255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それに、彼はこれから招集される。 であればもう、ただひたすらに、心のままに、彼を手に入れよう。 彼にわたししか見えないようにしよう。
どうせ、これから自分が心を入れ替えようがどうしようが、二人一緒に幸せにはなれないのだ…
(-76) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
…タツミさんは、エル・ドラードって信じます?
[彼からしたら、唐突かもしれない。 彼の背中に手をやったまま、遠くを見る様な目線で呟いた。]*
(120) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
/* そのような経緯があったのですね、ぬいぐるみに。
登場させたNPCは、すべてすべて、美味しい材料に成り得るものなので。 ただ、孤児に酷いことは躊躇われるのでしたら、別の場所の孤児院にまるっと移動、とか、断定描写は避けてピスティオさんに任せる、といったことも出来ると思いますので、はい、柔軟に。
お役に立てて何よりです。
(-77) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
[毛布を重ねて床へ敷いた。 子供部屋の片隅で一緒に眠る理由は、 招集を受けた身としては限られた時間を一緒にで済む。
そうして寝床を作り上げて、 厨房でシチューを温め直すマーゴに並んで。 疲れは自室を出てから封印しいつもの笑顔を作り、 世間話のように尋ねる事柄は彼女の身の回りについて。
何度も尋ねるのは不信感を呼び覚ましただろうか。 だが、警戒するくらいが丁度いいと、 丁寧に聞き出した結果は、彼女の日常を聞けただけ。
つまりは異様な視線を感じることはなく、 孤児院でいつもの平穏な日常を過ごしていた。 寧ろ逆に、最近オトナたちが慌ただしいと、 どこか拗ねたように心配されてしまった始末だ]
(121) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
んー、まぁ、そうだなあ…… 大人の役割を交代する時期だからかな。
[孤児院における招集は、概ねこれを意味する。
世話焼きの年長が消えるのが良くあるパターンで、 他にも働き手を奪われてそれを補充するように、 働ける年齢の子供が引き取られていく等々。
10に満たない子供は兎も角、 マーゴくらいに育てば時期が来たことは知っている。 家族同様に過ごしていた仲間が突然奪われることは、 普通の家庭に育つよりも慣れているとも言い換えられた。
とはいえ、不審者に脅かされて大人しい筈もなく]
(122) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
シチュー、皆に配ってくれな。 今日は俺の分も。
イルマに感謝して皆で食べようぜ。
[皿さえ統一されてない食卓に、 シチューを並べて席に付いて冷凍のパンを置く。 温かい汁物に浸して食べれば解凍の手間もなく、 加えて腹にも溜まる一石二鳥だった。
自分の前にはパンの代わりに胡椒の瓶。 甘いと聞いているから多めに挽き、 皆で食事前の感謝の言葉を述べて腹を満たすべく]
(123) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
うん、美味い。
[食卓の空気に頬を緩めて、シチューを口に運ぶ。 ぴりぴりと舌を刺激する胡椒は眠気を飛ばし、 食欲を刺激して、皿の中身はあっという間に空へ。
子供たちも同様一杯では足りないようで、 成長期の子供を優先におかわりを配ってから。
風呂に入れ、その間に皿を洗って、 子供たちを部屋に追い立てて洗濯して]
(124) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
あ、そだ。
[洗濯カゴの中身を洗濯機に放り入れてからふと、 端末を取り出してメールを打った。
宛先は勿論、今宵の夕飯の料理人。 明日も会うだろうが、思い立ったら即行動が常だ。 それに、マーゴもせがむので]
(125) 2018/12/07(Fri) 22時頃
|
|
『今、シチュー食った。 すげー美味かった、ありがとな』
『イルマお姉ちゃんいつもありがとう。 今度レシピたくさん教えてね』
『おにくたべたい』 etc……
[端末を奪い合って文字を打つ子供らのせいで、 後半はだんだん意味不明な願望が並ぶメールになったが。
送信を押して、皆で笑いながら子供部屋へ。 床に敷いた寝床はもう少し後だが寝かしつけるのに、 奮闘すること普段ならば半刻程、だったが]
(126) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
ぁ、 やっ、
[>>+60肌に痕が残される度に あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。
その刺激が胸にまで達してしまえば、 身体の熱が、じわじわと。 触れられていない秘部のその奥が、 きゅんとして、刺激を欲してる。
その事実を、あたしは認めたくなくて。 そーさんの言葉にも、いやいや、って、 顔を隠して首を横に振った]
(+62) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
―――― ひ、
[>>+61名前を、呼ばれた。 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。
けれど、その強張った身体は、 胸に与えられる刺激ですぐに、 力が抜けて行ってしまうのだけど]
や、まって、 …………っ!
