29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[男の意思はとうに見えず 聞こえる声は其処まで届かない。 食事ができたというコリーンの声 トニーはそちらへ向かうのだろう、男が呼び止める事はない。 背まで下ろしたファスナー むき出しになった背に唇を落とし、石鹸のにおいがする肌を舐める。 低くくぐもった声で嗤いながら]
(+58) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
/* その場合は私が概念存在となるべく 世界と契約して(それは作品が違います)
死亡させる気が無い、は ないんじゃないかな…わからないが。 無残な効果が説明される可能性もあるわけで
乗りたいなら乗ってもかまわないよ。 その場合わたしが飲むかどうかを―― 私が近くにいたら飲ませないかもしれないが。
いい曲だとも。沙耶の唄ではなく 私が言っていたほうはガラスのくつだがね(ED2曲ある
(-93) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
[食器を下げに行く少年と共に、ネズミが出ていく。 其れを見送って漸く、腕の中の友人を解放し少女へと預けて。 やはり緩やかな足取りで、男と共に部屋を後にする。
片手に赤をそっと握りしめたまま。 聖書を手にし黙する男に気付いて、ぱちりと青が瞬いた。 己の欠片を再び手にしたとしても、やはり其れはまだ些細で 表情が乏しいのは変わりが無い、僅かに首を傾ぐ其れは常と同じ色で。]
――…、ねずみ。 大事なときには、ぜったいいる …から。
[器や管理者の接続・交代。 確かに大事ではあった故に、よくよく見掛けるのを不思議に思いもしなかった。
けれども、既に解放が宣言された中で、付いて回るネズミの意味は。 ――尤も、青年は今も欠片として疑問に思っていないが。]
(89) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
……………此処で起きた事は無くなりはしないのに
[背に口付けながら 開いた襟元をつかみ引き下ろしていく]
一緒に? 何処へ行けというのか。
寝言は寝て言え。
[僅かにあいた沈黙の間 男の思考は誰にも見えないまま。 やがて吐き捨てる低い声 くぐもった其れがおかしそうに嗤う]
(-94) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
それは作品が以下略! しかし確かに、契約すれば確かに世界救えそうだった。 この村のBESTエンディングがまさかの虚淵展開。 …まさかでもないな(
はっ、そうか。その可能性もあるか…。 無残な効果。……パーン?(単純) 無残な描写は自分出来る気がしません回避した方がいいのか。
[そんな理由で…!]
乗りたいかと聞かれたら、微妙 かな…! ただ、嫉妬組が様子見の予感なので、曖昧には出来ないだろうし と考えたらもにもに。もにもに。 どちらにせよ、一度はスープに言及しないとなので 飲む素振りまではしなければ。ばばば。
どっちも聞いてるなう。 歌詞検索したので、ガラスのくつなのは判った!
(-95) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
…システムの代行者、ならば そうだな。大切なときには、か。
[だからこそ、このネズミを睨むこともする。]
システムは動いている。 24時間。この猶予。 私は、未だ疑いを持っているのだ――ペラジー。
[幼く首を傾ぐ青年には 伝わるかどうかは分からない胸の内。 ギルバートが壊れてしまった器 ――ヘンリエッタを、そう 憶測だが、殺してしまう、その理由はなんだ?]
(90) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
[マイク越しに遠く聞こえた声に、背が小さく揺れた。 少年が遠くなっていくことにほっとしたのも束の間、 男の手は休まることなく。
女の力で男に抵抗するなどたかが知れていて、 それでもどうにか胸元だけは晒すまいと必死だった。 少女らしい、白い下着の覗く背に唇が落ちてくるたび 緩く首を横に振って抗おうとする。
願わくば、ムパムピスの視線がこちらから 逸れていてくれるようにと、強く強く願った]
(+59) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
/* まさかでもない… トンデモなデウスエクスマキナが現れない限り ハッピーなどありえないのだった。
パーンはなにかが違うwww気がwww 分からない、 リンダに聞くわけにも行かないしな。
曖昧か、飲まないなら飲まない、 飲むなら飲むとさだめたほうがよさそうか。
成る程、しんみりいい曲だあれ。
(-96) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
/*
そしてたいへんです
ねむい!
(-97) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
なくならないからこそ
[背は既に着ていないに等しい。 肩から下がっても、胸元だけは必死になって抗った]
寝言だと仰るのでしたら構いません。 でも、………私も、いつか母になります。 だから
……チャールズ様がご家族の元に、戻られないのなら
(-98) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
――…うたがい?
