88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ポツリポツリと雨が降ってくる]
………。 [オスカーの甘い囁き。>>115 差し伸べる手を眺めて、こう考えてた。 この誘いは素直に嬉しい。
けれども。 この場所で、この戦地で、この立場で言って欲しくなかった。 辛い。 これを応じるか否で、決まるのが辛かった。 手を見てだた沈黙していただろう。]
(121) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
|
|
[『どうしたの?』 オリジナルのオスカーなら、来る。 何も言えない時に、辛い時、泣きたかった時、寝れなかった時。 すべて会うと最初にくる言葉。 ずっと欲しかった言葉がくるはず。]
(-108) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
|
|
/* >いのちをだいじに ガンガンいこうぜ!
戦闘になると死ねるなこの能力!
(-109) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
|
/*いいもんいいもん。 ナユタさんにいってもきっと駄目だったと思うし。>>115
(-110) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
|
ご名答。彼はチェシャキャットだよ。 既存の物語はイメージが作りやすい。
[強い鈴の振動に、猫はぱちくりと目をしばたかせる。 それでもニヤニヤ笑いをやめることはなく、歌う、歌う、歌う。
悲劇を喜劇に変えることを望んだように]
(122) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
実験動物としてあの施設に買われ、 兵器としてニュリクティに売られた。
ただ……それだけ。
[妹の問い(>>56)に答える声は、淡々と冷たい。 そこには俺の意思も思想も何も無い。
これは、 ただ道具のように売り買いされただけの 人間としての道を無くした“魔法使い”の末路。]
ごめんな
ほんと、ダメな兄ちゃんで。
[兄としての俺は、 俯く彼女にはただ詫びるしかない。]
(123) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
―チェシャキャット―
Guardatelo. Guarda me. Quel ragazzo cattivo. E onestamente. Lui un lupo travestito. Ma non riesco a smettere di guardare in quegli occhi malvagi……
(彼をごらん。 僕を見てよ。 彼ってば本当に悪い子なんだ。まるで狼みたいにさ。 でも僕はそんな彼から目を離せないんだ。……)
(124) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[それでも、言霊を舞姫は口にする。 ほとんどが陽気な歌でかき消されたが]
っ、……!なにを……。
[最後の一言、それだけは耳に届いてしまった。 呪いのように染み込む言葉。 それを振り払うために……或いは、冷静さを保つために。 鋏を強く握って]
……馬鹿なことを、言わないでよ。志乃。
[まるで幼子を叱るような、呟きを漏らして
地面を蹴る]
(125) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
ふっ、
[凶悪なほど大きな鋏での突きは、しかし僅かにぶれた。 肩の辺りの布を裂いて、飛び退く]
…………
[がり、と奥歯を噛み締めた]
……本気でこい。
[鋏を持ち直す]
(126) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
……どうしたの、来れない?
[沈黙するモニカに問いかけ、また一歩近づいた]
(127) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[それはオリジナルと似ているけれど非なるものだった。 オリジナルであればそこで相手が話すまで待ち続けたことだろう。
しかし、今のオスカーの問いかけは――理由を問いただすものだった]
(-111) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[彼の内面に、前よりも優しさを感じるようになった。 それだけは「本物」なのかもしれないな、なんて思いながら。]
...私たちはどうであったとしても、そのようにはなるべきじゃなかった。 それじゃあ、また「あれ」らの手の平の上で踊っただけじゃない。
...何だったのかしら。 色々なものを諦めて、色々なものを捨て去って。 今目の前にあったとしても、それを前と同じようには受け取れるとは思えないから。
[と、溜息ながら。]
(+22) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
/* これは、割とリッキィが壊れても良い条件が揃ってるんだけど (ヤニクが死んだ事を知れば尚更) 悩むなーなやむなー。ナユタだけを殺しても、おにいがどう動くかが予測不可能。 しかし、大技を出されるのもリッキィがキリングされる勢いな気が。 ……隙を狙うのが、一番現実的かなぁ。 合体技、楽しみだ。
(-112) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[ナユタの生む霧に重ねるべく 打ち込もうとした雷の矢もまた、 リッキィの風によって阻まれ、失せた。
記憶にあった彼女より、 今の彼女はずっと強いらしい。]
強くなったなぁ…リッキィ。
[兵隊に囲まれ。 次の行動を始める前に、小さく呟く。
彼女の成長をどこか喜ぶような 彼女の成長をどこか悲しむような響きで。
本来ならばもっと違う…穏やかな日々の中で、 そう言ってやりたかった。]
(128) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[ああ、彼女は死ぬつもりなのかと。 悟ってしまうのに充分な呪いの言葉。それだけははっきりと聞こえた。
理解した途端、自分がなぜモニカたちに自分の居場所を知らせたのかも理解した。 志乃に、援軍がくればいいと。そう思ってたのだと。
役割を果たしながら、かつての仲間に殺される。 それが望みなのは、どちらも同じか。
チアキの表情は変わらない。 ただ、先程棄てた銃から生まれた針ネズミ>>1が ふいーんと小さな声で泣きべそをかいた]
(-113) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[態度も言葉も、意識して三年間積み上げたもの。 全部幻だったと言われても、すぐにすべてなくなるわけではないが、目的がなくなった今は何のためにあったものなのか。]
踊らされてンのは、今更だろ。 ……やっぱ、ケイトも大変だったんだ、な。
[彼女の溜息と共に呟かれた言葉>>+22に、ヤニクの知らない時間が垣間見える。 それは全部偽物だったとしても、それを感じて何かを思ってあそこに立っていたのは事実なのだから。 労わるように片手を伸べかけて、それがただの"模倣"であることに改めて気がついて、手は彼女に触れる少し前で、止まる。]
(+23) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[>>127 沈黙していると、オスカーが問いかけてくる。 あれ、じゃあ…思い違いなのかな…?]
