253 緋桜奇譚・滅
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/* 今されたら1番まずい(おいしい)質問NO.1 「両親の現在」
(-50) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[後ろでひっそりしていると、天狗爺に声をかけられた>>174 それをきっかけに表情を取り戻すと、にこやかに挨拶を。]
あら爺さま、ごきげんよう。 いつも悪いわね。
[薬を受け取ると、代わりに手持ちの徳利を押し付けた。]
今お代は持ち合わせがないんだけど、 いいものをあげるわ。仁右衛門より先に会ったから、これは爺さまのものよ。
(189) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[先程の騒動の事を聞かれると、心当たりがないという仕草で。]
余所者の仕業なのかしら。 変な噂は流れるし、ここの気配は変だし、火烏は飛ぶしで、 何から手をつければいいのかしらね。
そもそも犯人がいる、と考えればだけど…
[それから先は口を濁す。手を打とうにも、誰が協力的で、誰が非協力的かすらわからない。*]
(190) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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/* ふっつーーーに存命の予定でしたが、赤引いたので両親には他界してもらう
(-51) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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/* ところで>>179伽耶ちゃん滅茶苦茶かわいいね??? 今こさけiPadの前であまりの萌えににやけがとまらない
(-52) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[扉が開いて、勢いを止めたのは。]
任せろー。 見つけたら誰を殴り飛ばせばいいか教えに行くよぅ。
言葉は逃げるのも得意だから、なあ。
[凛の心配>>184に。 自慢の隙間抜けを見せようとした時だった。 開いた扉に面食らって、霧散しかけた形は、童の形のまま。]
(191) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[じぃっと新たなお客を見つめていたので。 逃げ足を披露する前に、凛たちは行ってしまったかもしれないけれど。]
ほむんほむん。 蓮のーだな、言葉は覚えたぞぅ。
よろしゅーぅなぁ。
[挨拶は大事だと、誰だれも言っていた。 人の童の姿だから少し変かも知れないが。 煙なりの挨拶として錬に向かって、珈琲香るもふもふの頭突きをするような動作をして。]
(192) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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………… んぅ ?
[一瞬、不思議そうな声を上げた。]
(193) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[ずいずいと近寄っていく提灯娘に対し>>186 まるで避けているかのように 距離を近づけたがらない伽耶>>179は対照的であった 女三人揃えば姦しくなり四人も集えば花のよう… と呼ぶには、妙な温度差があるなと朧な実感。]
廃寺から此処まで渡り翔んで いくらか見た限りでは―――
人間が集う場所をとくに あの火鳥は狙っていたとみえる。 外れの方なら心配もなさそうじゃの
なんじゃ、おんしら初顔合わせか。 まあ甘いもんが置かれておらんところに 出入りせんとみえるがのう。
[心配の種はひとつ消える。>>187 意外なのは二人が名も存ぜぬ間柄という事だが>>187 酒屋に提灯娘の所望する用事は無いだろうと納得。]
(194) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[血を啜ったのはひとまず六、七人といった程度。女子供がほとんど、半分は舞妓。月が出る頃には殭屍となり、己の眷属として人を襲うだろう。
身体は硬直したまま、手を前に伸ばして飛び跳ねるようにしなければ動けない最下級の吸血鬼だが、それでも人を襲う分には問題ない。人を油断させて襲いやすいように、女子供ばかり狙ったのだ。]
さて……久しぶりに随分血を吸った。 やはり人間の血は良い…猫や犬の血ばかり吸っていると栄養が偏る。特に舞妓の血は良い。 初めは醤油臭い民族の血などと思っていたが、いや、なかなかどうして。
[満悦げに笑みを漏らしながら、祇園を出て表通りに戻ってくる。]
(195) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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とはいえ、あまりやり過ぎて、金烏より目立ってしまってはいかんな。 続きはまた明日だ。
……血は十分だ。何か飲みたくなった。
[何が良いか、そんな事を考えながら、ふと店の前で立ち止まる。筮竹を一本店の前で引いてみると「吉」と出た。]
茶ではないな。王に加えると書いて………なんだ。これは。
[店の戸をくぐり、中に入る。知った顔はいただろうか]
―― 三峯茶房 ――
(196) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[合流するちょっと前。 ほっぺたを包まれ、顔を覗きこまれる。 その表情に、あんまりに落胆が見えたものだから。]
……ごめんなさいなんだぞ。 がっかりさせるつもりは、なかったんだぞ。
[よくないいたずらをしてしまったのなら、謝らなければ、と。]
(197) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[すれ違いざまに出ていく凜から声を掛けられた>>185]
元締め探してどないするん? あんま危険な事に首突っ込むんはどうやろうねぇ。 僕は美味しい団子が食えへんようになるんは勘弁してほしいから。
凜には大人しゅうしてほしいんやけど。
[その言葉は軽い口調であったから冗談のように聞こえたかもしれず。 しかしそれは男の常の言動と変わらず。 普段通りといえばその通りだった。]
(198) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[もふもふの頭を突き出されれば>>192 遠慮せずその頭を撫でようとして。 しかしその手は止まった。]
どしたん?
