106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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/* なんか色々間違えたわ 2と4cm 1.160 2.170 3.180
(-44) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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カイルは、そういえば、買い物が終われば次は大掃除か……と思った。
2013/12/30(Mon) 00時半頃
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オマエの可愛げ腹立つわ。
[ススムの選んだジャーキーの袋をもう一つ掴んで籠に放り込みつつの、精算前の呟き。本当に腹を立てている風でもなく。機嫌良さげなまま、一言多いカイルの側頭部を小突いた。チョコレートアイスの箱はしっかり購入物に加えてやるが。]
幸福の重みだろうが。 それが腹を満たしてくれるんだからよ。
…まぁ、酒のくれる温もりには、 ガキ共はまだあやかれねぇだろうがな。
[来た時同様に、寒さに背を丸めながらの帰路。歩きながら軽い会話を続けた。男が持つのは野菜だの菓子だのの入った軽めな袋ふたつ。大人ってのはだいたいが狡いのだ。]
(211) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[持ってきてくれた炬燵に入りたくてウズウズしていた少女は南慈郎の言葉>>207を聞くや否やダンボールから蜜柑を幾つか取り、小さい身体を滑り込ませた。] ふへへ…あったかい…
はーい!きちんと歯磨きしてから冷兄様のお布団に行く! …兄様もおこた、はいろ? [冷が反応を返してくれた事と心配してくれた事を>>208嬉しく思い、元気良く返事をする。 その後蜜柑をむこうと手を伸ばすがその前に遠慮がちに自分の横をぽんぽん叩きながら彼に言った。]
(212) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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あら、私はカエサルの腹心でも通常の3倍ロリコンな彗星でも軍師様でもないですよ?
[律儀に混ぜるな危険(でもない)>>202な台詞に全突っ込みを敢行しながらもきっちり9秒間悶絶させておく。
どうやら治った様子でみかん剥きに勤しむアランを楽しげに眺めたり、「たのしみですよねー」と、マリと談笑したりしながら買い物班の帰還を待っていた**]
(213) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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わっ、あ、ありがとふにゃのでふにゃ… [まりの怪しげな笑み>>198でハッとするも、やめてくれたことにお礼を伝え……ている最中にプニプニされ、きちんと伝えられなかった。]
[…と、冷を横目で見ると、ちらっと見るだけで椅子に。>>200 琴はムッとして、テテテーっと自室へと向かうと、何かを持って戻ってくる。]
冷ちゃんなんか、風邪ひいちゃえーーーー……ッ!!!! [大きな声で言うと、冷の顔めがけて毛布を投げる。見事、顔面ヒット。]
ふふんっ [満足げに当たったのを見ると、>>207 南慈郎に、ありがとなのにゃ、と炬燵へもぞもぞと入り、蜜柑を頬張る。]
(214) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時頃
開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
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はぁ、つっかれたー…
[男三人の力に大いに助けられたので、その台詞は割と棒読みだ]
(215) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時頃
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ただいまあ〜!
[重い荷物を運びながら談話室に戻ってきた買い出し組。 ひとまず、買ってきた食材をキッチンへと運ぶ。 豆腐などを冷蔵庫に入れ終えてから。]
あ〜、手が冷たい冷たい。でも今コタツに入ったら出られなくなる予感しかしねえ。
大掃除ってまだだよなあ。俺、廊下でもやってこようかな。掃除機かけて、そんで雑巾がけすればいいか。
(216) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[体を張った床掃除(直径1m)をやり遂げ、達成感に包まれていると、何故か管理人が引き顔>>@12を見せていた]
……、
ツッコめや!!!
[クワッ!と目を見開いて。 なっとらん……などとブチブチ呟いていたが、牧野の言葉>>41に一転、へにゃりと笑みを見せた]
さすがリンちゃん先輩やわ。 先輩とタッグ組んで掃除すれば、うちら特大エビ天間違いなしやね。
[ほくほくと、エビ天蕎麦に想いを馳せる]
(217) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[それから談話室にはどんどん人が増えてきた。コタツと同化した怠惰な脳では、会話を同時に処理できるのはせいぜい4人が限界であるが、みんなが楽しそうなのは理解できた]
かーにっ、かーにっ!
[カニ鍋の誘いには、コタツの天板をパーカッションのようにバタバタ叩いてテンションMAX]
[コタツでぬくぬくしながらテレビを見ていたら、どこかから聞こえてきた自分の名前>>65]
みそしるぅ? そら、その程度作ったげるんはやぶさかやないけど、それ相応の見返りは欲しいなぁ。
[もうすぐお正月やし?うち、未成年やし?と。賑やかな会話の中に聞こえた“お年玉”というワードを想定しつつ、マリーさんににんまり笑う]
(218) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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ちょ、アランさん、狭いて。定員オーバー!
