82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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― 仲睦まじい兄弟の家 庭先 ―
[ドリベルと並んで歩いている道の先、 庭先で動いている人影を見つけた。 大柄なその姿は、彼らの他には思い当たらず。
早朝、血の匂いのする中で聞いた、 ホレーショーの叫び声を思い出した。]
え。幽霊とか。なにそれ。こわい。
[自分のことは棚に上げまくって呟き、 ドリベルの傍を離れて慎重な忍び足にて近付く。 気配を殺して。]
(+25) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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… わ !
[上手く背後に忍び寄れたら。 満を持して大きな声をかける。 たびたび繰り返し行なってきた定番の悪戯。]
(+26) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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さて、これから何するかな…… 見守るくらいしか出来ないが……
[幽霊は魔物に襲われる心配もない。 つまり、周囲を警戒する必要はなく、殺された気配に気づく要素は全くなかったわけで。
だからこそ、背後に立たれた瞬間、何気なく振り返った。]
(+27) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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私に手伝えることはありますか?
[村長と、兄を喪った錬金術師に声を掛けて 手伝いを申しでる。 聴力のせいで、普段よりは遥かに動きは悪いのだが それでも身体を動かしている間は、 胸に去来するものを忘れられた]
(69) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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………うわ!?
[そのうち誰かと会うかとは思っていたが、 あくまでもそのうちだった。
しかし構えなくあまりに唐突に訪れたその瞬間。 めったに見られぬ非常に驚いた顔になった。]
(+28) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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[兄を喪い、それでも知らぬこの村の為に動いてくれる 錬金術師に突っかかる者もいた。
表情から感謝の言葉では無い事は見て取れた]
申し訳ありません、お手伝い願いますか?
[手をあげそうになった所で、その手を受け止めて 錬金術師に声を掛けてその場から離れる。
彼の声は伝わらないから、やはり一方的に]
本意だろうと不本意だろうと、生きている者は必ず死ぬ。
(70) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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気にするなとは言いません。 だが自分が生きる事を優先した方がいい。
[副作用の話を隠していたわけではない。 確かに飲まなければと、主を見て思ったが、 今は生き延びる可能性を与えてくれた事に感謝している。 共に砕ける事が出来れば、幸福だが。 やはり主には生きていて欲しい。 その傍に自分がいる事が出来れば尚の事。 それをくれた錬金術師に感謝を込めて]
私は、御二方が来てくれた事に感謝しています。
[そう言って自分は手伝いへと戻って行った**]
(71) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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/* ずっと私のターンになっていて、なんか土下座したくなる。 いや、墓下や他の桃がいっぱい挟まってると信じて!
(-157) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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…… わ !
[こちらに気付いた風では無かった。 うまくやれたと思った。
しかし声を書ける瞬間に振り返られ。 咄嗟に面と向かって大きな声をかける事に。 悪戯は失敗だった。
しかし驚いた顔のケヴィンに、 同じく珍しく素のままに驚いた顔を向け、 つられて二度目の大声を上げ。
しぱしぱと目を瞬かせながら 数秒、見つめ合う事になる。]
(+29) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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………サミュエル?
