112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 浮気も、キレながら許容しそうで。 でも、浮気されたら仕返しそうで怖いですな。って思う。 まぁしねーよ。センセもマドカもお互いにでれでれじゃん(笑)
(-165) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[自分というものは、自分が思っている以上に理解しがたい。 一度失ったものは、取り戻せないから。 失わぬようにと、思えば思うほど。 離し難い手も、あってしまって。
無頓着であると思っていた自分は。 思いがけず、ただの寂しがり屋だったらしい。]
…―――
[いつも後ろにいた気がする、妹も。 今思えば、彼女なりにそれを見抜いていたのかもしれない。 まったく、自分には出来た家族だ。]
(129) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[身なりを整えて、濡れ髪をタオルでカシカシしながら。]
む〜、しゃわほか〜
[ツイッターで交わすような言葉を言いながら、 待つ彼と眼が合えば、柔らかく微笑むだろうか。]
(130) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
/* >>メモ せやで。センセ。せなんやで。 最近、センセと二人きりタイムに突入する、25時以降くらいの時間の進みがめっちゃ早くてな。 夜が短くてな。こまっとるんやで。 こ れ が 恋 か 。
(-166) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[シャワーから出てきた彼女>>130と眼が合うと。 微笑んでいる笑顔が見えて。]
そうかい、そりゃよかった
[自然と笑顔になる自分が、おかしくて。 自分も汗くらいはながそうと、立ち上がる。]
俺もあったまってくるよ
(131) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
/* コアタイム被るってちょー大事やな、ってマジ思った。
(-167) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
/* EPはカレーか炒飯リベンジだとおもってる(笑)
(-168) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[体の汗を流してしまえば。 体に残っている、彼女の匂いも消えてしまうだろうか。]
俺って女々しいのか?
[自嘲気味に笑って、汗をシャワーで流した。 温まる必要は、ないや。 今日は、何故か暖かいから。]
(132) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[ベッドに腰掛け、センセの後姿を見送りながら、>>131 ちょこっと顔合わせるだけで、言葉を交わすだけで、笑い合うだけで、妙に幸せな気分になってる自分が居て。]
あー…、
[「卒業」って言葉が、ちらりと脳裏を過る。 それは、いい事なんだけどね。多分。 いいお店なんだけどねー、此処。
卒業式前の、片づけた教室を見る様な、 不思議な寂しさと、ふわふわした心地好さが綯交ぜになって、 コロンとベッドに転がった。
もう半分くらい寝こけてるんだけど――。]
(133) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[時間にすれば、10分そこらのシャワータイム。 体を洗って、汗を流す程度の時間。 タオルで体を拭いて、シャワールームを出た。]
ふぅ
[着替えくらい、準備しておけば良かったけれど。 ないものは、ないのだから仕方ない。]
(134) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[寝転んでいる、マドカを見て。 まったく、と思っているのに。 なんとなく、それも嫌ではなかったから。
隣にころん、と寝転んで。]
待っててくれたって、いいのにさ?
[すねたように言いながらも。]
(135) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[「またお前さんは無防備で」とかなんとか言うかな。 堅い事言ってないで、素直に喜べばいいのに。とか、
ああそう言えば、変な所で真面目な人だなぁ。
微睡みながら、訥々と。]
(136) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る