119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[ひとり食堂でご飯を食べ終わり、部屋に戻ってベッドに仰向けに寝転がっていた。 少し頭がぼーっとする。いたい。心なしか肌寒い。 雨に打たれすぎたのと、濡れたままいたのが原因と分かってはいるが。
愛梨に遊びに行くと約束したが、身体を起こすのもだるい。酷い倦怠感に襲われる。薬を飲むべきか。苦いのは嫌いだとそんな事を考えていた時、本棚の上の携帯が震えた。 彼からの返信かと思い勢い良く身体を起こしてメールを見ると、ここに来てからまだ会っていない大切な彼女からの物だった。
視界がぼやけて文字が上手く読めない。いつもより長い時間をかけてそれを読むと返事を返した。]
(146) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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宛先 花 件名 Re:
花ちゃん!びしょびしょ!?大丈夫…ちゃうよね!急いで持って行く!
(-104) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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宛先 エニちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 Re. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おう、待ってるよ。 研究熱心でよろしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-105) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[長い文を打つのがしんどくて、短くそれだけ返すと自分の荷物を漁る。着替え、と言っても着物しかない。1着多めに持ってきておいて良かったと思いながらそれを抱えて浴場へ。
急いで向かったつもりだったがどうも足取りが覚束ない。ふらふらふわふわする。やっとのことで目的地へ辿り着き、風呂場の扉をノックする。返事が返ってこなければ扉を開けただろう。]
花ちゃーん!着替え持ってきたでー。うち着物しか持ってきとらんで…それでもええー? 着付けうちやるから心配せんでええよお
[少し声を張って言ってみたが、届いていたかどうか。変な声になっていたかもしれない。 花はどう返してくれただろうか。どちらにせよ出てくるまで脱衣場で待っているつもり。]
(147) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[…目覚めて、時計を見るとお昼近くにはなっていただろうか。 起きた瞬間に思い出したのはいつも意地悪してくる一つ上の彼だった、困ったものだ…この五年間自分の脳内を支配しているのは腐れ縁の彼一人だと思っていたのに…。
寝付くまで頭を撫でてたりして傍にいてくれた彼が複雑な顔をしていたことなんて気付いていなかったし、今現在彼が悩んでいるなんて分からなかった。
彼は私のことが好きなのだろうか…、いや、何を考えて…。 自意識過剰だ、彼は潤のことが好きなのだとてっきり思っていたものだから…好きなんて思っていなくてもキスは出来るのか…?]
(+20) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01時頃
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[それに、今まで自分は彼を仲の良い先輩としてしか見ていなかった…のに、どうして触れたい触れてほしいと思ってしまうのだろう。 さっき、自分はキスをしても全く嫌だと思わなかった。 それどころか満更でもないことに気付いて嫌悪感、ブローリンに手紙まで書いておいてこんなに自分の気持ちは軽かったのかと。
最低だと思った。
考えれば考えるほど分からない、圭介がどうして冗談をそのまま受け止めたのかも自分がいやじゃなかったことも。]
…わかん、ない。
(+21) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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/* 申し訳ない気持ちと楽しさでごちゃあなってる。
楽 し い 。←
(-106) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[誰かが笑っているのを見るのはとても好きだ、けれどこの人の笑みは自分にとって特別らしい 暖かくて嬉しくて、明るい感情で心がいっぱいになる。はにかみ頷いた 長いだろうと、敬称もいらないと言われれば首を捻り「……ヴェス?」自分より上の位置にある薄茶を見上げ呼んでみたけれど 今まで先輩と呼んできたからかなんとも慣れない。これから少しずつ慣れていくのだろうか その後勘違いを正せば、彼は瞬きうつむいた 赤い顔は見えなかったので、どうしたのだろう?と見つめ沈黙の時間が流れる]
んっ……
[抱き寄せられその意図を理解すればきゅっと目を瞑り受け入れる 合宿の前は彼にファーストキスを奪われるなんて思いもしてなかった]
(-107) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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[どうしているんだろう、会いたい…お見舞いに来てくれたらこの上ない幸せなんだろうなんて思っても…またすぐ唇を重ねたあの人を思い出す…。 洋服ごしに伝わる体温も、唇の柔らかさも、頭を撫でる細い指を。
ああ、何考えてるか分からない人だと思った。 それでいて…ずるい。
…腐れ縁の彼といたずら好きな彼が自分のことで悩んでいるとは知らず、一人悶々としていた。]
(+22) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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……ファーストキスの責任、取って下さいね
[唇が離れれば近い距離、見つめたヴェスの顔も赤くなっていて なんだか少しどきどきしていた**]
(-108) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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―若葉― [あの後暫くして、来ていたメールに返信しようか悩んでいると、扉の開く音。寝転がってた上半身を起こし、そのまま起き上がって出迎える。]
相模さんおかえりなさい。 はは、そうですね、寂しかったですよ。と、タバコ行ってたんですか。どうりで少し時間かかったなあと。
[相模の表情はまだ少し晴れなかったが、それでも戻ってきてくれたという好意に甘えて。]
なんでしょうねえ。友達としての好きと、恋愛対象としての好きの区別が、自分の中ではっきりしないみたいで。 相模さんの考えでいいんですが・・・その境目って、どこだと思います?