[最後に見たのは、黒玉病に冒されていっている彼の姿。 自分に声をかけてきたのは、同じ存在だということだろう。
まあ、そんなことはさておき。
驚いている彼をむんずと掴み、首に片腕を回して。
ぐりぐりぐりぐり。 手加減はしているが、サミュエルのこめかみに拳を当てて、おしおきの時間。本当に驚いたんだから。不覚な表情見せてしまったんだから。]
……なるほど、さわれるな。
(+30) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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……ふ、
[あまり焦らすのも可哀想かと下着をずらし。 足首まで一気に下ろし、そのまま足から抜かせ。]
…………禁止は、今日だけ解除だ。
[体液でべたべたになっているチアキの中心に、 舌を押し付けながら、手を軟膏へと伸ばす。 蓋を開け、中の軟膏を指先に取り指になじませ。 蕾にそっと塗りつける間も、先端を咥え込んで愛撫する。]
ン゛、ふ、……、
[チアキにされてわかった事がある。 排泄の為の器官だから、それを意識するとつらい。 なるべくそう考えないように、気を紛らわせた方が良い。 喉奥まで咥え込むと、こないだの様に喉をやられるので、 そこまでは達しないように、半ばまでを咥え。 口を窄め、強く締め付ける。]
(-158) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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ちょ。え。あ。 いたい いたい。頭割れる。
[驚いている隙に、 気付けばケヴィンの片腕につかまり 頭を逞しい拳でぐりぐりされて喚いていた。
未だ実感の薄い状態ではあるが、 今の自分は現の肉体を離れた存在らしいと おおよそ察していた。
そして、触れ合う事が叶う彼もまた、やはり。]
(+31) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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休息も、必要だな。
[どこかまだ気を張っていたのだろう、 二人に休めと言われて体の力を抜いた。]
「休むのならトルドヴィンも一緒のときに」
[身体を武器に変えて使われる負荷がどれぐらいのものなのかは知らないが 疲れは感じていない筈もなかろうと文字にする。 回遊を止めた魚は死んでしまうけれど、 少しくらい立ち止まっても負ける気などない。 一人でサミュエルたちを見るのが辛いとは言わない。 師としての責任はまだあると感じていたから。]
(72) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[指をゆっくりと軟膏の滑りを利用して埋めていく。 指一本でもきついのは、やはり挿入に抵抗があるから、 という部分はやはり、大きいだろう。]
……チアキ、なるべく力を抜いてくれ。
[いや、いっそ指では無い方がいいのか。 軟膏の味がきになるが、そのまま埋めた中指を 内壁に軟膏を塗りつけるようにしてひき抜いて。 軟膏のついた手でチアキの中心を握る。]
ン、ふ………ぅ、
[未だ愛撫をする事に満足をしていない舌を、 軟膏を塗りつけた蕾に這わせ、かき分けるように奥へ。 耳穴を嬲った時のように、中で舌を蠢かす。**]
(-159) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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笑うな兄さん。……気づいてたな?
[同じく庭先にいた兄をジト目で見やる。 あちらはサミュエルのイタズラに気づきながらも、 看過していたようだ。
このくらいの力では割れん、と思いながらも解放してやり。]
ちゃんと会うのは数日ぶりだが…… 変わってないようだな全く。
[数日で劇的変化はそうは起こらないだろうが、普段通りのサミュエルにどこか安心を覚える。
体を無くしたことについては鑑定に入れてない。]
(+32) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[やがて、服を脱ぎ去ってしまえば、ベッドに兄の体を押す。 その体の上に伸し掛かって。髪に指を差し入れて、柔らかく梳いた。]
……なあ。 どこがいいか、わからないから…… 気持いいかどうか、教えてくれな?
[きっとどこを触られても良いのだろう、と思うものの、兄の口から直接言わせたくて、欲を宿しながらも悪戯っぽさを秘めた瞳で見つめる。
しばし見つめて、くすりと笑い、首筋へと顔を埋める。 耳を甘く食んでから、首から肩の輪郭を、舌がなぞっていく。 鎖骨にまで降りれば、きつく吸い上げた。
その間も、胸や腹を撫でることは忘れない。*]
(-160) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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/* どちらかが女性ならずっと心配で傍にいると言う選択肢もあるんだが。
主も私も男で戦士だからこそ、付きっきりと言うのは 似合わない気がするので結構単独行動。
え、魔物出たら危ない? 都合よく主の元に駆け付けるに決まってるので大丈夫です。
(-161) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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うん。生前より元気。 …… って言うのも変な話だね。
[解放されて頭を擦りながら、 いっそそこに痛みを感じた事に安堵した。 この体は石ではないのだ…と。
それからケヴィンとホレーショーの様子を見つめ。 自らの頭部を擦った手をケヴィンの右腕へ向ける。]
ケヴィンさんも、 今日も変わらず熊より怖い。安心したよ。
[動かなくなったと聞いていた彼の右腕を 少しだけ撫でてみる。 安堵に息を吐きながら。]
(+33) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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/* 死人ばかりで平和な日常…シュールだね!!ww
