105 CLUB【_Ground】
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 17時頃
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─ 先週 ─
[サミュエルからのメッセージに気付いたのは、翌朝のことだった。]
い?
[それが、自分の送った拙いメッセージの、欠けた文字だと気づくのに、少しだけ時間がかかった。]
えーっと、えーと……
[何かあったのかという問い返しに、文章で説明できるほど達者ではなかった。 なので通話のボタンを選ぶ。]
(-136) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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サミュエル!
あの、あのな! きのうは、ごめんなさいなんだぞ! おれ、ティーとガマンの練習してたんだけど、ガマン苦しくて、わかんなくなって、だからサミュエルに助けてもらおうと思ったんだけど、でもそれはダメなことだったんだぞ。 だから、ごめんなさいだぞ。
[一気に言い切ると、ハーっと大きく息を吐いて]
よかった、ちゃんと言えたんだぞ。
それでな、サミュエル。 今日は、ティーが沢山”ごほうび”くれるって言ってくれたんだぞ。 楽しみなんだぞ!
なぁ、サミュエルもまた、たくさんあそんでくれ! サミュエルと遊ぶの、おれ、大好きなんだぞ!
[思ったままを、屈託なくサミュエルに伝えた。]
(-137) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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[返事を送った直後、端末に届いた別の着信。 その名前をじぃっと見て、しばらく迷った後に通話ボタンを押す。
そしてその内容に、目を瞬くことになる**]
(@45) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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【_Ground】
[いつも通り、VIPルームへ。
彼を見るために席にすわる。]
....。ちあき、だっけ。
[ぽち、文字に目を落とす]
(85) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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俺の特権だろ?
[どやぁ]
……多分鶯の仔とは遠くない内に会えるとは思うが。
[藤原氏と、ひっそりと盛り上がった結果だ]
俺も撫でろよ。
(-138) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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ロールキャベツ? 作るんスか?
[思わず口調がくだけて、んんっ、と咳払い]
私の手書きになりますが、それでよろしければ。 後ほど、商品の引き渡しの際に上司を通じてお渡しいたします。 ……でも、ただの素人料理ですよ?
[もちろんVIPルームに出向くこともできるわけだが、どうもあちらへ向かう気になれず。 そんな返事をしていたら、続いたリクエストに目を瞬いた]
チアキに、ですか。 それはもちろん可能ですが……。
[上司の説教が、脳裏によぎらなくもないが。 ある意味では、客の要望とかこつけて振舞ってやれる機会でもある]
もしかして絵本の中に出てくる料理です?
[なんとなくの、予想]
(-139) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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このやろう
[ああ、顔を見たら睨んでやろう、絶対だ。]
……? そうなのか?
[何が起こっているのか、 さっぱり分からないので 疑問形は続く]
な、何でおれが その ……届かないだろ、今は!
