155 【身内】砂煙の村
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/* 発言読んでロルを書き出す覚悟が決まるまでに1、2時間かかる事実……おじちゃんほんと。。。。
(-135) 2015/04/11(Sat) 18時半頃
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/* ていうかおじちゃんの拾いがうますぎて頭が下がる思いです…誠に申し訳ない……
(-136) 2015/04/11(Sat) 18時半頃
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/* つながった!!!! そして出かけてきます!!!!
(-137) 2015/04/11(Sat) 18時半頃
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[したかったから、って 美女じゃなきゃ嫌なんじゃなかったの。 どうしてぼくなんかに、こんなことしたいと思ったの。
聞きたいことは、山ほどあったけど 話は終わりだって言われたら、何にも言えなくなっちゃう。
触った花びらは、冷たかったはずなのに その後に触ったあたたかさが、全然 忘れられない。 ただの気まぐれでも 遊びでも、いたずらでも
――きっと 一生、忘れられないと 思う ]
………… また したくなったら そのときは、ちゃんとさきにいってね。
[心の準備が必要だから、って ほんとは軽い口調で言おうとしたのに 緊張しちゃって、なんだかうまくいかなかったや ]
(-138) 2015/04/11(Sat) 20時半頃
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[わけがわかんないってふうにされても>>127、なんにも言えない。 だって 触って消えてもいいなんて思ってるってバレたら、きっと 怒られちゃうもん。
もう一度っていうおじちゃんの口をふさぐみたいに、手を当てて 見つめる表情は、真剣そのものなんだろうけど ほんのすこし かなしかったから、こわばっちゃったかも ]
まだ ちゃんと、言ってなかった から。 ……うそじゃないし からかってもないからね。
[そらされる視線>>128に、また胸がズキン、って 痛む。 笑顔をうかべようとしたけど、やっぱり、上手にはできなくって だから おじちゃんの手にお顔が押しのけられたら、すこし安心しちゃった。
目はそらさないでほしいけど でも こういうお顔は、きっと嫌がられるから ]
しゅみがないなら なんで、かんがえてくれるの?
[おじちゃんの手が前髪にいくまでには、表情もマシになったかな ]
(130) 2015/04/11(Sat) 20時半頃
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……そう だね。 かんがえてくれて、ありがとう。
[こっちを見てくれたおじちゃん>>129に、にっこり、って 笑顔をうかべて言う。 この言葉が、どう伝わるかなんてわかんないけど ……やっぱり少し、非難する気持ちを 言葉に隠して。
歳の差って、そんなに気にすることなのかな。 ぼくから見たら、そりゃ おじちゃんはおじちゃんだけど そういうところもひっくるめてすきなんだから、それでいいんじゃないの?
疑問はあったけど、困らせたくはないから何も言わないまま 頭をなでられれば、きっと今の表情もおじちゃんには見えないよね。
止まる手にすこしきょとんとしながら 抱えられておじちゃんの方を向けられれば、 ついつい さっきのことを思い出しちゃって、眉が寄っちゃう ]
(131) 2015/04/11(Sat) 20時半頃
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ず るいよ。 ……おじちゃんは、ずるい。
[こんなこと言うつもりなんてなかったのに。 眉を下げて、下手くそな笑顔を浮かべて ため息をつくおじちゃんに、ズキ 、胸が痛む。
そうやって、むりやり何も言えないようにして ぼくにばっかり我慢させるくせに、あんなことをしてくるんだから。
大人しくしてほしいなら、おじちゃんも大人しくしててよ。 期待させたくないなら、気をもたせるようなことしないで。
……うかぶ言葉は、やっぱり口にはできない。 言ったら、ほんとにつきはなされちゃいそうだもん ]
……ぼくがおとなだったら、よかったのかな
[それにしたって、男だっていうのはどうにもできないよ。 おんなのこみたいなやわらかい体も、甘いにおいも、ぼくにはないから きっと おじちゃんを満足させることなんて、できない ]
(132) 2015/04/11(Sat) 20時半頃
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…… ねえ、おじちゃん。
[く、って おじちゃんの服を引きながら 赤くなったほっぺのまま、切なげな表情で見上げてみせて ]
もういっかい、して? ぼくが ちゃんと いいこにできるように。
[おずおず ってお花をおじちゃんの方に向けて そう言ってみせたら、おじちゃんはこたえてくれるかな。
