164 冷たい校舎村3-2
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/* お通夜……と思っててふと真顔になったんだけど、マスコミとか殺到したりしないのかなああいうのって……どうなんだろう 静かに見送らせろよ頼むから!って感じです
(-144) Maki_hinata 2015/07/18(Sat) 09時半頃
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/* ちょっとおもっていた >>マスコミ ガン無視して静かに見送る……おとなにがんばってシャットアウトしてほしい
また隙見て志乃さん凸します〜
(-145) nabe 2015/07/18(Sat) 11時頃
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/* 今こそ霧島先生が輝く時……(シャットアウト
(-146) myu-la 2015/07/18(Sat) 13時頃
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俺は、思ったことを言っただけだよ。
[鼻をすする瑠希に微笑む。]
うん、久しぶりかもしれない。 いつもぐずっていたのは俺の方だったし。
[少し張りが出てきた声に安心する。 このまま少しずつでも、彼が癒やされていけばいい。]
…………明日は通夜かな。 そろそろ帰るよ。
[そう言うと、何度か言葉をかわしただろうか。 じゃあ、また。と、言って電話を切った。
満月が照る夜だった。*]
(110) kazue 2015/07/18(Sat) 13時頃
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/* 遅くなりましたが、こちらからは一旦〆で ありがとうございました!
瑠希が可愛い
(-147) kazue 2015/07/18(Sat) 13時頃
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[謝らないで、と。首を横に振られると、 何と言えばいいか分からなくて、眉を下げて苦笑した。 別に救いたいわけでも、支えたいわけでもないと、 僕だけが知っている。
だって、僕は涼介が平気な顔をしていたのを、 気にかけながらも見逃していたんだから。 それは、ノートを見せて欲しいといった時や、 文化祭の主演が決まった時。 夏休み明けの伺うような視線や、 あの世界で異変を知っているのに演じていた時。
ねえ、涼介。 どうすれば僕は、君の助けになれただろう。]
(111) 襟 2015/07/18(Sat) 15時半頃
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[そんな後悔が胸を濁らせるけれど、 受け取れない>>107と、崩れない>>108と。 そう言う気持ちは、よく分かる。 だってそれは、僕が小さな頃から、 ずっとしてきたことでもあるから。
否定は単純。肯定はもっと容易い。 背負わせて潰れる奴なんか、その程度。 そのまま、潰してしまえばいい。 だけどそれが、君を傷つけるなら。
だから僕は、目を細めて首を横に振るんだ。]
駄目じゃないです。 そういう葛城さんだから、傍にいたいんですよ。
(112) 襟 2015/07/18(Sat) 15時半頃
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[両肩に降りた手>>109に、苦笑に。 似たような表情を返す。 続いて問いかけられる言葉に、ひとつ瞬きをした。
夏休み最後に三人で食べたアイス。 文化祭の時にお礼に差し出したわたがし。 ブラックコーヒーを飲む時と違って、 どこか和んで見えたから。
ふ、と笑ってこたえる。]
教えてあげませんよー、だ。
[彼女のよく通る声を、僕は多分、はじめて拒否する。 くるりと背を向けて、歩き出した。
冬の空は澄んで、星が綺麗に瞬いていた。**]
(113) 襟 2015/07/18(Sat) 15時半頃
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/* むしろこちらの方がごめんなさいなのですよ… (土下座返し) お付き合いいただきありがとうございます。 一応〆ましたので、時間ジャンプも移動もどうぞどうぞ。
(-148) 襟 2015/07/18(Sat) 15時半頃
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[ 同じく苦笑で返されて、 だけど、駄目じゃないと言われれば、 そう、と、呟いた。 彼が内心でどう思っているか。 それは、自分には分からないけれど。 それでも、自分の我儘と意地が赦された気がしたから、 だからきっと、これからも、ひとりで進んでいける。 ]
(114) mayam 2015/07/18(Sat) 19時頃
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[ だけど、問いへの反応は予想外だった。 文化祭の時の様に、 慌てた様な反応が返ってくると思っていたのに、 ふ、とした笑みだったうえ、更に。 ]
………?
