人狼議事


29 Sixth Heaven

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【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
みてしまいましt



そして興奮して眠れないこの悪循環!
今日は村の半数くらいが眠さに早く落ちるんじゃないかなって(

そちらも、無理せず 寝るんだ…!

(-104) 2011/04/22(Fri) 11時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>3:278
んー、難しいかな。そもコアが合わない。
ペラジー煽りつつ、こっちに来たら、かな。

扇動すると自然と吊りに抗うことになるのが、ちょいと難しいな。
フィルマゴはもう動かない(マゴ慰めて終わるよね)、ラルリンはコア不定&二人の交流が少なくとも表に出てこないので変質が困難ゆえに、やはりペラジー行って自爆して終了、がいいかな。

(-105) 2011/04/22(Fri) 11時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
しかたない、な
見るよな
見る見る

私も結局あの時間まで起きていたわけだから


…後悔なんて、あるわけない。
きっとそこそこの時間に、ねる、ように、する

(-106) 2011/04/22(Fri) 12時頃

【人】 寡婦 パピヨン

――個室――


[ゆっくりと、顔を上げる。身じろぎして、ふたりには狭い寝台を揺らした。
 繋いだままの指先を撫で、口元を緩めた]

 ずっと、いるために。

[ぽつりと呟く声は、平時と変わらない。
 内も外も変わらぬままだと、漠然とした自信を持ったまま微笑んで。
 そっと、手を離す。
 杖を持ち、自力で立ち上がる。疲れているであろうムパムピスを起こすのは忍びないと、ひとりで部屋の外へと]

(83) 2011/04/22(Fri) 12時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
そ、添い寝してたのか…!!?

(*ノノ)

(-107) 2011/04/22(Fri) 12時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
後悔なんて、あるわけない。



むしろあの時間まで付き合わせたような気がする正直すまんかった…!

今日は何処の組が意思表示するかな!
…と、思いながら
オレは台所からそろそろ動くべき。

(-108) 2011/04/22(Fri) 12時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*ない

[ねむりかけひるやすみ]

いいんだ、これは 語りたい私もだな…

どうなんだろう、
私たちはいなければならないから
そこは見守るしか無いのだが

台所行こうかどうしようかな。パピヨンが外に出たか

(-109) 2011/04/22(Fri) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →廊下 ―
[楽園に関して口にするスティーブンを見上げる
 その言葉を翠は見上げて。]

 ……教会で聞いた楽園のお話も
 オレからしたら、食べちゃいけないもんがあったり
 今ある知恵がなかったり、歪んで見えるけど……
 追い出される絵では
 オレ達の始祖ってのは嘆いてました、ね……

[居眠りしながら聞いていた記憶は朧気ながら、
 楽園の単語に刺激され、ふと、口にする]

 ……自分で、選べたら、良かった、のかな

[独り言のように呟き立ち上がる。
 マーゴを探しに行く、その言葉に返る声には、笑って手を振った]
[その、笑顔は、廊下の先で凍りつく]

(84) 2011/04/22(Fri) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下行き止まり→ ―
[行き着いた先、それまでに会えなかったことに
 首を傾げたのもわずか。]
[壁に付着した血痕は真新しい。
 ただ、新しさもさながらながら
 その血痕は小さな手、その小指側につく血が
 壁についた形を示して。 記憶にある小さな手は探している少女の手。]

 ………マーゴ!?

[自傷の結果とは考えに及べない。
 彼には気づけない。]

[血の臭いはすぐに辿れた。
 細く開く戸は個室03の入り口。
 戸を開ければ2人で使う部屋に香る清々しいそれではなく
 鉄錆び、古い記憶を刺激する、それ。]

 ……マーゴ、いるのか?

(85) 2011/04/22(Fri) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 個室3 ―
[暗い部屋、作りは同じだろうと
 スイッチを手探りで探して。
 軽い音と共に部屋は明るくなる。
 少し見渡せば踞る小さな姿。
 記憶に重なるような、血だまりもないが、
 それでも、フィリップは蒼白な顔で駆け寄った。]

 マーゴ?……マーゴ?
 どっか怪我してるのか……大丈夫……?