触りたいって思う気持ちをごまかすためには、そうするしかないから 断られたら、ぼく ほんとに我慢できなくなっちゃうかも。 そのしょうこに のばした腕は、今にもそのほっぺに触れちゃいそう ]
じゃないとぼく――がまんできない。
[脅すみたいにそう言って、後はただ 目を閉じるだけ ]
(-139) 2015/04/11(Sat) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/04/11(Sat) 21時頃
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/* iPhone5回くらい投げた
(-140) 2015/04/11(Sat) 21時頃
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/* かわいいしぬ
(-141) 2015/04/11(Sat) 21時頃
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/* あーーーーーーーしぬ;;;;;にこらすくん;;;;;かわいい;;;;;かわいい;;;;;かわいいかわいいかわいいかわいいはーーーーかわいい
(-142) 2015/04/11(Sat) 21時頃
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/* ちょっと灰よごしすぎだからだまろう
(-143) 2015/04/11(Sat) 21時頃
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/* おっさんそろそろおまえあきらめろよっておもってる
(-144) 2015/04/11(Sat) 22時頃
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/* わたしがおっさんにそろそろあきらめろよっておもってる
(-145) 2015/04/11(Sat) 22時頃
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[少しだけ強張った顔で再度念を押してくる坊主にも、やはり視線を戻す事はせずに。からかっているだとか、嘘だとか。今更そんな事は思わんし、それを理由に出来るとも思っていない。
話は終わりだと言ってるにも関わらず、最後に一言付け加えられた言葉には、敢えて返事は返さずに。 ――またしたくなったら、だと。これが最初で最後だと、そう言えれば一番良かったんだろうが。 それでもどうして、これが最後じゃないような。そんな気がしているんだか……また触れたいと、心の底では思っていると言うのだろうか。]
揚げ足を取るんじゃあない。お前さんは本当に、余計な一言が好きだな……えぇ?
[坊主の顔を押し退け、投げられたどうして(>>130)には舌打ちと共に非難の言葉を。ギロリと坊主を睨み付け、指で額を押し込む。 余計な事は言わずに、そうして頷いてりゃいいんだと。笑顔と共に言われた言葉(>>140)に頷きつつも、そこに込められた別の色には気付かずに。]
(133) 2015/04/11(Sat) 23時頃
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[――考えんようにしていた、と。そう言った方が正しいか。そりゃあそうだ、考えてしまえば、そこから自ずと答えが出てしまうから。 骨ばった貧相な男の餓鬼に触れた所で、何も楽しくなんざ無い。それでもあの時確かに、そう願う気持ちがあったのだと……認めざるを得なく、なってしまうから。]
大人は狡いモンなんだよ。お前さんもそのうち、狡くなる。
[きっと五年後十年後、坊主はこの時の事を忘れたいと思うのだろう。父程も年の離れた男に、こうして好きだと宣った事を。 "おとなだったらよかったのかな"、あぁまったくその通りだ。もしも坊主がもう少し歳を食っていて、色んなしがらみを知っていれば。その上でなら、自分はもう少し、臆病にならずに済んだのかもしれない。
そう、もっともらしい理由を捏ねてはいるものの、要は自分が怖いだけだ。坊主が間違いに気付いた時に、自分だけが引き返せなくなるのが――怖いだけだ。]
(134) 2015/04/11(Sat) 23時頃
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……その時にはきっと、後悔してるだろうがね。
[小さく呟き、坊主の頭を掴んだ手を離す。 坊主が後悔した時に、せめて少しでもその後悔が少ないようにと、そう考える自分は既に、戻れない所まで来ているのかもしれない。
あぁ、それなら。この呪われた村は好都合なのかも知れん。 触れれば消える、分かりやすく恐ろしいその呪いは、何よりの大義名分。この先決して坊主に触れずに済む……何よりの、理由になる。]
(135) 2015/04/11(Sat) 23時頃
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[袖を引かれ、ふとそっちを見たのなら。頬を赤らめ切なげに見上げる坊主の、何と……いや、何でもない。]
調子に乗るな、マセガキが。 それが無いといい子に出来んのか、ん?
