171 獣[せんせい]と少女
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[景色を見ていただけ、その邪魔をしなかったのなら良かったと、思う。>>193>>194]
……ああ。 もしも、君が、嫌でなければ。
他のせんせいと外へ行きたいと、クラリッサが思うのなら、断ってくれて構わない。
けれど、もし自分に、君のために、何か出来るのであれば。
[手を差し出す。 細かな傷がいくつかある、冷えた、硬い、岩の掌を。]
(195) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
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/* (なんだか照れてきたし) (振られるかもしれないごわす不湾してきた)
(-69) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
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/* 不湾←急に挙動不審に鳴り出した図
(-70) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
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―前日の夕飯のこと―
[晩御飯はオズワルドとミッシェルが来て、久しぶりの来訪に、皆が沸いた。
…けれど。>>147より真っ白になった髪に、時折震える足。 ミッシェルは、皆の前では笑顔だったけれど 「残りの時間」は僅かだと見て取れて。
晩御飯の準備や、皆と一緒に過ごす時間を少しでも楽しいと思ってくれれば。…そう思うのは、みんな一緒だろう。
>>1:414夜にやる幻想の舞台はまさに、神秘的そのもので。 >>1:419虹色の星の花は、空一面に星を散らしたように、虹に輝いて…
その光景は、 此処にいる全員の心に残るものだっただろうし ミッシェルが居たことも、彼女と過ごした楽しいひとときと共に、皆の心に残っただろう。]*
(196) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
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/* 割と眠いので早く寝ようか悩む 世間一般明日は祝日なので ある程度起きていたいなという気持ちもあり
(-71) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
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/* クリスマスとユージンせんせい クラリッサとヴェラせんせい
たぶん、 わたしとブローリンせんせいで、 アヤワスカとパティせんせい、 コリンとエフせんせい かな?
(-72) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
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/*あっ、被ったというか被りそう! やっべ楽しい!どっちにしろ楽しい。 っていうかユージンせんせいの誘い文句めっちゃかっこいい。 惚れるわ。これは惚れる。
僕なら完璧にオッケー出しますね。
(-73) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
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/* あとヒナコとモスキュートせんせい
(-74) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[ヴェラせんせいの言葉に胸がほわり、と温かくなるのを感じる。 嬉しい、せんせいに選んでもらえた事が。 きっと他のせんせいじゃなくて、ヴェラ先生に選んで貰えたから嬉しいんだ。]
ヴェラせんせい。 私、せんせいの事好き、大好きだよ。
[差し出された手にそっと自分の手を乗せる。 冷えた、硬い手。 でもとても優しいんだって知ってる。]
だからね、ヴェラせんせいと一緒に行きたい。 私は、ヴェラ先生がいいの。
[その、優しい手をぎゅっと握って。 それから嬉しそうに笑みを浮かべた**]
(197) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[燃える太陽が沈んで、 輝くものが何もなくなった後、 小さな光を放ち出す。 夜じゅうずっと、きらきらと。きらきらと。
遠くにいる誰かと同じ空を見て生きている。]
(198) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[ヴェラが操る着飾ったお人形のように>>1:357 みんなが楽しく歌に合わせて踊ったり美味しいものを食べたり、時には悲しんだり怒ったり迷ったり。
普段の日々も嬉しいことばかりではなかったけれど。 ずっと守られてきた空間とは違う外の世界。 足を踏み出せば、そこは知らない世界だ。
同じ世界に生きているのに、 違う世界に溺れてしまいそうな感覚。 本だけでは表せられないリアル。 同じ景色だとしてもきっとまた異なって見える。
あの歌にかけた願いは、そんな中でも少しは力になれるように、というもの。 昔、自分が教えてもらったものだった。]
(199) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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/*自分が何発言したのかが曖昧で 発言見返していたけど。
なんか、作ったロルが発言されてないままどこかに消えてるね?! 昨日の夜のことを確か落としてたような気がするけど…。確認漏れか消えてるのか…。
(-75) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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………In the dark blue sky you keep, And often through my curtains peep,
[少女たちはどのように過ごしているだろう。 ある時は小窓から星を眺めて、 ある時は小瓶に手を伸ばす少女を諌めたり。 猫の手を作ってまな板と向き合ったり、 お茶会と称して差し入れてやった少女を牛やら駒鳥と呼んだりもした。 ああ、逆に美味しいデザートを頂戴したこともあったっけ。
彼女達から教わったことは、沢山ある。 お腹が空いたままだと倒れちゃう>>0:3し、97 …走って会いに行けるかもしれないこと>>30 他にもたくさんあるのだけども、]
(200) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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For you never shut your eye, Till the sun is in the sky.
