24 ロスト・バタフライ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そこの子じゃなくって、 おいらはトニー。
と・に・い。
あっれ。
おいらだけじゃなくって、 おじさんも片羽わかんないんだ?
[>>164 椅子の上、ニールに向けて首を傾げて]
えー。なあんだ。 おじさんが悪霊だったら、 話がはやいって思ったのになあ。
[否定されても、にー。と笑う顔は悪びれない。]
(166) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
[>>100 ロビンから貰った紅茶の馨を愉しんでいた時。
たのもーと扉を叩き、小屋に入ってきた男を見遣る。 自己紹介には会釈するように自己紹介で返して。]
霧深い墓所だから……。 そっちにいるのかな?
でも、悪霊なんて……。 退治どうやってすればいいんだろ。
[状況を確認するように 周囲で交わされる会話に交じり。]
(167) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
[>>*58 イーラの声に、ころころ笑う気配]
怒りで暴走するのと──
───暴走しなくても意図的にもてあそぶのとだと
どっちが悪霊って呼んでもらえるかな?
[問う声は、ごくごく、楽しそう]
(*59) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
―― 湖畔の小屋へ ――
ただいま。 さすがに重いな、男子、誰か手伝ってくれないかい。
[井戸水で満たした桶。 扉を開ける為に下ろした位置に置いたまま中へと声を掛ける]
おや、ニール。こんにちわ。 きちんとたどり着けたようで良かった。
[姉妹が話し始めた時には見えなかった姿。 話はもう聞けたのかと、ゆるく首を傾げてみせる]
(168) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
さぁな、生者に聞くと良い 私は、どちらもかわらないと思うがな
[少なくとも、玩具にする気はないのだ。破壊衝動の出口になったなら、楽しみなどいらないのだから]
(*60) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
ぅ…?…ぅ、ぁ…
……ぅ。
[元気なときに助けて下さいといわれ。 自分は言葉が話せない以外は不自由はないのだけれど、と思いながらも頷いた。
あまり気にしすぎても、却って気遣わせてしまうかと思って。]
(-42) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
トニーも分からないの? むずかしいもの、ね。
あたしも病院で入院していたはずなのに……。 気がついたら此処にいて。
失ったものの……。 代償……。
その代わりとなるもの。
[ふと、言葉にならない呻くような声の女性が 手にした手帳をロビンに見せるのが目に止まった。]
(169) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
>>166なるほど、トニーくんですか。こいつは失礼しましたな。貴方も片羽がわかりませんか、お互い困りものですね。
[はははと笑う声は、やはり棒読みだった。]
悪霊が私であれば話が早いでしょうな。 …おや。
[と、外から声がかかって>>168]
(170) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/26(Wed) 22時頃
|
おっと、フィル、お帰りなさいませ
[手伝うかな?他の人が行かぬようなら、私が行こう。他の人が行ったなら、私は夕食の食材「魚」を入手する準備致しましょう。吊りじゃないよ、釣りだよ]
(171) 2011/01/26(Wed) 22時頃
|
|
と──
まあ、ちょっぴり悪ぶってみたところで、
所詮、今、媒介になってる身体が朽ちたら
遊びも、今ここに混じって在るおいらとしてのおれも、 さっぱりそこまでで消えるんだけどさ
(*61) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
お手伝いしましょうか。 何、見たままの体は木偶ではありませんよ。
[力仕事は本分に近いと、立ち上がる。]
トニーくん、お話の続きがあれば、ちょっとアレを運んでからにしましょう。 少々申し訳ない気がしますが。
[トニーに一言挨拶をして、遮る何かが無い限り、外に出る。]
(172) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* 全員がいるのかな? 多角すぎてよくわからないです。
悪霊……。
(-43) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
アイリスは、フィリップが戻ってきたのをみれば、ゆるく手を振った。
2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
ぁ…
ぉぁ、…ぃ、ぁ…、ぃ。
[水を汲みに行っていた男性が戻ってきたのを見て、小さく掠れた声を出しながら頭を下げた。 重そうな桶が足元にあるのをみれば、手伝った方がいいかな、と思い立ち上がったけれど。
トニーと話している男性をニールと呼ぶ声に、お友達なのかしら、と首を傾げた。]
(173) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
はい、期待しておりますよ?
[頷くのを見、納得したのだろうと思ったので御座います。]
だから、今のうちに貸しを作らせて下さいな? 後から、沢山手伝って貰いますからね
[まぁ、何を頼む気も今の所ないのですが。]
(-44) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
お。おかえりなーさい?
[ぐりん。と首だけ後ろに捻って入り口のフィリップを見やり、 ぴょん。と、椅子から飛び降りる。]
はいはーい。 荷物持ちのボーイしたらお駄賃はどれくらい? 今なら外を歩いて汚れた靴磨きをサービス中にて!