[差し出された花も無視して、ゴツン。目を閉じた坊主の頭に、小さな拳骨を落としてやり。一度してやりゃ調子に乗りよって、と溜息をひとつ、しっしっと鬱陶しげに手を振る。]
……"約束"は、忘れたとは言わせんぞ。 破るってんなら、考えとくって話もチャラだ。
[頬へと伸ばされた腕を叩き、距離を取り。咎めるように言ってやれば、坊主は反省したろうか。 もしも反省せずに、尚も腕を伸ばして来たのなら。その腕を掴み、今度はもう少し大きな拳骨を落としてやろう。
自分に触れて、坊主が消える所なんざ。 ――見たく、無い。]
(-146) 2015/04/11(Sat) 23時頃
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……さて。そろそろ帰れ、お袋さんが待ってんじゃあねェのか。お使いの途中だろう。 送ってやる、行くぞ。
[坊主を引っぺがし、椅子に置いたままの袋を取り。随分と長居させてしまったから、と小さな理由を付けて同行を申し出る。 坊主の事だ、きっと断りはせんだろうと。不恰好になってしまった白百合に苦笑を向けつつも、さっきみたいに鎖を引いて、教会の扉へと向かった。
坊主はもしかしたら、駄々を捏ねはしただろうか。捏ねたのならまた鬱陶しげに、なら勝手にしろと自分一人で扉へと向かっただろうが。 そうすりゃあきっと、――追い掛けて、来るんだろう?]
(136) 2015/04/11(Sat) 23時頃
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[教会の扉の前に立ったなら、一度坊主の鎖を引き。トン、と微かな音を立てて、坊主がこっちを向くように、扉に向けて肩を押す。 腰に付けた鍵の束から、手探りで鍵を探し当て。坊主の腰の後ろ、鍵穴にそれを差し込んで小さな金属音を聞く。
ほんの少しの間だけれど、邪魔が入ったら頂けない。そんな思考が既に、堕ちてしまっているのだと気付いてはいるものの、今はそっと蓋をしよう。]
……こういう時は、どうするんだ。
[先のように、白百合の花弁をもう一枚、千切り。自分も坊主も目を開けたまま、相手の唇に千切った花弁を押し付ける。 そうして、皮肉気な笑みを向けて。ん?と坊主を伺うように問うてみれば、坊主はちゃあんと"いい子"に出来たかね。
"いい子"に出来りゃ、いい子だと褒めてやろう。出来なけりゃ、呆れたようにまた手で瞼を塞ぐだけだ。 鼻頭や、頬や。露出した肌は決して触れんように気を付けながら、さっきと同じように花弁越しのキスを――さっきよりも少しだけ、長く。]
(-147) 2015/04/11(Sat) 23時頃
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先にご褒美を強請ったんだ、ちゃんといい子にしとくんだ……いいな。
[唇を離し、花弁を抑えた手を離す。唇からひらりと舞った花弁はまた、床に落ちた事だろう。 あぁ、まったく。餓鬼を甘やしても為にならんと、いつも思っているんだが。そもそも甘やかすのなんて苦手だし、もっと言えば餓鬼自体がそんなに好かん。
これで最後だと決めたのが数分前。その誓いは、既に破られてしまった後だ。 こうして、果実を摘むたびに。食えばどれ程美味いだろうと、果実の味を考えてしまう自分は――そのうち、毒を齧ってしまうんじゃあないだろうか。 例えこの命を、捨ててでも。
そんな薄ら寒い可能性に舌を打ちそうになりつつも、鍵の束から、再び同じ鍵を取り。閉めたばかりの教会の扉の鍵を開ける。 そうしてくしゃりと一度坊主の頭をかき混ぜれば、また鎖を取り。今度こそ教会の外へと向かおうと。]
(-148) 2015/04/11(Sat) 23時頃
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/* 無事死亡………
(-149) 2015/04/11(Sat) 23時半頃
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/* 落としてあげるって…おまえ。。。おまえ。。。あああああああ。。。
(-150) 2015/04/11(Sat) 23時半頃
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/* これ以上のそろるは。。。無理。。。 どうしよう立ち往生ごめんなさい( •́દ•̩̥̀ )
(-151) 2015/04/12(Sun) 00時頃
