158 Anotherday for "wolves"
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[ 蒼い目を見ないまま、 いつも見ているエンジェル・ブルーを思う]
[食器を片付ける音に紛れて]
……君こそ、 「猫」みたいに飼い主に死に目をみせないなんて 後味の悪いことはやめてくれよ。
[そんな事を言ったのは、何故なのかわからない。]
君にはいつも煮え湯を飲まされているんだ。 死ぬんなら君の死体を見てからでないと、 溜飲が下がらないからねえ。
[続いた言葉は、やはり皮肉。 皮肉に紛らわせた、本音。*]
(-99) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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[手分けして作る朝食。 男二人というのが少々むさ苦しいが致し方ない。 朝に弱い両親がこの時間に起きてくる事はほぼなく 朝と昼はベネットと末弟で用意することが多い。 サラダにスープ、ハムエッグ、パン屋で買ってきたカンパーニュ。 簡素な食事をしながら、他愛ない話をする。 食べ終われば片付けをしていつも通りの日常が其処にあった。]
「そういえば昨日の集会、どんな話だったの?」
[思い出したように問う弟の言葉にベネットの動きが止まる。]
……隣村の噂、お前も知ってるだろ? その件に関してで、噂は本当だったから――
[掻い摘んで長からの話を弟に伝え、両親が起きたら伝えて欲しいと頼んだ。]
(150) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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[サイラスとも、せんせいとも違う手。>>135 ジョスに手を引いてもらうのははじめてのことだ。 ちょっと遠慮がちに、小指と薬指だけを掴んで俯いて その後、ぱっ と見上げて]
よろしくおねがい、します……
[と、小さな金平糖のような声を漏らした。
近くに居ても獣は静かで、せめて息を荒らげるか 動いてくれないとどこにいるのかわからない。 だからさっきしゃがんだ時>>142も触れず終いだ。]
えぇ……明日じゃ嫌よう。 メアリー、お兄さんをひとりじめする気ね! どうしてそんないじわるするの?
[ぷう、っと膨れて眉を下げ。繋いでいない手もバスケットで埋まっているから、手探りで兄さんを探すことも出来ない。]
(151) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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にいさん、 …………そう。
[ ――拒絶の空気。>>136
ことばから聡く感情を拾うのは、 わたしにできる精一杯のこと。 ]
……………。
[口を噤む。 名前が無いのか、教えたくないのか、 また別の理由か、わからないけれど。
喉の奥が詰まるような、ごろりとした違和感。 けれどメアリーの少し哀しい、けれど利発に応える>>143声に、それは飲み込んでおくことにした。]
今日はお父さんもお墓に行くんだものね。 あんまり遅くなったらいけないし。
[たんぽぽ、との声に反対などするわけもなく、わたしはジョスの手を遠慮がちに握ったまま、歩き出した*]
(152) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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/*
あれだよね
考えてたが死に目を見せないは やりたい(まがお)ってなる
(-100) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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[戸棚から花瓶を取り出し井戸水で満たす。 それを持ち家を出ると本屋の扉に手をかけた。 抵抗なく開く扉。]
あ。
[昨日そのまま出たのだと思い出し片手で頭を抱える。]
不用心だな。 あー、大丈夫とは思うけど 一応在庫の確認しといた方がいいか。
[手を下ろしやれやれと肩を竦めて中に入る。]
(153) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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/* >>148の 「そうさ。」 に ひどく 既視感。 ………うん。ごめんよ。ひとりで幸せ噛み締めててごめん。 きもちわるくてごめん 。 死んでくる。
うそ。サイラスの激カワお返事かいてくる。
(-101) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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─ 現在、教会前 ─
[スティーブンの鋭さを帯びた声を聞けば、村の人々はどこか不安な表情を浮かべたかも知れない>>145。
彼の声から発せられる感情は全て読み取れはしないものの、その背の向こう側、つまり、教会の中の様子は良くないものなのだと、そう理解出来てしまう]
──っ、嘘…だろ。 いいや、嘘じゃねぇんだな。
[こちらに気づいたスティーブンが、いつもの怜悧な表情を曇らせ、蒼白い顔で問いの答えをくれる。
それには鋭く息を呑み、すぐに否定の言葉が出た。 けれど戦慄く彼の声、その表情。そして腕の中の女性と、周囲の‘人間達’の様子を思えば、事実だと呑み込むしか道はなかった]
(154) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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そう、か。確かに、女子供にゃきつい。 ……死を見たことがある、アンタだってそんな面をしてんだ。
[>>146中を見ないほうがいいと告げたスティーブンと、その腕の中にいたラディスラヴァがどんな状況だったかを聞けば、眉間を寄せて、声を絞り出すようにして頷いた。
ラディスラヴァにあった視線を戻し、スティーブンに向ければ、彼女に注いだのと同じように気遣う瞳で窺う]
安心して寝かせられるなら、ちぃと歩くが、ルパートさんの宿が一番じゃないか。 診療所より確実に近いなら、そこしか俺には思い浮かばない。
[スティーブンとルパートの因縁をよく知らない男は、近くに寝かせられる場所と訊ねられれば、そう答えるしか出来なかった。
スティーブンが救えなかった、ルパートの妻の命日である日にその場所を示す酷は、無知だからこそ出来たことだろう]
(155) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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/* >>*7 ふひいべねちょ、あいしてる(*´;ω;`)!!!
