4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* うにゃぁ、そろそろ調教モードに移行しないとあっち行けないから、されたいって思っているけど ヨーランダとコアが合わないっぽぃかなぁ。
ピッパ救出したら、医者壊滅エンド目指して、目指そうかしらん。
(-29) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 00時半頃
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/* マーゴは調教済みで落とすとして、堕ちそうなの後はソフィアくらい? あとわぁ、ヨアヒムかなぁ?
プリシラは調教される雰囲気、無さそうだし。
マーゴ、と誰かを落とした翌日が大変そうな悪寒? 魔女のぁたしが生きているから、▼ヨーラで薬でゲイルで一気に解決エンドはできるんだけど、ねっ!
(-30) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[近寄ってくるゲイルにピッパとつながったまま振り向いた]
ゲイルせんせぇえー ボクに何か御用ですか?
[とってもいい笑顔]
(@31) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>121
うん、わかってる。気をつけます。 [ソフィアから看護師らしい注意をされると、へらっといつもの笑顔。]
そうだね、うん。頑張ろう。 …あ、うん…明日もここ、だね。わかった。 [慌てる様子には時間ギリギリなのだろうと、簡単な返事で見送った]
[足の痛みが取れると、渡しそびれた、自分も口さえつけていないジュースの一本を開け、先ほどまでソフィアが座っていた場所に腰掛けて一口。 脅されているソフィアを助ける方法はないだろうか、と考え、一口。 ピッパとは本当に本人なのだろうかと言う疑問で、一口。 悪事を暴くその方法…と考え、一口。 ピッパが本人なら、俺は…]
ああ、もう。畜生。 [纏まらない考えと共に残ったジュースを飲み干し、開けていない一本を手に持つと、ノックスも屋上を後にした**]
(122) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。 正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]
ねぇ、ピッパ。 貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?
[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。 彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]
(*34) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>@31
ムパムピスはいつも良い子ね。
[笑顔で頭を撫でながら]
ちょっとね、情報を集めてて。 何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。 私も協力するわ。
[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]
(*35) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[美味しいかどうか。よくわからない。 拒否反応を示さないのは、多分そこまで考える思考が灼かれてしまっているから]
よろしく……おねがい、します……
[男と二人残されれば、ぼうやりと彼を見上げる。 男に求められるがままに、身体を開いて声を上げるのだろう**]
(+29) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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/* レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。
吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。
(*36) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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/* うーむ。というかレティーシャ初回で落とすとか勿体無いことした気満々。 ヨアヒム襲撃でも良かったよなぁ……。
(-31) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 01時頃
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[ゲイルに髪を撫でられれば 頬を朱に染めて]
先生が期待してるっ!期待されてるっ!
[ニコニコ笑いながら いっそう深くピッパの後宮を突き上げる]
(@32) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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/* 謂えない。 また寝てたなんて謂えない。 しかも最近こたつでしか寝てないなんてトップシークレtt
なんでこんなに眠いんやろ……
(-32) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[ムパムピスの指が捏ねる箇所の公言を求められる>>@25 謂えない、そんな恥ずかしいこと謂えない。 だけど――もっと欲しい、情欲とが、相反して。]
ぁ、んッ……
[甘い嬌声を零し、脳は次第に快楽に身を任せるようになる。 謂ってしまえば楽になるのだ。 もっと、シて、貰えるのだ。 嗚呼―――]
……お尻、が、気持ちい、です…… はぁ、ぁッ……お尻を弄られて、感じてるのぉ……
[本能が、理性を、上回る刻]
(+30) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[切り裂かれた衣服。 ぼろぼろの格好で蹂躙されている。 自分で…と謂われれば、躊躇なく、自らの胸を弄る。]
気持ちいい……
[ムパムピスは被虐的な言葉を口にした>>@27 それを口にするのはきっとプライドが許さない。 しかし今の女に、プライドなんて、もう、無いに等しかった]
嗚呼、お願い、言うから…、謂うからシてぇ……
[指先だけで蹂躙されている其処は、既に感じている。]
あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女…… 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……
[――――堕落とは、こういう、事なのだと、遠くに思う]
(+31) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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はぁッ、ん!!
