125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[断片的な、記憶がフラッシュバックする。 全て、ではなかったけれど。
死の記憶。 僕の死。レイジの死。流の死。
――背中を見て、僕はとてもドキドキしていた。 恋の記憶。 何もしないことが、つらい。 話しかけてくれることが、嬉しい。 居ても立っても居られない――切ない記憶。]
(54) Elliy 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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[くすくすと笑うさまに、まあ露骨に怪しまれないだけマシだと、どこかズレたことを考えた。 名前で呼ばれれば、若干おかしな気分はしたけれども それは不快、というよりもくすぐったく]
…祖母か 俺も亡くしてから大分経つな。大事だったのか?
――、おい
[よろける彼女を支えようと、思わず動いた手を押しとどめる。 代わりに、取り落とした蒼い傘を拾い上げ、 櫻子が濡れないように差した。]
大丈夫か? 濡れるだろ。 ほら、傘。
[取り落としたそれを握らせる。 知らず、優しく微笑んでいた]
(55) sane 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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[――それは一瞬、だったのだろう。 ざあ――。途切れた音、途切れた世界が、元に戻った。]
あ、……。
[優しく微笑んでくれる、レイジを見て。 僕は、何も言わずに――言えずに。 じっと、その瞳を見つめた。
片手に傘を、もう片方の手をレイジの手に重ねて。
みなづき、とは7月を指す。「水の月」――雨の、月。 水無月の無は、無いと言う意味ではないのだ。ただの当て字で、本来は「水の月」という――雨季を指すものだった。だから、だろうか。ここに、来たのは。 ――それとも。]
……すまない、ありがとう。
[この人に、逢うために。 僕は、呼ばれたのだろうか――だなんて。 ――そう、思った。]
(56) Elliy 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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/* 眠かったら寝ておkよ 深夜帯ですまんの…
そういえば町で櫻子を見かけて追いかけてたら 本格的にナンパモードだったな… ドクターストップならぬ良識でストップかけておいてよかった 墓場はナイスチョイスだ ありがとう
(-206) sane 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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……うん。 僕にとっては、とても大事な人だったよ。 優しくて、暖かくて――。
…レイジは?
[僕は、ドキドキしている心臓を意識しつつ。 頬は、真っ赤になっているかもしれない。 でも――。そう、聴いてみた。]
(57) Elliy 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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/* ううん、レイジの方こそ付き合ってくれてありがとう。 僕は4時過ぎ頃に寝るかな。 そのナンパモードも、僕はちょっと見てみたかったな。されてみたい。 でも、お墓での再会は、一番今回の村の雰囲気に合っているかなって。
(-207) Elliy 2014/07/05(Sat) 04時頃
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/*
によによ。寝落ちしてました。 そして藍の扱いどうしよかなー ちょっとやりたい事はありつつ悩む あと、記憶の処理とか
(-208) Nyarlathotep 2014/07/05(Sat) 04時頃
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[じ、と瞳を見つめ返し、なんだ、と呟けば 櫻子は傘を受け取り、更にその白い手のひらを己の片手に重ねてきた。 少し、たじろいで、けれど振り払うことはできず]
……おう、
[見下ろせば、櫻子の頬は赤く染まっていた。 今日はそこまで寒くはないはずなのに]
優しくて暖かくて……か。 俺か? 俺のは……姉貴だな。優しくて強い人だったよ。
(58) sane 2014/07/05(Sat) 04時頃
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[そこから先は、打ち明けるのに躊躇いを覚えるのに――言葉はぽつりぽつりと口から漏れて]
ピアノが、好きだったんだ。 だがあいつが死んでから、弾けなくなってさ。 この前ようやっと弾けるようになった。 誰かに曲を聞かせる約束をしていて ――それだから俺は、弾けるように…その報告を…。
…………誰と、約束していたんだろう。 悪ィ。意味不明だな。 なんでこんなことお前さんに言ってんだ……忘れてくれ
