147 月夜ノ緋糸結ビ
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[玲華は。冬は。どう反応しただろう。
言い終えれば小さな頭を揺らし、二人にお辞儀をして。 飛鳥の服から離れ、手を取って、脱衣所を出る。
優と桂一>>32と目が合えば再び礼をして、 目指すのは、待っていると言われた縁側*]
(36) mayam 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* だ だいじょうぶ かな 一応脱衣所離脱のていで
>>-221 こちらこそです(深々お辞儀) あの村や赤陣営は、今でも読み返すほど好きです。
(-224) mayam 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* >>-223 あの村見ちゃうと、能力者真偽観が揺らぎますよね 真側に不慣れとゆる陣営、人外側にガチ勢でしたし この国のガチ村では、そういう混在は稀にありますw
この国、RPの方が主流ですから… フリー村だとゆるガチ感覚で入る方もいますね、私みたいに
(-225) Arianrhod 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* >>-221読み間違えた恥ずかしい 埋まる
(-226) shiraha 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* Σ ってもうこんなじかん そろそろオフトゥンいかなければ…
(-227) mayam 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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ゆりは、飛鳥の頭をぽふぽふ撫でた。
mayam 2015/01/24(Sat) 02時半頃
学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
Arianrhod 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* ゆりちゃんからお返事きたから、生きる! ありがとうございます!
でもごめんなさい、睡魔さんが手招きしてるので寝ます…
また夜に……!
(-228) shiraha 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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ドリベルは、に撫でられ、満足そうに丸まった。**
shiraha 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* にゃ、名前は入らぬのかっ
(-229) shiraha 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[解放された唇からは、熱を帯びた吐息が零れる。 離れた後も、二人を繋いだ透明の糸。 形を為し、雫となっていくそれを無意識に眼で追っていた。 それが何かとようやく気が付いたら、身体の芯が熱くなるような火照りを覚えて、小さく息を呑む。
目尻に唇を落とされて、零れ落ちそうになっていた涙を拭われた事を知ると>>13]
……、ぁ…、ぁ、の、わ、たし……
[ついと漏らした呼称は、どちらのものか。 口にした恋奈自身も気づいていなかっただろう。
頬が熱を持っていくのが分かる。 瞳は、まっすぐ、克哉の眼差しを捉えていた。 瞳に怯えはなく、ただ驚嘆と困惑。それは次第に羞恥が勝っていくのだけれど]
[聞きたいことは幾らでもあるのに。 音にすることを出来ずにいれば、先に彼が言葉を紡ぐ。>>14]
(37) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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ドリベルは、ゆりに撫でられ満足そうに丸まった。**
shiraha 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* ログ汚し失礼しました。 まんぞく。**
(-230) shiraha 2015/01/24(Sat) 03時頃
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[怖いか。と、問われたそれに、瞳が揺れた。]
(38) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時頃
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[恋奈が応えを口にするより早く、指先が縋るように着物をなぞる。 遠慮がちに、それでも離したくないと言うように着物を掴むと。 ふるり、と一度首を振って。もう一度、今度は二度程横へ振る。
自身より、少し硬質そうな手に、優しく髪を撫ぜられれば、自ずと顔を上げて、視線を交えることが出来れば]
……こわく、ない、よ。
[そう一言返し、はにかんだ笑みを向ける。]
でも、……ちょっと、だけ。 びっくり、した。
[…後に続いた言葉は、少しだけ弱まりを見せて、主張が隠れてしまったか。*]
(39) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時頃
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[飛鳥と手を取り、どこかへ向かうゆりが>>36 すれ違い様礼をしたので、笑顔を返して見送った]
じゃあ、恋奈さんは…やっぱり
[回線で克哉がいってた言葉を>>2:=15>>2:=16 思い出し、優をちらりと見る
克哉は触れた限り、信頼性は高い人物だし 多分、自分と契約するよりも 彼女は不幸にならないだろうと、ぼんやり思う]
(40) Arianrhod 2015/01/24(Sat) 03時頃
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優さん、この後どうします?
[脱衣所に残るのは玲華と冬の2人だけで その様子を見ていると 外野の出る幕はなさそうなので]
ブルーノのおっさんのところへ行きます? それとも…恋奈さんが気になります?
[優の顔を不安げに見つめてから]
(41) Arianrhod 2015/01/24(Sat) 03時頃
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[……程なくして、扉の向こうで幾つかの声がする。 意識がそちらへ移れば、自然、視線はそちらへと向かう。
いつの間に自室へ戻ってきて居たのか。 克哉が何故ここに居るのかすらも、記憶は朧だった。
ただ確かなのは、少しばかり満たされた空腹感。 おそらくそれは…
目の前に居る、この人が与えてくれたものなのだろうということまでは気づくことが出来た。
こんな『食事』の仕方は初めての事で、思い出すのも憚られる。]
ご…ご、ちそうさま。 …じゃなくてっ、 えっと、 こんな時、なんて言えばいいのか、な…
[顔に掛かった髪を耳に掛け直しながら、忙しなく手や視線が動き始める。それはとても、落ち着きのない証。 いつしか、廊下は再び静けさを取り戻していただろう。*]
(42) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時頃
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/* 時間軸を拾うつもりが曖昧にぼかすだけで終わったCO。 そして、時間見て二度見。 けいちゃんも中々の深夜族さん…
(-231) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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…そろそろ、家族離れした方がいいんじゃないですか?