[気付けばショーツは脱がされかけていて、 待って、ってそーさんに手を伸ばす。 でも、間に合わない。
間に合わないどころか、 びしょびしょに濡れてしまったそれを、 あたしは直視してしまって]
(+63) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
/* 酒場を火事に発展させるのは食事の後じゃないと 飛び出してしまいそうなんだよね。 なので、まだ回収はしない。 火事となるだろうの前兆は立てたが。
(-78) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
/* なんとなく今日はメモを見てもランダム落ちな予感? その場合ストーカーの話を墓下でしてもいいのかな?
(-79) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
─部屋─
[寝息が直ぐに聞こえてきて、数分後。 普段はひそひそと遅くまで話す年長組ですら、 どうしたことかあっけなく眠りに落ち、 拍子抜けしながら子供部屋を出る。
そういう自分も疲れが生じたか眠気が酷く、 ふらりと部屋へ戻って買ってきた珈琲を流し込む。
苦味が眠気を飛ばしたのはごく数分。 次いで、栄養剤を飲んで辛うじて瞼を開くこと、 ……どのくらい立ったのだろうか]
(127) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
いじわる、しないでぇ……っ
[涙声で、そーさんに訴える。
怖いのか、恥ずかしいのか、 それともこれからの行為に期待してるのか。 もしくは、それら全てだったのかもしれない。
そーさんを見上げるあたしの顔。 潤んだ瞳に、紅潮した肌。
まるで、男を誘う女のよう*]
(+64) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
ねむ……
[気の所為だろうか、腹の奥が熱い。胃が重い。 栄養剤が高揚を呼び、瞼はまだ保っているけれど、 珈琲の苦さが消えれば今にも落ちてしまいそう。
まだそんな眠くなるような時間ではないのに。
堪えて、息を継ぐ。 深呼吸は意識を細い糸として紡いでくれて、 こんな時、どうすれば良かったっけと拙く考える。
医者か。 いやそんな、大げさな。 看護師であるイルマに相談するのも、 食事の件も絡んでいるなら心配させそうだ]
(128) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
[ワカナと言う人物がどのような人なのか、 男は知らない。
サイラスの手帳を持っていた サイラスの友人を名乗る人物で、 薬屋には常連と呼べない程度に顔を見せる人。
――さぞ、邪魔に思っていた事だろう。 召集される前は、二人きりの時間を。 召集された後は、思い出に浸る時間を。 男が店に居るだけで、それらは妨げられる。
今は、"サイラス"と言う共通項で繋がっているだけだ。>>116]
(129) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
[涙を拭い、今度こそ手紙から顔を上げる。 支えるような手付きは、まるで子供を宥めるようなものだった。>>119 大の大人が突然泣き出せば、憐れみをさそうのだろうか。]
ああ、つっかえ…か、 気になっていた事は晴れた。 ――見つけるのは遅すぎたが。
[有事に役立てろと言われた有事を逃し、 繋げる先もなかったが… ワカナから、思いもよらない言葉が出てきた。
ワカナが、預かるのだと。]
(130) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
[――手紙を持つ手に、力が籠もる。
この女は、きっと、 "これ"が欲しいだけだろう、と。 "サイラスの痕跡"が。
そして、"引き継いだ期間はあまりにも短かった"等と、 まるで男がもう用済みと言いたげに、笑顔を向けるのだから。]
(131) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
[声にはもう震えはない。]
……いや、いい。 俺が持っている。 そこまで"迷惑"は掛けられない。
[もしも渡すなら、この街を出る日に。 あの日のサイラスをなぞって渡す。 それは敢えて告げない。 告げない事も、彼に倣う。
馬鹿と罵られようがこれは譲れない。 その日までは間違いなく、男の役目なのだから。]
