131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[男の気配ががらりと変わったことに気付く。>>187 脳天を打ち抜かれ糸が切れたように頽れる兵士を冷めた目で見やる。]
やれやれ、卿と教団、神の威光を守護せし騎士がこうも簡単に地べたに這うとは情けない。
[再び男へと目を向けた時には、笑顔を貼り付けて臨む。]
言葉には興味がないが、亡骸には興味があると……異端の考える事はよく分からんな? 持って帰ってどうするのだね? 弔う? 首を繋ぎ合せて復活を乞う? それとも……くっくっく、玩びでもするのかな? まあ、玩具にするのならば手頃なサイズといえよう。
[枢機卿の名前を聞けば、一瞬目を細める――この男が探す子供は、スラムの捜索の際に大聖堂へと運んだものと早合点していたが、そうではないらしい。]
はっはっは、あの獅子の君を狩れるとでも思っておるのかね? これは傑作、愉快愉快!!
なあ小僧、足元をよく見ろ、お前は今、どれだけ――獅子の君の兵の命を奪った? この蛮行より、小僧がラウディア卿を信頼などしておらん事など明白! どの口が、どの面さげて『約束』など! 片腹痛いわ!
(203) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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…………光が? 何、それ……何を言って……、
[>>197隙があるのは見てとれる。 けれども。掠れる叫びに惑う心が、結界の出力を落とし……]
――――っ!!!
[放たれる氷の矢の一部が、左腕と右足とを掠める。 周囲の兵には、先程の闇の音で慣れぬ闇の魔力を浴びたことにより、昏倒した者も多い。 相手は手負いの身……とはいえ。あの魔力で押しきられれば、自分など簡単に突破されてしまいそうで。風を放ち捕らえようとはするものの、迷いは風の威力も弱めて。]
(204) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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…………。
"邪なる妖精は地に繋がれる。"
捕らえられるか、それに近い状況になっているのでしょう……。 そしてそのような状況を、教団が人の目に触れる所で作り出すとは考えにくい。
[つまり捕らえたり収容したりが可能な、建物の中に居るのだろうと]
(205) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[>>189 翼に防がれ、鎚はクラウディア本人に届かない。 それでも、其れを砕く事には成功したらしい。]
よしッ 動く! なんとなく動くぞ! ……理屈は分かんねェけど。
[バックステップで再び間合いを取ると、 顕現した鎚を見て、満足げに頷いている。]
へェ、なかなか便利な剣じゃねェか。
これなら……いける!
[にやりと笑って。男は再び漆黒の鎚を振り上げる。 但し、その目標はクラウディアではなく……]
(206) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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仕掛けなんざッ 探してられっかァァァーーッ!!
[ ズ ガ ア ァ ァ ァ ン ッ ! ]
[大きく振り抜いた鎚が粉々に崩したのは、 隠し通路に繋がっているであろう、背後の壁。 歯車が散らばる辺り、何か仕掛けがあったのだろう。 今となっては、それももう意味を為さない。]
(207) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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……。
[2人の問い掛け>>198>>202には無言を貫くのみ。 気配が消えた後、静かに目を開けた男は静かになった 裏路地を歩き出す]
(208) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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そう言ってやるな。 彼らは彼等なりに頑張った結果だ。
[踏み躙るのは十字軍の騎士の死体。]
当然、死んでしまったのなら弔いはこちらでさせてもらう。 どっかの狂団に任せる程、俺も抜けてはいない。
[そう告げながら、続く言葉には穏やかな笑みを浮かべる。]
殺せるさ。この世に殺せぬ人間など存在しない。
足元…あぁ、人の故郷を蹂躙し、大切な未来を踏み躙り、連れ去った虫の事か? 害虫退治にも神様の許可が必要だったとは初めて知ったよ。
[背後に感じた人の気配に、一瞬だけ銃口をそちらに向けて引き鉄を引く。 銃弾はまた一人、十字軍の命を奪ってみせて、すぐに銃口を元に戻した。]
向こうが勝手にした約束だが、俺は害虫退治は辞めないなんて一言も約束していない。 約束を守れないなら初めからするものじゃ無いだろう?
(209) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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……へへへ、ビンゴだな!
[向こうには、地下へと伸びる、細く狭い階段。 この通路が、隠されたレガリアに繋がっている… 男は、その僅かな可能性に賭けたのだった。
…それに、もし地下に何かしらの保管庫があるならば、 追っ手も下手に魔法を撃てないと踏んだのだ。]
おいッ こっちだ、逃げるぞ!!
