133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― ――しばらくして―
『出来たようデスネー!』
[パパの会社にデッキが送られてきたの。 あれ?一枚じゃないんだね?首こてり]
『我が社で新たに開発していたデッキの一枚に組み込んだのデース。 海馬ガールを守る新たなHEROになるでしょう!!』
[デッキを渡されてカードをいちまい、いちまい。 その中にひめかのカードがあった]
えへ、えへへ。ありがとー!頑張ってこれで強くなるね!!
[かわいい。世界でひとつだけのひめかのカード]
(119) 2014/09/15(Mon) 02時頃
|
|
ぷぐろマン!今日からよろしくね!
[まぐろが頭の黄色いくまさん。ぴちぴちしててきらきらおめめ。 おほしさまに乗ってるのがちゃーむぽいんとだよねっ]*
(120) 2014/09/15(Mon) 02時頃
|
|
/* ぷぐろマンwwwwwww出おったwwwwwww
(-94) 2014/09/15(Mon) 02時頃
|
|
/* はあ…身内には全裸COしたよな。知ってる。 だがブラフ撒きはやめん(まがお)
(-95) 2014/09/15(Mon) 02時頃
|
|
こっこっこっこっ
(@50) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
|
《マスターコード》と《マスターピース》。そしてこの破片がピース…。そしてスターウィズダム教団とメリィ・クリスマス、か。
[聞くべきことは全て聞いた。こちらから言うことは無いのだから、これ以上の会話は不要だと思い、Dホイールからスタンドを外して乗る。]
じゃあな。
[ ブオォォォォン――――!
アクセル全開でその場を去る。 街は輝き、バックストリートから出て来た彼を迎える。 これから起こる闇のゲームの存在など感じさせない、輝きだった。]**
(121) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
|
/* 真夜中に失礼Ms.クリスマス!場所の指定だけど公園の後に繁華街へと行く予定なので闇のゲームやら何やら分かってないスージーに教えると共にカードをお渡しして貰えると幸いです!
(-96) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
─夕刻:公園─
[本日の所は切り上げとなった捜索。明日には死体解剖の結果も出るらしい。今日の所は休めと先輩上司に言われたスージーは「了解しました」と答える半ばモンド先輩の事を先輩に伝えるべきか悩んだ。そして、忘れ掛けていたマスターピースのことも。]
あ、あのっ…
[バイクに跨がろうとして、でも口を閉ざす。やはり何でもないと答えれば先輩は苦笑を浮かべただけ。]
(122) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
スージーは、一度保安局へと戻ると私服へ着替えて自身のDホイールの元へ向かった。
2014/09/15(Mon) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
――閃光のような男だ。
[素早い動作で走り去って行った姿>>121を見えなくなるまで見つめて、しゃんとしていた背中をがくっと落とす。]
……はあ。働きすぎた。 もう後は帰って寝ていよう……。
[ため息をひとつついてから、徒歩でバックストリートの散策を再開する。 三大欲求を満たすために、今日のベッドを物色し始めた。]
(123) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
|
─繁華街─
[ポリスの服装では無く、オレンジ色のバイクスーツを纏ったスージーは実家へと向けてバイクを走らせる。黒をベースにした機体は所々淡い桃色がアクセントになっており何処かシックな印象を受ける。明るげな彼女とは何処か少々相対的だが、似合わない訳ではない。寧ろ互いの要素が混じり溶け合っているようであった。]
やっぱ馬力が全く違うわよねー。
[こっちの方が犯人追いやすいのだけど、なんて考えるが仕方がないか。折角だから何か夕飯を食べて帰るとするか──と此処で目の前に突如として現れる>>104無様なチンピラ共。]
…………………邪魔。
[こっちは仕事帰りだっての!と、思うが何か追い込まれた様子の彼らはスージーの事を見れば「何見てんじゃワレェ!」と罵る。…ああ、負け犬の遠吠えか。]
こちとら徹勤なんだよ。邪魔するなら…
[眠気と仕事疲れで彼女の言葉が乱暴になっているが、スージーは気にもしないで言ってみせたか。]
デュエルをしましょ。負けたら貴方達美味しい飯屋で奢りなさい!!
[Dホイールからデュエルデスクを取り出せば気分が頗る悪い彼女が悪どい笑みを浮かべた。]
(124) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
|
|
―KC前→繁華街―
パパ、今日はありがとう! すっごい楽しかった。また遊びにくるね!
「ふん、いいだろう。送って行け」 「はい、兄様」
[叔父さんが帰りは送ってくれるらしいの。 パパにばいばいしたら、おじさんと手を繋いでぶんぶか]
これ可愛い。きれい。パパすきー
[腕輪を夕陽に翳すと、すごくきれいでニコニコしちゃう。 おじさんはひめかをみて笑ってる。何かおかしいかな?]
あのねーお菓子買って帰る!