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/* よっしゃ!とりあえず読んだら風呂ろうかな! しかしパソコンは打ちにくい。。。
(-152) 2015/04/12(Sun) 01時頃
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/* 明日、午前買い物夕方バイトになったのでご容赦を。。
(-153) 2015/04/12(Sun) 01時頃
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[大人はずるいって、知ってたけどさ。 それを自分で言うのは>>134、どうかと思うよ。
頭を離されれば>>135、おじちゃんの顔を盗み見ながら べぇ、って 舌をつき出して ]
こうかいするかしないかは、ぼくがきめるよ。 そんなの、おじちゃんがしんぱいすることじゃ ないもん。
[逃げてないで、もっと真剣にぼくを見てよ。 子供だとか、大人だとか そんなの どうだっていいじゃない。
人をすきになるのって、そんなに難しいことだとは思わないけどなあ。 どうして大人って、そんなに難しく考えるんだろう。 後悔するかもとか考えながら人をすきになってたら だれもしあわせになれないよ。
……そう考えるぼくが 単純すぎるのかもしれないけどさ ]
(137) 2015/04/12(Sun) 01時半頃
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……ないと やだ、
[キスくらい、ぼくぐらいの歳ならみんなしてるもん。 別に ぼくが特別ませてるってわけじゃないよ。
不満そうに唇を尖らせてたら、落ちてくるげんこつにちいさく声をあげる。 ……そんなふうにしなくったって いいじゃん。 一回もニ回も変わらないんだから ]
…………、いじわる。
どうせ やくそくやぶったら かんがえてもらってもいみないもん。
[伸ばしてた腕は、叩かれた頭の方に。 ひらく距離が悲しくっても、ぼくの方から近づくことはできなくって いじわる、って また、ちいさく言葉を落とすだけ。
消えちゃったら、すきになってもらっても意味ないじゃん、って そう思うのに。 消えた後でも嫌われちゃうかもって考えると、手がのばせなくなっちゃう ]
(-154) 2015/04/12(Sun) 01時半頃
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…… かえりたく ない。
[鎖を引かれても>>136素直については行けなくって いやいや って首を振りながら、おじちゃんの方を見る。
触ることもできないし、その代わりにしたおねだりもつっぱねられちゃったから せめてもうすこし、一緒にいたいと思ったんだけど ]
やっ やだ、いかないで! ……かえる。かえるから、
[うっとうしそうに扉に向かうおじちゃんの背中を、あわてて追いかけていく。 おじちゃんがいないなら、ここにいたって意味ないもん。 なんだか いいようにされてるみたいで、複雑だけど。
ふふくそうにしながら横に並んで おじちゃんの腕を取りながら、すりよるように腕を組んで。 ……もっと 一緒にいてくれても、いいのにな ]
(138) 2015/04/12(Sun) 01時半頃
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……っ、なに?
[急に鎖を引かれたから、二三歩よろめいて 扉に押しつけられれば、わけがわからないままおじちゃんを見つめちゃう。
鍵のかかる音に、どうしてだろう 怖くもないのに、体が震えちゃった。 追いつめられたみたいな感覚に、思わず後ずさりそうになるけど 後ろは扉だから、かつん、って ちいさな音が響くだけ ]
…………ぁ
[唇に押しつけられる花びらに、息をのんで 震える体のまま、ゆっくり 目をとじる。
さっきより長いキスに、体が引きつって 無意識に腕を伸ばして、おじちゃんの体にすがるように
ねえ おじちゃんは、こんなキスを好きでもない相手とできるの? すこしズレるだけで、消えちゃうかもしれないのに。 こんな あぶなくってやさしいキスを、だれとでもしてるのかな ]
(-155) 2015/04/12(Sun) 01時半頃
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