[ミニコタツに足を差し入れてきたアラン>>67に、露骨に嫌そうな表情。定員オーバーはコタツの平和を乱す。足が足に当たる。避けると今度はカイルの足に当たる。かといって自分が出る気はさらさらない]
あ、カーくんおはよう。 ふふふ、縁起物やよ?かがみもち。
[目を覚ましたカイルの抗議に、にまりと目を細めた笑み。カイルがカニに反応してコタツを出ると、3マイナス1で定員の2に収まった。 と、思った直後]
(219) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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ちょ!樹里ねぇ、入ってこやんといて! ちょっと!南ちゃん足冷たい!!
[コタツの平和、乱されまくりである。狭い。狭い]
人のパーソナルスペースを侵すには、それなりの覚悟が必要やってこと、ちゃんとわかってはるんやろねぇ……
[こちらの抗議もそっちのけな人たちに、ゴゴゴゴと効果音を背負って視線を向けると]
(220) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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ぱふぱふ!
[と、おもむろに。樹里の1番ふわふわな、女子だからこそ許される場所に顔を埋めて]
んー、良いぱふぱふやわ。
[ゴロゴロ、お昼寝の猫のような表情で甘えて堪能した後、どこかスッキリした表情でコタツの定位置に戻った。ささやかな復讐である]
(221) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[玄関先から大きな声が聞こえた。と思ったら足早にキッチンに入ってきて食材をなおしているようだ。 炬燵を名残惜しく感じながらそれを出て、キッチンを除く。]
カイルおにいちゃんだあ…!お帰りなさい! 大掃除?じゃあ夕も一緒にする!
(222) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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―談話室―
こたつに喰われそーんなったら 引き摺り出してやるから。 ちっと温まってきな。
[寒さと重い荷物運びで指先が辛いだろうと、カイルとススムに休憩を促して。買い込んだ食材の整理を済ませて、男は率先してだらける。ソファに転がって、ミカンをひとつ平らげて。庭へと続く大きな窓を眺めて、そこからまず手を付けようと、掃除計画を練る。
ついでに庭を刈り込みたいが、さすがに寒い。庭は管理人の領地で、そこに誰かの手が入るのも嫌がるだろうかとも考え。
意識は再び、手前の窓硝子へと引き戻した。そう汚れているわけじゃないが、窓を拭くと陽射しが鮮やかになる気がするから。そこは最重要地点だろうと、改めて窓拭きへの決意を固めた。]
(223) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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[その後、ミニコタツからひとり抜けふたり抜け。天板に顎を乗せてうとうと]
……ふぇ? あー、ハルちゃんやー。おかえりぃ。
[新たに増えた気配。遠慮がちにコタツに入ってきたハルカに、にへ、と寝ぼけた笑み。 ハルカとは去年同じクラスで、何かと面倒を見てもらったものだ。 足のしびれたアランにアドバイスをしに行った様子なんかを見ても、やっぱり面倒見ええなぁ、と]
はや。でっかいおこた!
[そうこうしているうちに、大きなコタツが運びこまれてきた。ここまでの流れを把握していないため、何故そうなったかわからないがひとまず運んできた人たちに拍手]
……そしたらこのミニコタツは、部屋に戻そうかいなぁ。
[電源コードを引っこ抜くと、よいしょ、と亀の甲羅のようにミニコタツを背負った]
(224) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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ああ…ったく、いつも自分の布団で寝ろって言ってるだろ
[いい子な返事には満足げにするも、冷兄様の布団で>>212と聞けば呆れたようにため息 それでも嫌そうではないし実際夕が入りたがればその場では何も言わずに布団に入れる。まだ親が恋しい年頃なのは分かっているからだ]
いや、俺は……っ?!