[繁華街にひめかの好きな甘いのがあるんだ。あとあと、パパに何かお礼したほうがいいよね。 むむー。ひめかは悩みます。繁華街へむかいましょー]*
(125) 2014/09/15(Mon) 03時半頃
|
|
/* あ、ひめかちゃん来るならあのデッキだな……う、うーん
(-97) 2014/09/15(Mon) 03時半頃
|
|
/* だが透けたくないっ…!とてもオリカデッキ使いたいが辛いっ!!こびとんデッキって可愛くない!?(真面目なポリスを決めているので難しいところ)
(-98) 2014/09/15(Mon) 03時半頃
|
|
―パパサイド・KC内―
[姫果を見送った後、社長室のデスクへと戻る]
――姫果のデュエルディスクは?
「問題ありません。正常に作動しています」
[与えたデュエルディスクには仕掛けが施されている。 俺の目と、情報が正しければアイツの持つペンダントには――]
(126) 2014/09/15(Mon) 04時頃
|
|
[姫果のペンダント。 普段は服の下に隠れているそれは、古代の――千年パズルと同様の力を持つ可能性を秘めたもの。
「お空からぴかーって降って来たの!」
と姫果は言う。事実ならば、姫果はソレに認められたこととなる。 どういうことだ。何故、俺の娘に]
とにかく、木馬だけでは心もとならん。 ガード二人を後からつけさせろ。動向を見守れ
[部下に指示すると、深い溜め息をついた]**
(127) 2014/09/15(Mon) 04時頃
|
|
―深夜:地下帝国前≪アンダーグラウンド≫前―→
……ハ、
[白いドアを閉め、男はくつりと嗤う。 思い出すのはあのブルー・グレイ。
”世界を統べる”などと いかにも青臭く、途方もない野望だこと。 噂に聞く<<聖騎士>>の所業を考えれば、鼻で笑ってしまう。
だが]
(@51) 2014/09/15(Mon) 06時頃
|
|
[真実をこの目で見てやろうと、 煽るような笑み>>84を浮かべた青年を思う。]
そうでなくちゃア、面白くねえよなァ…
[先ほどと似た言葉を繰り返し、肩を小刻みに震わせた。 ずるり、と夜の闇に引きずられていく。 デュエルポリス。新月の騎士。――それに……
神の力の欠片は人を選別する。
それがたとえ、年端もいかぬ少女であろうと。 自分の運命さえもカードに乗せる賭博師だろうと。 選ばれた者は最早 逃れられない定め。
月明かりの無い夜に、再び姿を消す。 面白そうな”駒”が、また一つ――。*]
(@52) 2014/09/15(Mon) 06時頃
|
|
[無邪気にも聴こえる問いかけは果たして意図的か。 少女の立ち居振る舞いの どこまでが意識的で どこまでが無意識の産物なのか。
男はその答を知らない]
” へェ。何でも。そりゃア剛腹なことで。 ――……じゃ、そうしてもらおうかね。”
[少女の差し出した餌に拘り無く食いつく。
願い事は最後にするもの。 今知りたけりゃ当ててみな――などと。
まるで欲望が叶う事を確信しているかの如く言い放った]
(-99) 2014/09/15(Mon) 09時半頃
|
トリは、デュエリスト特有の殺気を放った。そして産卵中。
2014/09/15(Mon) 10時半頃
|
─繁華街:夕刻─ [繁華街で行うストリートデュエルは人の目が集まりやすい。此処で負けたらポリスとしての羞恥及び夕飯自腹になる……それだけは避けたい。スージーは必死だった。まさかすぐそばに幼いデュエリスト>>125が居るなんて事すら知らずに彼女はカードを扱う。]
(128) 2014/09/15(Mon) 10時半頃
|
|
/*
オハヨウゴザイマス! 闇のゲームにつきましては、一応1dで説明をしマスのであっさりさっぱりになると思いマスが!今から繁華街に出現しますネ!
(-100) 2014/09/15(Mon) 11時頃
|
|
― 繁華街 ―
[ 強い‟欲望”の集まる場所。 繁華街も、またその一つ。
……ふより、と。
人知れず、路地に現れ、すとり。 舞い降り、何かに惹かれるかのように。 人目に触れない場所で、姿が見え隠れする。]
……むむ?ふんふん。 ――――そうですカソウデスカ!
……‟報告”にあった、デュエルポリスサンですかネ? ――――…ひとつ、遊びにいってみましょうカ?
