117 【突発誰歓ネタ】恋絆乱れ遊ぶ村
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/* Anzu Chang じゃ 無理 だろ
(-300) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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ふぎゃああああん/// かっこいいよ!もうこれしか言ってないよ!!!
そろそろ秘話一旦区切ったほうがいいのかな? 私は楽しいけど、これ、下手したらずっと続くよ???
そして微妙に手が離せないのです…。覗くだけ覗いて離脱ー
(-301) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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/* 素直にやよいRPしとけばよかったかなーって……
(-302) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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/* 秘話切れたかなぁ…ぐぅぐぅ
(-303) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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挟んじまった御免。 そしてぶつかった二人可愛いですうへへへ
(-304) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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僕が見た絵本は、狼さんは…みんな村人に追い出されたり。殺されたりしてしまいました。 でももしかしたら…仲良く出来る、かもしれないって。そういう事…ですよね?
[本当に人狼がいたら自分も食べられてしまうかもしれない。 だけどラルフの話が本当なら、仲良く出来る可能性だってあるかもしれないと。おそるおそる聞いてみる。]
(-305) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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んー、僕はランタンが好きですけど、他の人はどうなんだろう。 作ってくれるのなら嬉しいけど。その時はちゃんと注文して完成まで待ちますしね。 何と言うか。ランタン一番他は二の次に見えて放っておけないんです。 [きょとんとした表情、首をかしげる様子にくすり笑って]
新しいランタンを作る材料が欲しい、とかは人に願えそうな気がするけど… 僕ですか?そうですねぇ…僕の事を見てくれる人が欲しい、かな。 ○○の息子、とかそういうんじゃなくて。僕自身を見てくれる人。 …あっ、何でもないです忘れて忘れて! [ぱっと笑顔取り繕って。視線が彷徨う様子を穏やかに見つめ]
そうですか…。じゃあ敬語を取った方が、いいのかな? [畏まられるのが好きではないのなら、砕けた方がいいですか?と尋ねてみた]
不完全な者も完全な者に憧れる、のも世の常かもしれませんね。 いいんですか?じゃあ…わ、さらさらだ。 綺麗だなぁ… [手招きされ、おそるおそるその髪を触る。滑らかで癖っ毛の自分とはまったく違うその髪 日の光が当たればさぞキラキラ輝くだろうなとぼんやり思う]
(-306) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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/* 前村で好きだった子のチップを幼馴染みにもってくるあたり、あはは。
(-307) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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/* た、食べられてもいいって…(いみしん)
(-308) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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[褒め言葉には苦笑し、礼代わりにランタンを軽く持ち上げた。]
あまりに映えすぎて、亡霊と見間違えられたこともあるくらいだ。 散歩をした後の場所でランタンを持った幽霊が出たという噂を聞いた時にはどうしようかと思ったな…。
[人からあまり良い印象を持たれないせいで、真正面からそんなことを言われるとつい視線を逸らし。]
あんたが良いと思ってくれたのなら、それで良い。 どうにも怖がられたり気味悪がられることの方が多かったもので。
[口許を手で押さえながらとつとつと話す。]
(-309) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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チャールズか。良い名だな。 あんたが略さずに呼ぶ間は俺も略さずに呼ばせてもらう。
[強要するつもりはなかったが頑なに長い名をさん付けで呼ぶ男に、少し拗ねたような声を出してそう告げる。]
煤が出て硝子を曇らせたり、途中で火が消えてしまうこともある。 電灯の方が明るいし長くもつから基本的にはそちらの方が有効だ。
だが、こうして揺らぐ火を見ていると心が安らぐ。 もう廃れている物だが作り甲斐はある。とても楽しい。
好きに触るといい。場所によっては熱いから火傷しないようにな。
[嬉しそうにランタンの魅力を語り、触りたいという要望にはランタンの下に手を添えて静かに男へと差し出した。]
(-310) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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裏設定としてはテッド君実は人狼知ってます。
(中の人の)昔話 昔々ある所にヨアヒムがいた。レジーナの息子だった彼は母親と一緒に宿屋を切り盛りしていた。 父親を知らなかった彼は、母に父は誰か尋ねたことがあったが、母の悲しそうな顔を見てそれ以上聞けなかった
そして事件は起こる。 母が友人と温泉旅行に出かけたある月夜の晩、留守をまもっていた彼は異様な喉の渇きを覚える。 水を飲めども乾きは癒えず。渡り廊下を歩く。
ふと鏡を覗くとそこには――赤い目、鋭い牙と爪、獣の耳としっぽをはやした自分がいた。 そう、ヨアヒムの父親は人狼だったのだ。そして自分も――
同じく宿屋に集った行商人と修道女と共に彼は村を滅ぼし、そして…… とかいうね。G国のどっかの村のお話です。
(-311) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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/* 杏RPすごい適当すぎる ト書き気にしないでいいって凄いね だらだら
(-312) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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子供の頃に読んだ絵本にも、学術書にも
『人間とは相容れない存在』
とだけ書いてあった。
でも、見た目は人と変わらなかったよ。 実際に人間を食べてる姿も、実は資料に残っていないらしい。 もしかしたら、考え方や感じ方が違う人を 人狼って呼んでるだけなのかもしれないね。
仲良くできると俺は思ってるな。誰とでも。
(-313) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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/* 目標:ぼっちになっても泣かない。
この絆飛び交い村で、自打ち以外の絆なくても泣かない。 眺めてるだけでも楽しそうだし〜とりあえず昨日のお返事からしよう
(-314) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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―昨日の事―
いつでも来ていいよ〜 秘話もなくてさみしんぼだから〜
[そう言ってヨーランダに手を振った*]
(-315) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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相容れない……
[わかっていた事だけどそれだけで、肩を落とす]
そ、そうなんですか?狼の耳とか、尻尾とか…もふもふなのかなって。こう… でも、もしそうだとしたら……
[考え方が違う、というだけで 異端の存在として追い出すの?…と。 表情を暗くするも、続く言葉に顔をあげて]
…だ、だよね。きっと、出来ますよね。会ってみたいなぁ… もふもふしてる狼さんもいるかも。
[つまり動物が好きだという]
(-316) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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じゃあ僕が話しかけても大丈夫? [>>203を聞いて内緒話ひそひそ] 僕テッド、宜しくね。 えっと君は……よければ名前教えてもらってもいいかな?
