人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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【人】 酸味探し ドリベル

 ヤダ!! 行っちゃダメ!!!

[出て行こうとする姿に
背筋に粘ついた汗が流れます。

動物になれるのですから
狙われないという保証はありません
間違えて撃たれてしまうかもしれないのです。

どうにか引き止めようと
一生懸命手を伸ばしましたが]

 ……ちゃんと、帰って来るんだよね?

[指が届くぎりぎりで、袖をつかむのは諦めて
伸ばした手は、ぱたりと下へと。
行ってらっしゃいと手を振りましょうか*]

(234) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>225似合うものを選べと言えば反感を買われた。
解せないと肩を竦めて終わらせる。

むっつりと一瞬黙り込んだのをどう捉えたかはわからない。


ただ、全く気づいて無いことだけがわかった。]

(235) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>226赤い外套のことは気にならなかったといえば嘘になる。
寒冷地帯に近しい気候ではあるが。

後生大事にしているような気がして、気になったのだ。

どことなく反撥する言葉が弱い気がしたのは錯覚だったろうか。]


 母親?

[耳慣れぬ単語に眉を寄せる。
フェルゼにとっての母親とは銀色の髪の子を産み精神を病んでいった。

それしか知らないし、何よりだ。]

(236) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 え、お前、木の実から生まれたんじゃねえの?


[真面目であった。魔女に対する知識は乏しい。

ふぅん、と声に出したのは興味無さそうな声に聞こえたか。
思うところはあって気の抜けた声になった。]

 まぁ…大事にしろよ。
 いつかきちんと着られるようになるだろ。


[無知ゆえの残酷な言葉を重ねていることは、知らない。]*

(237) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
桑の実、たべたい
果物好きなんだけど、桑の実とかエビガライチゴとか、梅桃とかスーパーで売ってくれないかな。。。

(-63) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 木の実かよッッ

[思わず突っ込まざるを得なかった。
コイツ、私を……いや、魔女を何だと思っているんだ。
私はなんだ、秋に実をつける栗か何かか、失礼な。]

 …………着られたら良いなって思ってたさ
 でも、もう無理だから。

[妙に感傷的になっているのは否めなかった
何か聞かれるのなら、まだことばは続けたのかもしれない
聞かれなかったのなら、そのまま街を歩くんだろう

── これが似合うほど、素敵な。
    大人になれたらどんなによかったか。 ]*
 

(238) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
漫才をするためにわたしはこの村にきたのかな(まがお

(-64) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[抱きしめながら" このまま起こして "
 もちろんこれは『 お願い 』で。
 そもそも、キミに本気で命令なんかしたコト
 ───── ないかもしれない。

 抱きしめ返されれば、感じるのはぬくもりと
 柔らかな 胸 の 感 触。
 日々 同じモノを食べてるのに、
 なぜこんなに成長が違うのだろうか────

 そうか、アタシは
 そもそも胸なんか育たないんだった。 ]
 

(239) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

 

  んもー……

        ………うん、おはよ
 
 
[上半身を起こされて、隣に座るキミから
 頬におはようのキス。>>145

 キミが幼い頃ならよかったんだけど
 そろそろ止めさせないと、と思う。
 " 頬にするのは好きな子だけにしなさい "って
 毎回言いそびれて─────

 結局、今日もキミの頬にキスを返してしまう。
 " 明日こそ止めさせないと "
 そう決意するまでが朝の『 日課 』である。
 まだ、半分寝てるアタシの。 ]
 

(240) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
 
  はむ……
  そりゃ………何かひへるんじゃないはひら
  失礼なコト

  ………もしかして んっ
  アタシにするようなコトを女の子にしてない?


[席に着いたキミを見やりながら
 パンの耳を避け、柔らかい部分だけをかじりつつ。
 口の中のモノを飲み込めば、小さな溜息。 ]
 

(241) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[さて───── どう説明しようか。
 頬におはようのキスもそうだけど、
 キミの" 当たり前 "と 街の人間との其れは
 とってもズレているって事を。

 キミにアタシを女性扱いさせるために
 させてきた様々な行為は
 貴族間では日常でも、街の人間からみれば
 過ぎた行為にみえるでしょう。
 異性を口説く為の行為、と映る程に。

 愛だの恋だのの感情を最近理解した
 魔女のアタシ、だけど
 人間のキミの方がアタシよりも
 疎いのかもしれない─────

 結ってもらった頭を片手で抱えつつ
 残したパンの耳を こっそりキミの皿に置いた ]
 

(242) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
  ふぇ………ゲホゲホ
  " 掘る "? …それは………
 