[ムパムピスのそれが己の菊座へと侵入してくれば 少しの苦しさと、強烈な快楽。 女には特殊な傾向があった。 痛みを快楽に変える、自傷癖から生まれた傾向。 男のものを受け入れたことのない菊座からは 一筋の血が流れていた。 それが、痛みの分だけ、快楽に変換される。]
あぁぁぁ……キモチイイです…… もっと、深く突いて! 私を犯してぇ……!
(+32) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[深く、刺さる。>>@30 求めれば求めるだけ。 謂われるままに彼に抱きつけば、 結合部は深くなる。 奥の奥まで犯されて、頭が真っ白になりそうだった。]
え、ぁ、……
[行為に夢中な折に耳に飛び込んでくる名前。>>*34 どくん、と、鼓動が跳ねる。 夢うつつに呟いた]
王子……さま……
[もうゲイルに関係を隠すだとか、そんな意識は頭に無くて]
(+33) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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ノックス、は、私の、王子様ですぅ…… 大好きな、おうじ、さま……
[プラトニックな関係だった。 だけど―――今は]
王子に、犯され、たい……!
(+34) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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―エレベーター―
[胎内で振動を続ける玩具による疼きを堪えながら、 女は顔に笑顔を貼り付けて――マーゴを良く知るものが見れば、それは酷くぎこちないものに見えたかもしれない――午前の仕事を終わらせる。
早く、早くヨーランダ先生に逢いたい。 逢ってこんな玩具なんかじゃなくて、 先生自身に奥まで貫かれたい。
そんな想いが、女の思考の全てを支配する。]
このエレベーターに乗れば、すぐ、せんせいのところにいける……。早く、早く来て……。
[エレベーターの表示を焦れったそうに見つめながら、親指の爪を噛んだ。]
(123) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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[エレベータが到着すると、中へ滑り込むように入る。
中には先客――あまり見ない顔の背の高い女医――が一人いるが>>112、 胎内で暴れる玩具により、色に狂いそうな女は、その先客が深夜に騙された相手だと気付かない。]
はぁ……は…ぁ、ん……っ。
[壁に手を付き、荒い呼吸を繰り返しながら、 目的の階に着くのをじっと*待っている。*]
(124) 2010/03/08(Mon) 02時半頃
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>>110 [目論見通りに、ローズが半ば中毒のような様相で通ってくるのを楽しそうに眺めながら] ふふ、本当に気に入ってくれたみたいだね。 嬉しいな。
[そう言っていつものように紅茶を用意する。また少し、角砂糖に混ぜてある薬を強いものに変えて。] そういえば、今日はお仕事は大丈夫なの? なんか色々、人手が足りなくなる事もあるとか。
[その理由はどっちかって言うと、自分たちのせい。それでも素知らぬ風を装いながら。あくまで世間話のふりをして会話を続けた。]
(125) 2010/03/08(Mon) 05時半頃
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/* こっちサイドは今日はソフィア襲撃の予定ー 投票は……失敗しても良いしでヨアヒムにしとかない?
(*37) 2010/03/08(Mon) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 09時頃
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あれ?……裂けた?そりゃあいい
[徐々に男の息遣いも荒くなりペースも速くなる。静かな部屋には喘ぎ声とパンパンと肉を打つ音が響く]
王子さま!ノックスさんというのはピッパさんの白馬の王子様なんですね。 ステキな王子様にもいやらしいお尻を弄って欲しいんです?
