人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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視点:


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ さて、身支度は済んだ。
もう暫く休んでいいと彼は言っていたけれど、この部屋に留まり続けるのも気が進まない。
そこかしこに彼の残滓を感じてしまう。

厨房に行って、軽く摘めるものでももらおうか。
補給が必要だ。*]

(-176) 2019/05/14(Tue) 02時頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト



    二人きりになっちゃったな


[部屋の扉が閉められ、瀟洒であるが寝台を中心にすえたやるだけの部屋に二人きり。

さっきの、粘液で濡れたハラフの唇を思い出し、人の姿で彼に近づくと、唇を寄せた。人間の舌を模した器官でかれの唇を舐め、叶うならその奥へ。]


    ぼーっと女を待つ?
    はじめとく?


[ベッドの縁にハラフを押しやりのしかかる形で**]

(-177) 2019/05/14(Tue) 02時頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 08時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[こちらの様子を見咎めたのか、一人の花が駆け寄ってくる。
その手には替えの着替えと大きなタオルを持って。
そのまま肩を抱えられて、手近な椅子に座らされると全身をタオルでふき取っていく。]

ありがとうございます、コリーンさん。

[改めて目の前の彼女に礼を言う。
ローションやら汗やら色々なもので濡れる身体を彼女が拭くに任せ、それが終わると、頭からすっぽりと着替えを被せられる。

彼女用に支給されたものだろうか?白い厚手の、襟にレースのあしらわれただけのシンプルなネグリジェ。
彼女より小柄な自分が着ると、少々ダボついて手が半ばほどまで隠れてしまう。

これはこれで子供っぽくて少し気恥ずかしい気もするが、背に腹は代えられない。]

(120) 2019/05/14(Tue) 09時頃

【人】 姉妹 ロイエ

…これは、ソランジュ様が?

[一通り済ませると、彼女が事の顛末を教えてくれた。
なんでも、こちらの様子を見かねたソランジュに手を貸すように言われたとのこと。]

では、あの方にもお礼を言わなければいけませんね。

[そう言って、手を貸してくれた彼女に礼をして再び立ち上がる。
後始末はコリーンが申し出てくれたので任せることにした。]

[二階へ上って風呂へと向かう道すがら、コリーンに聞いたソランジュ達の部屋の前へ立ち寄ると、扉を軽くノックして、扉越しに中へ話しかける。]

ソランジュ様、ロイエです。
先刻、私を気遣ってくださったと聞きました、お心遣い感謝いたします。
身体を洗ったのちまた参りますので、少々お待ちください。

[一通り述べると、同じく扉越しに頭を下げる。
そのまま止められることがなければ「風呂」へと向かうが、はたして反応はどうだろうか?*]

(121) 2019/05/14(Tue) 09時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 09時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 10時頃


【人】 R団 タカモト

[パンケーキを片付けている最中、思い出したように《花》を呼ぶ。]


 あの子、用心棒の子にこれを届けてくれる?
 白樺の部屋にいると思うけれど、
 ……いや、起きてるかな。


[魔法のように、手の下から小さなバスケットが現れる。
中には果実が山盛りに入っていた。
赤くつやつやとした宝石のような小さな粒たち。
瑞々しいラズベリーだった。]


 あの子の好物だから、これ。


[よろしくねとにこやかに言って、チップを握らせる。]

(122) 2019/05/14(Tue) 12時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[実は、ラズベリーの下には別のものが隠れている。
ラズベリーと同じような形の、もう少し細長く大きいもの。
それほど固くはなく、摘めば弾力がある。

『次に遊ぶ時まで、これをお尻の中に入れておいてね。
入れてなかったらお仕置きだよ。』

そんなメモが添えてあった。]

(-178) 2019/05/14(Tue) 12時半頃

【人】 R団 タカモト

[パンケーキを平らげて、ひと息つく。
周囲を見回せば、再びステージに魔物が集まっていた。
賑わいの中心は、先ほどロイエを組み敷いていた獣人のようだ。>>115

ステージは既に清掃が済み、楽隊が音楽を奏で始めている。
そんなステージの脇を通って、彼に近寄った。]


 やぁ。さっきのはすごかったね。
 君が一番彼女を喜ばせてみたいだし、
 一杯奢らせてくれる?


[そんな声を掛ける。*]

(123) 2019/05/14(Tue) 13時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 13時頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
ルーファスさんのロール回しはカッコいいですねぇ

(-179) 2019/05/14(Tue) 13時頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
>>119釣りてwww
スライムに釣りの概念があるのか
知識としてか
頭働いてなさすぎる

(-180) 2019/05/14(Tue) 17時半頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
その下の秘話も受けるーー><
あーー

2人っきりだね💕💦
みたいななんかwww
わーん😭

(-181) 2019/05/14(Tue) 17時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[近くの魔物の客や、あるいは人間のスタッフも。
酒を振るまい、片付けられたステージの上で演奏される曲を聞きながら、骨付きの肉を骨ごとかじっている。そんな中、人の形の魔に声をかけられ、振り返った]

おう。……あんた、さっきの、ええと…見てたクチかい?
そうか、奢ってくれんのか。へへ…なら断る理由はねえな。
座んなよ。

[向かいの席を促し、男の姿をざっと見渡した*]

