219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* 無駄に個性的な今回のNPCどもである
(-80) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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初めまして、りょうちゃんのパートナーさん。 僕は三ヶ峯縁。見てのとおり死神だよ。
[昨日はりょうちゃんにお世話になりました、とか、 頭を深々と下げたのち、僕は彼の風貌に視線を向ける。 センスは良い。けれど、少々頼りなさそうな雰囲気も漂っているものだから、 昨日、押し黙った>>2:400様子に、少しばかり納得を覚えたりして。
まぁ、それよりも。 先に、ミッション>>@6>>@7の話をしよう。]
どうだい?挑戦していく?
[あぁ、二対一は流石に勘弁してほしい。 挑戦権があるのは、二人のうちのどちらか一人だけだ。 それも付け足して、僕は二人の顔を見比べただろうか。*]
(@27) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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/* >>#11>>#12 ……これ以上はいけない気がする(いろんな意味で
そして困った、ニキくんに名乗り忘れてるorz(今気づいた
(-81) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 23時半頃
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─ 3rd day/東:トランジハウス ─
へー、非売品?! えー、見せて見せて!舐め回すように見る!!
[この男、マブスラはやらない。 ただきマブスラのバッジはかなり沢山所有している。 それを、対戦に使うことなく、 いろんな柄があるのを綺麗だな素敵だなと ひたすら並べて眺めて楽しんでいるのが この男なのであった。 だからこそトランジハウスにやってきては 店主に対してキラキラとした眼差しを送る。>>#8 ちなみに、眺めて見て満足するタイプなので バッジの歴史やらマブスラのルールやらは 知識が皆無と言って過言ではない]
(146) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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へええ、これがー……? いいなあ、このアンティークゴールド! 製造中止のバッジ?! なにそれ、ロマン感じる……!
えええ、真面目に、もしもし万が一 億が1売るとしたら幾ら?! これ、マジすげー!!
[うっとりと、陶然とした眼差しで食い入るように 非売品バッジを見つめる姿。 これでマブスラをプレイしない ただの美術部員なんだからしょうがない。
しかし、条件を聞けば>>#9>>#10 目をパチクリとまたたかせた。 ブルースカル。 自分が一つ、ニッキーが一つ。 それでもまだ足りないが]
(147) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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>>#11
なるほど、 それでは、対の王の名付け親でございましたか。 ご老公。
[それを訊けば、長い前髪の向こうから、一緒にきいているだろう少年に、小さくウインクした。 間違いなく、それが求められているものだということだ。]
ええ、貴方は見ておきたいと、 そのお気持ちはわかります。 とてもマブスラを愛していらっしゃるのですね。
[老紳士の言葉に相槌を打っていく。 とても話は終わりそうにない。 その間に少年が立ち去るのであれば、それを見送るだろう。
そして、己は心の中でその情報を相棒につげる。]
(148) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ブルースカル………って、コレ? でも一個しかないからなあ。 あいつがもう一個持ってたけど。 ……あーでも! えー……んんんんんん。
『ニッキー、なんかすげーバッジ見た! 鎧龍王って伝説のバッジなんだってさ! アンティークゴールドがかっけえ!! トランジハウスで非売品でおいてあった!! すげー欲しい!!!』
[ちょっとこの、間違った方向のマニアは ミッションの事が頭から少しばかり消えている]*
(149) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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―中央エリア南付近―
>>145 [テレパシーが始まったのは、スクランブル交差点に行く前。 ジョードデンキを東に歩き、ミラーズロードの手前辺り 壁を背にして、ブローリン経由で伝ってくる内容を確認する。 >>#5>>#6>>#11>>#12
顎に手を当て、推理中の人スタイル。]
(150) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[……つまり、それバッジだけど。 ある意味、宝石のレプリカってことよね。]
(151) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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私まだ、ミラーズロードの手前にいるけど。 博物館、寄ってみようか? もしかしたら、何かあるかも。
[テレパシーで提案してみる。]
(-82) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ヒナちゃん、 対の王とはまちがいなく、 『鎧龍王』と『銀鷹妃』のことだ。 まずこれで検索をかけて、 ともすると、どこかの店のHPなどにあるかもしれない。
あとは、わかるな?
[その情報をもって、探しにいってほしいと]
(-83) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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『鎧龍王』と『銀鷹妃』… 宝石レプリカみたいな、レアバッジ…
[改めて、探すべき内容を頭の中で確認。]
(-84) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ そう言えば、と。 はたと思い出したようにパフェを食べる手を止める。 ]
(……名前言うの、忘れてたな。)
[ 脳裏に浮かぶのは昨日のニキとの会話。 ……。うん、流石にあれはどうかと思わなくもない。 ]
…会えたら、名前言わねぇとなァ。
[ 気が乗るか、と言われたら、 また別の話ではあるけれど。 ]*
(@28) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ちなみに、華月斎さんの>>0:@96だけど、
男が坊主で、てるてる坊主にされた、
という答えしか浮かばない。
(-85) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ああ、頼む。 俺は、話聞き終わったら、別のところを探してみる。
というか、 心配だが、
一人でも大丈夫だな?
