95 天国に一番近い島
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-249>>-250 あれ? 私どんなイメージ? 人狼じゃないよ、狂人だよ、食べたりしないよ?
>>-251 [なんか悔しくてトレイルの布団に潜り込んだ。]
(-252) odango 2013/09/18(Wed) 02時頃
|
|
/* >>-246 毎回皆がロル打ってる横でじっとその作業工程見てみたいなと思ったり、どういう思考を辿ってそのロルが出来るのか見たい人、カイルです。
俺は周り見てると段々身動き取れなくなってくるから程々で良いのかなーって思ってきた。や、見れたら見るのが一番良いんだけど。
>>-247 ギクシャク辛い…! そういうのが嫌だから、仮に恋愛的な意味でグレッグを好きだって思っても蓋をしちゃいそうだな。俺の気持ち自体はグレッグが幸せになってくれるならどうでもいいし。
中の人?え、勿論グレッグは嫁に貰いたいです。婿でも良いです(キリッ
(-253) やなこま 2013/09/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* >>-248 膝に乗せてもらえなくなっても、子供ヴェスさんを膝に乗せればいいんじゃないかなって思うんだ。
何て言うか、トレイルさんとソフィ姉だとトレイルさんの方が確実に食われそうだなって(ぽつり
(-254) やなこま 2013/09/18(Wed) 02時半頃
|
|
/* 足りない経験や自信のなさを補うのに動くより前に頭で考えたくなっちゃう人、グレッグです。
自然に空気を纏うようにさらっとできて、それが折り重なるように繋がってくのならそれもまた素敵。
(-255) sirono 2013/09/18(Wed) 03時頃
|
|
/* >>-247 既に生き別れ済だからその辺のこと全く考えてなかったよね! リンダ含めて島組若い層の4人は、関係崩すの怖がりそうなイメージがあったな。
グレッグは多分自分じゃ気づかないと思う。恋愛スキル低いのもあるけど、一番はあほぽんだから。気づくとしても手遅れ状態になってからで、一人でわんわん泣くんじゃないかしら。
>>-253 熨斗つけて送りつければいいのかしら(なにを
(-256) sirono 2013/09/18(Wed) 03時頃
|
|
悩み…ね。
[>>3 泳ぎ出そうとするソフィアの背に向け。ぽつり、言葉を紡ぐ。]
…幼馴染の、隣りに住んでる女の子がいて。
歳上で、姉貴がいたらこんな感じなんだろうなーって人で。 小さい頃からずっと一緒で。 時々ちょっと怖いけど、でも優しくて温かい人で。
…最近、その女の子の考えてる事が、全然分かんないんっすよね。
(-257) sirono 2013/09/18(Wed) 03時頃
|
|
もともと分かってたかっつーと、そうでもない、のかな…? けど、楽しい事や辛い事は一緒に経験して来た分、わかったつもりでいて。
…その女の子は新しい場所にきて。
元いた場所に、手伝いたいって思ってたくらい大事な人を残してきてるのに。
大事な人が生きてる世界は、多分その人にとっては辛い世界のままなのに。
新しい場所は悪くないねって言って笑ってて。
(-258) sirono 2013/09/18(Wed) 03時頃
|
|
俺がおかしいのかな…
背中を撫でたくて手を伸ばしても届かないし。 何馬鹿な事言ってるんっすかって殴りたくても殴れないし。
声も届かない、こっちを見てくれない、側にいることすらできない。
水面の向こうに大事な人がいるのに。 辛い世界の中で苦しんでるのを、硝子越しに見てることしかできなくて。
…そんな場所を、俺は悪くない、なんて言えないから。
[顔をあげ、視線を水面へと向ければ、部屋の中、対峙する二つの影が見えた。**]
(-259) sirono 2013/09/18(Wed) 03時頃
|
グレッグは、赤い屋根のおうちを見守っている**
sirono 2013/09/18(Wed) 03時頃
|
/* ネオチテタなど… 大人しく二度寝…… [トレイル&ソフィアが寝ている布団に潜り込んだ**]
(-260) やなこま 2013/09/18(Wed) 07時頃
|
|
その質問、何の為にしてるの?