[締め付けが一瞬強くなって]
あっぁああ
[女の中へと熱い精をたっぷりと注ぎ込む。身を離すと今までつながっていた箇所から白濁した液が零れ落ちる]
じゃあ、ピッパさんお口で綺麗にしてくださいね あなたのお尻で汚れたんだもの当然ですよね
[言われたとおり口で奉仕しはじめる女を冷ややかに見下ろして]
先生…大事な王子様だそうですよ
(@33) 2010/03/08(Mon) 09時頃
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[報告した後。ドキマギしながらゲイルからのご褒美を待つ**]
(@34) 2010/03/08(Mon) 09時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 10時半頃
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/* 二日目のログ読み直し中……
>>2:363 ゲイルせんせー、フォロー感謝なんだ! そして訂正Act見逃してたの確認。 すまねぇ!
(-33) 2010/03/08(Mon) 11時半頃
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― 回想 ―
[>>125 紅茶を何時ものように用意されれば、美味しそうに紅茶を飲む。 満ちたりたような表情を浮かべただろうか。]
ほんとぉ、この紅茶美味しいですよねぇ。 気にいっちゃぃましたぁ。
[男が習慣性の強い薬を混ぜているとは知らずに。 深みへと嵌っている事に気がつかずに。]
仕事の方はなんとか大丈夫です……けど。 [仕事の人手の件よりも、女にはピッパの事が気になっていた。 でも、この男はこの病院の裏の事情に繋がりがあるかもしれない。 彼女の事は語らずに、語尾を濁して。世間話を暫くすれば部屋を退去した]
(126) 2010/03/08(Mon) 11時半頃
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/* んー、そろそろ紅茶が欲しければ、××しろとか期待していたんだけどぉ。 このまま紅茶を飲んで世間話だと、どうしましょう?
何か別のアプローチがいいのかなぁ?
(-34) 2010/03/08(Mon) 11時半頃
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[けたましいベルの音に起こされる。 寝返りを打ちながら目覚ましを止め、ベッドの上で伸びをしてから体を起こす。 まだ少し体はだるい。夜勤の日の夕方からの勤務はいつも寝不足だ。
しんどいなー。と呟きながらTシャツにパンティ一枚といういでたちのままコーヒーをわかす。
あ、・・・オナニーしてからシャワー浴びるか。
そう思いつくとそのままもういちどベッドにもぐりこんだ。 コーヒーの香ばしい匂いが部屋に充満するまで 女は自慰を楽しむだろう]
(127) 2010/03/08(Mon) 11時半頃
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/* (´ロ`||| なぜ、突然するのぉ。 吹いた、盛大に吹いたよ。
(-35) 2010/03/08(Mon) 11時半頃
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[よろよろとまるで逃げるようにエレベータを降りた。 中でなにかあったのかは誰にも判らないが、 壁に背中を預けると、赤い顔でどうしても荒くなる呼吸を整えようと、胸を押さえて何度か深呼吸を繰り返すだろうか。]
……はぁ、は…あ……は…あ……。
[うっすらと浮かんだ涙でにじむ視界には外科診察室が見える。]
せんせ…い……。
[早く……先生に逢いたい。そしてこの熱を鎮めて――
そんな思いで一歩踏み出せば、丁度部屋から出てきた看護師 >>126とすれ違うだろうか。]
(128) 2010/03/08(Mon) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 12時頃
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[シャワーも浴び終わり、コーヒーもすっかり飲み終わり一息つく。 時計を見ながら今日の予定を考える。
にしてさて、いくかな。 そう呟くと寮を後にして病院に向かった。]
(129) 2010/03/08(Mon) 12時頃
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[ヨーランダの診察室を出て、暫くすると――… 男の診察室がある廊下で、顔を赤らめたマーゴに出会っただろうか。 熱に浮かされたように顔は赤く、呼吸が乱れているように見える。]
マーゴ……?
[何処と無く、只の風邪には見えない。 うっすらと涙さえ滲む、その眸――…
極度に性的に興奮しているかのような雰囲気さえ感じられて]
せんせ…ぃ? レインパレス先生にぃ…… もしかしてぇ、何か……されたの?
[すれ違い様に呟かれた言葉に、深い翡の目を細めて問うた]
(130) 2010/03/08(Mon) 12時半頃
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