88 めざせリア充村3
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[志乃から貰う新たな報告は、 ファニーでユーモラスなウサギについて。
彼女の話を聞いてその場ではひとつ肯くだけ。
確認を兼ねてウサギの面を拝みに行くのは、 ケイトとモニカを見送ってからだ。]
(153) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* 昼間の伸びがwww 昨日までは準備運動だったんですねわかります……。
(-93) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ケイト。 必ず、君も無事に戻って来るように。 約束してくれ。
君に神の加護があらんことを。
……また、あとで。
[立ち去る間際のケイトを呼び止め、 短く声をかけてから、見送る。
送り出す時にはいつもかける言葉だったが、 真剣な祈りを込めて。*]
(-94) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ただいま。 ケイトの方は準備終わった?
[数名の一般兵が待機しており、ケイトと私の準備が終わるのを待っていたようで、いつでも行けるような状態になってた。 ケイトが準備がいいと答えれば、頷き、猫が崩れて花びらへと変わり、それを右手で掴んで消し、左手で火の塊を出して呼びかければ赤い火の狼へと変わる。]
…行こうか。
[向かう先は、不死身の男が現れる出現場所――**]
(154) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[しばらくの無音の後、テントの布を引くと中は無人だった。]
……む。
[勝手にいると思い込んでいた。 帰ってくるまで待つのもなぁ…と、 後でまたこようかと踵を返せば、 戻ってきたチアキと鉢あえただろうか。
そうすれば召集について承諾を告げ、準備に入っただろう。 さて、今回組む相手はどこにいるだろうか。]
(155) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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楽しむのも悪くは無いが、 遊びで生命は落としてくれるなよ?
無事を祈ってる。
[明るく気楽な様子(>>132)を眺めて、 支度へと向かう間際のモニカを呼び止めた。
かける言葉に揶揄の響きは混じらず、 いたって真剣に。]
……生きて連れ帰っては欲しいが、 モニカたちが生きて帰る事を最優先に。
よろしく頼んだ。
[個人的な頼みについては、そう付け加えてから、 彼女を見送った。*]
(-95) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 21時頃
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[チアキのところから立ち去って、もう一度命令が来るのを待っている。 配置変更の理由は推定するまでもなく。 "魔法使い"のせいだろう、何人かは敵国に行っていたらしい。 どんな思いで彼らが戦っているのかは、ヤニクがわかるはずもなかったし、どんな立場で戦っているかも、わからなかったけれど。]
――痛ぇ顔、してねぇといいけど。
[ぼやいて、何となく空を見上げる。 切り取られていない空。研究所で見ていたよりずっと広い。 それなのになぜだろう、あの時の空の方がずっと好きだった。 夕日だって今は好きなだけ見られるけれど、あの時見た赤い光だけのほうがずっとずっと綺麗だったと思う。
そんな思考で歩みを鈍らせながら、視界に入った知ってる人影>>155に足を止めた。]
ソフィア、チアキの話聞いた?