[混乱する記憶に困惑して苦笑いし、ゆるりと彼女に背を向けた。 霧雨は激しくなるばかり。 着物でこの天気は辛かろうと、南方は呟く。 自分も気まずさを振り払うように霊園を後にしようと]
(59) sane 2014/07/05(Sat) 04時頃
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/* 結構寝落ち率高くないか>篠塚さん お前さんにはテッドと幸せになるお仕事と テッドのマミーから魔法少女講座を受けるお仕事がry
そして櫻子は返信、寝てゆとりがあるときでいいよノシ
(-209) sane 2014/07/05(Sat) 04時頃
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/*
最近すごい4時間置きくらいに眠気くるっていう。 眠気やばくてしにそうっす(大体今覚醒して〜10時くらいまで起きてるけど)昼夜逆転はいけない(しろめ
(-210) 篝 2014/07/05(Sat) 04時頃
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/* あと夜斗ごめんね!>優勝 GM優勝まじアレ。あとテッドの方が綺麗だった。
藍ちゃん魔法少女講座、それだ(がたっ 後流の方でも優勝IF回そうかなとおもいつつやりたいことあるけど。先輩来たら取敢えず話しかけたい(まがお)
ゆるゆる考えよ
(-211) 篝 2014/07/05(Sat) 04時半頃
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[記憶に、封がかかっているような――。 ――それが、もどかしい。 何だろう。――何故だろう。]
優しくて、強い――か。
[レイジの話を聴きながら、僕はその姉と言う人を――思い浮かべてみる。
――きっと、優しい人だったのだろうと。 何となく――そう思った。]
(60) Elliy 2014/07/05(Sat) 04時半頃
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待って……。 ……レイジ。
[思わず、僕は呼び止めてしまった。 その背に。――記憶は、重なる。]
……レイジ。 僕、だよ。…誰か。
[強まる霧雨に、その声は届くかどうか。 意味不明な――言葉に、言葉で返したけれど。
――雨に、水に、着物が濡れることを気にもせず。 ぱちゃりと、水溜まりを踏んで。 その背を、追おうと――。]
(61) Elliy 2014/07/05(Sat) 04時半頃
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/* 流と藍の睡眠時間は両方とも心配だったのだけれど、2人とも同一人物でなお心配になったよ。大丈夫かい? ちゃんと寝るようにな。おねーちゃんはとても心配だよ。
そして、僕はそろそろ寝るよ。 レイジはお付き合い本当にありがとう。おやすみ。
(-212) Elliy 2014/07/05(Sat) 04時半頃
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/* 鳥の鳴き声が聞こえる…だと…?!
櫻子、おやすみ。 俺もちょっと仮眠とってからお返しする
>>-211 かがりさん 最近そんなに暑くねえから、眠気も高まるよなぁ。わかる(頷) それと2垢はすげー忙しそう。
(-213) sane 2014/07/05(Sat) 04時半頃
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/* むくり
(-214) ぷーすけ 2014/07/05(Sat) 06時半頃
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/* おはよう。 ね、眠くてボケてるところがあって恥ずかしい。 しかし、こうした朝も今日が最後か。 ちょっと寂しいな。みんな、色々ありがとう。
(-215) Elliy 2014/07/05(Sat) 10時頃
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/*
むくり ロル回そうかと思ったけど寝落ちしない為に寝てました。 ほんま一か月おつかれさんでした(まがお)
睡眠時間は割と昼夜逆転しながらお昼寝しまくりなんで大丈夫です(といいながら眠気が取れないやつ)
>>-213 さねさん 室内クーラー完備ニートっすからね…(しぼう 2垢は今回そんなでしたが、最終日死にかけたのとプロは割とつらかったという。(途中立て込んでた)
(-216) 篝 2014/07/05(Sat) 10時頃
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/* みんなのアフターが綺麗すぎてロル回すのがおっくう
(-217) ぴの 2014/07/05(Sat) 10時頃
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/* 大丈夫、一部薔薇色に染まってるあふたあとかあるから大丈夫。
(-218) mikenek 2014/07/05(Sat) 10時頃