何かあればすぐに呼んでくれ。
(-86) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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/* ……やっぱり寝よう(つらくなってきた
(-87) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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宝石類のレプリカみたいな高価なのだったら… 博物館、どうだろう…
[ポツリと呟き、集人へテレパシーで伝えてみる。 彼は話を聞き終わったら別のところを探すという事で。自分の探索先は決まった。]
(152) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ここからだと、ミラーズロードを下ればすぐ! よーし、さがさなきゃ!
[まさかその博物館辺りから、いっぱいノイズが生み出されたとは知らず。>>0 単独で南へと向かう決心をする。]
…と、その前に。
[集人からのテレパシーの内容を踏まえて。 スマホをパカッと開いて、検索画面を開く。 検索ワード (鎧龍王 レプリカ サイガワラ) (銀鷹妃 レプリカ サイガワラ)
何か出てくるかな…と念のためこちらも検索。]
(153) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ 気取った笑みが見えた>>@26。 戦闘画面にはならないものの、 ゆらん、ポニーテイルを揺らしながらも シーシャと一緒に三ヶ峯サンのところまで行くのは、 きっとすぐのことで。
目の前、 ……なにやら斬新なバッジを 指先に乗せているのを見つつ、声を拾う。 ]
(154) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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何かあったら、跳ね飛ばす!大丈夫! 熊さんも、気をつけてね!
(-88) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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……うん。
[ 隣に居るのはパートナーで、 そして、写真も少しずつ増えているって、 ふたつの意味の、肯定。 そういえば、ふたりは初めましてなんだろうか。 ( …というか、お世話、したかな。 ) 自己紹介している様子を伺って、 多分、ふたりの話が終わった後、 ……なんとも とてもタイムリーな 本日のサブミッションを、聞いた。 ]
(155) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ 目と目が合った瞬間、 金縛りにあったかのように足が止まり、 のどかな音楽が一転、緊迫したものに変わる。
―――― という事は無く。
自分よりも濃い金色をした青年のニヒルな笑み。 だがそれも、一瞬で気の抜けたものに変わる ]
そうよ。リョウのパートナーはアタシ。 …… って、リョウが写真撮ってるのって アナタのせいなの …… !?
[ 聞き捨てならない一言に、目を見開く。 何でさっき急に写真を撮られたのかと思ったけど、 この青年の差し金か! ]
(156) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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え、えええ、…え、ー…?
[ 私の反応>>@27は、そりゃあもう、 黒歴史を掘り起こしてしまった反応だった。 何でこんな時に?いやこんな時だからこそ?
ぐるり迷って、 シーシャの方を見てみたけれど、 先程の口ぶりだと多分、あまり経験していない。 ]
(157) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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………あの、 もしかして、やっぱり、さっきの様子だと、 シーシャやったことない…?
[ 珍しくも腰の引けた私が其処にいた。 ……聞き捨てならない一言>>156は、 うん、どうか、聞き捨てておいて* ]
(158) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[終わらない話。 だが、そのうち、ご老体の顔色がどんどん悪くなるのをみる]
ええと、君、 俺は、林口。
ここは、暑い。 ご老体を日陰の涼しいところに移動させよう。
手伝ってくれないか?
[話は終わらないが、 せめて、日陰のあずまやにでも、と思い、 少年に話しかけた。]**
(159) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ 自分がおろおろしていたことは棚に上げ、 目の前の青年をじぃと、少しばかり恨めし気に見る ]
あら、初めまして。 アタシはシーシャよ。よろしくね。
[ >>@27 三ヶ峯縁と名乗り、 深々と頭を下げる礼儀正しい彼には、会釈を。 それから、ミッションを聞いて、 リョウの問いかけも、聞いて、>>158 ( だが、リョウの問いには答えず、 )
こくり、頷く ]
もちろん、挑戦するわ。
[ 机に並べられた三つのバッジ。 それらに視線を走らせて、ふてぶてしく笑う ]
(160) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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――――― リョウがね!
[ ビシィ!と、 人差し指を突き付けた先には、パートナー。 リョウ、ご名答よ。後で正解の飴上げるわ ]
…… でも気を付けて。 縁って死神、手ごわいかもしれないわ。
[ >>@25 あの凶暴さと派手さ、 そして奇抜さと浪速さ(?)を兼ね備えたバッジ。
何者かの陰謀により、 一日を待たずして販売中止になり、 それを手にしている者はごく僅かと聞くレアバッジ ]
(161) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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そんなものを持ってるんだもの。 きっとコアなプレイヤーに違いないわ。
[ そんな事をリョウに囁きつつ、 ポケットから取り出したのは、 コウモリのノイズを倒した時に手に入れた ブルースカルバッジが、一つ ]
でも、リョウならきっと大丈夫よ。 アタシが付いてるもの!
[ はい、と後を託すように、 ブルースカルバッジをリョウの手に乗せ、 その背を、とん、と押した ]*
(162) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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/* 浪速さってなんやねん(つっこみを耐えかねた)
(-89) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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/* やっぱり!ドツボにはまってるじゃないか!(バン
(-90) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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