[くらいのが、こわいことも>>0:368
少し離れて歌うのは月明かりの下で。 微かに声>>46
それとはまた別にちいさく、ちいさく、口遊んだ。]*
(201) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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― 昨日:二度目の誓い ―
[ >>147「私の為に」なんて こんなに健気で、気高い少女はいつぶりだろう。
「もーちょっとで死んじゃうんだから、 まいにち違う景色に連れてって!」
「遠くはこわいから、ずっと居られる場所がいい」
「森の中で、鳥のままのオズワルドと一緒にいたい」
「しぬってどんなかな?オズはしって…るわけないか!」
そのほかにも、たくさん たくさん 湧くように溢れてくる「少女」たちの声と過去。
己と少女の晩年は、どれも十人十色で ひとつとしておなじものはない 唯一の時間。]
(202) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[言いたいことが上手く纏まらなくて、 いつもどこかで脱線してしまうものだから。
色々と無駄を省いてしまえば、 言いたいことは、とっても単純。>>159
たった一言で終わってしまったエフの総括に、 今度はあたしの表情が固まった。 …うーん、ぐうの音も出ない。>>142]
(203) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[ 跪いた己に伸ばされた腕>>148 小柄な身体と 押し付けられた頬がじわりと熱を伝えて 彼女が押し込めた万感を、微かに推し量る。
まだ小さかったミィをはじめて空に連れて行った時と おなじか、それ以上か いつもより力の篭った指先が「こわい」と云うから
抱きしめたまま、その耳元で ちいさくちいさく語りかけよう。]
…何を云ってる。 ミィが、死んだら…… そうしたら、 骨の一片、髪のひとふさまで 全部が私の糧になるんですから、
ミィ、私はこれからもずっとずっと一緒です。
(204) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[ がっこうに居た時から、撫でる髪の色は変わったけれど 己のしぐさは何処も変わりなく 幼子をあやすように 撫で、包んで ]
怖かったら、隠さなくて良い。 けれど 「しぬ」ってことは「なくなる」のとは違う。
ミィと共に、風を従え何処かの遠い國を見に行って ミィと共に、神木を支えて 何時か生まれる「妹」を ミィと私で、守るんですよ。
……ミィは、私とひとつになるのが怖いですか。
[ 髪の隙間をぬって撫でる背中は、心なしか小さく いま、何よりも愛しい少女を 柔らかな午後の陽光の中で、抱きしめ続けた。*]
(205) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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―きのうのお夕飯時のこと―
[>>182去年のこの日、 おねえちゃんとオズワルド先生は、 ここに帰ってきた。
そして、今年も、また。
おねえちゃんの髪の毛は真っ白で、 わたしの胸が、ぎゅうってくるしくなったわ。
去年は似合ってる、って言った白い髪。 改めて見上げたその髪のいろは、 なにかが消えていってしまうような、 儚い印象を、抱いてしまったから。]
(206) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[頭を撫でてくれる手は相変わらず優しくて、>>159 色々やれるという言葉に、無言でこくりと頷いた。
――人には絶対に出来ないことがたくさん出来る。
大きな怪我でなければ支障がないことだって、 エフの口から直接聞くことで安心もした。
続いて気遣わしげに尋ねるエフに、>>162 ふっと息をついてから、静かに答えた。]
(207) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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クリスは、 ……クリスは、泣いてた。 あたしが、泣かせちゃったの。
でもせんせいのこと、怖がってなんかいないよ。 雀を治してくれたことだって、喜んでたもん。
ただ、あたしが死にたくないって叫んでたから、 それを聞いて、ごめんねって謝ってた。 とりさんは、嫌だったのかな…って。
(208) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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ねぇ、せんせいも誰かの怪我を治した時、 クリスと同じこと、考えてる…?