[男は、壁に開いた大穴に飛び込むと、 アマトの居る方向を振り返り、声を掛けた。 後ろで力を貸してくれた青年は、どうするか**]
(210) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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店はやっているのかね。
[感慨に浸る様な表情は欠片も見せず、 一度店へ戻ると着替えと火にやられた皮膚に薬を塗り、 諸々の道具を整えてここに無いモノを求めて『FMS』へ向かう。
店主の姿があれば素直に声を掛けるが、扉が閉ざされていれば しつこい程扉をたたくつもり]
(211) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 00時半頃
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それともあれか…お前、バカか?
[心底憐れみを感じて可哀想な視線を送る。]
向こうも条件で、自分の部下を殺すな、とか約束していればその約束を守ったさ。 そして、俺は約束通り、堂々と来て、言われたとおりクラウディア卿に会いに来たと、面通しをして欲しいとお願いした。 いつでも構わないと聞いていたつもりだが、それを一方的な都合で 拒絶したのはそちらだ。 だから俺は強行突破させてもらうことにした。
[なんの間違いがあるのだろうか? 敵の言葉通りの行動をとってやったというのに、褒められる、感謝されることはあれど、貶される言われは一切無い。 強いて言うなら、『なに馬鹿正直に言葉通りやってんだよ。』 そんな風に笑われるくらいなものだ。]
可哀想な奴だな、お前…主に頭が。
(212) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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―クロス・オブ・メサイア教団鐘楼―
[その姿は突然に現れた。 長らく人々の前に姿を知られることのなかった枢機卿。 しかし、それは今や純白の司教服と、純白の司教冠をかぶった、先代の教皇パルックと全く同じものであった。 そして……その姿は、鐘楼の上だけにあるのではなかった。
その姿は王都レグレシアに、ブラック・ダーク・デス教国の滅びた跡に、カーライル王国に、遥か東の国に、 地上のあらゆる場所の空に、巨大な蜃気楼のごとき映像(ビジョン)となって浮かんでいた。 それが8つのレガリヤの一つ――「王の姿見」の成せる技だと知る者は、多くはないだろう。
浮かび上がったビジョンは、口を開きゆっくりと語り始めた]
(213) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[少女の命の核が聖霊力で無ければ、ここで突破出来たのだろう。 しかしもう無駄に使えない中、彼女を押し切るだけの魔法を使うのはどうしても戸惑われて。
…供給源がせめて確保出来たならば――。]
――……!
[威力は弱かったが、隙だらけの身に放たれた風は翅と背中を掠め。 ずきずきとまた痛みだした左胸を少しの間抑えつけ、震える手でヴァイオリンを構える。 奏でる音色は誰も傷付けない、眠りへと誘う音。 彼女が抵抗すれば容易に跳ねのけられるだろう音色を響かせて]
…貴女、は。 本当に今のままで良いの――……?
[問いかけは聞こえただろうか。彼女が眠ったにせよ抗えたにしろ、その場から逃げ出す為に痛む足に鞭を打って駆け出すだろう**]
(214) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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全地上の―――――――― 生きとし生ける全ての知性ある生命に私は告げます。
私は……ラディスラヴァ・セラフィールド。 これはクロス・オブ・メサイア教団の枢機卿の一にして、第99代クロス・オブ・メサイア教皇の名前―――
先代の教皇パルック聖下に代わり、新たなる神の意志の伝道者として選ばれし人間の名前、
(215) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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…あぁ、まだ開いてるぜ。
[カウンター横には、薬を入れた鞄。 白衣には、何本かの薬品。 …出かける準備を済ませながらも、男は結局動けなかった。 出掛けている間、店周辺が戦場にならないと言う保証はないのだから。]
で、今回はどんな薬が入用だい?
[カウンターに肘をつき、疲れた顔で来客>>211へと問いかける。 自分がどうしたいのか。その答えを見つけられないままに。]
(216) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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であった。
そう、つい先刻までは。
[その言葉とともに、その立像が光に包まれる。 そして、その背後から光背のように、純白の翼が舞い上がる。映像の中、白き羽が舞い散った。 翼は6枚。その姿は白銀に彩られ、世界に映し出される。]
(217) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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我が名はラディエル。
貴方達が天上楽土と呼ぶ地より遣わされし、貴方達が天使《アンゲロス》と呼ぶ者。
その中の、人類を導くため地上に降りし第一の督使。
そしてその名は、大いなるお方の意思を受け、この世の闇を取り払い、遍く光をもたらす者の名だ。
(218) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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――ッ
[地下へと続く階段。 そちらへと逃げていく男を目で追いながら。]
行きなさい、貴方達。
……賊も気になるけれど。 ここまで不穏な連中が入り込んでるとなると。
一度、子供達の無事を確認しないといけないわ。 大丈夫よ、私も後で向かうし。
他の面々にも伝えるわ。
(219) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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この名前、覚えておく価値がある!