[説明する言葉に窮しミルクを口に含んだところで
 爽やかな朝食に相応しい質問が飛んできた>>148

 " 魔女なら博識だしきっと分かるはず "
 キミはそんな顔をしてる。とても。
 アタシの顔?真顔で口からミルク垂らしてる。 ]
 
  ………掘る、というのはね
  墓に埋める穴を掘ってやろうか────
  つまり、" 死にたいのか "って
  脅しに使う言葉よ

  もし言われたら丁重にお断りしなさい
 
[口元を布で拭う為に目を逸らした ]
 

(243) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[それから朝食を済ませば、
 キミは後片づけ?もちろんやってくれるのでしょう

 そして背中越しに声をかける
 両手で持ったピンクのドレスを見せながら。 ]

 
  ねぇ……今日は これ着てお出かけしない?
  アタシのとサイズ違いのお揃いなの


[キミを" 女の子 "として街に連れ出す提案に
 キミはどんな反応したんでしょうね

 これを着ていけば" 掘ってやろうか "なんて
 間違いなく言われないのだけど、ね。 ]*
 

(244) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[二人で街を歩けば、予想以上に他人の視線が集中した。中にはメルヤの顔見知りもいたが、今日話しかけてくる様子はない。後日メルヤが一人の時にどういう関係かを聞かれてしまうのかもしれない。

 八百屋は依然として閉店していた]

これ、あの娘からもらった物なんです。

[上向けた掌の上、白い石を糸で通したブレスレット。時々着けているのを彼も見た事がある筈。きっと覚えてはいないだろうけど。掌で包み込めば雑念は入りにくい]

どうですか。

[娘の事を考え、彼が進む方に歩く。彼が他人にぶつかりそうになれば組んだ腕を引いて避けて、路地裏を通り抜け、ほんの十分ほど歩いた場所に建つ小さな家の前]

ここですね。ちょっと行ってきますから待っていてください。

[危険があるようには感じなかったので、彼から離れて玄関の前に立つ]

ごめんください。

(245) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[声をかけると出てきたのは八百屋の娘だった。メルヤの声に気づいて出て来たようだ。

 何言か話し、彼の傍に戻る。メルヤの顔に苦笑が浮かんでいた]

あの娘、結婚が嫌になって友達の家に隠れていたんだそうです。友達はただのマリッジブルーだろうから帰るように説得していたそうで、私からもご家族が心配していると伝えました。もう少しだけ考えて、自分の中で納得できる答えが見つかったら帰るそうです。

あの娘が彼氏とデートをしている所、何回か見ましたけど、羨ましくなるくらい幸せそうでしたのに……
あれほど仲良しでも結婚が嫌になるとかあるんですね。

[細い眉を顰めて理解できないと言う風に首を振る]

愛するひとと結婚できるのが
どれだけ得難い機会か。考えた事もないんでしょうね。

[ひとつ溜め息]

付き合ってくださってありがとうございました。次はレオナルドさんの服を見に行きましょう。

[もうエスコートをする必要はないのに、当たり前のように彼の腕に腕を絡め、裏路地を抜けて商店がある大通りへと向かった* ]

(246) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[余罪はあったようですが、もう一度空に無花果を飛ばしたりはしません。正直に白状された告白に、頷いてみせるだけ。

鱗も角もないなら、さてさて何に変わるやら。
熊だけは……なんて願いは果たして神に届くかどうか。

そんな時、聞こえた銃声……ドリベルはこの音を知っているのでしょうか、尋ねてくる様子はありません。]


 …………大丈夫、だ。


[やだ、の声に何の確証もなく答えます。言えば本当にそうなる、なんて奇跡を信じた訳ではありませんが、少なくとも男にはここに何としても戻ってこなければならない理由があるのです。]

(247) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 森番 ガストン


 おれ、忘れっぽくなったけど、大丈夫。
 すぐ戻る。約束する。


[すとん、と下に落ちた手に、指切りげんまんの小指を差し出して。

そうして男は家を出るなり、めきめきと身体を軋ませ大熊へと変わっていき、家の外に駆けていくでしょう。]

(248) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[本当に、この頃の男は忘れっぽいのです。
ジャム瓶の在り処を忘れて、自分で置いたはずの手紙の場所を忘れて。

しかももっとひどいことに、
記憶の中のカッコウの声が、だんだん思い出せなくなりました。大きな家を忙しなく駆けるヤマネの足音が、もう聞こえなくなりました。

ここ最近は、代わりにずっと、人間の声が聞こえています。]*

(249) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【独】 森番 ガストン

/*
@トラバサミ(足に怪我)
A銃撃(耳に怪我)
B熊に襲われたマタギ発見

3

(-65) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ラ神がお家に帰りなって言ってくれてる……優しい……

