154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* >>-107 麻倉PLさま お疲れ様でした、お大事にですよ。
>>-114 加賀宮PLさま それってなんかアカン病なんと違いますん?w
>>-115 蒼真PLさま ←全然名言製造機の自覚がないPLの図
>>-118 鷹谷PLさま お疲れさまですー!最後乗っからせて貰って申し訳ないw またぜひ同村したい次第。
(-128) clock 2015/04/12(Sun) 17時半頃
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/* >>-128 ここにトレイルチップ見るたびキュン死しかける人がいますが何か?
(-129) nanono 2015/04/12(Sun) 17時半頃
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/* とりあえず今にやけすぎて表情筋痛いんだけど。 責任とって←
(-130) shiraha 2015/04/12(Sun) 17時半頃
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/* >>-129 アナタ同村した時大体同じこと言ってるような気はしなくもないw
>>-130 どうしろとwwwwwwwwwww
(-131) clock 2015/04/12(Sun) 18時頃
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/* >>-131 大変今更であった
(-132) nanono 2015/04/12(Sun) 22時頃
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― 201X年3月22日・17:45・白鵬高校正門前 ―
[息も切れ切れに言葉を紡ぐ早瀬>>132、 間近の、直ぐ手を伸ばせば届く距離の姿を 感慨深げに見つめる。
あちらの世界でも幾つか笑顔は見たはずなのに、 目の前にある笑顔は何だか違って見えた。
まるで、二年前に戻ったみたいで。]
――お疲れ様。
……ねぇ、いっつもそういう事 言ってたりするの?
[労い、呼吸を落ち着け語る彼>>133には瞬き。 次いで、少し窺うような上目で早瀬の顔を覗く。
努めて結んだ唇は、気を抜けば直ぐにも緩んで だらしなくにやけてしまいそうで。]
(134) shiraha 2015/04/12(Sun) 23時頃
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[……やがて耐え切れずに口元を綻ばせて、 ふふ、と小さく笑みを零す。
その頃には彼の呼吸も随分落ち着いたようで。 汗をハンカチで拭いながらの提案には快く頷き。]
そうだね。 このまま外にいるのも風邪を引いちゃいそうだし。
[汗で額に張り付いている早瀬の髪を 手を伸ばして直してから、 一歩踏み出して彼の左隣に並んで。
彼の顔を見上げて、意味も無く笑って。
そうして歩き出す。 昔より、随分遅くなった歩調で。]
(135) shiraha 2015/04/12(Sun) 23時頃
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喫茶店なんて、いつぶりかな……
[歩く合間に、独り言とも投げ掛けとも取れない 曖昧な言葉を一つ落す。
早瀬のレッスンが無い日、 本当に偶に、帰りに喫茶店に寄っていた事を 彼はまだ覚えていただろうか。
誰も居ない家に帰るのがどうしても嫌な時、 ちょっと彼に強請っての 通学路から少しだけ外れる道草。
邦楽ではなく、古い洋楽ばかりかける喫茶店。
早瀬と疎遠になってからは独りで行く気にもなれず、 かといって誰かを誘う事もしなかった。
覚えてる?と聞くように、彼を見上げて首を傾げる。]
(136) shiraha 2015/04/12(Sun) 23時頃
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/* >>-131 (無言で見つめてみる←)
(-133) shiraha 2015/04/12(Sun) 23時頃
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―201X年3月22日・PM18:00・脇道の公園→自宅―
[耳朶へと唇を触れさせて>>129、少しばかりの後悔。 その柔らかさを食んで舐め上げたい、…彼を組み敷いた時、舌に触れた熱を感触を思い起こさせた。
身動ぐ彼を少し困った様に、抱き締めたまま]
………聞かないままの方が、気にならない? ……そんな事、言わないで。
[逸らされた瞳に、更に眉尻は下がったけれど。 今は触れ合わせた額、その瞳を追って]
(137) yoshiki 2015/04/13(Mon) 00時頃
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……………うん、…少し、ね。
[背に触れた手、指先、…その動きに疼く想いを乗せて息を切なげに漏らした。 間近の瞳は切なげに。 その苦い笑みに、同じ色を滲ませた笑みを返した。
寄せられる唇に、触れた柔らかさに、啄みを返して。 離れようとすれば、甘えるように追い縋った。
二人を撫ぜては去って行く風に、身を震わせた彼を強く抱き竦めてから、腕から解放した]
(138) yoshiki 2015/04/13(Mon) 00時頃
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…そうだね、…帰ろうか。
[まるで二人の家の様な言い草になった。 自分が使っていた方の鍵を手渡した時から、それも間違っていないのだと思う。
告げて繋いだ手。 感触を、温度を、確かめるように幾度か繋ぎ直して、その手を引いて歩き出した――]
(139) yoshiki 2015/04/13(Mon) 00時頃
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[途中バイト先に連絡を入れて、休む旨を伝えた後は、自宅に共に戻りリビングのソファへと彼を促した。
傍らに腰を降ろして、肩を抱いて引き寄せる。 ほんの少しの時間でも、手にした温もりを離すのが、…寂しかった。
髪を撫ぜて、触れて]
…あの、青い小さな星は、螢一の元に残った?