[駆け寄りひざまつく。
 彼女の身体が冷たくなっていたらどうしよう?
 古い記憶から過剰の不安に駆られて
 両腕を伸ばした。抱き締め温度を確認するために*]

(86) 2011/04/22(Fri) 13時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
ない。

[眠いなら寝て!すいみんだいじ。]

語りたくなってしまう気持ちは、わかるぜ…。
丸一日使って、考察とかしてみたいな…。

パピヨンは、あれから何処にいくかな。
くるなら、おいでおいで寝てるけd←
俺は誰がきても、うぇるこめ。

(-110) 2011/04/22(Fri) 13時頃

【秘】 寡婦 パピヨン → 修道士 ムパムピス

 マーゴさん……彼女は一度受け入れたはずなのに、どうして戸惑うのかしら。

 それでも嫉妬が世界に巻かれれば、好いているのに疑い合うような世界が生まれてしまうわ。

[首を傾げる。システムの選択など、そこまで頭は回らない。
 同じでなければ、という言葉には頷いて]

 わたくしが受け入れて護った世界を、壊されるのは嫌ですわ。
 すべてが終わったあと、そんな世界を見るのは悲しいわ。
 ムピスも、そうでしょう?

[さらりと拒絶を告げる。
 同意を求める声は淡々と、しかし当然と言った風に]

(-111) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

−通路−

…、ゃ

[短い悲鳴。
男が舌を這わせた場所は、どう考えても性交に適しているとはいえない場所。
訳がわからなくなっている間にも男の勝手は進み、
押し当てられる熱に逃げそうになったが、腰を掴んでいた男の手は許してもくれず]

ぁ、

[受け止められるはずがなかった。
声どころか、呼吸すらままならない。
ラルフのときとは違う。痛み、しかなく。
文字通り、凶器と言えたそれは体に負担しか与えない。
男の手の動きは決して心地よいものとは言えず、
最奥まで押し込められたとしても、自分の体は
痛み以外を訴えることはなかった]

(-112) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

[壁に縋るだけの力は、とっくに両の腕から消えていた。
かといって床に伏せることも許されず、
獣のような姿勢をとらされたけれど、それすらも腕に耐える力がない。
ただ、腰だけを高く上げさせられる、不安定な姿勢の苦しさ。
いつまでこんなことが続くのか、と思う。
けれど、こんなことですらただの幕開けに過ぎないのだと、
少女は未だ気づくことが出来ずにいた。

途中からもう、意識はなかった。
痛み故か、それとも思考が精神の安定のために意図したのか、
それは解らないことだけれど、吐き出される熱を受け止めた体は
幾度か小さくはねて、やがて弛緩する。
男が名前を呼んだとき、頬に涙の跡をいくつも残す体は既に
ただ浅い息を繰り返すだけのものになっていた]

(-113) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

【墓】 本屋 ベネット

−個室003−

[理性を微かに取り戻した男の呼ぶ声に、かえる言葉は無い。
青碧は瞼の裏に。意識は深層の奥にある。
寝台の上は柔らかい。それを無意識に感じたのか、
細い息が静かに落ちていった。

時間としては、寝台に横たえられてから
それほどの間もなかっただろう。
深層にある意識に、遠くから響くのは水のような音。
何なのかまではわからないが、体はそれを受け入れていた。

ゆるゆると感じる、柔らかな刺激。
それはつい最近まで体が知らなかったもの。
刺激に対して、唇が紡ぐのはささやかな甘い声。
掠れを帯びた声で僅かに、問いかけを形作る]

(+49) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

【墓】 本屋 ベネット






……ラルフ、さん…?

[意識のないまま、唇は微かに揺れて、呟く**]

(+50) 2011/04/22(Fri) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 13時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
>>+50
自分でやっといてなんだが
某BLゲームのワンシーンを思い出してしまtt

(-114) 2011/04/22(Fri) 14時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

…ギル。

システムに関わってしまった者、
その、末路を知って
同じ立場になった今

私は己の管理する器であるペラジーも
…他の器も接続させたくないと
そう思う。

思うけれど、

――…、 …――

(*11) 2011/04/22(Fri) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―大部屋→廊下へ―
[歩みはややゆっくりと、
フィリップと交わした言葉を思い出しながら>>84]

――楽園追放、と謂うならば。
作られたとはいえこのシステムは
「神」と言え、ならば、此処で得た智識は
禁断の果実とでも…

――……。

[らしくない。首を横に振る。
あちら側に行ってしまった
「色欲」を充てがわれたチャールズに託された聖書を、流し見る程度にしても開いたせいもあろうか。考えても救いは得られるわけではなかった。どちらを開いても悪夢なのだ、と。]