(-66) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【独】 森番 ガストン

/*
しかし流れ的に@かAがいいので1

(-67) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
へい

(-68) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[指切りの指が離れるのを
こんなに嫌だと思ったことはありません。

大好きだった両親もいなくなりました
妹たちも、もうどこにいるのかはわかりません。
この上、ガストンにまで会えなくなったなら……
そんなことは考えたくないのです
でも、考えずにはいられないのです]

 ……うん。約束
 すぐ戻らなかったら、追いかける
 明日のおやつ、ガストンの分ももらうから

[それでも、一人でお留守番できる年齢ですから
我慢するときには、ちゃんと我慢します。

もう一度手をふりふり。
だいじょうぶだよ。って笑って見せましょう。

そして、小屋の扉が閉まったなら]

(250) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル


 ――――………

[なんだかとても広くなって閉まった小屋の中。
洞穴で親の帰りを待つ子狐は、こんな気持ちなのでしょうか。

何かをする気にもなれなくて
図鑑を開いてもすぐ、閉じてしまいます。

うろうろ、部屋の中を歩き回ったけれど
最後には結局もとの扉の前。
ぺたんと床に腰を下ろし、扉の向こうの物音をただ聞いておりました*]

(251) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 同じものを食べて、同じように生活して。
  そういえば自分にはあれもこれも生えないが
  気づかないだけで自分の魔女にも
  アレソレ生えているのだ。
  でもこうしてみると顎なんかはつるりと
  ヒゲなんて生えた事がないように見える。


  男と女の違い。
  確かに自分は女であるとは理解できたが
  魔女が男であるとはあまり意識できてはいない。
  だって魔「女」だもの。
  その辺りはあまり追求してはいけないと
  考えてしまう。
  頬へのキスも親愛の証であるし
  それが自分の唯一の相手ならば、尚更。
  返される頬へのキスも擽ったくて
  思わず幸せな笑みが浮かんでしまう。  ]

(252) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   フローラさまにするような事……?
   扉を開いてあげたり、
   重い物を運ぶのを手伝ったりはしますが
   それは男性として普通の事では?

   挨拶のキスはフローラさまだけですし、
   水溜りで抱き上げるのもフローラさまだけで
   フローラ様、パンの耳も食べてください
   勿体ないです。


[ 男性として、と言うよりも
  父を見習った貴族として紳士としての
  立ち振る舞いが
  庶民の娘たちに、男たちに
  どう映っているのやら。
  しかしこっそり置かれたパンの耳を目敏く見つけ
  やんわりと指摘しながらも。>>242  ]

(253) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   ……そんな恐ろしい事を?!


[ 墓穴を掘る?>>243
  目を見開きさっと青ざめながら
  そこまで誰かを怒らせてしまっていたのかと
  真に受けてしまうのは仕方がない。
  それだけ魔女を信じているのだから。

  テーブルに溢れたミルクを台拭きで拭い
  断れと言われればこくこくと頷いた。
  パンの耳は結局、自分の皿の上。
  後で多めの油で焼いて砂糖を塗して
  おやつにしてしまおうと画策しつつ片付け。

  出かける支度をしている時に掛けられた声。
  振り返ればきっと自分には似合わないだろう
  桃色のドレスが目に入って。>>244]

(254) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ ぎょっと目を見開いてたじろいだ。
  魔女とお揃いの服なら、少し恥ずかしいが
  お揃いを見にまとうのは少しだけ嬉しい。
  けれど、それを着て外に出た事は
  きっと今まで、なくて。  ]


   ………………、その、僕は、そういうのは
   似合わないと思いますし
   フローラ様にお見せするだけなら良いですが

   外では、…………ちょっと。


[ 恥ずかしいし、恥ずかしい。
  膨らんだ胸をフローラ以外に見られるのは嫌。
  けれど、どうしてそう勧めてくるのか。

  思わず胸元をそっと片手で覆いつつ
  眉を寄せながらむうと小さく唸った。  ]

(255) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   フローラさま、は。
   僕が女の子の方が、嬉しい…ですか?


[ こうして、慣れた格好で生きているけれど。
  それにしたって、我流で会得した弓を扱い
  森の動物を仕留める時だって
  今の格好の方がよほどやり易いのに。

  男であるよりも。
  女である方が、良いのだろうか?  ]


   ……それ、でも。
   フローラさまだけでは、いけませんか?


[ 外の世界、特に男性からは
  少しばかり敵対心を抱かれているからか
  此方も苦手意識ばかりが募っていた。

(256) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【独】 酸味探し ドリベル

/*
ドリの動きが死亡フラグ建設してるようにしか見えなくて頭抱えてる((

(-69) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

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