(-140) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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きたよ。 絵が好きなんてしらなかった。
[ぽつり、そう呟く。あれから一週間。客は購入が決めているらしく]
寂しくは、ない?友達。
[皮肉になるか、嫌みになるか、脳裏を掠めたが聞いてみる。 ゆらゆら揺れる尻尾が気になる、毛布をみせるとくす、と笑い声が聞こえたかもしれない]
ん、見せてくれてありがと
(-141) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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―先週―
そうか、お前頑張ってたんだな。
[最近は文字メッセージの多かったホレーショーからの、音声での通話。 同僚による我慢の練習は、なかなか厳しそうな様子が想像できた]
ちゃんと自分で判断して、我慢したんだな。えらかったな。
[今までの不可解の理由がわかって一安心。 それと同時、続いた言葉に少し眉を下げる]
(-143) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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/* 俺のコンセプト 「売れ残りそうなキャラ」という キャラ造形をどこかで間違えた感 すごく 楽しんでるんですが
しかし 正直今日選んでもらえたのは 紙一重であるはず いっぱい声かけてたし たし
ほんとに
俺でいいんですk
(-142) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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……俺も、お前と遊ぶの好きだよ。 お前がそう思ってくれるの、とても嬉しい。
[動物たちが買われていく日を想う今だから、 ホレーショーの屈託のない声が余計に胸に痛い]
またいっぱい遊ぼうな。
[かといって、まだ上司や同僚のように動物たちとの間に線を引けないのは、やはり自分が青いからなのだろうか]
(-144) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[その勢いで飯を待つホレーショ―の頭も撫でた。 というよりかき混ぜた。
特に理由も謂わないぶっきらぼうさである。]
(86) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[繊細な小鳥からは、彼らしい返事。 しあわせがわからない、という小鳥に もう一言だけ、メッセージ。]
『しあわせ、って、 うれしい。たのしい。こころがふるえる。 そういう気持ちになれること。
レイといっしょに、さがしてごらん。 きみのしあわせをねがうよ。』
(-145) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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─ 先週のある日 ─
ルル……グルルル……
[服を肌蹴て、喉を鳴らし、大きな猫のようにティーにじゃれつく。 約束の言葉通り、与えられる性的刺激は普段よりずっと多く、焦らさせるたび切なげな吐息を零し、攻め立てられるたびに咆哮の混ざる嬌声をあげた。]
ティー、ぁ、……ひゃ、アっ……!! そんなの、むり、なんだぞ……
……ァ、く、ぁぁ……っ!!
[普段使わないような張り型を埋め込まれ、ガタガタと手足を震わせる。 取り替えてもらったばかりのフカフカな毛布は、既に唾液と精液で、べったり汚れてしまっていたろうか。]
(-146) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[───何回くらい達したろうか。
頭がボーっとして、すぐには起き上がることができなかった。 いつもなら、汚れは自分で舐めとっているのだが、今日はティーが拭いてくれたので、任せてしまった。]
んく、ふ……ゥ……。
[余韻残る肢体に、あたたかなタオルは、とても心地良かった。]
ティー、ありがとうだぞ。 おれ、ティーのことも、大好きなんだぞ。
[ベッドに横たわったままで、へにゃっとした笑みを向ける。
十分に満たされた。 昨日の不安など、すべて、どこかへ行ってしまったかと思った。
けれど翌日になると……また、何かが足りなくなる。 だからまた、誰かをつかまえて”世話”をねだる……*]
(-147) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[返信を見て、イアンへともう一度、言葉を贈り。
ポットから熱いコーヒーを二つのマグカップに注ぎ 一つをサムへ、一つを自分のデスクへ運んだ。 薄い仕切りのあるそこならば、顔は見られないから、 すこしくぼんやりした顔で、耳に届いた通信を聞き]
ぶ
[飲んだばかりの珈琲をふきだした。]
(@46) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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[ティーから珈琲を受け取って、熱いそれをちびちびと飲む。 と、急にすごい音が聞こえてきて]
……ティーさん?
[怪訝な顔で立ち上がり、同僚の様子を窺った。 珈琲ほんとにふく人初めてみた]
(@47) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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― 自室 ―
[転がるようにして自室に戻ると、毛布で作った寝床に転がり込む。 適当に掴んできた絵本を床に置けば、一番上の本に手を伸ばす。]
「らいおん は とても つよくて なんでも ひとりで できました そのことが じまんでした」
[ひらがなばかりの本は久々に読む。 横になったまま手を伸ばすと、適当にページを飛ばして、中盤辺りを開いてみた]
「らいおんの まわりには だれも いなくなって しまいました うさぎも ぞうも きりんも いません ひとりぼっち です」
[心臓がきゅうっと痛くなって、身体を小さく丸めた。 そんな時通信が届いて、慌てて端末を開く。]
(87) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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──…。
[ぼーっとしていたところへの不意打ちだった。
ネクタイに出来た珈琲色の模様。 細くのたうつようなそれは蛇にも見えて、眉が寄る。
く、安くないのに……。]
サム、 オレちょっと上行ってくる。
[憮然とした顔でハンカチを濡らしシミを拭いつつ、 白衣を脱いで席を立つ。]
(@48) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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− 雨の自室 −
[ノックの音の後、馴染まない煙草の匂いが部屋に広がる>>@32 煙草だけでなく部屋と密度の違う、 それが雨に濡れたスーツだとは知らないが、 湿度が変わった気がした。
待てと言われて、衣擦れの音に何が起きるのか緊張していると]
ふぇ? あ、あの?