[男を見上げた青が瞬く。 前ほど虚ろではないその色も、やはりまだ動きは緩やかに。
少し前とは異なり、多少の思考を巡らせる努力は見せるものの やはり男の持つ推測へと辿りつくまでには 力尽きてしまうのか、それとも思い至らないのか。
ただ、暫しの沈黙の後に 一つだけ頷いた。 勿論全てを理解している訳では無く。 ただ、24時間という与えられた猶予に、なにか意味があると。 それだけ。]
…ひとりで動かないほうが、いい?
(91) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[メインルームの狂宴に、一度だけ皮肉げな視線を遣って。 料理を食べる人がいるなら、スープをレンジで温め直して出す。
時間が来て、ラルフたちが地上に戻る時に見送りはしない。 自室に戻って、時間が過ぎるのを待つ**]
(92) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
―メインルーム― [男の正気を奪ったのは、このシステムと 目前の少女と。 首を振る少女が零した言葉に、男は動きを止める]
――――…
[蒼白になった表情も 彼女には見えまい。 押しどけるように背を突き飛ばし 男は立ち上がる。 誰が何を告げたのか、男は答えることなく 其のまま大部屋を後にした*]
(+60) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
/* …それは、トンデモなデウスエクスマキナとか 出てきた時点でもう世界観オワトル(
そう…あの遅行性の毒が隅々まで行き渡ると 生体化学反応を起こし、血中の酸素が凝縮された後に 脳の毛細血管の一部を凝固させて体内がパーン以下略!
それっぽい空気を並べてみたけれど 色々生態学全力で無視したパーン。 流石に聞けないしな…!
決めた方が、よさそうではある。 しかしもう疑い掛ってるので、飲まない方がよさそうか。 良さそうかな。
いい曲。聞いた事あるなと思ったら そういえばカラオケで聞きました。
(-99) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[家族。 母。 其の単語が耳に入ると、男は動きを止めた]
っ、戻れるものか……! 私は 私は……
[押し殺した低い声は正気交じり。 少女を突き飛ばし、足早に部屋を出る。 何処へ行くにも監視の目はあるのだけれど
熱を冷ます為に、理性取り戻す為に 水を浴びようと浴室へ しかし、器ひとりでは扉が開かない]
(-100) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[考える所作を見せるペラジーに、 スティーブンは聖書を胸に抱くようにしたまま 頷いてみせる。]
…できれば、行動を共にしてほしい。
[願った。 ネズミが尻尾を揺らしている。 今まであまり干渉を好むように見えなかったリンダが 食事を作ってきたことも、気にかかっていたが]
…――神経質になっている可能性も、あるが…な。
[時計を確かめる。 とまらない。チク・タク・チク・タク――]
(93) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[初めて目にする女性の秘部>>+48。正直な感想は、]
……きもちわるい……
[思わず声に出して呟く。が、それでも興味が勝って、恐る恐る蜜を味わい、苦さに顔を歪めて>>+51ベルナデットの側を離れた。コリーンの声が届いたのは、ちょうどその頃>>+56]
あ、お姉ちゃん。
[食事の用意ができたことに嬉々として歩み寄る。チャールズが唐突に大部屋を去っていったのにも気付かず>>+60、意識は食事に釘付けに*なっていた*]
(+61) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
/* 向こうが警戒路線っぽいので、 こっちは服毒路線が良さそうかな、バランスでいうと。
(-101) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
|
― 自室 ―
[出て行ったみんなは地上へ着いた頃だろうか。 ワンピースのポケットを探る。カプセルがみっつ出てくる。 料理をする前に洗面所でネズミの視覚の隙をついて他のカプセルとすり替えたのだ。監視を一匹しか用意しなかった何者かの落ち度。 或いは、解っていて黙って見ていたのかも知れないのだけれど、そんな事は知る由もなく。]
これが人の心。醜い所もあれば、弱い所もある。
[泣きそうな表情で微笑んで。わざとカプセルをネズミに見せびらかすようにしてからそれを呷った。 裏切り者を処分する手間が省けるのだから、ネズミがそれを阻止する事は無いだろう。
ゆるゆると、訪れる死の苦しみを待つ。 それは、次の強欲の器を待つ時間よりも遥かに短い。もう、待つ必要も無いし、待つこともできないのだけれど。
……苦しみに呼吸を乱されるまで、唇は歌を紡いでいる。それがなんの歌か、聴く者は果たして居るのだろうか**]
(-102) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
/* ゼウスとか出てきて解決しちゃう 古典的なオチだからな…
おまえはすでに しんでいる
こうか(死に様を想像して)
想像だけがたくましくなってしまう!
よ、さそう、かな?どうだろう…。 裏目に出てもそれはそれでみたいな…?