[先ほどの返事>>2:345を思い出し ほんの少し、恨みがましい声色で囁いた]
(-232) Arianrhod 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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馬に蹴られたなら…その時も一蓮托生かもですけど
[くすりと笑いながら、彼の答えを待つつもり*]
(43) Arianrhod 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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>>-207 克哉さん いちゃいちゃもおいしいなと思いつつも、飛び出し逃げるパティーン!やりたい!とウズウズしてる内にタイミングを逃しましたw
私も克哉さんは玲華ちゃんと落ち着くのかと思っていたのでww 夕月家のお話的には全体を通して、私もこの展開とても好みだったり。 飛鳥くんとゆりちゃんに絡む姉さんマジ生き生きしてらっしゃる…。 そこかしこに波瀾万丈ありそうで…コメディ路線はここからかと期待。 (そして、かわいい発言を記念にお持ち帰りしておく)
けいちゃんの先見の目(>>-209)や恐ろしや…。 確かに、お鍋でのあの4人での会話は、印象に残っています。
(-233) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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/* >>-222 飛鳥くん は、大正浪漫村にいらっしゃいましたか…! 後でログ探らせて頂こう。あの時は、見学でしたか。 初めてのオリジナル長期入村だった気がします。 今回はこうしてゆっくりお話出来て嬉しかったり。
(-234) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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/* 多分、家族離れ出来ない優さんを しょうがないなあ…と思いながら 恋奈さん、克哉さんペアの人探しに あれこれつきあってそうな未来予想図
さて、いつか泣かせる計画を練り練り… そういう駆け引きは楽しそうですね♪ ふふっ
(-235) Arianrhod 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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/* ご挨拶、大変遅くなりました。 あすみちゃんにはいつもお世話になっております。 ゆりちゃん、ゆぅちゃんはつい最近。 玲華ちゃん、冬ちゃん、飛鳥くんはずいぶんとご無沙汰しております。
千亜紀ちゃん、けいちゃん、克哉さんがはじめましてになりますね。 大変馴れ馴れしく接しており、申し訳ありません。
お呼ばれされるお国では大体、milkxxx ついった、SNS共にミユという名前で活動しております。 こんなに楽しい村で、皆様と同村出来たことを大変嬉しく思います。
(-236) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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/* けいちゃんの心配事が増えるばかりよのう…(うきうき)
(-237) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
Arianrhod 2015/01/24(Sat) 04時頃
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/* メモ画面で華麗に寝落ちてました、そろそろ寝ます 明日は夜まで不定期続行で
>>-237 く、そういう作戦だったか…スヤァ**
(-238) Arianrhod 2015/01/24(Sat) 04時頃
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[面倒見のいい悪魔の声を耳にすれば>>*2、くすりと笑んで]
オッケー。 少しの間だけ、待ってて。
[そう告げた後、不意に。 少しの間を置いて、彼に問う。]
ねえ、ブルーノ……
(*5) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 05時頃
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貴方が望んでいたものは、これで見つかりそう――?
(-239) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 05時頃
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[彼がそれを耳にしたとしても、答えはきっと返って来ないだろう。 そう感じつつも、問わずに居られなかったのは、きっと。 あの悪魔の背を見て育ってきた夕月の者の一人だから――。
度々、屋敷を懐かしむように見ていた彼の表情を思い出ながら>>2:215
呪いという名の縁の結び
絆し絆されたのは
死者か、鬼か、それとも―― [そうして、再びれなは目を閉ざす。]
(*6) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 05時頃
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[意識が薄れていく頃、優の声に耳を澄ます。>>*4]
…ゆぅちゃん?
[『恋奈』がこの国へ帰る度、会うことを楽しみにしていた彼。 彼の働く店へ『私』が会いに行っても、食事を求めても、何ら変化のない彼だったが、それは気づいている事を暗に口にしないだけなのか、それともただ単に勘が鈍いだけの男か――。
もし、気づいていないのなら。 もう少しの間、この状況を楽しんでみようか。
そんな事を考えて、存外、自身も彼のことを気に入っていたことに気づく。]
いいよー。 ……『二人』きりで、ゆぅちゃんが好きな所に連れてってほしいな。
[きっと、約束を果たすのは『恋奈』なのだろうけれど。**]
(*7) milkxxxx 2015/01/24(Sat) 05時頃
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[耳にした呼称は、今対峙する彼女として聞くには違ったか。 戸惑いを含んだ音色で紡がれる言葉は、広間で幾らか言葉を交わした少女のものとして聞こえた。
熟れた林檎のようだと、赤みを増してゆく頬を視界に入れながら思う。 射抜くかのごとく直に向けられる視線に、男は逸らさずに応えた]
(44) jig 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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[通りすぎる飛鳥に向かって軽く微笑み、拳を向ける。 ようヒーロー、かっこいーな。と言うように。 頭を下げるゆり>>36に少し複雑な笑みを向けて。 飛鳥から拳を合わせるように返してもらえるだろうか。二人の背を見送る>>36と聞こえた呟き>>40に視線を向ける。]
そーみたいだな。
[向ける笑みがどこか寂しげなものになるのは仕方が無い。 だが今は、玲華と冬が気がかりだ。 (いっそ、先ほど言ったことを解消して玲華と結んでもらうか?) なんてことが頭を掠める。 どこまでも酷い考えに自分でも吐き気がする。 続いて尋ねられたこと>>41に瞬きをひとつ。 絆を結びに行くか、それか恋奈? 何でそこで恋奈?とまじまじと見つめて。 零される言葉>>-232にあっけにとられる。]
そんなにべったりに見えんのかー……。
[そして微笑んだままこちらの答えを待つ桂一>>43の手首を掴み、耳元に顔を寄せた。]
(45) Elie 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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いーよ。ブルーノのところに行こーぜ。
(-240) Elie 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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