119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー昨夜・ロビーー ……
[日も沈んでしまったのに、鞄から取り出した帽子を深く被る。それと長い前髪で、色素の薄い瞳を隠すように。だって隠しておかないと、人並み以上にものを言う目が何を言い出すかわからないから。
ぼんやりと虚空を見つめながら、メールの内容を思い出す。 含みのある文章は、何度か他の誰かにもらったものとよく似ていた。自分に話があると言い、そしてその内容は大抵ーー]
(…そうと決まったわけじゃない)
[高校生の間、三度同じクラスになった。最初から仲良しだったわけでもないだろう。けれど、お互い人懐こい性格をしていることや、友人を介して交流することで打ち解けるのは早かった気がする。大学で所属したサークルに彼女がいて、どこまで腐れ縁なのかと笑ったのは記憶に新しい。 ともかく、悩みを相談したり勉強を教えあったりする彼女を、異性だがとても良い友人だと思っていた。]
(-86) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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(…悩み相談とか、…ねえか)
[最近相模先輩と仲が良いようだし。と今日一日…だけじゃないか、じゃれ合う二人の様子を思い出して思う。 こういう思考が彼女を傷付けるのだと自覚して、それでも尚最低な考えを繰り返してしまうのは、自己中心的で自分勝手な思考回路のせいだ。]
…来ねえー……
[どれくらい待ったか。あー…と天井を見上げて溜息のような声を漏らす。何か機嫌を損ねるようなことをしただろうか。 それから28(0..100)x1分程待ってから、漸く部屋に戻った。]
(-88) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* 投下するか迷いに迷って結局忘れてたロル 勿体無い精神発動
(-89) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[>>131何も知らない、と言う言葉に、思わず身を固くしながら。何があったのか聞きだそうとはしてたものの、実際その段になると聞きたくない、と勝手な事を思ってしまうのだった。]
―――……、
[其れから、声が震える笛鳥を抱き締めようと。 昨夜の様な一方的に顔を埋めるもので無く、今度は笛鳥を支えようと。其の内容に、何も感じない訳が無い。それでも。
今一番辛いのは彼なのだ。 ぐ、っと抱く感情を己が内に飲み下した。 彼が話し終われば、暫し沈黙して、目を伏せてから彼の頭を撫でようとしただろう。其れでも、この部屋から出ようとする筈なんか無く。]
(135) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[返信は来ただろうか。まだいるならば若葉に戻っただろう。なかなかこなかったろいなかったりするならばフラフラと喫煙しに行っただろう。]
(136) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[こんな奴を恋しい人は抱き締めてくれた>>135腕の中で声を肩を震わせ話を終える]
ど、どうして……?
俺が全部悪くて、……最低、なのに。どうしてそんな優しいまま、なんですか
[顔を覆っていた手を下ろして撫でられながら先輩を覗き込もうとする 子供のように、おどおどとして]
(137) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* だって僕が悪いもん(拗ね
(-90) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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……心外だな。其れで、私が嫌うと?
[顔を覆う笛鳥の背中を摩る様に。抱き寄せられるならば、そっと力を籠めて頭を撫でただろう。]
……お前は何も悪くない。 寧ろ、私の事を思っていてくれたのだと純粋に――嬉しい。 …何も思わない訳は、勿論無いが。
そんな事、とは言えないが。誰だって、いきなり襲われてはそうなるさ。……其れでは私の心は揺らいだりしない。
…怖かったろう?寧ろ私は何も力になれる事が無く、辛い思いをさせてしまっただけで――、好きになる資格が無いのは私の方だと思う。
(-91) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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−風呂場−
……ぅわ、っ…
[玉置の手を引いたまま風呂場に付けば、彼が体を拭いてくれて>>134。甲斐甲斐しい仕草が珍しくて、好きなようにやらせてやり。乱雑な手つきに偶に呻くような声が漏れて。自分でも相手を屈ませて、丁寧に頭や自分ではやりにくい背中を拭ってあげただろう。
一通り雨水を落とせば、そろそろお風呂に入りたいなと考えて。]
それじゃ、さっきまでのは冗談として、お風呂入るね。
[先程の発言を撤回しながら、脱衣所に向かい。中に入る前に振り返って「玉置も早く温まりなさいよ」と告げると、呼び止められない限りはその場で別れただろう。]
(138) 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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!