なんちてね。 にっひひひ。
[笑ってさっさと水桶を持ち上げ、]
(174) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
ああ、僕手伝うよ。
[戻ってきた少年>>168に、ころんと転がっていた身体を起こして。 運ぼうとすると先に自分より逞しい褐色の男性の声>>172。 どうやら自分はここでも出番はないようだ。 へらり、と笑ってまた壁に凭れ直す。あちこちで交わされる言葉を聞いていた。]
(175) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
見分けル方法モ、分からナイ、ネ。
[ポツ、と聞こえた声>>167に小さく答える。 ココへ来た代償に、目の光を失った。
だが生きている人が悪霊かそうでないかを、 嗅ぎ分ける事ができるようになったとは未だ知らない。]
(176) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
― 小屋の外 ―
じゃあさくっと運んでしまいます…か?
[ふと、小屋から周囲を見る。湖畔側だろうか。 何か違和感を感じてついそちらを見てしまう。]
んー、ちょっと失礼。 直ぐ戻って運びますよ。
(177) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
ありがとう助かるよ。 遺伝かな、それとも肉を沢山食べるとそんなにがっしりするのかな。
トニーもありがとう。 お駄賃はもうロビンの紅茶を飲んだだろう。 働かせすぎて倒れられたらもう飲めないぞ。
[手伝ってくれる二人へ桶を任せて。 自分も残る桶を手に迎え入れてくれるそれぞれへと笑みを返す]
力仕事は女の子はいいよ。 余裕が出てきたら食器の片付けとかをしてくれると助かるかな。
[立ち上がるレティーシャへと手で制して、 残る桶を手に台所へと置きに向かう]
(178) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
ん?んー? [ふと湖畔の近くで、空気が澱んだ様に見えたのだ。 何故かは分らないが、数歩足を踏み入れることにした。]
気のせいでしょうか。あそこで空気が違うような。 そこにある―いや、いた?―何かが融けたように見えましたが。霊?でしょうか?
[澱んだ空気は周囲と完全に融解しないまま、ふわりと、溶け続けながらも自身の足元に流れてきた。]
空気の流れがここだけ妙に。 といいますか、やはり霊のような類? ふむ、私にでしょうか…何か言いたいので?
[まもなく、その空気は完全に周囲と同化した。 取り残された感が強く浮かび、はて…と首を捻った。]
うーむ、これは一体どういうことなのでしょう。 確かに言葉が聞こえた気がしましたが…。
(179) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
あなたは……。 もしかして声をその……。
その此処に来る代償としたの?
[フィリップが戻れば、手伝う心算なのか。 >>173立ち上がり首を傾げた女性に尋ねた。]
(180) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
ガウは、呼んで欲しいの?
悪霊、と。
朽ちる媒体が在るのなら、 僕らも人間も同じ。
なんて、単純な話なのにね。
[眉を顰めて見るも、気にした様子は特になく。]
(*62) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
ペラジーは、周りの状況にただただ首を傾げるばかり。
2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
/* >>176 おっと。占いCO。 ペラジー占い師か。後はわかんないなぁ。*/
(-45) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
確か肉屋に従事していた時も、近いことは時折ありましたな。
―おっと今はそれどころではありません。 急いで戻らないといけませんね。
[>>178フィリップの言葉を思い出し、慌てて手伝いに戻ることに。]
(181) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
…? どうかした。
[ニールが何かに視線を向ける様子。 つられて見るも、自分には何も判らずに]
ああ、うん。いってらっしゃい?
[どこかへ行くのだろうか。 見送り、彼の分の桶はそのままその場に]
また汲みに行くときはお願いするよ。
[ノックスの申し出に、小さく礼を添えて答えた]
(182) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
ねー、ねー。
[水桶手伝いに近づきざま、かける声、 にー。と、笑った顔のまま、帰ってきたフィリップに尋ねる。]
外、みつかったりした?
(-46) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
ぅ……、ぅ。
[期待している、と言われればにこと微笑んだけれど。
たくさん貸しを、と言われるとそこまで手をかけてしまっては申し訳なくて、頷きかねて首を傾げた。 手伝えることがあるのなら、手伝いたいと思うけれど。]
(-47) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
[なんの。と問われる前に少年の顔、笑って]
──悪霊。
[不穏な言葉使うこと躊躇あるようには見えないまま 目元、ごくごく楽しそうに細められて──瞳の奥は見えないまま]
(-48) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
|
[アイリスの言葉>>180に目を瞬かせ、それからロビンと金髪の少女のやりとりを逡巡する。 やりとりされたペンと紙。]
困ったな。僕は文字が読めない。
[眉を顰めてそう言うと、ゆっくりと立ち上がり、 金髪の少女のほうに歩み寄る。 彼女が何か仕事を始めれば、隣にそっと並んで手を貸すだろう。]
(183) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
ニールは、戻った後、桶の運搬を行っていく。
2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
ぁ……、ぅ、ぅ。
[>>178フィリップから手で制されると申し訳なさそうにしたものの、続いた頼みは解りましたと言う代わりに頷いた。
そこにかけられた声>>180に、声の主である女性の方を向き。 少し思案した後、頷いて。
ロビンから借りた手帳に、 「気がついたらここに居て、話せなくなりましたから 多分そうなのだと思います」
と、書いた。]
(184) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る