(132) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
[その言葉に彼女が何と返しても、 男は頑なに今渡す事は拒むだろう。
そして、彼女が唐突に溢す問い掛けには、迷う事なく答える。>>120]
エル・ドラードは、おとぎ話だろ。
[その考えは、生まれた時から染み付いているのだから。 問うたのは手紙に出てきたからだとは思うが、 どうして問うたのかまではわからない。*]
(133) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
[薬の飲み合わせなら、 専門家であるタツミに尋ねるべきだろうか。
今から行って──いや、歩ける気がしない。 メールで尋ねてみてダメなら、 我慢するしかないと、やけに熱い息を吐き出して]
『忙しいトコすいません、 濃い珈琲となんか今流行りの安い栄養剤、 飲み合わせって悪いもんですかね? なんかすげー胃が重くて、d』
[くらりとした目眩と眠気のW攻撃で、 文字を打つ途中で送信を押してしまった。 まあ、通じるだろう。 問題はこのメールをいつ読んでくれるかだが]
(134) 2018/12/07(Fri) 22時半頃
|
|
/* 嫉妬ではなく、不要って言われた事にキレてる。
常連じゃない云々は、 1dで休憩所について聞いたり、住み屋聞いたりした辺りからの逆算です。 特に前者は、常連なら知ってる事なので…(フローラ、ノッカ等)
(-80) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[最後は叶わない――>>40 望んだって、もう遅い。 キライじゃなかったはずなのに。歯止めはきかず 暴走を繰り返した。>>41誰かが望んだ倖せなんか来ない。 貴方がそれを望んだから。>>45
きらいなあなたが。 生きるべきあなたがのぞんだから>>46 何もかも、>>47>>48もう手遅れ。後はただ結果が残る。 一度、願ったのだから>>50>>51取り消せない
全部、―――ぜんぶ、もう遅い]
(-81) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[不審な影。>>71 私もしらない影のことは>>73 奇妙だった。けど。
――それよりも、耳を打ったのは怖いひとこと。 あなたの好みになりたかったのに。どうしてとおもう>>55 喜んでくれないの。どうして、どうして。
たんっと肉が飛ぶ。>>57>>86 その言葉に、身体を震わせた。
――――兄さん――]
(-83) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
/* ピスティオ待っててね。 今すぐググるから。 (返すとは言ってない)
(-82) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[兄が買い物をする間 私には何も通らなかった。 店の店員に種をまくことだって出来たはずなのに。 手が、身体が震え、何もすることが出来ず、兄がくるまで
動けなかった。動けずにいた。 響くノック音は、ぐつぐつと煮込む音と焼く音の間 >>115はっと顔を上げるには充分で]
(-84) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
兄さん、…
[メールを打てば、 立ち上がり、店長と奥さんに声をかけよう。 もう一人、『弟』さんにも。―――声をかけて。それで]
『今行く』
[って簡潔]
(135) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
兄さん、ごめん。 …待たせたかな。入ってはいって
[台車用のスロープを指さし お店と連結しているから小さな段差が少ないことを告げるだろう それから、お部屋、客室が一階にあるってことも伝え 兄を店とは別のおうちに運ぼうそうしていれば 眠っていた店長も顔をだして挨拶をするか
ただちょっといつもより口数が少なく ぼーっとしているけど]
(136) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
|
[――薬の影響で 幻覚をみている、店長は
彼を。知ったなで呼んだ]
(-85) 2018/12/07(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る