[と、聞いてみた。もしわからないと言われればきっと自分だけで考えねばならないことなのだと、そう思っただろう。
(148) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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― 風呂場・脱衣所 ―
…あ
[ ようやく此処に来て気付く。着替えが、ない。同じように大塚も思っているとは知らず>>144、同じように携帯で、パッと開いたところに連絡先が出た人へ連絡を。送った後はもう少し温まろうと、再び浴槽へ。 ]
(149) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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宛先:相模 件名:(なし)
一階のお風呂に俺の着替え持って来てくんね?
(-109) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[メールの返信を迷って。相模への相談結果がどうであれ、今日の夜までには考えておかなければと、そう思って。 迷いに迷った末、簡潔な文章を、一通送った。]
------------------- 宛先:樺 件名:今日の夜 ------------------- 今日の夜、二人で会えないでしょうか。 外は雨で出られなそうなので、樺さんのお部屋ででも。 他の場所でもいいです。 -------------------
(-110) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[寂しかったといわれれば満足そうに頷く。本当にいい子だ]
難しい質問だな…
人それぞれだとはおもうけど、迷うなら恋愛感情何じゃないか?
話して行くうちに確かめられるとおもうけどな?
[珍しく真面に答えるが、役に立てただろうか。]
(150) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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サミュエルは、メールに気がつかない。7分後には気がつくだろう。
2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[そのメールが届いたのは、花に服を届けた後の事だったか。 メールを開いた時の宛名をみて、ぱあ、と顔を輝かせる。
あの返事をしてくれるのだろうか。期待と、また別の感情が混ざり合って。早く聞きたいような、聞きたくないような。そんな。
震える手で返事を打った。]
宛先 鳳さん 件名 待っています
今日の夜、会えます。会いたいです。 愛梨ちゃんが風邪を引いてしまって別の部屋で休んでいるので、私の部屋でよろしくお願いします。
待っています。
(-111) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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迷うなら、か・・・
[自分の中で咀嚼するように呟く。確かに、どういう意味で好きなのかと聞かれて迷うことは今まであまり無かった気がする。悩んでいた物に、光が見えたような気がした。 きっと今の自分は肩の荷が下りたような、安堵しているような表情をしていただろう。]
変な質問しちゃいましたかね。でも、真面目に答えてくれて助かりました。少し、前へ進めそうだ。
[お礼にと、ここにいる間に食べようと思って買った3個入り饅頭の一個を相模に渡し、自分もそれを一個開けながら。]
そういえば、皆今日は何してるんでしょうかね・・・ 雨とはいえ、会わな過ぎる気が。
[寂しかったかという問いかけに素直に頷いたのはそれもあったかもしれない。皆は今、どうしてるんだろう。]
(151) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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[漸くメールに気がつく。どうしようか。 2 (1.自分のを持ってく 2.人に頼む 3.面倒臭くて行くのを辞める 4.薫の部屋から着替えを持って行く。)]
(152) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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おう、困ったら先輩つかえよぉ?
[お饅頭をもらい、ニコニコ。ガキに逆戻り。]
…お風呂だってよ
んー…たっつんにでも頼むかね。
(153) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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-食堂-
[先日に潤から伺った海、若しも潤に特別な予定がないのであれば誘ってみようかとおぼろげに考えていたのだが、頓挫しまった今となっては潤のお願い>>145は正しく渡りに船だった。
さて、部屋の中で何か良い被写体でもあっただろうかと思案するも、ふとある事を思いついた]
ええ、勿論ですよ。 昨日のスケッチも良いのですが、私に潤ちゃんのスケッチをさせては頂けないでしょうか?