(156) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 21時頃
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−建物を出る前− [呼びとめられて、きょとんとする。]
うん?大丈夫だよ? 焼いていけば大丈夫だもの。
[だから、平気だと言いたげに。 よく分からないと首を傾げた。 遊びと言ってしまう、楽しむということをするのは、多くの人を焼きすぎた結果の末。 現実逃避ともいうものだろう。]
うん、またね。
[付け加えた言葉に分かったと頷いて、そういつもの挨拶。]
(-96) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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[おかしな時計うさぎの話をすれば ライジが頷くのが見えて、それに頷き返す。
ケイトとモニカの背が消えるまで、 二人の無事を祈っていた。
それから、兎の件が片付けば、 自分も次の準備をしなければと思考を巡らせていた。**]
(157) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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― 拠点内・演習場 ―
[だだっ広い演習場の真ん中に横たわるウサギ。 志乃に案内されて見に来てみれば、 何の変哲もないただのウサギが在るだけで。
とは言え。]
これが……あのワルガキの悪戯なら、 用心するに越した事は無いな。
[少し懐かしい感覚がじわりと広がり、 淡々と落としたはずの声に あの頃のような柔さが混じる。
こんなものを遊びで寄越すとは思えず、 盗聴含めて何らかの諜報行為を疑うのは当然。 会話は、ウサギからは十分に距離を取った位置で。]
(158) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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― 演習場 ― [可愛らしい白兎。 ふわふわもこもこ。
ライジと用心深く距離を取った場所で言葉を交わす。]
えぇ……あれが、本当にそうなら……
[気を付けなければ、と頷いた。 兎を見つめる視線は険しい。]
(159) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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[戦地に行くのは久しぶりだ。 能力の特性上剣を扱えないから、 前線に回されることは滅多にない。]
ヤニク、ちょうどよかった。 今チアキに挨拶にいってきたとこ。
[声に振り向けば、あの頃のトレードマークだった赤ではなく、 黒を身に纏った同い年の姿。>>156 滅多に一緒に組む事のない相手に、こちらから歩み寄る。]
一緒だね。よろしく。
(160) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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−3年前の談話室− [の、続き。 色々あってすっとんでいるのはきっと気のせいだろう←]
んぅ…。 [舌が入り込んで、自分の唾液と彼の唾液が混ざりあって舐める音がする。 お腹を撫でる指先は胸元へと上がり、布を上へとずらされれば、素肌が空気へと触れてぴくりと体を震わす。
ふと、下に何か固いものが当たるのを気づいて。 そちらへと指を這わせただろう。 おそるおそると形を確かめるようになでなでする。] /*そんなわけでお返し!*/
(-97) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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直接、本人に突き返してやりたいが…
[周りには誰も居ない。 それこそ内部の誰かに盗聴でもされていない限りは この会話を聞かれる事は無いだろう。
そう高を括って、 チアキが敵国に居る事を前提に話を。
そういうわけにもいかないので、 外に居た兵を呼びつけて ウサギを慎重に湖に沈めるようにと伝える。
その間、一切の会話を禁ずる旨と、 なるべく頑丈な鉄製の箱に入れて運び そのまま水へ放り込め、と。]
(161) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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おう。組むの久しぶりだな。 ちょっとは上手になったのか。
[笑いながら、昔を揶揄するような口調で問いかける。 ソフィアの実力なんてとっくに認めている。 これはほんの軽口、昔と同じ距離をとれるような冗談。]
準備は出来てるか?
[尋ねながら作戦決行までの時間は後どの位だろうかと考える。 多分、もうすぐ立てと命令が来るのだろう。]
(162) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[ソフィアを見送った後は食後の休息を取った。 自分は目を瞑りながらも、キィの眼で周囲を確認することは怠らない。 十数分後、物陰から気配が一つ消えたのを確認すると両の足を上げ、それを振り下ろす反動で立ち上がった]
やれやれ、仕事熱心だな。
[スパイ稼業は自分にはできそうになかった。 足元に捨てられた手紙を踏みにじりつつ、文字を鉄で蝕み消しておく。
そうして、ふらり拠点のなかを散歩する振りを始めることにした]
(163) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[拠点のなかをぶらりぶらり。 地面に足形をつけながら歩いていた。 リッキィに会えばいくつか言葉を交わしたことだろう。
ぶらりぶらり――。
チアキの天幕に寄った]
ちょっと散歩してくるけど、なんかついでの用事はある?
[そのままいくつか言葉を交わすと自分の天幕へと戻っていっ…た]
(164) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[ライジが出す指示を傍らで聞きながら]
もし、そうなら…… あちらに私の存在は、伝わってしまったかもしれませんね
[チアキの名前は、なかなか口には出せない。 相変わらずの、淡々とした口調だけど眉を寄せてしまう。
自分の存在が伝わったとて、 戦況が、然程変わるわけでもないだろうけど。]
(165) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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ちょっと、後方の鉱山基地を破壊してくるよ。
[ちょっとした散歩のちょっとした特務任務。 所用があれば一緒に受けることだろう]
(-98) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[もし、これで音への対策をするようになったら。 向こうにチアキがいるのは、ほぼ確実になる。
そうならないで欲しいと、
そう願いながら、運ばれていくうさぎを見つめていた。]
(166) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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あんまり戦線には借り出されないからね。久々。 ……お望みならいつでもやってあげるけど?