(-162) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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これ以上情けない姿はまだ、隠しておきたくてな。
[側にいると誓う言葉に返事は無く、 ただ手を握り答えた。]
(-163) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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それはつまり、だるだるしているのが抜けて、 人並みになったということか。良いことだな。
[うん、と頷いた。 生前=修行をさぼっていたあの頃、と解釈したようだ。 故意でかそうでないかはともかくとして。>>+33]
……ほう。
[すぅ…と目が細まるが、右腕は硬い感触をサミュエルには与えない。ぐ・ぱ・ちょきと、手を動かしてみせ。]
ドリベルも、お疲れさま。 やっぱり、共鳴、したか。
[ドリベルにも声をかける。 彼らはそれだけ心を通わせていたということであり。 ラーマとライマーとして良いコンビだということなのに。 それが感染に繋がるだなんて、皮肉な話だ。]
(+34) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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確かに。こうなると。 もっと … 、 先生にいろいろ教わっておけば 良かったって。
思う。
[想うのは師の姿。声。厳しさ。 怠惰に過ごした日々を悔いるわけではないが、 もう二度と得られないのだと思えば 淡々と変わりない口調に、 微かな悲しみが混じる。
そして、これが死ぬという事か…と実感した。
ドリベルへと向けられたケヴィンの声に、 細く息を吐き、ゆっくりと瞬きを。]
一人じゃ寂しいから、連れてきちゃった。
(+35) 2013/05/17(Fri) 16時頃
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……………、
[口調の中に微かな悲しみを感じとって、 今のは失言だったかと思うけれど。]
わかった。
じゃあ、こっちでは俺が鍛えよう。なるべく厳しく。 大丈夫だ。 熊よりは怖いかもしれないが、キリさんよりは怖くない。
[励ましのつもり。]
…まぁ、そうだな。 一人は寂しいから、な。 ……仲良さそうで、何よりだ。
[一瞬だけ、兄の方に視線をやりつつも。 穏やかな笑みを、二人に向けた。**]
(+36) 2013/05/17(Fri) 16時頃
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[トレイルの瞳に涙がにじむ>>39のを見れば、強く唇を噛みしめる。 主にこんな想いは味合わせたくはないのに。 何も出来ない自分に、悔しさが滲んだ。
キリシマとトレイルが食事を取り始めれば、自分も遅れて取り始める。 トレイルの言葉>>41を聞けば、微かに表情が綻んだ。]
(73) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[キリシマの所作を見れば>>45、思わず目を瞬かせ。 暫しの後、僅かに赤らんで視線を逸らせた。
こんなことで動揺してはいけないとは思うのに。 必死で平静を装うとしていると。]
と、とれいる様――!
[主の悪戯>>46を受ければ、目に見えて狼狽した。]
(74) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[唇の動きを読み取れば、ゴクリ――息を飲む。
ここが人前でなければ、抱きしめているのに。 そんなことを考えながら。
いや、むしろ人前で自分が狼狽するからこそしているのだろうな、と思えば。 主に対して、少し恨めしげな視線となるのだった。]
(-164) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンの言葉>>49を聞けば、苦笑いが零れた。 そして、口元へと手を導いた時の反応>>53も、自分よりずっと冷静に見えて、幾分悔しさが滲んだ。 が、続く言葉>>54を聞けば、]
卿はスパルタだな。
[思わず、しみじみと呟いた。 実際は優しい部分も多いのだろうとは思いつつ。 主の反応>>59を聞けば、暫し考え込んだ。]
……それなりに怒ってはいるつもりなのですが……。
[自分は甘過ぎなのだろうか、と思案顔。]
(75) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[これからの予定を聞かれれば、じっとトレイルの方を見つめた。 全ては主に任せるつもりで。 その言葉>>61に、ゆっくりと頷く。]
手が足りないようでしたら、お手伝いはいくらでも。 体力には自信がありますから。
[戦いの疲労は幾分感じはしていたが、この程度ならばいくらでも乗り切ることは出来る。 が、気懸りなのはむしろ主の方>>62で。 心配そうな視線をじっと投げかけるのだった。]
(76) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンの言葉>>64を聞けば、微かに頭を下げる。]
すまぬ。 少し、トレイル様を休ませるとしよう。
何かあれば俺だけでも出向くから、連絡をよこしてくれ。 お二人も、無理はなさらぬよう。
[二人にそう声をかけ。 残りの食事を進める。 自覚はなくとも、やはり空腹だったらしい。 皿は凄い勢いで空になった。**]
(77) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[キリシマ邸を出れば、躊躇いがちな視線を主に投げかける。]
トレイル様は、怒られる方が好きなのですか?
[超真顔でそんなことを聞いてしまうのだった。**]
(78) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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