[そういうと潤は何と返答しただろうか]
(154) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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宛先 たっつん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 (なし) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たっつんさ、薫の部屋に近かったよな? 良かったら薫に服持ってってやってくれな い? 風呂にいるってよ
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(-112) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 02時頃
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ー脱衣所ー
[さっとシャワーを浴びて、これで、散々からかわれた寝癖も取れるだろう。 タオルで髪をわしわし拭きながら携帯を手に取ると、待っていた返信が。]
[2行目のおどけた文章には、少しだけ申し訳なくなる。確かにそれも目的ではあるけれど、あんなのは部屋に遊びに行く口実で。そんな汚い胸の内が透けてしまったら、彼に嫌われてしまいそうで]
…はーぁ。なんか、調子狂うなぁ。
[こんなにもんもんと悩むなんて、メールひとつで一喜一憂するなんて、私らしくない。 やっぱり彼に愚痴は聞いてもらおう…そう決心して、ひとまず返信を。]
(155) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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to:圭介先輩
やったー♪先輩大好き! もうちょっとしたらお邪魔します! 何か要るものありますか?お茶とかお菓子とか!
(-113) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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宛先:集さん 件名:Re:Re:今起きた
眠気に勝つ、俺の集さんへの愛!笑
特別予定ねーなら部屋行っても良い? この天気で真っ赤の部屋に篭るのキツい 雷怖いよ><ふえぇ
[冗談だと思われれば良い。眠気に抗ってまで、繋がりを求めたことも。外の澱んで重くなった景色と、自室の眩しさのコントラストが異様に自分の何かを苛むことも。だから色んなところで誤魔化す。 途中聞こえた笛鳥の声が、なんだか昨日と違ったのが気になったのは、メールで打つよりは直接話した方が良い気がして、打ちかけて、やめた。]
(-115) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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/* 秘話誤爆とか洒落にならんZE☆ */
(-114) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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…っと、そういえば。
[階段を足取りも軽く登りながら、食堂でのエリアスのお願い>>154を思い出す。 被写体になんてなったことはないから恥ずかしくて、どうしよっかなーなんて濁してしまったけれど。彼女が自分をモデルに選んでくれたことは嬉しいし、どんな絵になるのか見てみたい気持ちはある。]
むぅぅ…どうしよっかなぁ…。
[悩んで悩んで、答えをメールに託す。一回くらいならいっか、なんて思いながら。]
(156) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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to:エリー
あのね、さっきのスケッチのことなんだけど。 エリーが私でいいなら、やっぱりお願いしようかなって。いい? 私、エリーの絵が好きだもの。あなたに私がどう見えているのか、見て見たいの。 だめ、かなぁ?
(-116) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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[適当にキッチンから簡単に食べられそうなものを探し、パンとジャムがあったのでそれを拝借し、自分の分とエリアスの分を取り敢えず用意した。 そうして江西を待つ間に、震えたスマートフォンを取り出して確認すると、一言断りをいれて、それに返信した。 と、間を置かずに遅れた彼女の声がして>>145、顔をあげた。]
おれ、めっちゃ寝起きなうだからね。て言っても一応髪整えるくらいはしたよ?江西さんと一緒にしないで!
[さてどうしようかと思えば鳳が居た>>109。昨日ぶりに話すので少しテンションが上がる。手にしたゼリーを見て、食いしん坊だと感想を述べたなら、彼から事情は聞けただろうか。
いざ食事が始まれば、二人は話を進める。女の子二人と卒なく会話をするには…などと考えていたが、楽しげにしているそれを邪魔することもないだろう。活動的な江西と、物静かなイメージのあるエリアスは、対照的だと思っていたのだが仲が良いらしい。女の子は不思議だ…と思いつつ、ただ黙々とパンを咀嚼しながらそれを眺めていた。]
(157) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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―喫煙所・少し前―
[煙草を燻らせて満足していれば玄関の方向から類の声>>100。何事かと思いながらもその後聞こえる江西の声>>105に類ともう一人外に出ていた事を知らされる。 こんな雨の日に何をやってるんだ、と暢気に考えたが。階段を上っていくヴェスが濡れている事に気付き違和感を覚える。]
(アイツがわざわざ濡れに行くか…?)
[向こうは気づいていないのか、気付いていたとしても此方を気にしてなかったのか。会話をすることもなく此方も気にしないふりを決め込む。 新たな煙草を取り出して考えるが何かが分かるわけでもなくて。気にはするものの深くは考えることはなかった。]
(158) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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[そのまま女の子二人が食べ終わるまで待って、皿洗いは自分がするから、と先に帰しただろう。一人で良い。多分、先の展開は自分で予想出来たから。]
…………。
[シンクの中に皿を置いた瞬間、それが的中して、解りやすい自分に対する苛立ちと、どこに投げ付けて良いかも解らない感情に、盛大に溜息を吐き出した。 勢いのまま、幾分乱暴に皿を洗って食器カゴに放り込めば、また自室へ戻るだろう。]**
(159) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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