[ 少女は愉快そうに微笑んで、 スッ…、と。>>128デュエルの気配のある方。 その影へローブを揺らしながら、現れる。 ]
(129) 2014/09/15(Mon) 11時頃
|
|
/*
ぷぐろあたり楽しいんだけどねwww 身内ネタ入ってるから、飛び込みの人とかタグとか大丈夫かちょっと気になってるのはる。まあクマとマグロってだけであからさまにネタだから大丈夫かな?って感じはあるけどw
見てる人にもたのしんでもらえる村が一番やからねえ。
(-101) 2014/09/15(Mon) 11時半頃
|
|
/*
あと、神-ジャニス-な(まがお)
おい、ジャニスの神塗りやめろや(まがお)
(-102) 2014/09/15(Mon) 11時半頃
|
|
/*
真面目に邪気ります
チーム何がいいだろ サティスファクション引き継ぐ?wwww なんかやだなwwwwwwwwwww
サティスファクションナイツ(まがお)
(-103) 2014/09/15(Mon) 11時半頃
|
|
ああ、その時は成長した姿を見せてもらおう
[>>118応えながら背を向ける。 向ければ額から、脇の下から、背中から嫌な汗が吹き出してきてしまう。 どこまでも明るいスージー……そう、あの女の名前だ。 その無邪気さも、天真爛漫さも……
――自身の持つマスターピースを握りしめる。 それが自分の力を増幅してくれる]
全部、全部……吸い尽くしてやろうか
[ガラガラと空き缶の袋を鳴らしながら、モンドは公園を練り歩くのだった]
(130) 2014/09/15(Mon) 12時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 12時半頃
|
手札の【エーリアン・リベンジャー】の効果発動!
[繁華街でのストリート、噂の>>129クリスマスの姿も見受けられたがスージーはそれに気付く事は無かった。人混みに紛れて居たのと、そして彼女自身が集中していたから。]
このカードはフィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除き、手札から特殊召喚する事ができるわ。フィールド上にある【古代遺跡コードA】からAカウンターを2つ取り除き、エーリアン・リベンジャーを特殊召喚!
[黒い装甲、伸びる六本の赤い腕。鋭い爪を持つその怪人がスージーのフィールド上に出現する。宙に向けて大きく吠えればその凶悪性はヒシヒシと伝わるだろう。]
【エーリアン・リベンジャー】の効果発動。1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターにAカウンターを1つ置くことが出来る!貴方のフィールドには表側モンスターは三体!合計3つのAカウンターが乗るわ!
[まだ終わらないわよ?そう言ってスージーは笑う。]
(131) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
|
|
― ネオカブキシティ ―
[黒く黒く、欲望を膨らせるものが、今日も一人、二人。]
うまそう、とでもいうのかね
[かつての後輩に只ならぬ憎しみを燃やす男>>130や 来世で解脱を勧める破戒僧>>44は。]
(@53) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
|
|
[女神の好みはよくわからないが、 彼らは十分に濃い「欲望」の渦を巻き起こしてくれそうだ。 ――などと不遜に考えながら教会の屋根上に佇み 【マスターピース】が各々の主人を定めていくのを じっと眺めていた。]
あともう少し――
[舞台に役者がそろう迄。
ふわりと地上に降り立つと フードを目深に被り 人ごみを縫って欲望渦巻く街を歩きだした]
(@54) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
|
|
魔法カード【ヴァイパー・リボーン】を発動! 自分の墓地に存在するモンスターが爬虫類族モンスターのみの場合に、チューナー以外の自分墓地に存在するモンスターを選択して発動!選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する!【エーリアン・テレパス】を特殊召喚!
[次には炎を纏ったトカゲのようなナマズのような、或いは芋虫にも見える何かが出現するだろう。それは楽しげに舌舐めずりをすれば相手フィールドを睨むのだ。]
【エーリアン・テレパス】効果発動!相手モンスターに乗っているAカウンターを1つ取り除く事で、フィールド上の魔法または罠カードを破壊出来る!…貴方のモンスターからAカウンターを取り除き、貴方のフィールドにある伏せカードを破壊! 更に私は手札からの【エーリアンモナイト】を通常召喚!!
[地響き、青く小さな軟体生物が姿を表せばそれはスージーの墓地ゾーンに触手を伸ばすだろう。一体、ズルリと呼び出されたのは【エーリアン・ソルジャー】である。]
(132) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
|
|
【エーリアン・ソルジャー】を【エーリアンモナイト】の効果で墓地から特殊召喚!そして私はレベル4【エーリアン・ソルジャー】とレベル1【エーリアンモナイト】をチューニング!
侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚! 我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!
[呼び出されるは、巨大かつおぞましい姿の生きた砦。対抗している男はその姿に目を奪われ、そして言葉にならない言葉を漏らしたか。]
【宇宙砦ゴルガー】効果発動、フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを任意の枚数持ち主の手札に戻し、その枚数分だけAカウンターをフィールド上に存在するモンスターに置くことが出来るわ。私は【古代遺跡コードA】と【悪夢の鉄檻】を手札に戻しAカウンターを貴方のモンスターに乗せるわ! 引き続き効果発動。フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、貴方のフィールド上のカードを一枚破壊する!貴方のフィールドの伏せカード、もう一枚破壊されなさい!
[相手の魔法・罠カードゾーンは丸裸。フィールドに残るモンスターは3体、そのうちAカウンターが乗っているのは2体、それぞれ1つずつのカウンター。]
(133) 2014/09/15(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る