191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>167
そーりゃ、羨ましいけどよ。 でも、今回は、圭一、お前を助けないとだなぁ。
[図星を言われて、肩を竦め、甥っ子に向けて、狼手でさむずあっぷ。 ま、一応ね。やっぱ。赤ん坊の頃から知ってるからなっと]
じゃ、いくかって、おお、また参加者かぁ?
[>>162>>165>>168 圭一に話しかけてきた参加者に瞬いた。 って、こっちもオンナノコがペアって、もうそれはいっか。]
(189) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[クマの咆哮が空気を震わせる。 流石にあの程度では致命傷にはならないみたいだ。
一番動きが鈍そうな―――言葉は悪いが攻撃が当たりやすそうなノイズを狙ったのだけど、そこは同時に一番堅いところでもあったらしい。
とはいえ、ぷすぷすと燻るクマの胸部はところどころ、ノイズの色とは異なるくすんだ黒い色に染まっている。
例えるならばそれは、燃え尽きた炭の色によく似ていた。]
(190) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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/* だいたい3手に別れるくらいに調整したほうがいい感じかな
(-50) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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/* >>188 そうですね(
(-51) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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>>166 [で、青少年が上を指させば、ああ、長髪銀髪ヤローをやりにいくのかと、でも、そんな上にどうやってって…。]
へえええ、翅かあぁ。 こりゃあ、なかなかのもんだ。
[もちろん、飛べるならば、そりゃあ、もう、おまかせするしかなく、どうぞどうぞと。な、と圭一に目配せ。]
(191) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[はぁ、と溜息を零しつつ取り出した携帯を覗き、 鳥飼に指示されるままメールや地図を開く。>>133]
は、おまえの携帯? …そういやァ、二つ持ッてたっけな。 薬局の屋上とか面倒なとこ、置いてンじゃねェよ…
ホンヤ?ホテル?両端ってなんだ…?
[よくよく見れば手元にある黒い携帯は、 生前の鳥飼が仕事用に使用していたAndr○id端末だ。
本屋やホテルといった場所があることは知っているが、 フィリップは実際にそこを訪れたことがない。 まさに文字通り、籠の中の鳥であったもので。
カエルに追われた時は必死だったが、 一度落ち着いた今は、なんだか新鮮な気持ちだ。]
(192) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[そんなことを考えているあいだに クマの傍らにいた狼たちが動いた。]
…っ。
[今度は左右同時に彼らを指さす。 その瞬間両面から此方を狙っていた狼たちが 先ほどと同じく眩い光と共に爆ぜた。
思っていた以上に俊敏な動きに焦ったけれど、 その分動きは直線的で軌道が読みやすかったのが幸いした。 そしてオオカミたちのほうはクマほどの耐久性はなかったらしい。 きらり、きらりと白と金に輝く粒子になって空気に消えていく。]
(193) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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/* >>185 既に後の祭り と打ったつもりがどうしてああなった。
(-52) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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……ア゛ぁン?
[指示されるまま動かしていた手を止め、 急に険呑な声を上げた理由は。 スラスラと流暢な言葉が、脳内に直接響いたからだ。]
(194) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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ギィエェェェェェ!!ギャギャギャッ!!
(-53) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[非常に腹の立つ言葉を投げられたため、 無意識のうちに本来の言葉で思考を投げ返し。
現実では口を動かして、会話を続けた。]
鳥に…じゃない、取りに行く? っかァ、世話の焼ける奴! しゃあねェからついてッてやらァ。
この、オージョーッてのが薬局だな? で、これが道、今いる場所…と。
[初めて見る街。初めて見る地図。 …だがしかし、安心したまえ諸君。 大型インコというのは記憶力が良い。
端末の操作にもだいぶ慣れ、 ちらちらと画面と景色を見比べながら歩く。]
(195) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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>>173>>174>>15>>176>>177
あんれー?
[ちなみに、最初に圭一が指摘したオンナノコがいるペアから、 なんだか、すんごい視線を感じて、振り向く。 その際にも襲ってきたウルフノイズ1匹にパンチくらわしつつ。]
おんや。あいつみたことあっぞ? つか、あれー? あいつの彼女って、眼鏡がバリバリお似合いのキャリアおねー様じゃなかったっけ?
