183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* おはよーーー。
メルヤ>> ボク今日来られるのは日付け変更間際くらいだろうから、 どうぞごゆっくり書いてくださ……! (クシャミ好きに動かしていいよーー。
クシャミの〆はもうだいたい書き上げてあるけど、 それ以外を頑張るにはもうあんまり時間がないの。 ごめんよー。 あと一投くらいかな_(┐「ε:)_たぶん。
(-189) kanko 2016/02/27(Sat) 09時頃
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/* おはようございます!
ハニバルとお話する、する!けれどこう、ロル二重回しなんて器用な事が出来ないわたしなので、後でチェビイのお時間あれば…! アンちゃんとお揃いの髪飾り…買いたかった…めっちゃ心残り…
>>-186りさちゃん あーーーかわいい。かわいい(わしゃわしゃ) 気持ち悪がられてなくってほんと、よかった
(-190) かの 2016/02/27(Sat) 10時頃
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[ぶれそうなほどの至近距離に驚くより先に、 閉じられた睫毛の間から淡青色が覗く方が早かった。
なんて口説き文句だろう。
鼻の頭と目尻を少し赤らめながら、 不恰好でそれでいて綺麗な笑みを見せた彼女に見惚れて それと同時に 今まで押し留めていた感情が込み上げてきた。
ずっと 見てみぬ振りをしていた。 彼女の枷になるのが嫌だったから 泣き止ませることを第一に考えて 平気な振りして 僕らの最後の別れは前向きな"またね"をするはずで…
だめだ、と。 あと少しだけ耐えろ と。 そう言い聞かせている間にも目頭が熱くなっていき 気がつけばみるみる内に視界は潤んでぼやけてしまう。
いま泣くつもりなんて、微塵もなかった のに。 ]
(65) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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みないで、
[彼女の目元を覆うように 手のひらを翳すと、 目尻に溜まっていた涙が溢れ 頬を伝っていった。]
(66) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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[こんな引き止めるような真似をするつもりはなかった。
間違った選択なんてしていない。 これが彼女にとって一番良い道なんだ。 何度もこころのなかで繰り返して 自分すらをも偽った。
でも、僕のわがままを受け入れてくれて 叶うかどうかも分からぬ遠い先を共に夢見て 酷なことを望んだ僕を尚も想ってくれる彼女が 好きで。
もう、この子を手離さないとって頭では理解していても 心は"寂しい"だとか"嫌だ"って子供のように泣き喚いてる。
( これで 最後なんて いやだ…っ )
ぽろり、と また涙が零れた。 これ以上余計なことを口にして後悔したくはないから 言うまいと必死に飲み込んで、強く、強く下唇を噛んだ。]
(67) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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[俯けば、涙が頬を伝ってぽたぽたと床に落ちて けれどそれは 地面を汚すこともなく消えてゆく。 まるで、この世界に僕という者は もう存在していないんだと知らしめるかのようだ。
これが、どうしようもない現実。 こうなったのは僕だけだという 少しの安堵。]
そのままで聞いて、
――…いつの日か 僕は 必ずキミを迎えに行くよ。 キミが語り尽くせないほど思い出話を抱えた頃にでも
[小指を交えて誓った約束>>45>>46は 果たそう。 そのときになってから出来なかった分目一杯甘やかして お小言や我侭なんかも聞いてあげられたらいいなと思う。]
(68) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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[兄として ひとりの男として、 大切なひとを傍で守れないのはとても口惜しいけど。 そこまでの贅沢は言わない代わりに いつの日か必ず 彼女が神様の元へいく前に攫ってしまおうと決意して。
泣き顔を見られるのは情けなくて嫌だったけど これが最後、と、真っ直ぐに見つめて髪を撫でた。]
その日が来るまでの間は 僕の分も 笑って、楽しんで、色々経験するといい。
先生方、ともだち、寮の皆、ネーロ、両親... これから会う人たちとも素敵な思い出を作って 僕への手土産にして欲しいな。
[それから――、 と続ける言葉は、 僕らが暗い感傷に囚われないように という名目。]
(69) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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オーレリアの元にやってくる王子様には 実のお兄様直々の 厳正な審査が必要かな?
