255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[かたんとポストが鳴ったのは、パン屋が無人になる時分>>167]*
(-78) 2018/12/03(Mon) 02時頃
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/* ブラッドソーセージ作るんだ(血液を集める言い訳)のために材料を調べていたんだけども ハクビシンのような小動物で作ってもおいしいらしいので、たぶん鶏(骨折済み)か狐(骨折済み)辺りが手に入ることでしょう…
と調べていたらおなかすいてきた あしたもがんばろう ココアさんよろしくおねがいします…
(-79) 2018/12/03(Mon) 02時半頃
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ああ、荷物が結構多いのか?
昔は…私物は殆ど持って行けなかったようだが、 今は融通を利かせてくれるらしい。 まあ、持っていけなくたって 構いやしないさ。
[鮨詰めにして運ばれるから手荷物の一切を持参するなと 過去の召集は通達があった。>>0:584 母親も臍の緒の箱や家族の写真だけ身につけて そうして運ばれたから―――
本来の“用途”に使われたかは定かではない。 そのあたりはアポロの預かり知らない事だが。
出来るだけ持っていきたい意思は感じ、 宮廷の使者が来た時、もし査定に引っかかれば 男からも頭を下げることを心得る。]
(172) 2018/12/03(Mon) 08時頃
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[紙袋に入れて絵画を渡したあとは、 紅茶と菓子を振るまい、 たわいもない話で過ごす。>>155
そうしていると幾らか 頭痛も治まってくるものだから やはり“気の持ち様”なのだろう。]
……慣れないな。
[だが、アポロと呼ばれるのはどうにも慣れない。 ノッカから見ればどちらもヌヴィル姓なのだし 他意があってのことでは無いのだろうが ―――仮面が剥がれそうで。]
(173) 2018/12/03(Mon) 08時頃
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礼なんざ気にしなくていいさ。 その金でうまいもんでも食べたらいい。
[男もまた飛空艇に乗ること。
物資で貰っても処分の末路を辿ること>>156 喜んでいるノッカの前では言い出せず、 少しだけ困ったように笑うのみ]
(174) 2018/12/03(Mon) 08時半頃
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[ノッカと妹を見送ったあとは、 他の絵の処分について考えていた作業を始める。 このアトリエも当然引き払わねばならない。 此処にある絵や彫刻は 年に数度外地区に荷運びをする連絡船が来るから それで送るのを商会に依頼する手筈だった。 売れ残るものは大学に寄贈するつもりで。
作業台の片隅に畳んであったノートパソコンを起動し、 オークションのサイトを開く。
入札の状況を見る為に]**
(175) 2018/12/03(Mon) 08時半頃
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/* こちらの喜ぶことを考えて行動してくれたらうれしい、って認識あるのに、いかに恐怖させるかばかり大真面目に考えてるの、ひどい男である…
さて、帰るまでに次を詰めよう。 夜半はカメラ仕掛けてると思うんだけど、その前だからお買い物かなー
(-80) 2018/12/03(Mon) 09時頃
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/* 雰囲気になってもいいんですよ というか、それが大事だと思うのです。 私の恋心を受け取ってーなんて
範囲が広がってよかったです。お役にたててなにより はい、どうぞ遠慮なく。もしくは赤で出してみるのもありですし 言いにくかったら此方でも、外部でもどうぞどうぞ ロイエさんの赤も参考にしてくださいませ**
(-81) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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/* さすがロイエさん 自分の言葉たらずをふりかえり。
うむ、言葉が足りない……秘話の方も足りてない気がするな
(-82) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[母親に似たのだろうという言葉に 少しだけ視線を逸らす、3年より前なら。 子どもの頃なら、母が生きていたときなら、>>141 心からそうなのと云えた。
――喜べた。ぐつぐつと不穏が燃えかけるが 絵とノッカの出会いを見て。
手も何もかも止まった。
よかったって感じたの。 嬉しいって思えた。ただ、向こうでも>>153という言葉に 声を飲み込む。心を飲み込む。いっちゃうんだって
――キモチは、友達に告げず]
(176) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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見れるって何が?
[まだ、『知らない』把握していないから 首を傾げるだけ。>>151兄さんの言葉が 分らないといった風。
けど]
(177) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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私は何もしてないよ ノッカちゃんとアトリエに来ただけ それに、そのおかげで素敵なものがみれたから。
アポロさん、んっと アポロさんと兄妹だって言うと確かに?