[わきり、と短くなった手袋を持ち上げ。 浮かぶ笑みには、少しは昔の調子が混じっていただろうか。 不死身と病魔。一文字ずつもじると死病になるわけで。 近寄りたくないタッグだと笑い混じりに揶揄ったのは、 誰だったっけ。]
準備っていっても、剣もなんにも持てないしね。 これだけ。 ヤニクこそできてるの?
[一応小ぶりの剣は持たされているが、 手袋を取ってしまえば使えない。 変わりに腕に巻きつける形の盾をつけていた。]
(167) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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それは困る。 志乃は、我が国秘匿の姫君らしいからな。
[あながち冗談でも無く。 控えめながら彼女の能力は役立つ。
単純な兵器以上の価値を持つ者として、 あるいは彼女の容貌も合わさってか、 上層部における“舞姫”の評価は高いのだ。
運ばれていくウサギを見送り、 志乃と共に演習場を後に。 その後は、再びそれぞれの任務に就く。*]
(168) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* ログ読みしていたらライジの秘話でナユタが抜けていた件。 ナユタも大好きなのに…! 可愛い子はみんな大好きだ(キリッ
(-99) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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遠慮しとく。俺の練習にならねぇだろ。
[手を持ち上げて浮かべたソフィアの笑みは>>168今では少なくなってしまったもの。 その貴重な笑顔に笑い返して、彼女の頭を適当に撫でた。]
俺もだいたい準備できてる、け、ど……
[言いかけて、言葉を切る。 ヤニクも聞いていないのだから、ソフィアもきっとチアキからは聞かされていないだろう。 現れた"魔法使い"のことは。
全く知らずに鉢合わせるよりは良いだろうと、小声で伝えた。]
(169) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……敵に、炎使いと雷使いがいるらしい。
[耳に入ったのはとりあえず目立つその二人。 チアキへの伝令とはまた内容は異なっているかもしれないが、ヤニクの耳に入っているならチアキが知らないはずもない。]
(-100) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 好みはウェルダンです。
[皿と箸と焼肉のタレをセット。]
(-101) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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― 拠点・司令室 ―
[地図を広げたままの部屋へと戻り、 モニカとケイトに向かわせたポイントを確かめ。
視線は地図に記された細やかな文字を追うが 頭ではまったく別の事を考えていた。
果てしなく遠くに感じる思い出、 そこに重なる直近の記憶や思考、 これから起こりえる出来事の予想図、
折り重なる思考は暗く沈む。]
(170) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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それは残念。
[にやりと笑って布をつけたままの手で軽く腕を叩いた。 やや乱暴に頭を乱されればやめい、ともう一発強めに。
少し途切れた言葉の後に小声で聞かされた内容に、 わずかに瞳を揺らす。
ここに来る前に最後に得た手紙に書かれていた場所は、 今いる場所からそう遠くなかった。 だから可能性はあると分かっていた、けれど。]
……そう。
[答える声は震えないように抑えられていただろうか。]
(171) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……炎と……雷。
[思い浮かぶのはモニカとライジ。 別人と思うより、二人と確信できるものを自分は得ていた。 志乃やケイト、ナユタも近くにいるのだろうか。 迷うように瞳が揺れる。]
ヤニクはその二人が……だったら。
[戦える、と尋ねる声は擦れて届かなかったかもしれない。]
(-102) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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−戦地− [いくつか戦闘があったりして。 それらの戦闘で、一般兵がやられてしまうこともあったかもしれない。 戦闘中、ケイトは壁で自分達の攻撃を防いでくれたり、焼き逃したのを攻撃してしてくれたかもしれない。
こちらもケイトや兵に狙う人をまっさきに狙って焼いたり、鋭い爪で刻んだりしただろう。]
さてと…。
[地図で示されたポイントは確かここのはず。 何か目に付くのはないかと回りをぐるりしたのち]
焼く以外で…どうやって連れて帰ったらいいと思う? [ケイトへ尋ねて、その返事を待って見たり。 大体予想はしているけど、やっぱそう思ったり考えたくて色々と話をしたがる。]
ケイト、今日帰ったら何食べよ?ご飯。 [ケイトはなんて答えたのだろう? 返事を聞いては嬉しそうにしただろう。]
(172) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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