[いきなりの浮遊感と包まれた温もり>>@33に混乱する。 だが暴れるわけにはいないと、手近の布、恐らくフーの 白衣だろうそれを掴んだ]
ふ、フー?
[沈黙が怖くて、それ程怒る事を 聞いてしまったのだろうかと募る不安の中 聞こえた声に手の中の布を強く握りしめた]
(88) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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こ、こんにちは。
[ドキドキと不安に逸る心臓を隠したまま、挨拶をする。 見せてくれてと言われて、それが一週間前に見せた毛布を指すとは気づかなかった。 シメオンさんの言うことがよく分からなくて、戸惑いに喉を鳴らす。]
え……、
[友達、とシメオンさんが言う。 知っているんだ、この人も。 どうしてそんな、ひどいことを言うの。 深く息を吐いて、肺一杯に吸い込む。]
(-148) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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寂しくなんか、ないっ!!!
[生まれてきてから初めて、こんな大きな声を出した。 喉が熱くて痛い。目も熱い。 いい子にしなきゃいけないのに、そんな言葉、聞きたくなくて。]
――っ!
[そして逃げるように、目を逸らすように、通信が切れた。]
(-149) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[怒られると思っていた分、呟かれた一言と温もりは 不意打ちでとてもとても苦しかった]
…って…だって…だって…。
[言葉にならないまま嗚咽がこみ上げる。 目隠しが濡れて、自分が泣いているのだと気付いた]
(-150) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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寂しくなんか、ないっ!!!
[一人の部屋に、端末に向かって叫んだ、大きな声が響く。 尻尾の毛は限界まで逆立ち、全身がひどく震えていた。]
(89) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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/* (´・ω・`)←今の僕 これはどうすれば(がくがく
(-151) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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だってだってだってだって。
イアンもっテッドも…皆 も、人間達と話してるのにぃ。
俺は 誰に もお話さえ して くれなか った。
こん なのっっ あって も なんのいみ もないっっ。
(-152) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[地下二階へ向かいながら、 冷静になってみると、 足腰の強くないシーシャに 高いところへの破壊活動は難しいという結論に至る。
それ以上に、本気で壊すつもりなら わざわざ宣言する必要がない。]
……ばかじゃないの。
[理由に思い至って、呟く。 ひどい内容に反して、 表情はやわらかく笑み崩れていた。]
(@49) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[生まれてきた環境に、不満なんて抱いたことがなかった。 頑張れば褒めてくれる。頭を撫でてくれる。 それだけで十分嬉しかったから、その手があれば、いくらだって頑張れたから、怖いことはあるけれど、怖れることは何もなかった。 世界は完成したパズルのように、とても綺麗に見えたのだ。]
うっ……うぅ……。
[丸い目からぼたぼたと大粒の涙が零れる。 完成したパズルから、ひとつふたつ、ピースが外れてしまった。 綺麗な世界に穴が空いて、それはこれから、もっと広がって行くのだろう。]
ひとりぼっちに、なる…?
[ライオンの絵本を見る。 そこに描かれたライオンの周りには、誰もいなかった。 それがまるで、自分を表しているようで、顔が歪む。]
(90) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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今行くから。 正座して待ってなさい。
[短い通信を入れて、廊下を急ぐ。]
(-153) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[びくり、自然と背筋が伸びて肩を強ばらせた。
ここまで感情が伝わるのは初めてだったから]
...、...。
[考え込んだ瞳は哀愁が、あったかもしれない]
(91) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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