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薔薇、まじwww 薔薇してもいいよ?っていったけどまさかするとはww ふいたけどRECしときました
アフター綺麗すぎ>ぐうわかる
(-219) 篝 2014/07/05(Sat) 10時頃
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―→悪魔踏破後―
……まあ、今回の優勝は取られたけど、 お姫様救うにゃ、騎士様がお似合いってか
[ ふ、っと笑って。負けたけど悪い気はしなかった。 崩れ落ちる世界で――、『再戦』があるなら。 今度こそ叩きのめしてやるつもりで。そのまま、世界が崩れた。
――まあ、もうこれ以上何も無いのに越したことはないのだけど。 ただ、全部終わったから、一先ずは――。 *]
(62) 篝 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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[ざあざあ、霧雨が降る。 彼女に背をむけ、霊園を後にしようと―― ――した時に、聞こえた声>>61。 どうしても、どうしてもその声を置き去りにすることが出来なくて、立ち止まる。 振り向けば雨に濡れることも厭わぬ、櫻子の姿がそこにあって]
…………櫻子、
[知らず知らずのうちに零れるこの言葉は、感情は何だ。 濡れてしまうと、彼女を気遣ったその時]
――ああ。手加減はしなくていいよ。
――その約束。きっと、僕は忘れない。
レイジ。……えっと。その。 ――――いってらっしゃい。
(63) sane 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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[溢れる記憶。それは完全ではなく、ただの断片だったけれど。 それでも、愛しさを思い出すには十分すぎるほど。]
……。
……そうだな。そう、だったな。
[傘が邪魔だ。 放り出して、何も言わずに櫻子を抱きしめる。 何故忘れていたのだろう]
お前さんに聞かせなきゃあ、な。あの曲。 でないと針千本飲まされっちまうや……
[濡れるのも厭わず、冗談めかして、けれど一言一言噛み締めるように言う]
(64) sane 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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/* アフター書こうぜ。 このままだと白なのに赤みを帯びる…(白目)
>>-216 かがりさん クーラーか… やぱ二人同時に動かすとなるときついよなぁ
(-220) sane 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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―After/放課後―
……また何か忘れてる気がするんだよなあ、
[ 鞄を肩にかけ。メールが一件、寿さんから。 『無事終わったの?』ってメール。何のこっちゃ。 偶にあの人は分からない事を言い出す。
ふと、校舎を出た後に、今日は大して絡まれなかった事に安堵を覚えながら――、グラウンドからのかけ声に、つい視線。 ]
( ……陸上部、 )
(65) 篝 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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[ つい、あの先輩が居ないか目で追ってしまう。 ぼんやりと足を止めて眺めるも。 アホか、と頭を掻いてその場を立ち去る。
円香先輩が俺のことなんてろくに知らねえだろうし。 追っていても、仕方のねえこと。 ]
( ただ、何か伝えなきゃなんねえことがあった気がする)
[ んなもん、無い筈なのに。首を傾げながら帰途にでも着こうか]
(66) 篝 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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/*
二人の間にぶっこんじまった感に土下座 とりあえずぶっこむだけぶっこんだ(先輩とのフラグ)
(-221) Nyarlathotep 2014/07/05(Sat) 11時頃
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―After―
[ なんだか、酷く。暗い所に閉じ込められている気がした。 白い騎士様が、其処から救い出してくれる、そんなユメを。
―――――見ていた気が、した。 ]
( ……これで、やっと自由だ )
[ 誰か、女の人がそう呟いた気がした。 一瞬、わたしと似た声だから、わたしかと思ったけど ]
――…あなたは、だあれ?
( 私は、貴女と同じで、そうじゃない。 ――…気にすることはないの。
貴女が巻き込まれることは、もう無いから。 )
(67) Nyarlathotep 2014/07/05(Sat) 11時頃
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