[その声は荘厳に響き、なおも人々の前に立って話し続ける。]
一つの影が、地上を彷徨っています。 安寧の闇という名の下、世界を闇に染めんとする不逞の輩が徘徊している。
それは闇黒神ルゥ=カタストロフを信奉するブラック・ダーク・デス教国の亡霊。 そして、生命亡き白き闇に心を凍てつかせたカーライルの者達の一部の名。
(220) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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かつてこの地に我らより啓示を受けたルンフィアの聖王は宣言しました。 「ここに聖王国の成立を宣言する。この地は永遠の祝福に包まれ、如何なる闇も我らを脅かすことはないだろう」。
そして預言者は語った。「約束された1000年の終わり、この地を覆う光が翳り、護りが揺らぎ、闇がその手を伸ばす時が訪れる。王と、我らと、皆に等しく試練が訪れる」―――――と。
聖王は何と語ったか―――――聖なる教えに浴する者ならば、声を荒らげずとも分かるはず。 「ならばそれが永遠となるよう、より強き光でこの地を照らそう。そして全ての闇をこの地より追い払おう」。
――――――と!!
(221) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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私はここに宣言しましょう。かつてこの地に結ばれた、人と天との契約もて、今ここに、地上の恒久楽土を――― 全ての争いの終結と、永遠の調和、完全なる秩序の到来をもたらす事を!
人の子よ、原初に帰れ……純朴に、欲望を捨て、ただ清貧に、ありのままに生きなさい。 環境はそれを許すのです。貴方達はそこへ進まねばならない。 それは、争いばかりに彩られた、人類の歴史の終わりです。 その先には、再び我ら天の使いは地上に降り、再び人と共に在り続けるでしょう!
その時を見る事を誉としなさい――――光を信奉する神の恩寵を受けし子達よ。
(222) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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/* クラウディアとラディスラヴァのキラキラ合戦!!
(-44) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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/* ・・・ホント、どうしたいんだろうなぁ。ミナカタも、中の人も。 聖堂に行こうと思う反面、「行って何をするか」が分からない。 店に居ると言う選択肢が有るのに、その選択肢を選ぶのを躊躇してる。 …だからこそ、支度だけして動けないと言う今の気分に合わせた状態にしてみたわけだけど。
(-45) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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そして――――覚悟しなさい、闇を信奉する異端の者達よ。
この決断が下されれば、貴方達の肉親の血が流されるかもしれない。 あるいは涙も流れよう。知人の悲嘆、隣人の慟哭を聴くかもしれない。
しかし、この我らの決意を、誰が止める事ができようか。
何なりと叫ぶが良い。天に向かって唾棄する事をも認めましょう。 しかし決してその刃、我らに届くまい。 私は全てを受け止める覚悟もてこの場に立っている。
(223) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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彼女を捕えたのが教団だとすれば。 場所はおそらく。
[最も警備の厳重な教団のお膝元。 その予想は少女>>205と一致しているのだろう。 足を進める方向は同じだ。]
…………。 それにしても。人が少ない。 人気はないと言ってもあれだけの騒ぎで誰も来ないなんて。
[戦っている間にスラムの人間の多くが連行されていたなど、想像の外。]
(224) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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それは、我々が貴方達よりも、正しき義で動いている故!!
これより、その覚悟を示します。しかし、どうか忘れないでください。 我らは、常にその左手に教書を携えているという事を。救いを求め、光にすがるのならば、何時であれ、クロス・オブ・メサイアの門は貴方達の前に開かれているという事を。
遍く人の世に光あれ! 人々の未来に大いなる光あれ!
[その言葉とともに、ビジョンはかき消える。そして、王都レグレシアよりも遥か彼方の空が、真昼の太陽を数個集めたように輝いた。 それが一筋の光となって、何処か遠くの地上に降りたように、人々には見えただろう。新しい教皇の就任の宣言は、それで終わった。]
(225) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[神聖十字軍に地下への追撃を命じると。
自分は一度離れようとしたその刹那だった。 空に浮かぶ映像>>213 そこに映るのは見慣れた彼女の姿。]
(226) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[迷いは轟音で掻き消される。 ヘクターの言葉にうなづく。]
あの人の相手してたらかなねーな!! 目的がなんかあるみたいでその辺わからねーけどさ、 今は逃げるってのは賛成!!
[ヘクターに頷く。 そして移動をするのであれば同行するだろう。]
(227) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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/* やっぱり天使だったwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだようwwwwwルンフィアこわいようwwwww 人外ばっかりだよwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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[撤退直前で聞こえる新しい教皇の宣言。 驚いて目を丸くする。]
ははは、こいつはびっくりだなぁ。 教皇がなくなっていたのもだけどさ、 クラウディア卿、あんたじゃねーのな?
[聞こえ方によっては挑発だろう。 しかし、本人はいたってまじめな疑問だった。]
(228) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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/* もうみんなみんなで殴り込もうぜwwwwwww あれはおそろしいものだwwwwwwwwww
(-47) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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