こういう引用は!! 村たてとして!!! 愛してるといわざるをえない!!!!
嬉しい!!!!
(バンバンバンッ)
(-102) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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[ほんの少しの間、分かつことが出来た人だかり。 それはすぐに元の乱れを取り戻し、新たに増えた人で、更に喧騒が大きくなっていた。
人を遠ざけるのは無理かもしれないと思いながらも、男はぽつりと口にする]
自警団の連中、仕事してくれりゃあいいんだけど。 おい、餓鬼が入ろうとしてっぞ! 好奇心満たす前に、目ぇ塞いでおいたほうがいいモンの手綱くらい、しっかり握っとけ。
[大人達の群れを掻き分け、小さな子供が中に入ろうとする。
人の死の惨状は、今より餓鬼だったとはいえ、青年期に見ても脳裏に焼きついて離れない。 お節介は、状況のせいか、威嚇する声音で出てしまっていた]
(156) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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と。 わりぃ、先生。俺のせいで人目が痛くなっちまった。 早いとこ、宿屋に向かおう。
[威嚇するような声音。 それを聞いた人々が一度だけ静まり返り、そうしてサイラスを含めた‘人狼族’の者に、畏怖や疑念が入り混じった視線を投げかけてくる。
そのきっかけを作ってしまったことを謝罪しながら、スティーブンに提示した場所への移動を促した。*]
(157) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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/* 俺の顔しかない(
(-103) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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/*>>155 えぐい。えぐいよサイラス。好き!!!!
せんせかわいそう!かわいい!(あれっ
(-104) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 22時頃
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兄さんはいつだって遊べるから。 今日は花を沢山摘まないとだろう?
[>>143お母さん、キャサリンさんの亡くなったのは…… そう思うと真面目に花を集めないとならないと思うのだが。
毒のある花も咲いていると聞いて若干ビビる。]
サイラス違って俺はこういうのに慣れてないから、 マーゴは変だと思ったらなんでも言って欲しい。
[始終女子二人のテンションに圧倒されてしまう。]
(158) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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/* あまりメモ貼って履歴重くするのもなぁとか思いつつ、先生本格オン前だしなぁ。
あと、せっかくだから教会にいない人達にも、伝達できるようなロルを投げたい(お節介。
(-105) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 22時頃
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─医師の腕の中で─
[ふわり、ゆらりと、宙に浮かんだ感覚がしました。 私は鳥にでもなったのでしょうか。 光のない漆黒の空を、ゆらゆらふわふわと漂っていました。
私を呼ぶ声が、黒の彼方に響きます。>>92>>121>>]
……、…────。
[意識のない私の手が、勝手に動きました。 縋るように、きっと掴みたかったのはお医者さんの白衣。 絞まるほどに、ぎゅうと掴んだのは私の喉元。 それも一瞬の出来事で、意識はそこでまた途切れてしまいます。
ああ、私は早く起きて「おはよう」と謂わなくちゃいけないのに。 ゆるやかに揺れる駱駝色の髪が、ちらりと閉じた瞼を覗かせていました**]
(159) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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現状俺視点で投票できる場所が何かあるのだろうか。
スティーブン → メルヤ →きしゃー ドナルド →何だアイツ マーゴ →かわいい ラディスラヴァ→ちょっかい サイラス →信頼 グレッグ →信頼 ベネット → メアリー →ちょっと怖い クラリッサ → ルパート → レオナルド →
人喰いだと疑う場所が無いなあ/(^o^)\
(-106) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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[さて、教会の内部に入らない人間でも、確かに現場を見たスティーブンの声を聞いた者達は、何が起きていたか状況を理解してしまう。
理解出来た者達の中にはぽつり、ぽつりと教会から離れ、そうして口々に『教会で何かがあった』から 『教会の中で、人狼族の長と、人間の女が死んでいる、喰らい殺された』 と、そんなふうに情報を書き換えていく者達が現れる。
『人の姿をした狼達が、ついには仲間同士で喰い合いを始めたんだ』
そう口にする者も、出ることだろう。
その話は教会に赴かなかった者達にも、耳に届くくらいにはじわり、じわりと広まっていく。*]
(160) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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―― 本屋 ――
[窓をあけて本の確認をしながら埃を払う。 埃かぶる本を手に取りたいとは思わぬだろうと 店の掃除も毎朝欠かさずすることのひとつ。
水差しには可憐に咲くマーガレットの花。 家から持ってきた花瓶に移し変えてカウンターに飾る。]
これでよし、と。
[そうして定位置に腰掛けて、 傍にある本を取り、栞の挟んであるページを開いた。]
(161) 2015/05/13(Wed) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 22時頃
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ふふっ、……うふふふっ。
[ああほら、だって、喉を絞めておかなくちゃ。 込み上げてくる高笑いが聞こえたらどうしましょう。 きっとすぐにでも『怪しい』『お前が犯人だ!』とでも謂われ 『今日がお前の命日だ!!』とでも指を指されかねません。]
ああ、でも。 とても素敵な死に様だったわ。 お望みの同族の味は如何だったかしら?
