35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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[そして迷子の話。源蔵の意味ありげな言い回しに、自分も噴き出しそうになるのを、どうにかこらえた]
そうそう、誰でも、な。
[だが、続く言葉を神妙な顔で聞き]
ああ……そうか、そうだな。 自分で帰って来られるのにこしたこたねえが、迷ったら、大人をアテにしてりゃあいいんだ。 きっと、探しにいくさ。
[朝顔や一平太に、微笑みかけた]
(237) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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船大工 団十郎は、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 23時頃
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/* 素敵で魅力的な方達ばかり…、幸せです。 入ってくれて有難うございます。
仁右衛門さんとか、皆様にいきいきと描写して頂いて、ほくほくしてますっ。
お勢さんは誰だったのかな。 出来れば、もう一度、一番に入村してくれたお礼をきちんと言いたかった、です。
あとひとり、来てくれるといいな…。 でも、結局、宣伝日記は書いていな―――…うう。
(-43) 2011/08/11(Thu) 23時頃
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女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 23時半頃
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[朧の言う「健康法」に、うんうん、と頷いて]
実際にそうだと思うよ僕も。病は気からという言葉も存外馬鹿にならんのでね。健やかな心と健やかな肉体は、切っても切れぬ関係にある。
[だからよく遊べよと。朝顔に頷いて見せ]
そうだなぁ、世界の広さは、僕なんぞより団十郎の方がよく知っていような。 海というのは実に偉大なものだ。この村に生まれ育つ者なら、僕が今更言うまでもなかろうがな。
団十郎の、そういう視野の広いところが僕は好きだ。
[うんうんと頷いて。そうこうしているうちに、一行は鳩渓堂に辿りつくだろう]
(238) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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/* メモの自作自演が恥ずかしいです… でもっでもっ、もしかしたら気付いてないひとが居るかもしれないし。 あうあうあう。
(-44) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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[団十郎が籠を掲げて土産を示せば、こくりと頷く]
―――――…今宵は御馳走になりそうです。
[偶の贅沢ならば、きっと悪くは無いだろう。最近では主人の栄養状態も改善されてきているようで、内心ほっとしているのであった]
………ええ、良い兄に恵まれました。 良い主人にも。良い隣人にも。
[交わされる会話を聞きつつ、ぽつりと呟く。迷ってしまった折にも、村人達の助けの御蔭でなんとか兄に会うことが出来た。その際に、御呪いのように「三角星」のことを教えてくれたのは団十郎だっただろうか。 ちなみに、兄にも迷子になった過去があるなどとは思いもよらないのである。
会話を交わす三人の大人達を見やる。剣と、学と、技術と。分野こそ違えど、何かを極めて身を立てていることは同じ。改めてそれを感じれば、自分の無力さをひしひしと覚える。将来どうするのかといえば、…先のことは、未だ分からない]
(239) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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[そんなことを考えていたが、団十郎が微笑みかけてくれたことで我に返る。二、三度大きく瞬きをした後]
……私は、もう、迷い子になる齢ではありませんが。 ですが、この村は頼りになる方が多いですから。
皆様をアテにしつつ、 早う探しに行く方になれるよう、精進致します。
(240) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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/* 【急募】可愛気
(-45) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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[海への道を辿っていると、空をゆく小鳥の声が聞こえてくる。 ふいに、思い出したのは。]
(241) 2011/08/11(Thu) 23時半頃
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―数年前―
[数年前の、ある日の昼下がり。
村の子供らの遊びの輪に加えてほしいと頼んだ が、断られた。
『だって、遊ぶと泥だらけになっちゃうよ。 日向ちゃんの綺麗なお着物が汚れちゃったら、おとなに怒られるから。』
どうして断るの、問いただしたら。 すると相手方の口より聞けたのは、このような理由。]
(242) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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[それから彷徨い歩いて。 やがて村はずれの、邸宅の前に至った。
そこで見かけたのが、瓜二つの顔をした二人の子。 朝顔と夕顔――彼女たちの名を、当時は知っていたかどうだったか。
そして、やや離れた所から、彼女たちの様子を眺めやるうちに、 ……何故か、無性に、無性に、二人が羨ましくなった。 二人と、仲良くなりたいと感じた。]
(ねえ、 わたしと いっしょに あそんで?)
近寄ってそう叫ぼうとしたのに、いつのまにか 彼女たちの姿を見失っていた。]
(243) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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オットー!
オッカー!
ちっと出てくるッ。
(244) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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[目の前に、邸の高い塀が巡らされている。 二人はこの中へ入ったのだろうか。
ぐるり歩きまわってみれば、張り出した庭木の枝が影をさしかける下―― かろうじて子供が通れそうな程度の破れ目が、塀の途中に開いているのを見つけた。]
(245) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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/* 来てくれたーーーーーーっ!!! 揃ったっ!13人、そろっ…
あうあうあうあうあう(うるるr)
(-46) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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[親に知られたら怒鳴られるであろう行い それも、この時は怖くなかった。
塀の破れ目を這いずり抜ける。 手足や着物が土で汚れ、植物の欠片が髪にひっついたが 構わず、邸の庭へとびだして。
『ねえ、 わたしと いっしょに あそん で……
……――――??』
[ぱっと遠目に、認められたのは、双子の女の子ではなかった。 男の子だった。
明之進という名の人を、そのとき初めて見た。**]
(246) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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/*PLです。
こ、これって……。 (ログ進行中時間よりも古い)回想シーン内に、勝手に当時の当人として登場するのって、許されるのかな? な、なんか誘っていただいている気もするのですが、こういうふうに書きたい、って意図があってなさっているなら、割り込んだらあれかもだし……。うーん。どうしよう?
(-47) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
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―白石源蔵邸―
[屋敷にたどり着けば、大荷物と「土産物」を、廊下を何度か往復しつつ運び込む。 それから、団子を二つ包んだ物と、茶を乗せた盆を持って戻ってきた]
―――…御夕飯の支度まで、暫くかかりそうですので。 ひとまずは、ゆっくりとなさっていてくださいませ。 兄様は、旅のお疲れもあるでしょうし。
朝顔様も御時間が許すなら、御茶でも飲んで行って下さいな。 御約束の品は、此方に。
[深く一度頭を下げて、場を辞する**]
(247) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
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/* カッチャン……!
おお、和セットでも珍しいんじゃないかな。こういう編成。 まさか、女性より男性が多くなるとは。
いや、和セットの村、あんまり知らないんですがね。 そして、この村子供多いね。今後も安泰だ(
(-48) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時頃
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――海沿いの道――
ゆふつつも かよふあまぢを いつまでか あふぎてまたむ
[少し涼しい風の吹くに帰り道。 濃くなりかけた東の水平線に、ほとんど丸く見える月が覗く。 歌いながらのんびり帰れば、遅くなったと叱られるかもしれない。
でもそんなことは気にならないくらい、その空と海はきれいだった。]
(248) 2011/08/12(Fri) 00時頃
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/* 勝丸さま来た! 折角縁故を振っていただいているのに、私の発想が貧相です。なんということでしょう。
(-49) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 00時半頃
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