先輩……
[聞こえたのは予想とは違っている言葉、目を丸くし何も口を挟めないまま最後まで聞く 静かな声は清らかな水のように心に染み入って、資格がないのは私のほうと彼は言うが自らに突き刺した棘を流してしまったように重苦しい気持ちが軽くなっていった]
嫌いに、ならないでくれるんですか 嬉しいです……っ
[笑って見せようとしたのに、上手くいかなくて くしゃりと顔を歪ませヴェス先輩に抱きついた]
俺、は、初めてそういうことされて……恋人同士ですることだと思ってたから 怖かったです、凄く、怖かった
[涙声でそう言ってすがるように抱きつく腕に力を込める、ヴェス先輩の服をまた濡らしてしまった]
……先輩、先輩、好きです、大好き 資格ないなんて言わないで下さい、ヴェス先輩じゃなきゃ俺、嫌です
(-93) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* 冷とあとあのなんだっけ?シスコンのヤンデレ野郎以外よく泣くなうちのトレイル
(-92) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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―少し前、若葉― あー、なんかわけありみたいですね。 でももし相談とかあったらいつでも乗るんで。
[本人がそういうなら無理に聞こうとは思わない。でも相談相手としての選択肢はあると、しっかり伝えておいた。]
俺は・・・うん。 鈍感ってよく言われるんですよね。特に好き嫌いの感情に疎くて。誰かを好きになるって、どういうことなんでしょ。
[誰かに相談したくて。ほんとは潤にでもメールしようと思っていたのだが。似た境遇というわけではないけれど、悩んでいる先輩を見て、ついぽろりと言葉が漏れた。]
[その後は相模の解剖に付き合ってすげーだの言ったりし、後片付けも手伝っただろう。その後、手伝うと言ったが一人で大丈夫という相模に押され、ゴミの片づけは相模に任せることにした。]
(139) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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ー喫煙所ー [辰也はいただろうか。まぁ、いなくてもここまできたし、タバコは吸うけど。]
すぅ…ふぅ…
[紫煙。それをボーッと見つめる。]
(そういえば、潤、何やってんだろ …って、なにかんがえてるんだか。)
(140) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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―現在、若葉― ん・・・?
[外雨だしどうしようか、また梶原の様子でも見に行ってやろうか、そういえば朝見かけてない皆はどうしているのだろうかなどと思っていると、解剖した残骸を処分してくると出て行った先輩から一通のメール。なんだろ、と思いメールを返す。]
(141) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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/* 花ちゃんと薫一緒に風呂はいればいいのに!
(-94) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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------------------- 宛先:相模 件名:Re: ------------------- いますよー。 こっちの片づけ終わって、皆の様子みにいこうかと思ってたとこです。 -------------------
(-95) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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宛先 ゴロちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 Re.Re. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ、部屋から出るなら別にいいんだけどな 暇だし、さっきの話きこうとおもって
聞きそびれたし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-96) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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------------------- 宛先:相模 件名:Re: ------------------- あ、じゃあ待ってますよ。 俺も特に用事あるわけじゃないし。 -------------------
(-97) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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[チリチリと短くなって行くタバコ。短くなるに連れてボーッとして行く頭。意識がどっかへ行ってしまう前に引き戻される。]
そういや、みんな何処いるんだっけ。風呂とかか?
[と、可能性として低いところをチョイス。まぁ、あながち間違いじゃないけど。]
(142) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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ー喫煙所→若葉ー ゴーロちゃんっ!淋しかったか?ん?
[なんて言って部屋にはいる。]
さてさて、詳しく聞くよ
[こういうところはお兄さんだ。他は言わずもがな。]
(143) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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置壱は、大塚にお礼を言って>>138、お風呂でぽかぽか。
2014/04/14(Mon) 00時頃
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……お前から、委ねたならともかく。 そうでないなら、問題無い……のではないだろうか。
[と言いながら、やはり気になるものは気になる。其れでも、襲われたと言うだけで長く抱いた感情を上回る程、ましてや嫌悪など抱く事も無く。
抱き付いてきた笛鳥には、子供をあやすかの様にして、抱き締め返せば頭を撫でただろう。服を濡らす涙、此方には不思議と不快感は感じなかった。]
……もう、大丈夫だ。お前は、私が守る。 …と言えばそんな力もないし、不甲斐ないのかもしれないが。
笛鳥…、いや、類、私もお前の事が好きだ。 他の男に抱かれたとしても、それでも。…愛してる。
[私で無ければ嫌だ、と言ってくれる彼に、ふ、と『有難う』と笑んで。そのまま、回した手に籠めた力を強めて、耳元でそう囁いた。]
(-98) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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ーー 薄葡萄 / 圭介が来る前 ーー
[雷にビクビクと怯えながら眠ろうとしていると聞き慣れた花の声>>42が聞こえてドアに駆け寄る。 寂しくて不安で、彼女が様子を見に来てくれたのは本当に嬉しい。
ドアを開けるとにこりと笑ってお礼を行って持って来てくれたトーストを受け取っただろう。]
花ちゃん先輩…!ありがとう…!