[普段兄さんだから、言うと不思議。 だから、ついつい笑ってしまった。>>155 こうやって笑えるのは、彼女のおかげだろう。 慣れないっていう兄に>>173あ、アポロさんって言われて 照れている?と、見当違いに楽しそうな顔を見せ。
少しずつ、すこしずつ、無邪気になる 楽天的に、短絡的に。軽く]
(178) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[心を―――削ぎ落す。]
(*17) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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そうそう、お礼なんていいんだよ それに送るんじゃなくて
その、またお話させてほしいな
[ね、お願い。って ノッカちゃんに言う。 私に呼ばれてよかったと言ってくれる 彼女に、こっちも自然な形になれてよかったんだって 思い詰めずに、生きていける。そんな気がして
紅茶とクッキーを楽しんだ>>159]
(179) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[またね、という言葉に またねって返す。それだけで嬉しくって気持ちが軽く。 私もそろそろ買い物とかあるから行くねっていう前に。
兄さんにちゃんと言っておこう]
今日は、アトリエに篭るの? ……えっと、出来れば一緒にご飯食べたいけど 無理はいわないから、しっかり食べてね
[温かいものを食べてほしいと 妹は、心配するように残してアトリエを後にした。*]
(180) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[オークションサイトに飾られた絵画たち そのどれもに、お金が入っていた。
――何枚か、同じ名で買っているのもあれば 異なる名が連なるときもある。其処に法則は見いだせない。 ただ、大本は殆ど同じだ。
いらないのなら、頂戴。 このこたちも、私と同じ。『置いてかれる』 『捨てる』ものなのだろう。だから
――誰も、落とさないものを。
競いあって諦められたものを。選んだ]
(-83) 2018/12/03(Mon) 10時頃
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[兄さんと慕う心と アポロという家族を奪った男への憎しみは ごちゃまぜだ。ごちゃまぜすぎて。
息苦しく。。醜い。
拒絶されたくない、もうとっくに存在を否定されているのに ――それなのに。心を繋ぎとめるために
兄と呼ぶ。兄妹でなければよかった 兄扱いしなければよかった。のに
貴方は確かに『兄』の貌をしていたから。]
(-84) 2018/12/03(Mon) 10時頃
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[落札されました。 その文字が少しずつ兄のパソコンに拡がる。 浸食していく。住所は、外の地区であることもあれば、 この地区であることも多かった。
オークションサイトに置かれたメッセージボックス 其処に、一件メールが来ている。
曰く、貴方の絵に惚れて、貴方に惚れました。と**]
(-85) 2018/12/03(Mon) 10時頃
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/* そういえば、デスマスクのこと知っている事にするか どうか悩んだんだよなあ。ただ、知らない状態でストーカーすると私のコアタイ的に、しぬきがしたことを土下座します 土日も確定で時間取れるわけじゃないのがつらいっ
(-86) 2018/12/03(Mon) 10時半頃
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/* これはフローラちゃんかわいいやったー!の顔
(-87) 2018/12/03(Mon) 11時頃
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/* めちゃめちゃかわかわのかわってくらい 可愛いからもうそりゃあにっこりよ
(-88) 2018/12/03(Mon) 11時頃
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/* フローラちゃんかわいい(1時間ぶり3回目)
(-89) 2018/12/03(Mon) 12時半頃
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/* フローラちゃんかわいい定期
(-90) 2018/12/03(Mon) 14時半頃
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/* 帰ったら部屋の異変に気付いてくロル回したいな〜 仮眠取る前に
(-91) 2018/12/03(Mon) 14時半頃
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/* 末っ子気質で無自覚に甘える(甘やかされる)のが得意、 ただし甘えると自分がダメになるって思ってるから、 甘えようとしてることに気付けば自制する
夜の蝶してた時は、 何が欲しい?って言われても断ってそう そのお金はあなたのために使って、って そして先輩やパピヨンにめって言われる
高価なプレゼント貰うの苦手そうなんだよね、ノッカ
(-92) 2018/12/03(Mon) 15時頃
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/* まあ、あったとしても アクセサリー類がいくつかと、 鞄が数個くらいみたいな印象がある
(-93) 2018/12/03(Mon) 15時頃
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[イルマが座るベッドの音はやけに軽く、>>86 あぁ、己とは違うと、今更な自覚が今更湧いてきた。
口の中で水分を奪うクッキーを飲み込んで、 口許に誘われ示された指先のテープに眉を顰めた。
特別性との言葉は素直に嬉しさが込み上げたが、 怪我するくらいなら別だ。 擦り傷も切り傷も、キングスにとっては『疵』。
疵物の未来は――と思考が流れかけて唇を噛んだ。 ここにも傷はある。破れて血が滲み、そのままだった傷。 薄い膜を取り戻していたそこに歯がまた圧力を加え、 やけにしょっぱく感じる血が僅かに洩れた。
こんな傷でも奴らは疵物とするのだろうか。 そんな考えが浮かんでも恐怖がない自分は何だろう]
(181) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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ん
[頼りない、に苦笑し、惑う視線を彼女へと。>>87 真っ直ぐに射抜く視線は少しだけ恐ろしく、 参ったなとまた苦味が増す笑い。
どうやら身近な人間に怒られたり泣かれたり、 その方が自分はよほど恐ろしいらしい。
それでもイルマに頼ろうとするのは、 他に浮かばないという理由も強かった、が――]
(182) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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あぁ、違う違う、そうじゃない。 孤児院のことは確かに―― 食事くらいたまにイイモノ食わせてやってくれたら、 そう思うのは本当だけどさ。
[なんせ彼女の料理は美味い。 年度予算が限られている以上、 食事も慎ましやかなココに加わる彩があれば、 子供たちは喜ぶに違いはないのだけれど。 クッキーへの違和感は今は消えて、 覗うような物言い>>87も、予定めいた計画>>163も、 ゆるゆると首を振って柔らかな否定を返す]
(183) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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鍵も、もう大丈夫。 中身も金庫自体も、孤児院全体のものにしてきた。
怪我したり、病気になったり、 真冬に暖房が壊れたり、とかそんなふうに、 お前の言う通り必要な事だけに使うってさ。
昨夜、皆で相談して、子供たちが決めたことだ。 あいつら自分で考えて行動出来ないわけじゃないし、 物事の分別がつく齢のヤツもたくさんいた。
だからそーじゃなくて、俺が頼りたいのは……
(184) 2018/12/03(Mon) 16時半頃
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