191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[なんにせよ。]
道化に付き合う趣味はない。 勝手にやってろ。
[自分は高潔でも清廉でもないが。 無闇に人を斬るほど、残虐でも横暴でもないつもりだ。
冷静沈着、慎重に動くものでなくてはならない。 率いるものとは、そうでなくてはならない。*]
(104) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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/*
ぎゃーーーーーーすれちがってる
(-44) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ "切り札" に。 さて 死神はどう思ったか どうしたか。 己はと言えば、とりあえず場を収めなきゃって、 そればっかり考えて。
真っ赤な手。 "なんにもない"ところから。 奇術よろしく 光とともに 傘を出す。 剣と勝手が違う武器だったから、 ほぼほぼ左に重心を寄せている状態じゃあ、 バランスも相当悪かったけれど。 戻ってきてくれたパートナー>>103が、支えてくれるって、 己はそれを 信じていた。
だから、 ]
(105) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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―― 自分の傘に殴られたことって ありますか。 喰らった私としては 結構痛いと思います。 ……通してくれないなら、容赦 しません。 私は あまり やりたくなくて、
―― だから 降参してください
[ とか。 今度は張り詰めた声で。 "ほんもの"を傘を下ろして、隙だらけの身体。 …の、喉元。 大きさを変えた傘、その石突きを突きつけて。 今度は己がパートナーをかばうように、 その場に立つ** ]
(106) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[そうやって、まだ襲ってくるならそれでもいいと。 考えていたから、向き直った時に脇から伸びた手に驚いた。>>98]
まて、あぶな……!
[くだらない、なんて思わなければよかったか。 とっとと、叩ききっていればよかったか。 振り向いた時には、手は触れ合っている。>>99
だから。]
(107) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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っ……上々ッ!
[前に立った彼女の肩に手を添えて。>>106 その体が倒れないように、支えた。 そして、死神を見た。]
価値が出来る状況だったらな。 お前の手、遠慮なく斬り落とすぞ。
[その価値が、死神に理解できるかはどうでもいい。 その言葉が発起の原動力となるなら、それでもいい。
ただ今の状況で重要なのは。 相方に手を出したら、本気で殺すという、意思表示だ。*]
(108) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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/* いやぁ……凡ミスしたぜ……。
2分差位だったから、見てから削除間に合ったはずなのになぁ、焦った……w
(-45) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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へぇ そりゃあ、残念。
[けらけら笑ったら、気味悪がって殴りかかって来る子が多かったんだけど、 この子はどうやら違ったみたいで>>103 じゃあ、いいかなって。あっさり。 手を、下ろそうって思ったけど。 その前に、女の子の手>>98]
ん?
[その意図は、よくわかんなかったけど。 ありがとう、そう言われたら。>>100]
(@34) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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へへ、どういたしまして?
[生憎、賢さをほとんど持ってかれた頭は、その感謝の言葉しか拾うことは出来なかったから、 じゃあ、単純に、どういたしまして。そんだけ。]
他人の血は、劇物だから、気をつけなよ。
[手が離されたら、今度こそ、下ろそうか。 そして、こつん、と、傘の先でアスファルトを叩いたら。]
(@35) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[目の前に、私と同じ傘>>105]
(@36) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[自分の傘なら、当然、その特徴なんかも良く知っている。 大きさも硬度も、デザインだって自由自在。 ちょっとがんばったら、魔法使いの傘にもなる。 そして、 手から離れたら、消えること。]
あー
[突きつけられた石突を>>106 視線だけで、見下ろす。 真っ赤な右手を持ち上げて、そうだね、握ってみようかな。]
(@37) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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っはははははは!すごい、すごいよ! お揃い、あははっ!