[ここに座ってるほうが良かったが、夕に隣をぽんぽんされると断りづらい どうしたものか困っていれば顔面に毛布が飛んできた>>214]
……てめえ猫女なんのつもりだ つーか、おかしいだろそれ
[満足げに炬燵に向かう琴を睨み付ける それ以上怒るより毛布を投げつつ風邪を引けという矛盾への疑問が勝った。普段からその語尾といい理解できないところが多い少女だが]
……女ってのはどいつもこいつも面倒くせえな
[呟きつつ膝にかけた毛布は暖かかった]
(225) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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う、カイちゃんたちおかえりなのにゃ〜 へいちゃん、マシマロ、マシマロ〜!ふふふっ [買い出し班が帰ってきたことに気づくと、>>216、>>223 炬燵に入りながらひらひらと手を振る。平太の顔が見えると、からかうようにマシュマロをねだった。]
(226) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時半頃
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あのね、あたしはお尻に関してはそんな無駄におっきくもないわよ? そりゃね、まりぃちゃんのつるぺったんに比べたらしっかり出てるけどー。
[相変わらずの嫌味の応酬にも関わらず、この二人が腰を落ち着けつけるのは大抵隣だ]
チーク、二つあるんだ。じゃあ、一個もらってい? またきゃいきゃい、争奪戦が起きちゃいそうだから、南ちゃん適当にあたし達に見繕ってよー。 そういうお仕事でしょ? ってか、その比較ひどくない…?
[唇を尖らせて、幾分不服下に呟く]
(227) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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志乃は、冷が毛布を使っているのを見て、嬉しそうに微笑んだ。
2013/12/30(Mon) 01時半頃
薔薇∴十字 ススムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薔薇∴十字 ススムは村を出ました)
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った、だいま、はぁ…っです [どさり、と両手に持った荷物を談話室に置く。 重い荷物を持って丘を登るのは、少々運動不足の痩躯にはキツかったようだ。 暖かい室内に小さな声で暑いと呟き、荷物を台所に運んでからマフラーを解いた。]
え?なに、大掃除? [ふう、と一息つきながら流れる汗を拭い会話をする2人の方を見遣った>>216>>222]
(228) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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えー?それって男だからじゃなく、へたれさんだから、 じゃないの?
……それ、あたしのいいとこ褒めて…、 うっかり惚れられちゃったら困る、ってこと?
[ふむ、と首を傾げて、唇に指先を宛がい>>207]
――困るの?南ちゃん。 こんないい女に惚れられたら?
[からかうでもなく、ただ不思議そうに探る眼差し]
(229) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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/* ……2村連続女子に片想いされ?
(-45) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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ちゃんと買ってきたったぞ。マシマロ。 驚け。3色もある。 中に何か入ってるのもあるらしい。
[>>226 件のマシュマロは冷蔵庫の傍の袋の中。ピンク、シロ、キイロ…と淡い彩りが詰まったパッケージと、もう一袋、少し小さいパッケージには、チョコレート入りの白いマシュマロが。馴染みの無い菓子だったからこそ、どれが良いのか解らず二袋買ってしまったという塩梅。]
あとは、ススムが菓子見繕ってたからな。 甘たりぃ飲み物はカイルだ。 労ったれ。
(230) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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ふぁぁ…カイルおにいちゃん、夕、やっぱり先にねるね…ごめんなさい。大掃除明日手伝うから… [少女はこう>>222言ったものの襲ってくる眠さに耐えきれず彼に申し訳なく思いながら洗面台へ行き、歯を磨く。]
冷兄様、夕、先にお布団で寝る…皆、おやすみなさい… [彼に先に部屋で寝る旨を伝え、談話室を後にした。]
(231) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時半頃
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起きたら食え。
[>>231 起き上がって買い物袋を探り。眠るべく部屋へ戻るらしい夕に、マシュマロ幾つかとチョコレート一欠をまとめて渡す。適当にその辺にあったビニル袋に詰めた急拵えな菓子袋。
菓子を枕元に置いて眠るのが好きだった、自らの幼少期など思い出して。半ば無理やりに持たせるつもりだが、受け取ってくれたかどうか。]
(232) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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あら、3人ともおかえりぃ
[寒そうな外気をまとって、男3人が帰ってきた。様子からして何か買い出しをしてきたらしい。おそらくカニ鍋の材料]
鍋楽しみやねぇ。3人ともお疲れ様。
[ミニコタツを背中に担いだ奇怪な格好のまま、買い出し組を労って]
(233) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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夕ちゃんただいまー。 おう、一緒に掃除しようなー。
[夕も一緒に、と言われニコニコしながら返す。>>222 小さい子に雑巾がけは重労働な気がしなくもないが、大変そうなら別の場所を手伝ってもらえばいいか、と思う。 そんな時、温まっていけと九島に声をかけられ、しばし迷う。>>223 だが結局はコタツの誘惑に負けて。]
じゃ、じゃあちょっとだけ休憩……。
[へへ、と笑いながらコタツに足と手を突っ込んだ。 夕もコタツに戻ってくるかな?と思ったが、それより彼女は睡魔に負けてしまったようで。>>231]
あ、わかった。また明日な。 おやすみー、夕ちゃん。
[小さいから仕方ないよなー、なんて思いながら。夕に手を振った。]
(234) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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