが助けてくれたのね!
[獅子の杖を弾き、駆け寄ってきた猫を撫でようと手を伸ばす さて、次に獅子は何と言うだろうか 今度は注意を怠らない]
(150) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
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/* おっはー☆ やだ僕ってば人気者…! ……ヘクターさんの野生の感やべぇな。
テオ様僕の死亡フラグ立てるのやめてぇ…!
(*33) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
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── 楽しそうで何よりです ──
僕は“ の ”より、 “ ブルー ”を名乗る方が良いですね。
[ 自信満々な顔をしているテオドール様に便乗する。 それでも、いざ名乗るとなったら恥ずかしさが湧くのだろうけど。]
(*34) 2015/02/07(Sat) 07時頃
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/* カルヴィン先生の次回作にご期待ください!
(*35) 2015/02/07(Sat) 07時半頃
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[( 本気だったの…!? )
冗談などではなく、本気で爆発するかもしれないと思っていたらしい事に、心の中で成功したことへの安堵と今更ながらの恐怖が湧いた。 良かった…、成功してほんとに良かった…。]
うん…、うん、分かった。 ありがとう。
[ トニーに迷惑を掛けることにはなるが、休める内に休んでおかないと後に響く。 素直な感謝の言葉は、気恥ずかしさを感じたり 戸惑うことなんて一切なく、自然と口から零れた。
人の気配が有りそうならば口をつぐんで。無ければ、トニーにだけ聞こえるような声で話しながら、向かうはグリフィンドール寮。]
(151) 2015/02/07(Sat) 07時半頃
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── 獅子寮 ──
[ 足を踏み入れるのは、これが初めて。我が寮が青を基調にした内装にしているのと対照的に、こちらは赤がメインになっていて 温かな印象を受ける。 トニーの様子を眺めながら、誰にも気づかれないように、バレないように意識して。彼の部屋に入れば、やっと緊張と、魔法も解く。 部屋まで訪れる人などそう居ないだろう。危なくなったら隠れるか、また魔法を掛ければいい。…次は、自分自身で。]
1人部屋…いいな、羨ましい
[ 慰めの言葉を掛けるべきなのかもしれない。 でも、これまで人とのコミュニケーションを避けてきた自分では、上手い言葉をあげられない気がして。下手に掘り返して、嫌なことを思い出させるのではと怖くて。
せめて、彼が抱えるものが僕に移って 少なくなればいいのに...、なんて現実味のないことを考えて、服の裾を掴んでみる。本当は、頭を撫でたいんだけど、今はまだ 身長的に難しいから。]
今の方法を使えば、お泊まりたくさんできちゃうね [ 良いこと思いついた!なんて、先の話を。*]
(152) 2015/02/07(Sat) 07時半頃
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── >>151と>>152の間の出会い ──
[( なんだアイツ。>>@19 )
目の前に黒くてでかい、化け物?が。 未だかつて出会ったことのない、未知の生物との遭遇。まさかホグワーツでUMAを目撃するとは。]
トニー、ちょっと待ってて。
[ なんだろう。何故か僕の中で『奴を駆逐せよ』との声が湧く。初めて会った筈にもかかわらず だ。 もしかしたら前世に何かされたのかも知れないし、世の中では解明されていない 一種の本能的な性かも知れない。自分でも分からない第六感が告げているのだ。 つまり端的に言えば、何でも良いからアイツ狩りたい。そんなとこ。
トニーを危険には合わせたくないから、少し離れたところで待つように告げ、ひとり 奴に近づく。
今僕には目くらましの魔法が掛かっている。 魔法の効果はUMAにもあるのだろうか?* ]
(153) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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/* スタンバーイ…スタンバーイ…
(*36) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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[なんだと!?あれはデメテル!>>114 >>119 ついに見つけたが、大根を持っていないではないか!? 彼女は楽しそうにパタパタと手を振っている。大根をどうしたのだ…。まさか食ったのか。 >>121 そしてヘクターの興味は彼女へ。 私の試験結果はどうなったのか。
>>131 >>135 2人ともカルヴィンという者を捜しているようだ。 大根を取り戻そうとしたら激昂したヘクター、 その大根を持ち去ったデメテル、消えた大根、そして共通の探し人…なるほど、現在の大根の所有者はカルヴィンとやらか。]
クマッ、フゥ…。
[こっそりこの2人についていくとするか。]*
(@20) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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/* ごめん大根食ったし間違っちゃねえわwwww
(*37) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 08時頃
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[グリフィンドール塔>>135。 さっき戦ったお姉ちゃんのネクタイの色がたしかこれだったから、少し表情が硬くなる。 お姉ちゃんが今どこにいるかはわからないが、なるべく会うのは避けたいけれど。]
…うんっ、そうしよう!
[カルヴィンの居場所の目星もつかない今、ひとりやみくもに歩いていくよりはヘクターと居た方がまだ安全だし見つけやすいだろう。 大丈夫、まずいことになったら逃げればいい。
にこにこと笑みを浮かべ、彼とともにばたばたと歩いていく*]
(154) 2015/02/07(Sat) 08時半頃
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