僕よりイイ男じゃなかった場合はこっそりと キミに気づかれないように嫌がらせをしてやろう
[『構わないよね?』 なんて、過保護な僕は 悪びれずに言うのだ。*]
(70) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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/* 今朝7喉吹っ飛んで、暴れて、そのまま寝落ちました いつ切ってくれても大丈夫だよ!ノックスは見送り体勢できてる。 遅くなってごめんねーーー
(-191) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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/* 皆のアンジーが……
(-192) 籤 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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/* 言葉にならない叫びがこう、そして泣きそう。(既に泣いてる) 取り敢えずはスクショして、お昼から少し用事あるのでおへんじ遅くなります申し訳ない……
(-193) かの 2016/02/27(Sat) 12時半頃
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/* 僕もこの後お出かけのよていがあるから ゆっくりで大丈夫
(-194) 籤 2016/02/27(Sat) 13時頃
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/* ボンジュール メダムス エ メスィウー (そういえば 私 フランス人だったのよ)
おーーりー〜〜〜、 私もおそろしたかったーー〜〜〜(ぽむぽむぷりん(ちがう
言葉にしようとするとといっぱいあるけど時間次深夜… クラリス撫でたい、撫でれない…!(歯噛み**
(-195) 榊 2016/02/27(Sat) 14時半頃
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[私には、姉が一人いた。 父と母を含めた四人家族。私だけが異端だった。
いくつか年の離れた姉よりも 親の仲が良い家の女の子と遊ぶことが多かったけれど その一人娘とも結局 意見が相容れることはなかった。
そして、通い始めたホグワーツ。 生まれ育った家よりもずっと息がしやすくて たくさんの新たな発見とかけがえのない出会いに 毎日胸を高鳴らせていたあの頃。
知を 力を兼ね備えてゆくにつれ、 自分ひとりでも十分生きていけると気づいた私は 卒業と同時に家を出た。そして接点が無くなった。
姉が結婚するとの連絡を受けたのも、 娘ができたと知ったのも 随分と遅かった。]
(-196) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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[テレビの電源が点けられるみたいに 突如として意識が引き戻されてゆく感覚。 これまでも何度か経験したことがあったから 自分の身に何が起こっているのかを把握するは 他の者たちと比べれば比較的早いほうだったか。
2人の先生方に身体を起こされる。
そして、違和感。 少し息苦しいというか……、 ――…パン……?
もぐ、もぐ。 もぐ 、
至って普通のロールパンだった。 誰からのプレゼントかなんて考えなくとも分かる。
わかるけれども、何で今?]
(71) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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[首を傾げながら食べつつ 駆けつけてくれたらしい教師の話も聞く。 一度に違う作業をこなすことくらい朝飯前だ。 なんてったって、私は校長先生ですから。]
――…なるほど、ありがとう。
[状況を聞けば手早く幾つかの指示を出して 口端についたパンの屑を 指先で掬いとった。 再びバタバタと走り去る音が小さくなっていけば 荒れた室内に残されたのは私とマンドラゴラだけ。
あれ、私の愛鳥すらいないね……? ]
(72) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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君は全てを知っているかい?
[なんだか泣きそうな 困ったような表情の少女へ ゆっくりと視線を流してみせれば 少なくとも数刻前のような敵意は感じなかった。
まるで 迷子の子供みたいだなぁ、と思った。
しっかり者の彼女には不釣合いな言葉。 言ったら 気分を損ねてしまいそうだから 口には出さずこころの中に隠しておこう。 ]
(73) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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ここに来たのは、心残りがあったから?
[おいで、というように 手を伸ばしてみよう。
いまだぺたりと床に座ったままの格好で 見上げるように首を僅かに反らすのは 中々新鮮だ と、 やわらかく瞳を細めてみせた。**]
(74) かふぇおれ 2016/02/27(Sat) 15時頃
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/* チャオチャオ〜!♪ わたしはねぇ、イタリア人設定でした!
校長先生だーーー!! ノックスとも先生ともエンカしたかったなぁ。
(-197) 湊 2016/02/27(Sat) 15時頃
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/* あっ出身地の話なら俺は日本!!!
ということで3
(-198) ぷーすけ 2016/02/27(Sat) 15時半頃
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/* 僕はドイツ〜〜
出掛けるギリギリに落としたから独り言落とせなかったけど、チャールズでミツボシに話しかけたけれども拾うのは手が空いてたらで大丈夫。チアキくんが蘇生したら急に魂ひっぱられてった〜とかもありそうだしね!