[なるべく使いたくないと言っていたから、 たぶん、似たようなことを思うのだろうけれど。
真っ直ぐ瞳を見つめて、真剣に問う。]*
(209) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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おねえちゃん、おかえりなさい! まえよりも、もっとたくさん、 歌の練習をしたのよ!
[ふっと胸に沸いた不安かくして、 おねえちゃんに駆け寄った。
……コリンも、なにかに気付いたのかな。 いつもよりも、甘えん坊だったから>>88]
一緒にお夕飯をたべれるの?やった!
[そうして、おねえちゃんのお話に耳を傾けるのも、 今日で最後、なのかな。 旅に出たあと、どこかで会えるかもしれないけれど。
きっとそれは、難しいのだろうなって。 心のどこかで、気付いていた*]
(210) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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/* ヴェラとクラリッサが並ぶと中身はともかく見た目は麗しいな 中身はまあ、クラリッサが子供だし
(-76) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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−巨大書庫−
[書庫に、用事があると言うヒナコと共に。>>178 一度書庫へ戻り。 以前、ヴェラに渡した、紙と、ペンを、しまっていた場所から。 包みをひとつ、取り出す。]
………これ、だ。
[それは裾野の街の、職人に作ってもらった。 ミルクティー色をしたの皮手帳。 私の手には、少し小さくとも。 ヒナコの手には、丁度いい大きさだろうか?]
私の力で、作ったものではないから…。 消えることは、ない。 荷物でなければ、君の旅の、共に連れて行って、やってくれ。
[携帯用のペンと共に、それをヒナコに、差し出した。]
(211) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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……それと。 ひとつだけ、覚えておいてほしい、ことがある…。
[少女の前で、初めて膝を折り。 同じ高さから、ヒナコの目を見つめる。暗い眼窩の中に浮かぶ、青い鬼火のような光。]
私が。 君の旅の、見届けたいと願ったことを…。
[このまなびやから巣立ち、これから見るであろう、たくさんの物が。街が。人が。 外にある全ての物が、ヒナコの目にどう、映るのかを。 その傍に寄り添って、獣に比べれば短い、少女の命が終わるまで…。]
(212) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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ただ、これは私の希望だ。
[言い聞かせる声は、文字や言葉を、教えていたあの頃と同じように。 つとめて穏やかに…。]
君が、他のせんせいと旅に、出たいと望むなら。 私はそれを。 ヒナコの意思を、尊重したい。
[だからこれは、ただ、知っておいて欲しかった、だけなのだと。*]
(213) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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[少女の言葉に、目を見開く。>>197 温もりある、柔らかな感触をその手に感じた。]
……ありがとう、クラリッサ。
嬉しくて……どう、言えばいいか、分からないくらい、嬉しい。
[握ってくれる手も、見える笑みも、何よりも大切にしたいもの。 忠誠を姿勢に膝を折ると、目線は少女の高さになった。]
――私の全てを、与えよう。 御身が朽ちるまで、御護り申し上げる。
[頭を下げ、赤茶色の髪を揺らし。 握る手の甲へと、唇を落とした*]
(214) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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/* いじらしいなモス!!!! 「おまけに俺もついてきます」って寸法かい!? 食玩かおのれは! ちがうの!?ちがうの!?!?!?!
モス=ひなちゃん パティシア=アヤワスカ エフ=こりんちゃあああああああ
かな???どうかな???
(-77) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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/* やっ たあああああああああ
(二重の意味で)
手帳が! いやむしろノートって脳内出力してたんだけどまあどっちでもいいや! ほしいっておもってたんだぜ……!!
(-78) 2015/10/12(Mon) 00時頃
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