[楽しいと笑っちゃうのは、 ヒトだから、仕方ないよね? 価値ができるとか、よくわかんないけど>>108 出来の悪い頭は、これを、喧嘩を売られたってとっちゃうよ。 降参って言葉、好きじゃないし>>106
右手が、石突を握っていたならば、 かるーく、私の右斜め後ろ――女の子から見たら、左前の方に、引いてあげましょう。 そして、左手の傘を、女の子の右肩に突き出すの。
今度は、きちんと、 その先を、太い針みたいに尖らせて、ね。]**
(@38) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[詰めが甘いのは、責めるまい。 それが普通だ。命の危機を感じれば勝負から降りる。 それが普通だが、今は普通ではない。
だから、彼女が一撃を叩き込まなかったのは、責めない。>>106]
お前は、この先を見るな。
[支えていた手を離し、左手で彼女の視界を塞ぐ。 右手で突き出された傘を掴む。>>@38 棘が手を傷つけるなら、それでもいいだろう。]
(109) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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さっきの、見てなかったのか? あれだけの蟹を倒したのをさ。
そんで言ったよな?
[周囲に剣が現れる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ。 二本が死神の両足首。 別の二本が死神の両肩。 最後の二本が死神の手に、その先端を向ける。]
(110) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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価値が出たら、容赦はしない。
[低く言い放ち、一斉に射出した。 6つの剣全てをいなすことは、多分不可能。 いや、例えいなされたとしても。
倒れ伏すまで、何度でも、撃つだけなのだが。**]
(111) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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― MORIスカイタワー/入口 ―
[道中でめぼしい参加者の姿は発見できず。 おそらくは他の死神からの妨害にあっているか、もしくは既に到達しようとしているのか。 入口が見えてくる辺りでこちらを威嚇するような>>94鳴き声]
………お前は、正しい。
[以前のノイズ<レイブン>のようにこちらを味方と認めず>>2:@52、長い鼻をしならせこちらを攻撃してくる。 彼らに筋肉の動きというものはないから、予測は人間よりは難しいが――]
(@39) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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[振り下ろされた長い鼻の一撃を寸前の位置でかわし、その鼻の上を駆ける。 暴れられる前に勝負は決める]
[鼻の先端から、顔面まで瞬時に詰め、短剣を一振り。 視界を奪われたノイズ<ステゴ>は悲鳴をとどろかせただろう。 その声はもしかしたら最上階までも聞こえたかもしれない]
(@40) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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[次いで、後ろ両足。 そのままの勢いで回り込み、腱を断つ。 背を低くし、腹の下をくぐるように駆け、前両足も同じように]
………
[最早無力に暴れるだけとなった巨体の鼻を切り落とし、短剣をしまう]
(@41) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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………
[端末を、取り出す]
「よォ、シケたツラしてんな」(>>6:86)
[死神となったばかりのころ、ぎゃはは、と笑いながらこちらに近づいてきたマスター。 自分の上司だと言い、連絡手段ということで端末を渡してくれた。 幾何や沙音、八千代も「今どき風」みたいなこと言いながら色々と飾りつけをしてくれた(頼んだ覚えはないが断ることはしなかった)]
………
[視界がかすむ。眠い。ノイズを切る度、眠気が襲う。 多分、これは幾何でも治せないのだろうなと、どこかぼんやりと思った]
(@42) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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―クロネコ像―
[三回目、を、迎えてしまったね。 君たち>>52>>61の姿を見つけた時、僕は一人で音もなく呟いた。 歩いてくる君たちの視線の先で翼を広げ、 僕は僕の存在を君たちに示そうか]
……大切なものは 見つかりそう?