……ねぇ。オスカー。 私の今考えていること当てて? [首をかしげて問う。]
(129) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[一瞬の、懐古、郷愁、感傷。 そんなものに気を取られている間に、 ナユタは傍らで膝をついている。
奥歯を噛み、 強い雷電の矢で周囲の死霊兵を射抜く。 その間にナユタに詰め寄る妹には気付かず。
操られただけの脆い兵たちは、 電撃を受けてその場に倒れただろう。
雨が降り始めたのはその直後か。]
(130) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[あぁ、バカライジ、次こそは成功させてくれよ。 じゃないと俺、次失敗したら、大技なんて出せそうにない・・・。
今度は、吹き飛ばされないよう、霧にはしない。 もっと、もっと、今できる全ての力を振り絞り、大技を。
身体から力が抜けそうになるのを耐え、意識を集中させる。 詰め寄るリッキィに気づかれぬよう・・・。
頭上高くに、水の玉を漂わせ、一箇所へと呼び寄せる。 次第に巨大な水の塊が出来上がり、空にタプン、タプンと浮かんでいる。
降りだした、雨を吸収し、どんどんと膨れあげる。
ライジにチラリと視線を送る。彼は気づいているだろうか。
リッキィの背後にいる兵達の頭上から、 巨大な水の塊をゆるりと落とす。 全てを、飲み込んでいく。]
(131) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[感応の力を持つオリジナルならば、何を考えているのか知るじとが出来たはず。]
(-115) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
/* 死霊兵w 確かにそうなんだけどさあwww
(-114) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[ふとモニターに視線を向けると、ライジとナユタとリッキィが向き合っていて、音声は聞き取れなかったけれど、リッキィの横顔に彼女が何を思っているかは分かってしまう。 彼女にはライジのことは一言も伝えていなかった。 機会はあったのに、ソフィアには伝えたのに、リッキィには言っていなかった。]
……いえる、かよ。
[無意識の奥。隠していた恐れ。 だって彼女が、それを聞いて。 兄のライジがニュリクティ国にいると聞いて。 彼のところに行ってしまうかも、と思ったら言えなかった。 どうしても言えなかった。絶対に言えなかった。]
(+24) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[辛い、ただ、辛い。 この戦いが、この戦争が、今の状態が。
全てが辛いの言葉で
なによりオスカーの言葉が一番つらい。]
(-116) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[爆発が聴こえた矢先、聴こえ始めたのは、 戦場に相応しからぬ、陽気な歌声。
そして、雨にかき消される悲痛な叫び。
痛い…痛い…、傷口なんかより、 心が軋んで仕方ない。
でも、痛いってことは…まだ、生きてる。
片膝をついたまま、銃口を向けられ、 そんな状況なのに、だからこそ…か、 生きていることを実感する。]
どっちも、嫌。
[>>116の言葉に、ポツリと呟いた返事は、 リッキィに、聴こえただろうか。
まだ、生きなくては・・・。]
(132) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
これで一応補完ができたはず。 参考がプロローグの秘話だとかね…もうね…。
探すのを苦労しました。
(-117) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
っ、……!
[襲い来る鋭い鋏。 風を切る音に鉄扇で防ごうとしたが、来ると思った位置より、 僅かにそれがブレた。
肩の布が、はらりと落ちる。 ちらりと見える白い肌に、薄く傷がついた。 ゆっくりと滴り落ちる紅を抑えて拭う。]
本気? 笑わせないで、 お兄様の方こそ本気を出したらどう?
[さーと近くで雨が降る音がする。 ナユタだろうきっと、彼らも戦っている。
大切な"家族"と"仲間"と、戦っている。]
(133) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
私を殺したら、褒めて貰えるわよ? 汚い大人たち、自分たちの欲しか考えてない
下劣な連中が、両手を叩いて喜ぶわ
[くすりくすりと嗤い、挑発する。]
"さぁさ、殺してご覧なさい?"
[艶やかに微笑んで、舞い踊る様に足を運ぶ。 しゃらん、しゃらん、しゃらん。
猫の唄に合わせるように、楽しげな響きを乗せて ノイズになるなら、合わせればいい。
戦いたくない気持ちを込めて。 チアキに挑発するように零す言霊とは、正反対の音。]
(134) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[水の中で、息ができず、苦しそうにもがく大勢の兵士たち。 その音は、雨によって、静かに消されるだろう。 リッキィへと送る視線の奥に、巨大な水が浮いている。
さすがに、体力がキツイ。
どんどん血液が流れていくのが分かる。
はやく・・・ライジ。お願い。
自らつくり出した水の重みに、押しつぶされそうだ。
も・・・限界―――。]
(135) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
"戦わなくていいの、大丈夫よ" "好きな場所へ行きましょう"
"お前たちの大切な場所へ"
[青の戦士たちに贈る言葉。
戦意を喪失させるなら、楽しかろうと悲しかろうと良いのだ。 母の様に優しい声で、楽しい歌に乗せて
しゃらん、しゃらん。
そして、地を蹴り踊れば、チアキに一気に近づき 鉄扇を下方より振り上げた。狙うは顎。]
(136) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
どうせ、能力の実用性だったり、効果的な使い方だったり。
...このような装置で。それこそここのような所を作れば。 何が出てくるのかしら?
[なんて直接には関係ない事を呟いて。さながらもう小説とかのよう。事実は小説より奇なりとはよく言ったものだけど。]
...他の人も。 きっと、今辛いと思うから。
[そういうと、出された手を握り。]
...暖かい。
(+25) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る