(-199) 籤 2016/02/27(Sat) 16時半頃
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[掌を口の上から避ける。 もう少し近付けば触れられる距離。 直に、あなたの唇に触れていまいたい。 沢山のわたしを背負うあなたが、永い永い時の中でわたしを手放してしまわないよう。 少しだけ思っていた。わたしがノックスを忘れることを、後悔すればいいって。 叶わない望みを持っていた。あなたが行くなって、忘れるなって言ってくれることを。
忘れたくない、一緒に連れて逝って。 かみさま、どうしてわたしたちに試練をお与えになるのですか。
ほんとは、わたしもノックスに忘れてって言おうと思っていたの。 わたしだけ忘れるなんて不公平だわ、って。 けれど、言えなかった。言いたくなかった。 だってなにひとつ忘れて欲しい想い出なんてない。 たとえ其れがいつか貴方を、苦しめることになると知っていても。 枷になることが、分かっていても]
(75) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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[気のせいかしら、貴方の瞳がきらきら 輝いて見えたの]
( きらきら 瞳に溜まった雫がこぼれそう )
[そう気づくと同時、わたしの視界は暗闇に包まれた。 其れを作り出したのはあなたとわかるのは すぐ]
(76) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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[優しい優しいあなたのことだから、これまでずっと我慢してきたんでしょう。 わたしに見せたくなかったんでしょう。
( ほんとは忘れて欲しくなんて ないんでしょ )
ここで行かないでって泣き喚いてくれたならわたしが堕ちてあげるのに。 これまで通り、ずうっと一緒にいられるのに。 泣かないで、いとしいひと。 視界を塞いだ手をどけるのは容易なのに、どうしてかできないの。
そうして、紡がれる言葉>>68に耳を傾ける]
(77) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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……っ、 ぜったいよ、ぜったい迎えに来てね。 わたしがおばあちゃんになってても、気づいてよね。
あなたが羨むくらいの思い出話を たくさん抱えて待ってるから。
[嘘ついたら針千本よ。 あなたが約束を違えるなんて思えないけれど。
瞳を閉じる。わたしは祈りを捧げた]
(78) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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かみさま、わたしはあなたの元にはいけそうにないわ。 この戦いを見届けるまでと約束したけれど、 違えてしまうこと、どうかお許しくださいませ。
わたしはかみさまには相応しくありませんから。
[こうなること、分かってらしたんでしょう? ねえ、かみさま。なんでも知っているあなただもの]
(-200) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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[暗闇に覆われていた視界が開ける。 想像していた通り、淡青色のガラス玉からは雫が零れ落ちていた。 その顔を見られないようにしていたなんて、ほんとずるい。
ずるい。つられて泣きだしてしまいそう]
うん、っ…… うん。 その頃には、わたしがノックスを追い越しちゃうかもしれないわ。 出来損ないのわたしは、いなくなっちゃうわ。 ……わたしが追いかける背中は、もうどこにも無くなっちゃうのね。
[続いた言葉に、思わず笑みが零れる。 ほんと、シスコンなんだから]
(79) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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あら、そこはわたしの選んだひとなんだから 多少は大目に見てやろう、とかじゃないかしら。
ノックスは誑かされやすいんだから、変な女に捕まらないようにわたしが見張ってあげなくちゃならないのに。 いーい?わたしより良い女に心を許すんじゃないのよ?
[『もちろん、構わないわ』 返事の代わりにそう言って。 わたしも大概ブラコンね、なんて嬉しそうに嘆息するの*]
(80) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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/* わたしもドイツ!ローレライがドイツの曲だからとかそんな理由だけだったり。 もう少し色々書きたかった、けどまだ出先で文章乱雑でごめんなさい。そして遅くなってごめんね……
(-201) かの 2016/02/27(Sat) 18時半頃
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[ 私の隣を弟が駆け抜けて、教師の声から逃げるみたいにまだ夜の明けない空へ飛び去って行く。 噫、そんな風にあの子を引っ掴んだら噛まれちゃうわよ。 気難しくてプライドの高い子なんだもの。
――なんて 聴こえるわけも、 まして私という存在が見えるはずもない。当たり前のこと。 分かっていたのに、理解していたつもりなのに、きゅうっと動いていないはずの心臓が痛んだ気がして。 ]
( …………って、私のとこ……? )
[ 私の身体があるところへ、不死鳥を誘拐しながら向かうと言っていた声を思い出す。 ボロボロで赤い海に沈んだ私を見ていないから、だろうか。 ……助かる訳、ないじゃない。馬鹿ね。
奇跡でも、起こらない限りは。 ]
(81) Macbeth 2016/02/27(Sat) 19時頃
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