[前髪を梳いて、小さく囁いて問い掛けた]
(140) yoshiki 2015/04/13(Mon) 00時頃
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/* >>-110 純真無垢な瞳に『せぇけん?なぁに?』向かって仕込めるのなら。
>>-118 (とんがりコーンを螢一の指に嵌めて、それを食べる)
(-134) yoshiki 2015/04/13(Mon) 00時頃
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/* >>-118 お疲れ様でした! 海君と、成田君の会話、とても好きです。
双子の預け先、海君の家に振ろうとして足踏みしてたらタイミング逃してぐぬぬでした。
また同村出来ると嬉しいです!
(-135) yoshiki 2015/04/13(Mon) 00時半頃
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/* >>-122 バイトの疲れが溜まると、記憶が飛ぶんだよねぇ…。 ………ごめんね?(耳元で囁く)
(-136) yoshiki 2015/04/13(Mon) 00時半頃
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/* >>-45 @「脚」時:脚の健常化(傷は痣としてある)、事故に纏わる記憶、其処から派生した縁故の忘却。 早瀬とは『何故か』疎遠になったと記憶。
欠けていないのに一層空っぽの心中。 時折車道をじっと見つめている。まるで“何か”を待つように。
A見てくれる誰か(武藤雪麿)時:武藤雪麿に関連する記憶の欠落。意味の分からない“盗られた”という感覚と、足りない喪失感。
かなぁ。 早瀬ルート後落ちでも早瀬の事を忘れる。 音に対して過敏になって、何かの音=ピアノの音を探してる。
やっぱり楽しそうだった(未練がましい
(-137) shiraha 2015/04/13(Mon) 00時半頃
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― 201X年3月22日・17:45・白鵬高校正門前→カフェ『Seven』 ― [呼吸を落ち着けている間に投げかけられる帝の問いかけ>>134は少し意地悪ではあったが。 残念なことに早瀬にはその問いかけの意地悪さは全く解らなかったようで。一瞬、表情には疑問符。]
……うん?……何か、変なこと言っていたか?
[と、実に素直に答えてしまう。
帝なら知らないわけもないだろう―― 中学の頃、彼に言い寄る女性はそれなりに多かったのに、彼はそれら全てを断っていたことを。>>293 それが誤った自己評価から来ていることも恐らく容易にわかるだろうが、はたして。
なお早瀬は知らないことだが、当時彼自身についてはいくつかの噂が流れていた。曰く「既に心に決めた人が居る」とか「そもそも女性に興味がない」とか。 過激な後輩女子の間では深く密かに、「既に加賀宮先輩と付き合っている」という噂まで流れていたとか、いないとか。]
(141) clock 2015/04/13(Mon) 08時半頃
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[汗に濡れた髪を直す帝には微笑んで、「ありがとう」と一言返し。 意味もなく笑う彼を見れば、つい自分も笑ってしまう。
――失われた、2年もの時間。 ――それが、あの意地の悪い「余興」とやらのお陰で、ようやく戻ってきたのだと。 ――止まった時計の針が、気がついたら進んでいたような気もするが。
なんとも奇妙な話もあるものだとは思ったが。 それでもなお、残った結果は有難く受け取るべきだろうと。]
……うん、じゃあ、行こうか。 [帝が求めるのでなければ、腕や肩は貸さない。 彼はゆっくりでも自分の足で、ちゃんと歩けるのだから。
ただ、優しげに歩幅だけを合わせて、歩き出した]
(142) clock 2015/04/13(Mon) 08時半頃
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[カフェ『Seven』に来るのは本当に久しぶりだ。 昔はたまに二人で行ったものだ……そのことを良く、覚えている。 あのことがあってから二年もの間、自分もまた一人で来る気にもなれなかった。 自分たちの顔を覚えていたらしい店主は二人を見て一瞬驚いた表情を見せるが、直ぐに嬉しそうに接客をしてくれる。
落ち着いた音量でChicagoの『Hard to Say I'm Sorry』が流れる店内の椅子に腰掛ければ、帝が妙な視線>>136でこちらを見上げてくる。 その問の意味を知ってか知らずか。あるいはなんとなく、理解したのか]
久しぶりだな、ここに来るのも……店主さんの表情見たかい?
[まるで帰ってきた息子たちでも見るかのような、そんな表情だったな、と思い返す。 注文を聞きに来る店主にロイヤルミルクティーを注文して。
――ああ、本当に、本当に懐かしい気分だ。 とばかりに、ちょっとしたノスタルジーに浸るのだ]
(143) clock 2015/04/13(Mon) 08時半頃
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[注文を聞きに来る店主にロイヤルミルクティーを注文して……]
……さて困ったな。……何を話せばいいんだろうな?