俺はティム。いや、単なるコボルトの行商だぎね。
あんたは、ここの常連かい?そうお見受けするが。

(124) 2019/05/14(Tue) 20時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 20時半頃


【独】 姉妹 ロイエ

/*
相手がいないソロの人が出ない様にRPをまわしてくれるのはホントにイケメンですねぇ
安心できます

(-182) 2019/05/14(Tue) 20時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*
私も魔物側にしておけば分身できましたかね

(-183) 2019/05/14(Tue) 20時半頃

【人】 R団 タカモト


 それじゃ遠慮なく。

[勧められて向かいに座った。
手近な《花》にエールをジョッキで二つと頼む。]


 ここではルーファスで通してるよ。
 結構前から通ってる。
 ここの子たちなかなか良いのが揃ってるからさ。

 それじゃまずは、君の雄姿に乾杯。


[運ばれてきたジョッキを手にして、乾杯の形に掲げた。*]

(125) 2019/05/14(Tue) 21時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[向かいに座った男とともに、手近な花からエールのジョッキを受けとる。]

ルーファスか。
だろうな、馴染みだと思った。
…俺も噂には聞いてたが、なるほど確かに良い店だ。女将がしっかりしてるだけはある。

んじゃ、乾杯。…よせよ、そうだな。
あんたとの出会いと…健康にもだな。

[ジョッキを掲げ、乾杯し、一息に半分ほど飲み干す]

……ぷはあ、うめぇ!
やっぱ人の奢りで飲む方が断然酒は美味いな。

…そう言えば、あんたはお気に入りの子とかいるのかい。
…やっぱり、あのロイエか?

(126) 2019/05/14(Tue) 22時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ ドアノブに手をかけようとした瞬間、反対側から扉が引き開けられる。
そこに《花》が立っていた。
ドレスを着ているから仕事中なのだろう。
《花》は、わたくしが2階の部屋にいるのを見て、くすくすくすと笑った。

背後に幕をおろして、乱れたベッドを隠蔽したかったけれど、無理だった。

「おめでとうと言うべきかしら? 気前のいい方に気に入られてよかったわね。これ、私からじゃないけどどうぞ」と、《花》が差し出したのは小さなバスケットだった。
その中に上品に積まれた鮮かな色の果実からは、熟れた香りがする。

誰からの差し入れかは、言われなくてもわかった。]

(-184) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 逡巡するわたくしの手の中にバスケットを押し込むと、使いの《花》は機嫌よく去ってゆく。

あらかじめチップは弾んでもらっているのだろう。
今、ここで見たことを広めたくて堪らないのかもしれない。

それを止める手立てもなく、わたくしは出鼻をくじかれた形で白檀の部屋に留まる。]

(-185) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わたくしの腹具合までも把握しているような贈り物だ。
洗練れた手管は、彼のセンスの良さを物語ると同時に、これまでに数多の《花》を愛でてきた経験を思わせて苦い。

ひとつ、摘んで口にいれた。
何ひとつ足さない美味しさは彼の功罪にかかわりない。
わたくしは野生の滋養を堪能した。]

(-186) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ と、指先がそれまでとは異なる感触を感知する。
それはひときわ大きな実──ではなく、加工品だった。
素材はわからない、が、添えられた彼のメッセージに、用途は明示されていた。
もうひとつの"口"に含ませるようにと。]


  ──…、

 

(-187) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 彼は先ほど、これを使ったのだろうか。

たくさんの小さな突起で構成されたそれは、熟れた果実によく似ていて、適度な弾力がある。
これが、あの潤んだ肉に触れれば──

 こうやって中をかき回されて、ぐりぐりと擦られる…

思い出すだけで、理性が塗りつぶされそうだ。]

(-188) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 先ほど見つけた艶本にも、《花》の心得として、指名があった日には道具を使って備えておくようにと書かれていた。
これは、彼からの次を約束する厚意なのだろう。

 だが、わたくしは、まだ《花》ではない。

自尊心を示すように、燭台の灯にメッセージをかざして灰にした。
炙られた指先がチリリと痛い。
禁忌の果実は、人目に触れぬよう引き出しの中へ仕舞い込む。]

(-189) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

キンジン ソランジュは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 22時半頃


【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 快楽に溺れたくはなかった。怖かったのだ。

反射的に行動したわたくしは、彼が綴ったもうひとつの意図を看過していた。

わたくしが従うと従わざるとにかかわらず、彼は"次"を仕掛けるつもりなのだということを。*]

(-190) 2019/05/14(Tue) 22時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2019/05/14(Tue) 23時頃


【人】 R団 タカモト


  いい飲みっぷりだね。奢る方も楽しくなる。

[一息に半分もジョッキを空けたティムへ称賛を向ける。
そういえばと聞かれて、嬉しげな顔になった。]


 ロイエは、あれは申し分ない《花》だけどね。
 わたしは満開に咲き誇っている花よりは
 未だ咲いていない蕾の方が好みなんだ。

 自分で咲かせる楽しみってやつかなあ。


[満面の笑みで言ってから、ティムの方を見る。]


 君は、しばらくこのあたりにいるのかい? 
 

(127) 2019/05/14(Tue) 23時頃

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