[不思議そうな声にこちらも不思議そうな顔になった*]
(199) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[見開いた目を薄め微笑みかける。 そんな折り、水を弾く音が聞こえた。 灰色の髪をなびかせこちらへ向かってくる人が。>>161 目の前の少女と知り合いのようだった。 母親ではない雰囲気を感じ取り胸をなでおろす。]
こんにち、は そうよ 今知り合ったの… 私は ……あら、ごめんなさいね
[恥ずかしいものを見せてしまったと鬼化したままの右腕を袖に隠す。]
(200) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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いや、儂も薬の売上を貰っておるしのう。 置いてくれて助かっておるよ。
親切だけでは茶も飲めん世の中とは…やれやれ
[顔を曇らせていたような気もするが 和らいだ様子で差し出された手に巾着を乗せる。 ――かと思えば、陶器のとっくりを預けられた。] ほほう、これは良いわい この時期じゃから温めていただくのもいい。 芯まであたたまりそうじゃ。
[住職への土産で持参した…とあらば 遠慮をすべきかもしれないが その様な気遣いなど口には出すまい。 歳を取るとがめつくなる。]
(201) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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―― 三峯茶房 ――
[煙の怪>>192はまだいただろうか。いたならば、どこかで見た覚えのある顔だとぐらいは感じただろう。中に入ると、嗅ぎ慣れない炒った豆のような香りが店の中に漂う]
店主。何か飲むものをくれまいか。…金は足りるか。
[簡潔にそう言って、路銀の入った袋をテーブルに置いた*]
(202) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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/* 出ようとしたら妖が次々にくる……!
(-53) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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ふふ、知ってた? 私は強いのよ。
[店を出る前にすれ違いながらした会話。 冗談のように聞こえたから。
此方も冗談のようにして返す。 そして、今度こそ。 店の外へと向かうのだった。]
さーて。 どうしようかしらねえ。
[実際問題。 怪しいのは誰かって話で。
まあ、ヒントも何も無いような状態のだった。]
(203) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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んぅぅぅ?
なんだろうなあ、なんだろうなあ? 香った事ある気がするよう、なぁ? わからないなぁ。
嗅いでもいいかぁ?香ってもいいかぁ?
[頭突きを受け止めようとか。 出されかけて止まる手>>199に。 匂いを確かめるように煙の体を寄せかけて、首傾げ。]
(204) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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[酒をあたためる時の湯気で煙々羅のやつが 釣られてくるかもしれない―― 酔うのか?あやつは。]
住職には結界を張らせておるからのう。 見たところ、桜も井戸も無事のようじゃ。
寺一帯まで退魔の呪を広げられれば それがいちばん良いに越したことはないが ……被害も落ち着いたし 此処は引き上げても良さそうじゃな
[――陽も傾いてきた。 そろそろ夜がやってくる。
何から手をつければと思案する娘の言葉を聞き>>190 今日が終わらぬうちに廃寺に篭もり 火傷薬の処方をしようかと思う。]
(205) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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[そんな風に不思議がっているうちに。 凛たちは行ってしまったようだし、また新しいお客>>202も来た。]
おはよーさ …… …。
んぅ???? そっちも見た事あるような気がするなぁ?
[お散歩中に見かけたはずのその姿。 しかし、触れ合ったわけでもない。 煙の曖昧な記憶には、それこそ煙のようにぼんやりとしか残っていなかった。]
(206) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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─暖琴と─
[こちらに礼儀正しく自己紹介してくれる派手な少女の差し伸べる手に>>186こちらも手のひらを重ねてにこやかな笑みを。]
季節を二つ超えた南瓜が、形を崩さずに居られるのは、こちらの風が良いからでしょうか? 畑の土に抱かれるのを恋しく思わないのでしょうか?
[言ってる意味は 真冬は夏野菜が腐らずに居られる時期じゃないのよ。さっさとおうちに帰りなさい。 だったけれども、果たして彼女に通じたかどうか。
最後にぎゅっと力を込めて、握手から手を引いた*]
(207) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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[煙の妖の言葉にぱちり、と瞬きをして。 それから頷いた。]
別に匂いくらいいくらでも嗅いでええけど。
[匂いを嗅いだとしたらどうだろうか。 昨夜忍び込んだ六道珍皇寺か。 人々を襲った烏の匂いか。 それともそれよりも前、贄に捧げる為に殺した現場に残った匂いか。
どれにせよ、あまりよろしくはない事態ではあるが。 もし何かを感知されたとしても。 次の獲物がこの可愛らしい妖になるだけの話*]
(208) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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さて。
[唐傘を広げると。 近くにあった樹に飛び移り。
枝から枝へと駆け上がっていくと。 やがて、樹の頂上へと辿り着く。
そこから京の都を眺め。 さて、次なる一手は――]
(209) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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黒い風が哭いて――
(210) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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いえ、違う。哭いているのは緋の風――
(211) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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「どこか懐かしい……な。」
そうね、死の匂いがするわ。 それを止めるのが、私たちの役目ってところかしら。
「はは、俺らがなあ。」
[堅気では無かったはずの面々が。 こうして戦うなんて、面白い事もあるのだと笑い*]
(212) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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火を操る鳥、となると絞れはせんのう。 余所者なら尚更――じゃが。
おんし、練り物は得意か? 火傷の薬膏を多くつくるなら 人手は欲しゅうてな。
[伽耶に手伝う余力はあるかと問うてみたところ。 うつくしい女には不釣り合いな異形の手を>>200 傍から目に留め、目を丸くする。]
鬼の類か……? かさぎ屋が繁盛しそうじゃのう
[少なくとも火鳥と縁ある類ではない。 鬼が酒を好むとは安直なこじつけではあるが (美女ということもあり)警戒は抱かずに。]*
(213) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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/* 溶けない人だよね?大丈夫だよね???
(-54) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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