[と、笑顔ながらに多少困った様子を見せて、楽しげなような困ったような表情で視線は中空に]
……いやまあ、なんだ。 ……責任とかそういうの関係なしにさ……その、なんだ? ……ああ、もう、難しいなあ……
[どう言えばいいのだろう、ああ、もう。 挙動不審に映るのも気にしない風で、今の気持ちを伝える言葉を探している] **
(144) clock 2015/04/13(Mon) 08時半頃
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/* ω・)雪さんも雪さんも…
漠然と考えてた加賀宮くんルート…擁護対象=弟と重ねて見てる ので、独占欲と弟の記憶ごと欠落(ある意味幸せなんだけど何かが足りない・家族からの目線も重ねて見られると感じていないので、それも物足りない)、ひとりでの帰り道に疑問を持つ、他の誰かと仲良さげにしてると気になるけどその感情の正体が分からない、とかそういう感じになりそう。
もっと全員の分掘り下げたらいろんなパラレルへの分岐点があったのでしょう…立ち回り!!!
(-138) otoufu 2015/04/13(Mon) 09時半頃
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―201X年3月22日・PM18:00・脇道の公園→自宅―
[彼>>137の腕の中で見上げる瞳へと、観念したように視線を重ねた。
けれど聞こえた声には眉尻下がりの困った表情を]
…気になる、けど、少し怖い……なんか、知らない間に色々知られてたのも恥ずかしいし…さ。 ……ごめん、もう言わない。
[あの世界での出来事を思えば、あまり口に出すべき言葉ではなかったのかもしれない。
頬へと沿えたままの指先を滑らせて、ごめんなさいと告げるように撫でた。
『声』の事に関しては聞いておいた方がいいのかもしれないとも、思って首を傾けた]
(145) nanono 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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…………そっか。 ……我儘だし透の事言えないけど、でも、なんか…悔しい、かな。
[忘れられない想いは自分の中にも確かにあるのに。 それでも彼の心の端を掴んだままの、知らない『彼女』が妬ましい。
全部全部欲しいから。 途方も無い我儘だと知っていても尚。
逃げ切れない唇を再び重ねて甘く食む。 彼に応えて強く抱きしめ返してから、名残惜しさを振りきって腕を解いた]
(146) nanono 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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……うん。
[一瞬驚いたように瞳は丸くなり、すぐに泣き出しそうに細まった。 きっと、ずっと、誰かがそう言ってくれるのを待っていた。
帰ろう。 君と一緒に。
男二人で手を繋いで歩いたら、多分道行く人は視線を向けてくるのだろうけれど。 構わない。 今はこの手の温もりを握り締めていたい。
繋ぎ直した指先を絡めて、彼と並んで歩いた――]
(147) nanono 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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[一度は訪れた彼の家へと再び。 玄関に二人分の靴が並ぶ様を見て、そういえばあの時は裸足だったなと思い返した。
相変わらず静まり返った家の中、でも今は二人分の熱が灯って。 少しは寂しくないだろうかと、身を寄せたままに隣の彼を見上げた]
……うん。 持ってきたよ。
[髪へと触れる指先が心地よくて、それなのに少しだけ気恥ずかしくて。 訪れた甘い時間にまだ身体も心も慣れないと、ぎこちなく肩に頭を摺り寄せた。
問う声には頷いてポケットを探り、あの小さな髪留めを取り出して掌へと乗せた。
青い星。 彼が螢一にくれた最初の宝物。
見下ろして、再び彼の顔を見上げた]
(148) nanono 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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/* CHICAGO、中学時代に聴きまくったなぁって懐かしい そして村中に割と思い出しがちだった某BL小説のキーソングだったのでなんともこう、感慨深いなぁとかも思ったり
(-139) nanono 2015/04/13(Mon) 13時半頃
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/* >>-134 ……普通に食べようよ、な?
(-140) nanono 2015/04/13(Mon) 13時半頃
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/* >>-136 忘れたのはまだいいとしてサボろうとしただろ? …………(首を竦めつつ困った顔で袖を引いてみたり)
(-141) nanono 2015/04/13(Mon) 13時半頃
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―201X年3月22日・PM18:00・脇道の公園→自宅・回想―
[返る言葉に>>145、それを知りたいと言うならありのままを伝えようと思うけれど、それも後々の事になるだろうかと。
我儘なのは>>146自分も一緒で。 同じ想いを抱いているのだろうと知って。
だから、身体が離れる瞬間に、俺もと呟きをひとつ返した。
繋いだ手は暖かい。
一歩遅れて、背を見詰めて歩く事はしない。
隣に立って、手を繋いで歩いて行く。
切なさと燻ぶる熱と甘やかな想いと 与えてくれるものを全部抱いて
君と――]*
(149) yoshiki 2015/04/13(Mon) 15時半頃
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