[問いながら指を鳴らす。 傍らに呼び出したノイズ<ミンク>を足元に二体侍らせ、 僕は君たちを真っ直ぐ見据える]
(@43) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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――終わらせよう。
[タワー最上階までの道のりに、まだノイズがいるようならば、男は剣をふるうだろう。 ここまで来た参加者を上まで送りだすために、全身全霊を賭けて。
もう障壁がいなくなったのであれば、人目の付かない静かなところまで行き、目を閉じて、遊戯終了をただ願ったことだろう]*
(@44) 2016/06/18(Sat) 06時半頃
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それを、…ううん、それ以外でも、なんでも もう、手放したくないって、思うなら、
[僕は別に、君たちを駆らないと しんじゃうってほど余裕がないわけでもなくて。 でもこうして立ちはだかろうとしてるのは、 勿論僕と君たちが死神と参加者だから、も、あるんだけど。
ねぇ、おにーさん。 貴方が前に言ってた、げーむとか物語の中にでてくる よくいるらしいありふれた姿と、同じことをする僕を見て 貴方は、笑ってくれるかな]
(@45) 2016/06/18(Sat) 06時半頃
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――掴み取ってみなよ。
[おれのしかばねをこえていけ、とか おれをのりこえていけ、みたいな そういう、世の中にありふれてるらしい中ボスみたいな そんな台詞を好んで、よく使うひとだったね、って また、ちょっとだけ、貴方の欠片を今の時に残せた気がして。 うん。貴方ならきっと、こうして立ち塞がるよね。
勿論君たちには分からないから、ただの自己満足。 そう、いま君たちの前に立ちはだかるのは、 僕の願いを叶え続けるためじゃなくて。 僕の、礼沢紗音の、自己満足のためなんだ。
だからほら、君たちも 自分の願いのために、全力で、排除してごらん。 そう声には出さないまま、<ミンク>を二人へ走らせる。 真っ直ぐ走る勢いのまま――二人へ向けて、空気の刃を 一振り、二振り、その身体に浴びせようと*]
(@46) 2016/06/18(Sat) 06時半頃
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/* 一人称ロルだとどうしてもいつも以上に俺ワールド展開なロルっていうか拾いにくいそうなロルになるので拾いやすそうなロルを目指したいよね
(-46) 2016/06/18(Sat) 07時頃
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― クロネコ像前 ―
ごーちゃん、あれって…
[過去に自分達に質問をしてきた死神 豚のノイズに対して大きなヒントを与えてくれた事があったっけ 死神のはずなのに、優しいような。そんな気がして]
大切な物……
[遠くで聞こえたそれを復唱する 自分の大切な物なんて決まってる。だから、いちいち聞くまでもないのに 隣に立つ彼はどうなのだろう、と少し思ってしまったり]
(112) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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……っ! やっぱり、簡単に通してはくれないよね
[立ちはだかる2匹の鼬には思わず身構えて 死神が何を思うか、それは確実では無いけれど。ただ自分達を消すために、参加者がゲームに取り組むように死神が積極的に参加者を消しに来ただけなのだろう]
無理矢理通る?倒して通る? どっちにしても…。行くよっ、ごーちゃん!
[景山から手を離して、二匹の鼬へと駆けて行く 空気の刃を身体ギリギリで躱そうとすれば折角処置してもらったのにまた切り傷を作って 避けるために地を這えば服は擦れて擦り傷が出来て それでも鼬の方へと身軽に]
(113) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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鼬二匹なら…。多分、きっと頑張れる!
[自信は無い 鼬二匹の丁度間くらいに滑り込む事が成功すれば、片方は近くにあった軽自動車を、もう片方は何も無かったからガードレールを引き寄せて その場からバク転をするように下がって景山の元に戻ればプレスする事は成功しただろうか]
……………。見た?
[そして今更。本当に今更景山が傍に居る事を思い出してスカートを抑えてしゃがみ込んで 彼にそう問う事だろう*]
(114) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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[自分の身に起こったこと。 背に走った衝撃と、泣き出しそうな幼馴染の顔。 行き着いた答えに、僕は、あぁ、と嘆息を吐き出しました。
つまり、僕が、ルイを。 一蓮托生の身。“そういうこと”なのだと気づいて、 僕は、その場に座り込んだまま、うつむいてしまいました。
一体、彼に、どんな顔をすればいいのか。 僕の頭にあったのは、それだけで、 僕の名前を呼ぶ>>+73彼の声にも、顔を上げられません。]
(+81) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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[それでも、彼は、未だ、 僕を、生き返らせたい、と>>+77、そう言うのですから、]
……僕だって、ルイと、 ルイと一緒に、生き返りたい。
[僕は、ようやっと顔を上げて、彼に、そう言ったと思います。 僕ひとりだけ生き返っても、意味がない。 彼と、一緒に。
幸いにも、着信を告げた携帯にあったメッセージは、 未だ、可能性が残っていることを示しておりましたから、]
(+82) 2016/06/18(Sat) 09時半頃
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……まだ、ゲームは終わってない、って。 だから、ね。
[一緒に、生き返ろう、って。 そう笑って、彼と共に、歩き出したでしょうか。
目指すは、南の方角。 雑踏に不釣り合いな、光る彗星のような“何か”>>+80が見えた先。*]
(+83) 2016/06/18(Sat) 10時頃
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