そういえばカラオケで私はうたいました(直訳っぽい
(-103) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
/* りょーかい、じゃあ、芋たれロール入れるyね
(-104) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
……………
[何があったのかはわからない。 チャールズとおもしき影が急に立ち上がる。 フィリップはそれに息を吐いて。] [息を吐いて壁に寄りかかる。 ただ、今は中断が何故か入ったが 向こうではこれからあれが日常になり 中断も入らないどころか加速する、かもしれない。]
[メインルームに捕らわれた面々を思うと同時に 正直に思ったのは あそこに、マーゴを投げ込むことにならなくて、 良かった、と言う、利己的な考えだった。]
(94) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時頃
|
……ムパスが見せたかったって言うのは これ、なんっすかね……
[どきつい欲にまみれた映像。 向こうの人を思うと同時に 思い知らされる利己的な思考。 それらにか ほぼ2人分肉を食べたからか ここ数日身体を動かしてないからか 壁に体重を預けつつ妙に胃が重いと感じた]
(95) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
――ん、 わかった。
[緩やかに握られた、左掌に収まったままの赤へ 一度視線を落として――ふたたび男へと青が向いた。
思考を放棄しやすい青年が、何かに――疑いを持つ事は難しく。 故に男の真意までは判らないが、…こくん。と頷きを一つ。 疑うまでは出来ずとも、信用する優先順位ならば 青年とて、決められる。
規則正しく刻まれる時計の音。 ――残された刻は、あと如何程か――]
(96) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
―メインルーム:大部屋―
[トニー>>+61が近づいてくれば軽く頭を撫でて。 チャールズたちから離れた場所に食事を用意する]
いろんなのを食べれるようにしてみたわ。 好きなのからどうぞ。
[少年に笑いかけてお茶をいれる。 同じ部屋の中で全く異質な空気をつくりだしても、それを気にすることはない。
ただ、チャールズ>>+60が唐突に部屋を去ったのには一度視線を向けて。 服を開けている少女には、見られるほうが辛いだろうから視線は向けない。
ムパムピスやパピヨンへと視線を向け]
お二人の分の食事は用意してないけれど…… お茶はいかがかしら?
[そう、軽く問いかけた]
(+62) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
[リベラを抱きながら横になったまましばらくが過ぎた。 しっかりと睡眠を摂り食事もしたのに、 何故だか少し気分が優れない]
……フィル、早く帰ってこないかな。
[もしくは、早く時間が過ぎれば良い。 エレベーターが動くまであと幾刻か。 弱った体、磨り減った食欲で胃を壊す事も少なくない。 多分、今回もそれと同じだろうと]
お勉強もだけど、運動もしなきゃ駄目……かな。 丈夫にならないと。 フィルのサーカスに着いていけなきゃ、 フィルの邪魔になっちゃう。
(97) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
/* 眠かったら無理せずに、ですよ!
バランスだけで物を言ってるので、 何かやりたい事があればそちら優先でも。 といいつつ、ダイスとかいう言葉も出たので その辺は大丈夫だろうなーと認識しつつ。
(-105) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
/* ゼウスってある意味お便利扱い( 古から使い古されているからな…。
メメタァ!(ちがいます)
おれ、あのアニメ小学1年生の時に見て すごいトラウマになったんだ…。 [グロダメになった最古にして最大の要因。]
妄想するだけならば タダ。
どう、だろうな…どうだろう…。 未だに最善手がどれか判らないぜ…。 確かに、そう、かな…裏目に出てもそれは、それで…? というか、嫉妬組が食べた方に回ったっぽいかな。
ペラジーは スティーブンが歌ったのを聞きました。(直訳)
(-106) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
……罪悪感に駆られて欲しい、のか 人間は欲の前に、 いとも簡単に流されると言いたかったのか…… そう言う意図なら、まぁ、効果有るな、やはり
[すくなくても、毅然としたものは 唯一、コリーンの変わらぬ声に感じるぐらいで。 いや、コリーンの様子を見れば まだ、何かを信じられる気が、した。]
………精神的なものが肉体に来る、だっけか
[胃の重さを先程スティーブンが話したことと つなげて考えつつ、 緩く頭を振って……残り20時間以上有る中 前に寝たのが結構前であることもあり、 部屋に一度戻ろうと、壁からふらりと動いた]
(98) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
―メインルーム:大部屋―
[誘いをかけた二人の返事がどうであれ、トニーの面倒をみるのを優先している。
欲しいという料理の小皿を引き寄せたり、空いた皿を片付けたり。
待機室側の苦悩はもう気にかけることすらしない。
たとえどんなに歪であっても、トニーが少しでも幸せを感じられるようにするために、動いている**]
(+63) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る