[それこそ、応える必要がないというものだ。 人狼と確信を持ったのなら。もう。
呆れたように溜息を吐いて、目を閉じる。 これ以上話すことはないとばかりに、シーツを適当に身体に巻いて、ベットを下りた。]
邪魔だから、さっさと出てってね
[冷たく言い捨て、傍らを通り過ぎようとした時。]
―――――…
[聞こえた声に立ち止まる。]
(7) may-schnee 2013/09/18(Wed) 08時頃
|
|
何、言って…
[耳を疑う言葉。 ゆっくり振り返れば、元従業員は微笑んでいて。
馬鹿だと、心の底から思った。]
(8) may-schnee 2013/09/18(Wed) 08時半頃
|
|
何のために私が…
[小さく呟いて、再び背を向ける。 知らず、肩が震えた。]
――君は何も解ってない
もう一度言う 出てって
[近付く終わりの足音。
僅かな光が生まれても、どんな世界を思い描いても。 明日は。見えない。
*だから*]
(9) may-schnee 2013/09/18(Wed) 08時半頃
|
ヴェスパタインは、ちっちゃくなって、とれいるのよこにはいりこんでねた。
ふらぅ 2013/09/18(Wed) 08時半頃
|
/* なんかいっぱい入り込んでる。 ソフィアの布団行かなかったのは進行中のイメージがまだあって……?w
[ちっさいヴェスパタインなでなでぎゅっしてる**]
(-261) Tael 2013/09/18(Wed) 09時頃
|
|
[白を纏った華奢な背中。 放たれる言葉はナイフのように鋭く深く、胸を抉る。 何のために、と、こぼれ落ちた小さな呟きの真意を、その続きを知りたいけれど。]
……俺はわかってねェよ。 なんにも。
[その正体も、今、どんな顔をしているのかさえ。]
……だけどお前も、わかってない。 俺が、お前と血の繋がりがあるからって そんな理由だけでここにいたと思ってンのか?
[足音には、気づかぬ振りをして。 その震える肩に、あの時届かなかった手を伸ばそうとした。**]
(10) maru 2013/09/18(Wed) 12時半頃
|
|
/* エピ今日までだけど…延長いる〜〜?
(-262) maru 2013/09/18(Wed) 12時半頃
|
シーシャは、離脱る。**
maru 2013/09/18(Wed) 12時半頃
|
[聞きたくない悩みだった。]
きっと、おかしいのはその女の子だよ。 グレッグの方が普通なんじゃない? だって、その女の子人狼に食べられて喜んでたよ? 今でもあの感覚を思い出すとぞくぞくするらしいよ。
[ふふふっと笑いながら]
だったら、どうすればいいのよ!
[叫んだ]
(-263) odango 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
|
/* いる〜〜超いる〜〜**
(-264) Tael 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
|
私の好きな人達がいがみ合って、憎しみあって、殺しあって…。
みんなで仲良くしたいのに、みんな仲良くすればいいのに…。
私はどうする事もできなかった。 誰一人守れなかった。 人間と人狼と、2つの橋渡しをしたかった。 みんな仲良くできる方法を見つけたかった。 それなのに、その関係を壊すような事しかできなかった。
理解しようとしないなら死ねばいいとか言い出して…。 ふふっ、何考えてたんだろうね。
思い返すと私、邪魔しかしてなかったんじゃないかな。両方のね。
[自嘲気味に笑う。]
(-265) odango 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
|
でもさ、もう関係ないじゃん? 表の人達にはどうせ関われないし、ここなら人間も人狼も関係ないでしょ?
いがみ合う必要は何にもないでしょ?
[急に顔をぱあっと笑顔になって、良い事思いついた!と言わんばかりに提案する。]
みんな死ねばよかったんだ! 人だけじゃなくて、人狼も、みんな殺しちゃえばもう喧嘩する事も無くなってたんだよね? 気づくの遅かったね。
まぁ、でもいずれみんなこっちにくるんだし、それも、もう別にいいか。
のんびり待ってようかな。
[相変わらず嬉しいそうな笑顔で]
(-266) odango 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
ソフィアは、/*一撃離脱。
odango 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
/* 修羅場に居合わせている観光客Bの俺もどうしたらいいか分からないよww**
(-267) Tael 2013/09/18(Wed) 13時頃
|
|
/* 今日は鳩でしか来れないから延長は助かる……! そして寝落ちてt
(-268) シノ 2013/09/18(Wed) 14時頃
|
|
[ホレにい。 懐かしい声が、男を呼んだ。
酷く眠たい、その睡魔に身を委ね、二度と目覚めぬ眠りにつこうとした矢先の事。 その声に引っ張られるように、ふっと意識を呼び戻される。]
…?
