105 CLUB【_Ground】
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/* >>174 ………… (思いっきり砂吐いてる)
(-300) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* もしかして:シーシャ寝てる
(-301) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* ティソって女顔だなぁ。 もしかしてこれ女チップだったかも。(今更)
(-302) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* あぅ…これはどうすればいいんだろう……。 とても光栄なのですが、チアキの心の準備ができてなかったのです…。
(-303) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[訪れた狼を待ち望んでいたのなら、男の方など見ていなかっただろう。 酷く寄せられた眉と、余計な事を口走らぬように噛み締めた奥歯。
見据えていたのは、視線を合わせられる狼でなければいけないのに。 生み出したものとして、研究所員として、“人間”として。 そうであらなければならなかったのに。
男が見つめていたのは。 決してその“神聖な場所”で交わることのない瞳。 何日も、あるいは数年顔をあわせたはずの愛玩動物の背中ではなく。 数日前に初めて見ただけの、表情。
向かい合っているはずなのに、交わることはない。
甘くなる表情も、声も、視線も。 “テッド”のもの。]
(-304) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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くそこのおっさん(げしげし
(-305) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* シーシャ……
(-306) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[泣きそうな声に、男は応える。 自己紹介で“好き”だと言ってくれては居ても、通常辛く当たる男のもとへ来た通信。 余程なのだろうと、思うからこそ切り替えることが出来た。 それは、救い以外のなにものでもない。]
ああ、わかった。 今から行く。
[向かう旨を告げる声は、いつもと変わらない。 そうなるように、努めて。]
(-307) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* 人間らしいフーさんかっこいいよ。 サミュエルとの対比もいいよね、この想いの出し方って。
(-308) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[今は全身全霊を目の前の狼に注ぐべき時間であり、 実際そうしていた。
ただ、同じ空間にあるもう一人の存在は 最初のきっかけから強く意識せざるを得ず、 交わることのない視線は無意識の下で ちりちりとどこかを確実に焦がした。
見えない場所でその傷は確かに残ったまま]
(-309) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* ムチャブリモード
(-310) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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……ん。
[聞こえてきたのは、いつもと変わらない声。 その声に頷いて、通信を切ってから、箱から這い出し目隠しを探した。]
(-311) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[一度は、愛してはならない“愛玩動物”を愛し。]
[一度は、愛すべきではない“人間”を愛した。]
(-312) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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頼む。
[それはいつもの上司命令ではなく、どこか懇願めいたもの。 過去が繰り返される、違う形で。 仕事と割り切っても、目隠しを外すまでが限界であった。
虎から『サミュエルが病気じゃない熱だ』と気になる事を伝えられていた男だったが。 そこに気を回せるほど、今だけは余裕の欠片もなかった。]
(-313) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* あっこれ無茶振り被せたらクッソ重くなる予感!
やるけどな!!!
(-314) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* シメオンは随分チアキに意地悪な事を言ったんだろうな。 いじめっ子といじめられっ子め。
(-315) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/*
ふ、ふー、どうしたんだよ
(-316) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* ん、愛したは言い過ぎか? 惹かれた、くらいがよかったか?
くっそ、風邪めどこかにきえてくれ…!!
(-317) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[それがきたのは、まだティーが来る前のごろつきタイムのことか 繰り返された、側にという言葉に 少しだけ、間が空く。 ]
……そうすれば、あんたは安心?
[子供みたいだ、と。 小さな笑みを含んで声を返し、遠回りな了承を、返した。
それから、躊躇うように黙って]
……けど、多分。俺より扱いやすい奴、他にもいますよ。 ……俺は欠陥品だと自分で思うんで、…えと。安い買い物じゃねーし。
……俺なんかでいーんですか
(-318) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[そんな声で頼まれたら、頷くしかなかった]
なぁ、おっさん、俺は、あんたにだって、
[遠ざかる足音を聞きながら、紡ぎかけた言葉。 大切だと思う相手に願うこと。でも今の彼の背中には、その続きを紡げなかった]
(-319) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* さみゅううううううううううううううううううううううううう
ごめんな、俺は幸せになれない生き物なんだ。 俺と言う生き物は、幸せになってはならないのだ。 幸せにならないということが、俺の中身の幸せなんだ。
(なんてひねくれもの!!!)
しかしサミュの気持ちはたくさんもらう。 そして超絶可愛いトラを構う。とら。
(-320) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* さて、みんなの愛をもらいつつ。 明日のBGMを決める作業に入ろう。 そろそろ寒いかんじのがほしい、雨は二日目って決めてあったしな!
あと最終日はクリスマスソング集がいい。
(-321) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* 更新前にチアキのとこ、いけるかな……。
(-322) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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[うまれて、1年半……いや2年近くが経過した頃のこと。 そろそろ出荷に向けての最終チェックという段階で、それは起きた。
顔までは見えないようにされていたが、胸元辺りまでは見ることのできた、数名の研究員。 そこに、銀色の何かをぶら下げた研究員の姿があった。 キラキラと輝き、揺れるそれは、虎の好奇心を刺激するには十分すぎた。]
「───ガゥッ」
[銀色の玩具にじゃれたつもりで伸ばした爪は、はたして、どれ程の衝撃を、その場にいた研究員達に与えることとなったろうか。
それにより、出荷はどれ程遅らせられる事となったろうか……]
(-324) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* みっしょんこんぷりーと!
(-323) 2013/12/20(Fri) 01時頃
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/* 素直に書いたらこんな感じになっちゃったんですが、大丈夫でしょうか…。 今のままがいい→怖い言葉を言われた→それなのに僕なの?のコンボだったので、怯えてしまうしか道がなくて…。 シメオンさんごめんなさい…! うぅ…RP難しいです…。
(-325) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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/* どうしよう、移動していいかなw レスが、1時間あくと、さすがに、眠くなr
(-326) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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[工場には男もよく足を運ぶ、自らが携わった動物の出荷となると尚更だ。 普段世話をする研究員の中に、男は混ざり。 出荷間近である、虎の前に姿を現した。
好奇心を刺激するものであると、判断できていれば。 爪を伸ばすこと対して学習が出来ていると、思いこんで居なければ。 伸ばされた腕の、爪の、餌食にならずに済んだのだろう。
虎の鋭利な爪は、男の服と胸元を裂き。 “人間”の脆い体を引き裂きかけた。 辺りは赤く熱い雪が飛び散り、騒然とし。 殺処分などという単語も飛び交いかけた、その中で。]
「お前らの躾、方が…甘い、んだ!!」
[その一言は、後に虎を厳しくしつけてしまう結果を招いたかもしれない。 それでも一喝として、ただ一度だけ響いた声に誰も逆らう事は出来なかった。]
(-327) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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[虎は明るく、工場のどこにいても目についた。 それでも男が自ら話かけに行く事はなく。 数週間前、出荷が決まった報告を受けてから一人安堵の息を漏らした事など 所員の誰にも知れぬ事。
過去の傷は胸元に残る。 揺れる銀の少し下、見事な斜めの爪痕として。
虎には何が残っただろう。 揺れる銀と、苦い煙草の香りと。]
(-328) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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Raindrops on roses and whiskers on kittens...
[昔、フィリップが教えてくれた歌。 気分の晴れない時はこの歌を思い出せと]
(-329) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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