[血肉の味を気にしていた彼に、くすりとひとつ問いましょう。>>*5 そして、甘い囁きを脳に直接落とすのです。]
(*10) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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― 教会前 ―
[嘘だろ、と若者の唇から零れる言葉は 首を振るまでもなく彼自らの声で塗り潰される。
信じられないのも無理はないと思う。 だが人間達が人狼に向ける視線が 何より胸につかえそうなまでに馨る血のにおいが 場の惨状を、如実に伝えている。
一瞬、彼女の手が彼女自身の首元へ。>>159 ラディスラヴァが倒れた理由が、 中に居た女性にあるのだという事まではわからない。 村医者はオーレリアの事をよく知らないから。]
(162) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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[――けれどきっと、死んでいる人達の名は、 伝染するようにこの村に広がっていくだろう。 どのように死んでいるのか、も。そんな予感がした。
声を絞り出し、それから頷くサイラスの青目を見る。 自分がどんな顔をしているか 村医者にはよくわからなかったが 彼の言葉を聞くに多分、情けない顔をしているのだろう]
ああ、……情けないな。
――、ルパートの宿、か。
[一瞬、眉根に皺が寄る。 元々は教会で彼らに祈りをと思っていたのに――。
――否。 そんな感傷も、過去の因縁も、何もかも。 ラディスラヴァやサイラスには、何の関わりもないこと。 折角示された道筋を、突っぱねる事はできない]
(163) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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/* ちょっと中の人が息切れしてきたマン。
うう、吊り集めできるかな、まだ早いかな。人のコアと、自分のコアの問題うぐぐ。
とりあえず今日は、更新前だから早く休もう、そうしよう…(言い聞かせ。
(-107) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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いや、ありがとう、サイラス。そちらへ行こう。
[そう云うも、 人々が騒ぎ、怯える声の大きさに思わず顔を顰めた。 先程より人が増えているような気すらする。 ――ぽつりとサイラスが零した言葉に、 どうだかな、と呟いた。 サイラスが再び口を開いたのはその時。]
[きっと彼は子供の事を想って注意したのだろうが その声音は人間達の感情を更に煽るようだった。 静寂、それから、剣呑な雰囲気。]
君は、あの子のことを思って言ったんだろう? 人にどうみられるかなんて、どうってこたないさ。 ……行こう。
[謝罪には、ふるりと首を振った。 そして足早に歩きだす。]
(164) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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あんな風に『人』を『殺せる』『ひと』。 私は好きよ。
[“味方”にだけ伝わる、声なき声は。 艶やかでどこか甘くもある、そんな声だったでしょう。 凛とした色はまた、くすくすとした笑い声と共に**]
(*11) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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[そうして、宿屋にたどり着く。 サイラスは共に来てくれたのだろうか。
手は塞がっているから 宿屋の入り口にて きつく、眉根に皺を寄せて]
――おーい、グレッグ! …ルパート、
[彼らの名を呼び、ラディスラヴァを 寝かせる場所を貸してほしいと そう頼もうとするだろう*]
(165) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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へん? ………大丈夫よ。
[花畑への道すがら、先導に不安を見せるジョス>>158に。 サイラスも、ジョスも、せんせいも みんなとても優しく手を引いてくれるけれど メアリーくらい振り回してくれたって大丈夫なのに。]
身体はじょうぶだから! ……でも毒のあるお花は怖いわねえ。
[ぼそり。 視えないと、そういうものへの対処は殆どできないから そこはマーゴにおねがいしよう、と声をかけたり。]
兄さん、あとですこうし撫でさせて?
[そんな事を言いながら、ただ拡がる野原の芝を足が踏む。 そよぐ薫風はまだ朝の冷たさを残しているけれど 春の香りはあたり一面をうめつくしていた。*]
(166) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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―朝・宿屋―
……俺さ、様子見て来るよ。
[教会まで向かう人、 教会には行かず、けれども道に足を留めて様子を伺う人。 いつも以上に、慎重に、神経質に、こそこそと、 村に起きている異変について人々が囁きを交わしている。
囁きは遠すぎて音として聞こえはしても 声としてはここまで届かない。 教会の様子を見て来るとルパートに告げて表へと向かい、
>>165呼ばれた声に驚いたように、 一度足を留めてから駆けて行った。]
(167) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 22時半頃
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――……。
[彼女の言葉>>*11に瞠目する。 甘く艶やかなその声はもっと聴いていたいと思わせる響き。 予想せざる言葉に微かな動揺過ぎらせるも]
それは光栄だね。
[小さく笑む気配だけ滲ませた。]
(*12) 2015/05/13(Wed) 22時半頃
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