[グレッグだ。 何を、そんなに騒いでいるのだろう。 許す…許さない…?
男はふっと笑う。]
(-269) だいち 2013/09/18(Wed) 17時頃
|
|
[知っている。 グレッグは、きっと。 男の事を恨んでも憎んでもいないということ。 自分を殺した男の事であるが、そんな相手を全く憎まずにいられるものなんて、酷く稀少だ。 しかし少年は、その稀少な一人であること。
死んでも良かったなんてことは無いだろう、少年の心残りを男は知っている。 けれど。 それでも、無為に恨めるような心根の持ち主ではないのだ、少年は。]
(-270) だいち 2013/09/18(Wed) 17時頃
|
|
[そんな少年に、甘えているのだろうか、俺は。 そう思ううちに、少年が連れ去られていく。
その傍らの少女を見て… あぁ、会えたのだな、と、安心した。 安心なんて、とても似つかわしくない場所であるのだが。
少女は、あの深い狂気から、救われたのだろうか?
それを見届け…
唐突に、揺らしていないはずなのに鳴る鎖に気付いた。]
…ゲイル、さん…?
[目をやった先、見止めた姿に思わず言葉が口を突いて出る。 そしてその声に、少し自分で驚いた。
何だ、喋れるのか、俺。]
(-271) だいち 2013/09/18(Wed) 17時頃
|
|
[何をして、とか、どうしてここに、とか。 口を出ようとした疑問はたくさんあった。 しかし。]
…。
[いつの間にかそこだけ、鎖の消えた右手を伸ばしてその頬に触れる。 聞いていた話では、随分無残な殺され方をしたらしい。 けれど。 再びきれいに揃った二つの眼差しに、安堵して。]
…ごめん、なぁ。
[無意識に口から零れ落ちたのは、謝罪の言葉だった。]
(-272) だいち 2013/09/18(Wed) 17時頃
|
|
/* 俺も延長してくれるとありがたいわぁ
(-273) だいち 2013/09/18(Wed) 17時頃
|
|
[ソフィアの口から語られる言葉に。どこかうっとりとするような笑みに。彼女の最期と、違和感の正体を知る。
ー緋い月はみんな惑わせる。 人も獣も、みんな、みんな。
頭の中に響くのは、祖父の語った物語の一節。]
(-274) sirono 2013/09/18(Wed) 18時頃
|
|
…よくない。
[ソフィアの言葉が悲しくて、何を言えばいいのか分からない、でも何か言わなければいけない気がして。ひとつひとつ、自分の気持ちを確かめるように言葉を探す。]
みんな死ねばよかった、なんて。 楽しかったことや、大事な人のことまで、なかったことみたいに言わないでよ。
[冷たい水の中、探り当てた言葉は力強いものではないけれど。確かに水を響かせる。]
俺だって何も出来なかったよ。 止めたかったのに。誰も犠牲なんか出したくなかったのに。
じーちゃんにガキの頃からずっと聞かされてて、こうなるって知ってたのに。 何も出来なかった。
(-275) sirono 2013/09/18(Wed) 18時頃
|
|
夢だったらって思った。
今だって…島や、みんながどうなってくのか、怖くて、目を反らしたくなる。
俺にはもう見てるだけしかできないけど。 …もしかしたら、もう二度と会えないのかもしれないけど。
今ここで、目を背けて、見てることすらやめちゃったら。 俺、どんな顔して会えばいいかわかんないよ。
[ソフィアの向こう、視線の端。水面にはもう1人の幼馴染の姿。]
(-276) sirono 2013/09/18(Wed) 18時頃
|
|
…エフェドラさん、だって。
[水面の向こう、赤い屋根の下で交わされる言葉を耳は捉えていて。声には微かに畏怖と迷いが混じる。]
何をしたのか、何をしようとしてるのか。どーして、とか。 俺には、分からないのかもしれないし、分かり合えるなんて幻想かもしれない。
…それでも目を背けちゃいけないって、思うよ。
[水面に視線を戻すけれど、顔色は伺えない。いつだってマイペースで、どこかつかみ所のない人ではあったけど。同じ島で過ごしてきて、自分や、周りの人に向けられていた視線の色が、すべて偽りだとはどうしても思えなかった。**]
(-277) sirono 2013/09/18(Wed) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る