[その顔はとても嬉しそうだっただろう。 雷が怖いと文句を言えば子どもっぽい愛梨に笑って頭を撫でてくれたかもしれない。 彼女とあまり話し込んで風邪が移っても悲しいから惜しむように礼を言ってベッドに戻った。 優しい彼女だから責任を感じていないだろうか、昨日カーティガンを貸してくれた彼女が冷えて自分に続いて風邪にならなければいいが…。]
(+18) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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−風呂場−
[もう昼近い時間で、風呂には誰も入っていないようだった。脱衣所で濡れた衣服を脱ぎながら、はたと気づく。着替える服がない。 少し悩んだが、こんなことを頼めるのは一人しか思いつかないので、大雨の中でも何とか水没は免れた携帯を取り出して。
打ち終われば、返事を待つことなく浴場へと入って行っただろう。湯気の立つ熱気の篭った室内、芯まで温まる湯船にリラックスした様子でふうと息をついて。
ついでに髪を洗うなどして、暫く入浴を楽しむだろう。]
(144) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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ーー 薄葡萄 / 圭介が来る直前 ーー
[コンコン…とノックが響いて「はーい」と返事をしながらドアに向かうとそこにはバイト先が一緒で仲の良い吾郎。 その手にはゼリーがあって、思わずにっこりしてしまう。]
吾郎ちゃん…来てくれたの?嬉しい…!
[やっぱり優しくて頼りになる、指を切った時も素早く動いてくれたのは彼だった…頭が上がらない。 というか自分は周りの人にすごい世話をしてもらっているな…と痛感。 大好きな桃のゼリーを選んでくれたことに感謝、小さな気遣いがじーんと染みるのは風邪を引いているからか。]
桃のゼリーだ…わーっ、嬉しい…! ありがとう、吾郎ちゃん!
[何か持って来るかと問われれば先程花にもらったトーストが乗っていた空の皿を持って礼を言って必要ない意を示しただろう、わがまま一つでお皿をキッチンに戻してと頼んだ。 少し話してから、やっぱり彼に移るのが嫌なのですぐベッドに戻った。]
(+19) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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アイリスは、>>+19圭介が来たのはそれから数分後だ。
2014/04/14(Mon) 00時半頃
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そんなことないです 俺はいつだって先輩に助けられてきたんですよ
[不甲斐なくなんてないと、首を横に振って]
……ヴェスパタインさん
[名前を呼び、愛してると言われれば幸せそうに陰のない微笑みを浮かべ 呼び慣れないそれを愛しげに口にして]
あ、あの、でも俺……
抱かれてない、です
[それでも受け入れてくれるのだろう、けれど彼にそんな勘違いはされたくなくて、そこまでになってしまう前に終わったのだと告げた 実のところ服も脱がされないまま、類がヴェスパタインを呼び泣きじゃくって玉置先輩がやめたのだ]
(-99) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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だから、その、ちゃんとした初めてはヴェスパタインさんが……
……
[昼間から何を言ってるんだろう。言い切ることは出来ず耳まで真っ赤になった]
(-100) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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宛先:桜 件名:ごめん、やや緊急!
今お風呂場にいて、これから入ろうと思うんだけど……服を持ってくるの忘れちゃって。色々あってびしょびしょに濡れちゃって、歩き回れない状態なんだ。
それで悪いんだけど、服貸してくれないかな…?私の持って来てもらうのだと二度手間だし……突然ごめんね(>_<) どんなのでもいいから(必要ならすぐ部屋で着替えるし)、上下持って来てくれると本当に助かる。
(-101) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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ー昼前くらいー
to:圭介先輩
はい先輩!了解であります! ありがとうございます。 お言葉に甘えて、押しかけちゃいますね! 暇だったら、また顕微鏡とか貸してください。
(-102) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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ー食堂ー
お待たせー、ごめんね!
[玄関から食堂の間に手早く返信を済ませ、先に座っていたエリアスと悠介の元へ。 手軽に済ませてしまおうと、パンを適当に手に取り。そこへ入ってきた吾郎に気づいて、笑顔で声をかけた。]
あ、ゴロちゃんおはよ…うるさいなぁ! む、結んじゃえばわかんないでしょ!
[また寝癖を指摘されて>>109、むっとした顔でポケットから髪留めを引っ張り出す。それで髪を束ねてしまえば、多少は目立たなくなるだろう。]
さぁてと、今日は何しようかなぁ… あ、エリー!部屋に遊びに行っていい?昨日のスケッチ、また見せてよ。
[パンを齧りながら、外に出られなくて空いてしまった予定を埋めようとお願いをしてみる。解剖の片付けに来ていた先輩>>123には、不覚にも気づかず。 食事を終えたら一度部屋に戻って、シャワーくらいは浴びなくちゃ、と準備をして再び階下へ向かう。]
(145) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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……そう言ってくれると、浮かばれるというものか。
[首を横に振る彼に対して、微笑を称えながら。 呼び慣れないであろう呼称に、更に微笑ましく思う。]
……長いだろう。今迄通りヴェスで構わないのに。
[敬称も特につける必要も無い、と言って。其れから、抱かれていないと言う事に目を瞬かせて。てっきり勘違いをして。其処迄進んでいたのかと沈んでいた自分の勘違いが恥ずかしくなって、顔を赤らめたのを見られたくなくて少し俯いた。
だから、真っ赤になった彼の顔は見る事が出来なかったが。]
……類、
[暫く黙った後に、やはり気恥しくなって。誤魔化す様に、再び抱き寄せて許されるなら其の唇にキスしようと。]
(-103) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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