(87) 2011/04/22(Fri) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[まだ。自分たちは、選べる。

うえの平和を守るため、
唯々諾々と与えられた任を飲み下し
壊れるまで使い捨てられるのか。

見ず知らずのものたちをも巻き込む
災厄の扉を開くことになっても
これを拒絶するのか。

ペラジーの言葉を、聞かなければと思い――]

(88) 2011/04/22(Fri) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[先に個室を見に行こうとするならば
パピヨンの姿を見つけることができようか。
盲の彼女へは、いつもの目礼ではなく声をかけて。]

マダム。
…どちらへ?

[ムパムピスは一緒ではないようだ。
待機部屋に向かうのなら――止めるべきだろうか、どうだろう。]

(89) 2011/04/22(Fri) 14時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
睡眠時間は約3時間
まどかめ

考察したいなあ!
本当この余韻たまらない。


パピヨンを見かけて見つつ
反応がうすいようなら
ペラジーの方に行ってみようかと謂うテスト
対話、対話

(-115) 2011/04/22(Fri) 14時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>0:57 ヨアヒムメモ
当初はくどいくらい夫夫言うつもりだったのだが、序盤に他の人に反応するだけで手一杯だったのが痛いな。

(-116) 2011/04/22(Fri) 15時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
さすがに3時間は眠い、な…。
まどかめ。ゆるす。

毎週この余韻を感じながら、下半期を過ごしてたんだな…と
久しぶりに充実した一夜だった。
これが最後だと思うと名残惜しい。

おーけい、把握した。くるならこい!
若干鈍いかもしれないけれど!

(-117) 2011/04/22(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

 「……マーゴ、いるのか?」

[その声に、小さくまた身を震わせた。
 明かりが点いて足音が駆け寄ってくる]

 なんでも……ない、なんでも……。

[反射的に肩の傷を悟られまいと壁に背をぴたりと着け、
 血で汚れた右手をスカートの下に隠した。
 壁に背を着ける仕草は結果、
 抱き締めようとする手から一瞬逃れるような形になり。

 それでも、心配させまいと笑おうとして、
 それはとてもぎこちない微笑みになってしまった]

(90) 2011/04/22(Fri) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 16時頃


【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
座って普通に仕事をしているが
目を閉じると危険
まどかさま

なんだかせつないなあと
思いながら
まどかを作ってくれてスタッフありがとう

そのうちよる!わかった!

(-118) 2011/04/22(Fri) 16時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 16時頃


【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
おい大丈夫か
俺も普通に立ちながら目を閉じると危ない(立ちながら?)
まどかさまはまどか様だったな…。

すばらしい作品でござった。
日本のアニメはまだまだ進化する。

そのうち!かもん!
それまでオレはのんびり。

(-119) 2011/04/22(Fri) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―
[パピヨンは何と答えたか。
案内が必要だと謂うのならば
手を貸すであろうが
どちらにせよ、元の目的
――ペラジーを探すことへと戻るだろう。

腕時計を確認する。

ここにいると、時間の感覚が
少しずつ、狂う。]

(91) 2011/04/22(Fri) 17時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 17時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―→台所―
[個室に寄ってもペラジーはおらず
いくらか回り道をした末に台所に辿りつく。
食事の時間が近いのもあったが]

……

[灯りはついたままだった。
誰か、居るのだろうと
スティーブンは歩みを進める。
誰も音を発しなければ
此処はひどく静かだった。]

ん、…

[程無く、青色を伏せて、眠るような様子の「怠惰」の器を見つけることができるか>>74]

(92) 2011/04/22(Fri) 17時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

 壊され、…。

[断れば、世界の負の感情を吸う者がいなくなる。
 それはわかっていた筈なのに。

 改めて言葉にされて、自分の中にもあった気持ちを
 するりと引き出されたような。]

[マムが、この任を受けて。
 それでもこの世界が壊れてしまったのなら。

 考える。想像する。
 ――……それは。]

 ……、はい。嫌です。

[その言葉は、彼女に従ったのではなく、
 まぎれもない、己の本心だった。]

(-120) 2011/04/22(Fri) 17時頃

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