[ 自分の声が、 彼に拒否されたのは初めてだったものだから、 ぽかん、と、少しだけ間抜けな顔で。 あれ、と、首を傾げて。 背を向けて歩き出した東彩の背を、 そのまま見送ることになる。
冷たい風が、ひとつ吹いて。 見上げた空、冬の星は、綺麗に瞬いていた** ]
(115) mayam 2015/07/18(Sat) 19時頃
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/* こちらからも〆で! 見送りました― お付き合いありがとうございます!
(-149) mayam 2015/07/18(Sat) 19時頃
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/*ぴょこんこ。
あと10年後ソロル入れたいな、と漠然と考えているぐらいで次どうしようかなーと迷うターン。
(-150) 襟 2015/07/18(Sat) 22時半頃
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── 現在:病院・裏口 ──
[ たとえば、どうしてまだいると、その前提で、 明るい建物の中を歩いたのか、とか。 光の中を通り過ぎて、その扉に手をかけたのか、とか。]
── いた。
[ それって全部、"なんとなく"でしかないんだけど。]
志乃さん、
[ 急に暗くなった視界に馴染ませるように、目を細めた。 多分、もう泣くことはないし、 このことに、動揺することも、ないんだと思う。]
(116) nabe 2015/07/18(Sat) 23時頃
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── ただいま。
[ 夜の闇に溶けるのは、やっぱり静かな声で、 少なくとも、背を向けたあの時と違って、 眼は、まっすぐに、前を向いている。*]
(117) nabe 2015/07/18(Sat) 23時頃
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/* あっちこっち少しずつ発言書いてて、出来たらお通夜には行きたいのと、ちょっと未来の描写あたり出来ればいいかなーというのが個人的にやりたいところ……あとはどうしようかなぁ
(-151) Maki_hinata 2015/07/18(Sat) 23時頃
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[ 星以外の、人工の白い光。 それが背の方から射してきたのは、 背を見送って、それから直ぐのこと。
かけられた静かな声に、その人物に。 疑問を持つことなく、髪を揺らして振り向けば。 ぱちん。真っ直ぐな視線と合って。 ]
―――おかえりなさい。
[ その言葉は、すっと出てきた。 ]
(118) mayam 2015/07/18(Sat) 23時半頃
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[ だけど、続きが出てこない。 冷たい空気を吸って、白い息を吐く。 それを暫く、繰り返す。
言葉を探す間、揺れてはいない声に安堵した自分と、 任せた罪悪感を抱える自分が混ざっていて。 それを自覚してしまったものだから、 合った視線は、一瞬逸れて、足元へと落ちる。 ]
(119) mayam 2015/07/18(Sat) 23時半頃
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………、居なくなる前さあ、 任せちゃって、ごめんね。
[ ようやく出てきた声は、それで、 手を背の後ろで組んで、耐える様に爪を立てる。 逸らしちゃ駄目だ、と、言い聞かせて、 再び、溶けずに通る声を、発していく。 ]
……さよならは、言えた?
[ ゆるゆると顔を上げて、 眉を下げて、強引に、微笑んだ* ]
(120) mayam 2015/07/18(Sat) 23時半頃
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/* さっきまで寝落ちてた奴が通ります 終了まであと24時間切ったね……。
ちょこっと会いたい人とかいろいろいるけど、時間なさそうだしあとは〆ロルくらいかなあ。 通夜シーンは本格的にやると終わらなさそうなので、あっさりになるかも
(-152) myu-la 2015/07/19(Sun) 01時頃
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/* ありがたいことに結構いろいろ出し切らせてもらったので、〆はあっさりになりそうだー。 お通夜……お通夜の描写難しい!変なこと書いてたらすみませんの気持ち で、明日の自分に託します……**
(-153) Maki_hinata 2015/07/19(Sun) 01時頃
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こちらこそ。
[ どうして眼を逸らすのか。 きっと、それに思い至らないくらいには、 自分も知らない内に、前を向いている。]
最後、独り占めしちゃって。 ……三人じめ?
[ 続けたのは、そんな気の抜けた言葉だ。 微笑みを返すように、柔く頬を緩めた。]
……うん。ちゃんと、言えたよ。 さよならも、 一緒に帰りたかった、ってことも。
(121) nabe 2015/07/19(Sun) 01時頃
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── あのさ、志乃さん。
[ 流れだす声に、確かに温度があること。 穏やかに響く言葉に、今度こそ、思う。 大丈夫。後悔、していない。]
……任せてくれて、嬉しかったよ。 信じてくれた、ってことでしょ?