(-317) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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/* アルフォートうめぇ。(現実逃避)
(-318) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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寂しそうにしていたからつい秘話を送ってしまった。 反省も後悔もしていない
(-319) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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ふふふ〜良いよ〜 はい、あーん♪
[小さな口を開いて待つリンダにちぎったサンドイッチをあーんして。笑顔が向けられたなら、口元に弧を描いて]
おいし〜い?
[チェシャ猫のような笑みを向けただろう*]
(-320) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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ふふふ〜一番モテてそうな人からの秘話きちゃった〜。
[きゃーと小さく鳴いて]
私、ラディスラヴァだよ〜。ラディでもラ王でも良いよ〜♪ モテる秘訣はマメな事かしら〜?
(-321) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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/* なるほど > キリのいい所で切っている このもてもてめ…!!>< まぁ適当にわんわん出来ればいいかなー
(-322) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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古めかしいから珍しいだけなのかもしれないな。 注文してくれるならすぐにでも作れるぞ。俺が今持っているシンプルな物から、特注の細工を施した物まで。細工を凝るとその分金や時間は掛かってしまうが…。 ランタン以外に気を払わないのはそこまで悪いことなのだろうか。 [話しながらランタンを愛おしそうに撫でていた手を止め、これはいけないことなのだろうかと眉を顰める。]
ただそれはまた甘えると違う気がしてどうにもな。 親が有名な誰かなのか。多少影響はあっても親は親。子は子。 変に期待したり何かを押し付けてくる輩には『一緒にするな糞野郎』と罵倒でも叩き付けてやるといい。 [真面目な顔で話をしながらも苦手なピクルスをどう誤魔化して食べるか避けるか考えていた。]
ですますを付けていると肩が凝ったりしないか? 俺としては砕けている方が話していて楽だな。
隣の芝生は青い。だが羨んでばかりでは何にもならないというのに。 そこまで手入れはしていないからここにいる女性達には負けるさ。 [近くに来たテッドが自分の髪を触る様を眺め。邪魔しない程度に自分も毛先を指に絡めた。]
(-323) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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残念ながらもててはないよー。この3枚目の顔じゃむりっす! [くすくす笑い] モテそうなのってヴィーとかじゃないかな?こう、影のあるイッケメエエエン!
じゃあラディで!よろしくねっ! そういえばその抱えてる子、モモンガ?可愛いね。 [こっち向いてくれないかな―と興味津々]
(-324) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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[綺麗なものは好き。蝶や華などの装飾の話を聞けば、自然と目が輝き出す。 と、いっても無意識のうちであり、スージー自身は自覚していないが。
素材や形状の違いについて説明を聞くうちに、より一層興味を掻き立てられる。時折気になったことを質問してみれば、彼が丁寧に解説を返してくれ、会話が弾んだ。 そうして、次第になんとなくではあるがイメージが固まり、どのような物が良いか…と、顎に当てていた人差し指はそのままにして、口を開いた。]
アンティーク調で、色は…濃いブラウン、かしら。 一見シンプルに見えて、その実凝ってたら素敵。だから、ごちゃごちゃしない範囲で装飾があればいいかな…。 希望はこのくらいね。
[話題が変わり、無事に代金を受け取ってもらえるとの返事を聞けば、やや満足そうな顔に。 続く言葉には『それも大切なことよね。』と頷くことで同意を表した**]
(-326) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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誤字脱字はステータスだと言い張りますよ・w・
(-325) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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だから長いっつーのw よし、今日はこれで離脱、かな
(-327) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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ええ〜?
[先程から脅かされたりからかわれたり恐怖を煽られたりしているのを見ていたので唇に指を当てて、う〜んと数十秒考え込んだ]
(んん〜知らぬが花、かも〜)
[結果、見守ろうと決めて答えた]
いけめんは〜近づきづらいから鑑賞したい〜って人が多いんじゃない〜? かくいう私もそのひとり〜。こっそりのぞきたい派〜♪
こちらこそ、よろしく〜。 そうなの〜良く何なの?って聞かれるけど、モモンガなの〜。
マロン〜ごあいさつ〜。
[つんつん、とモモンガの背中をつつくとモモンガはテッドの方へ向かって飛んだ]
(-328) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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人狼にも、もふもふしてる人いるのかなぁ。
[今まで出会った人狼を思い出す…どれも人っぽい]
そういえば尻尾や耳がある人狼もいると、 戦友から聞いたことがある。 パンを焼いてあげたら、喜ばれて仲良くなれると思うよ。
ソフィア、もふもふ好き?なんだ。実は俺も。
今もさ、ラディスラヴァのモモンガが、もふもふで…可愛いんだよな。
[モモンガを盗み見ている]
(-329) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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