29 Sixth Heaven
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―廊下― [その場を去る少女へ――正しく言うのであれば、 少女に撫でられる極彩色へと視線を向けて。 珍しく、ゆら、と上げた手を緩やかに振って見送った。
勿論、その行動が成り立つまでにやはり時間を要した為に …それを少女が見ていたかは判らない。 むしろ既に見えない場所へ至っていたとしても、深く気にする事は無いだろうが。
銀の髪の女性と、少年へとゆっくり視線を向けて。たっぷりと数秒。 ――今までの会話の流れを察するに、その場にいるのは邪魔かと判断したのか それとも難局な話題に理解を諦めたか、再びぺたりと歩き出す。]
……、
[緩やかな足取りは、先程男に指し示された方角――台所の方へ。 男は着いてきただろうか。尤も、其れすら気にする気配は希薄だが。]
(168) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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―台所側廊下― 三十路過ぎればおっさんですか……複雑ですねぇ
[性を感じさせぬ少年との会話は幾分気が楽だった。 視線が見上げてきて、首を傾いだ彼の疑問に、しかし直ぐに表情は曇る]
逆の性質――
[色欲を与えられた己の本性を、此処へ来て知った。 否定しては、しかし己の性癖を明かすも同然]
しかし、あのラルフという青年は? 集められたのは純粋に機械との相性かもしれませんね。 それ故に、器はとても希少なのだとか 寧ろ私が気になるのは、相対する管理者の美徳ですが
[茶を濁すような応えを向けながら、台所へ。 食事を運ぶ手伝いを終えると、パピヨンの傍に行って両手を取った。 約束どおり直ぐ戻ってきたと、告げるために**]
(169) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[スティーブン達とは更に何か会話を交わしただろうか。 とまれ、話が終われば少女は廊下を歩き始める。 緩慢な動作でペラジーが手を上げたのに気付く。 が、視線が腕の中へと向けられているのに気付き、 ちょっぴり微笑んだ]
リベラ、ペラジーお兄ちゃんと仲良しさんなんだね?
[ばいばい?とリベラに小声で促すようにして、 少女もまた小さく手を振った]
(170) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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― 廊下・何処か ―
[歩き出してから宛てもない事に気付くが、 何となくそのままぺたぺたと散歩をしてみる事にした]
自分で決められるって。 それだけで、きっとすごく大事な事なんだよね。
私も、ちゃんと覚悟……しなきゃ、駄目、かな。
[両手で顔の前にリベラを持ってくると、 そのつぶらな瞳と睨めっこ]
…………。
[眉根が寄り、時折口元がきゅっと引き結ばれ、 少しずつ頬が桃色から薔薇色へと変わって俯いていく]
(171) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[少女が手を振ったのを、眼の端に捉えて。 どこか満足そうに一つ頷くと、その足は台所の方角へと。 歩みは相変わらずゆっくりのまま―― 少年の言葉を思い出してか、 ぽつと、零す。]
…みんなの、ため…?
[7年前、ここに来た時。 どうして、己は接続される事を選んだのだったか――。
問われたきり。あれから幾度思い出そうとしても霞み掛ったままの、疑問。 一度、二度。瞬いた虚ろなあおは、やはり虚ろなまま。 ――怠惰の微温湯の底に沈んだままの思考は、 やはり幾度目かの結論を*放棄した*。]
(172) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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マーゴは、深い溜息と共にリベラにむぎゅと顔を*埋めた*
2011/04/19(Tue) 02時頃
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― 台所そばの廊下 ―
おにーさん♪……とでもよんで欲しいっすか?
[複雑と言うもゆるっとした空気ににやりと笑って返す。 ただ、見上げた表情が曇れば 先程、パピヨンに言っていた言葉とあわせれば ……相手は性を感じていないが フィリップも男として共感を覚えた言葉を思い出し そこを追求することはしない、かわりに] ま、でも、そうっすね 機械との相性だけっすよね。 性格も何も、きっと関係ないっすよ。 関係有るように見えても法則が見えない以上ないっす。
[軽く笑って口にし言い切った。]
……美徳は……スティーブンは、あってる そう思えますけどね……
(173) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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/* いちおうぽい!!
>>149 トニーから挨拶されてて >>150 マーゴから怪我の事と喧嘩の事聞かれてる。 >>152 オレから結構どうでもいい話←
〜オレも微妙に寝落ちたタイム〜
>>170でマーゴが離脱。 >>168>>172で勝手にペラがもたもたと台所方面へ移動開始。
よし! ねる!
(-88) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[それが言いか悪いかはさておき…… そして、自分には触れない。 自由に関して意識は有るが他人が己をどう思うか それは自由にしておけばいいと思うから。]
あ、オレ、マーゴを呼んでから 大部屋戻るんで。
[そうして、食事を運ぼうと台所に向かい サラダを受け取れば つまみ食いしようとして取り上げられる。 かわりに担当したのは、飲み物の類。 ジャガイモと、サラダを名残惜しげに見ながらも そう告げた後は、二人から一度はなれて 部屋とその周辺の廊下へ向かった*]
(174) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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……もし、そういう時になったら。 どうすれば、良いんだろう……。
[何をどうすれば良いのかがさっぱり解らない。 悩める少女の溜息はきっとリベラには迷惑千万だったに*違いない*]
(-89) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[コリーン>>166に頭を撫でられて褒められ、照れ臭そうに微笑む]
ありがとう、お姉ちゃん。お姉ちゃんと一緒でよかった。
ぼくは世界のためになることができるんだから、……大変かもしれないし苦しいかもしれないけど、頑張る……頑張るつもり。
[実際に接続されて暴食の衝動が注ぎ込まれたら、どんなことになるのか想像はできずとも、ひどく辛いことなのだろうとは思っていた。それだけに断言ができずに苦笑を浮かべ]
お姉ちゃん……接続されること決めたって、他の人たちにも話したほうがいいのかな。あと、ちょっとおなかすいた……。
[どこからか漂ってくる美味しそうな匂い。目覚めてからずっと何も食べていなくて、食欲が刺激された。コリーンの同意があればひとまず待機室へ戻り、食べ物があれば食べて。その場で皆に会えば、接続される意思を固めたことを*告げるだろう*]
(175) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 02時半頃
フィリップは、マーゴに促されればペラジーに一声ないて
2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[リベラはされるがまま ただ、抱きしめられてため息を感じれば くすぐったそうに軽く身をよじった*]
(-90) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[照れくさそうなトニー>>175にコリーンが出来るのは唯褒めて受け入れることだけ。 だからどういたしまして、と小さく笑い]
大変だと思うから、無理だけはしないでね。 私はそのためにいるとおもうから。
[器がつながれたらどうなるかなんてわからない。 そして器が暴れたときにも受け入れられるのか、なんてそんなのは心構えでしかなくて。
それでも、おさない少年が決めたのに、大人の自分が逃げるなんてことができるはずもなく、また選ぶつもりもなかった]
――そうね、皆に話しておきましょう。
[おなかがすいた、というのに微笑ましさを感じるのは、いつもの小食を知っているから。 トニーと手を繋いで待機室へと向かい、簡単な食事が出来るのならすませて。 トニーが決めたことをみんなに告げるのを聞く。
反対する意思がないことも、聞かれたら答えるのだった**]
(176) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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/* すまん、ありがとう…! 今日もだめだtt
(-91) 2011/04/19(Tue) 05時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 06時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 07時頃
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