期待通り、一緒に、は、帰れなかったけど、 間違ったことをしたとは思ってないし、 後悔も、してない。
[ 志乃さん、こっちを向いて。 眼を逸らさないで。 それだけで、いい。]
(122) nabe 2015/07/19(Sun) 01時頃
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志乃さん、ありがとう。
[ くしゃりと歪めた表情が、 ちゃんと、笑顔に見えるといい。]
── 信じてくれて、ありがとう。
[ 少し、寂しいけど、後悔はなくて、 少し、悔しいけど、あのときとは、違う。
それが、伝わるといい。 良い報告じゃなくても、望まれた結末じゃなくても、 それを、きちんと眼を見て伝えることができる。
だから、大丈夫なんだよ、志乃さん。 そういうことが、少しでも、伝われば。
だから、くしゃくしゃに、こどものように笑ってみせた。 きっと、8年ぶりくらいに。*]
(123) nabe 2015/07/19(Sun) 01時頃
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そう。…良かった。
[ 眉は、下げたまま。 作った笑みが解けない様に、爪を立てる力を、強く。 赦された気分なのか、それとも罪悪感か。 混ざり合ったなにかは、また重く圧し掛かる。
呼ばれれば見上げるし、また力を強くして、 強引に自分を立たせる。 嬉しかったって、そんな優しすぎる言葉に、 寄りかかってしまわない様に。
後悔してない、間違ったことをしていない。 その言葉が聞けただけで、まだ、走ることができる。 そう思えただけで、十分だった。 ]
(124) mayam 2015/07/19(Sun) 02時頃
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[ ――そうだった、筈なのに。 そうしてまた、視線を逸らそうと、思ったのに。 ]
――――、
[ 逸らそうと思った直前、見えたものに、瞬く。 表情は、驚愕、だったと思う。 ――だって、何年ぶり、だったんだろう。 こんなに笑った顔を、見るなんて。
あの時、死んでしまったと思った。 あの時、何も言えないまま置き去りにした。 そんな姿が、目の前にあって。戻ってきて。
多分、そう思ってしまって、とうとう、崩れた。 見た笑みが、たちまち揺れて、滲んで、零れて。 頬に伝う感覚がする前、 咄嗟に手を解いて、顔を覆う。 ]
(125) mayam 2015/07/19(Sun) 02時頃
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――……ぅ、
[ 悲しいからじゃない、きっと、嬉しかったんだ。 あの世界じゃなく、何もできないと悟った筈の、 こっちの世界で、取り戻せた何かがあったことが。 さっき泣いたばかりだと言うのに、 零れるものは止まらなくて、 こどものように、背を丸めて。 ぼろぼろ、みっともなく泣きじゃくる。 強引に一人で立つ馬鹿なこどもは、 きっと初めて、誰かの前で泣いた。 ]
(126) mayam 2015/07/19(Sun) 02時頃
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[ 拭うものはハンカチなんて、そんなものじゃなくて。 コートの袖とか、指の腹とかで。 ぐちゃぐちゃな顔は、病院の明かりに負けて、 丸見えなんだろうなと思うと、逃げ出したくなる。 ]
…ごめ、すぐとめる、から、 なさけない、ごめん、…
[ 出てくる声も小さくて、何時もの声じゃないし。 酷く情けない言葉しか、出ない。 違う、これじゃないんだ。言うべき言葉は他にある筈で。 だから、最後。 手の甲で強引に全部拭った後、もう一度見上げる。 泣き腫らした瞳で、視線を合わせてから。 ]
(127) mayam 2015/07/19(Sun) 02時頃
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……、こちらこそ、ありがとう。
[ 気付かせてくれた、と。 その言葉と笑顔で、もう、とうとう救われたんだと。 誰かを信じて、何かを託しても良いんだと。 そう、少しでも思えた、って。 溢れるものを全ては言い切れなくて、だから。 微笑んで、せめて言葉にその感情を乗せて、告げた* ]
(128) mayam 2015/07/19(Sun) 02時頃
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/* 律もありがとうございます 笑ったのになんだかもうほんとうに嬉しい よかった!!!
次のお返事やらなんやらは明日の昼以降になると思われ…!**
(-154) mayam 2015/07/19(Sun) 02時半頃
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