[そりゃもー、しっかり覚えていましたとさ。 スーツで微笑んだ超爽やか青年。*]
(196) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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へえ、二股ってやつかぁ? 顔に似合わずやるねぇええ。
[仲間認定した。率にとっては大いに大迷惑である。*]
(197) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[薬局までの道はすぐで、特に障害もなく。 鳥飼が屋上に向かう間、ぼんやりと辺りを眺める。
世間知らずなトリは思う。 ニンゲンと言うのは冷たい生き物だと。 通りでいくら叫んでも、誰も反応しない。 生前、鳥飼があまり構ってくれなかったのも、 或いは仕方のないことだったのかもしれないと…。
反応の有無はUGとRGの差であると彼が知るのは、 まだ少し、先のこと。]
(198) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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けッ!重い? 甘えてンじゃねェよ。
…今回だけだぞ。
[主張されたトリ権に悪態を吐きながらも、>>138 素直に持つのは、それが不便だと知っているから。
人の身でできることと、鳥の身でできることは違う。 この数十分でそれを実感しているから、 トリにできないと判断したことはなるべく、 嫌でも手助けをしてやる心積もりでいた。
…もっとも、それも鳥飼の態度次第のようだが。]
(199) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[その脇を通ってクマのほうに近づく。
未だ咆哮を上げ続けていたクマではあったけど 自分に近づく“敵”の姿を認めれば、 その鋭い爪を敵へと向けて振り下ろす。]
…。
[ノイズでも、やっぱり痛みは感じるんだろうか。 燻る胸部をまっすぐに見つめながら、同じく指先をクマの胸部に向けて――、再び、いや今度は先ほど以上の眩い光がクマの身体を飲み込んでいく。]
(200) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[――さらり、さらり。 白と金の粒子が、空気に流れて消えていく。
クマとオオカミ、計3体のノイズが消えたところで、 銃の形に握り締めていた手を緩めて、ふぅと息を吐く。]
…。
[そのまま、がくっと地面に両膝をついた。*]
(201) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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(-54) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[ 暫しの思案のあと。 返ってきたのは ダメ>>177 とか。 …なんとも、悲しい言葉で。
参加者に何か思うところでもあるのか、 それこそ今周辺で威嚇している狼よろしく、 相手を牽制して、警戒して。
それでもって、己は抱き寄せられたけれど。 ]
(202) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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桐原君。…あの。 それだとずっとこのままだよ。 ミッションクリア、遠いよ。
[ 多分。 今回は己の方が、正しかったと思いたい。
それに、この状況。 一般女子だとときめく展開なのかもしれないけれど。 あいにく 森 里佳 って奴は。 他の女の子にばれたら殺されそう とか。 ああやっぱり そんなことを思うのだ。 ]
(203) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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『……疲れた。』
[あまりに格好悪いので、言わないでおこうと思った本音が もしかしたら伝わったかもしれない。]
(-55) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[ ── なんだ、みんな意外と優しいんだな。
おれは無邪気にそう思う。
イケてるメンズ二人組の反応は、至って好意的>>171>>191で、 それから、なぜか、ちょっと褒めてくれた。 思いがけない反応に、おれはぺこりと頭を下げる。
あとから来たやつに手柄を横取りされるとか、 そういう思考はないのかなあとか、 ”到達する”ことがゴールなんだから、 屋上に足がついた時点で、それは到達じゃないのかなあとか、
桐島 率と森 里佳って、仲が良かったんだなあ、とか、 あ、とはいっても、二股はかけてるんだな。>>197とか。]
(204) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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ごめんね!
[ 両手でパートナーの身体を ぽん と押して。 スカートを翻らせて 彼のものを離れていく。
二股認定>>197した参加者に近づくと同時、 視界の端 再び 知った顔>>166を見つけたけれど。 彼らに挨拶するよりも、 会いたく なかったな と 思うよりも 先に。 ]
(205) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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――→北区→――
[カフェぱせり。 先日探偵が被害者の殺人事件があったと聞いた気がするが、 今日は営業しているのだろうか。しているんだろう、多分。
その被害者の姿もちらっと見たが>>186 まさか本人だとは思わないまま。
コロシアム前の通りを抜けて走り、 北上後、東へすぐ。
途中追ってくる狼たちを一瞥すれば、 相手などしている暇はないと、進んでくる道に罠をしかける。
落とし罠で一匹の足を滑らせ、 トラバサミめいたもので一匹の足を潰し、 向かってきた鴉には――]
(206) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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―― おじさま!
[ これでも しゃちょーれーじょー ですから。 ちょっとだけ よそ行きの顔は 姿は 心得ている。 ]
お近づきの印に。 握手をお願いしても よろしいですか?
[ ドレスの代わりに、制服をまとって。 ガラスの靴の代わりに、ローファーを鳴らして。 爪の整えられた両手を 差し出して。 ( ―― 片手は 数字が浮かんでいるから アレだけど )
ふわりと笑んで 淑女 の 挨拶をしよう。 どうか手を取って くれますように。 ]
(207) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[ なんにもない私が 何かを 得られますように。 ]
(208) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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貴様にやる餌はないッ
「Gyaw!」
[ドラッグオージョウで買ったペットボトルをぶん投げると 鴉の一体に当たった途端、プラスチックの棘つき縄に変えて その身体を縛るように再構築する。
ポイ棄て? 資源の有効活用です。
よろよろ落ちていくそれを素通りし、 カフェぱせりに辿りつく。 店内に駆け込んでくるや否や、]
(209) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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>>189
へ?そーなのか?
[きょとりとした顔でミナカタを見て。]
へー。 そっか。
うんうん。 へー。
[ストレートに、女の子が良かったといわれる可能性100%と踏んでいただけに。 この女好きの叔父に、血縁特別枠が存在していた事実を知り、密かに心の中で謝罪&評価訂正が行われた。 絶対言葉には出さないが。]
いや、なんでもない。 退治、行くかー。
(210) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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「トリプルベリーパフェクレープ」ひとつ! 持ち帰りで!
[注文する俺は違和感の塊でしかなかっただろう。
現に店員の眼差しが痛かったが仕方がない事だ。 そう、仕方がない事なんだ。 というかこのクレープの名前なんとかならないのか。
朝比奈がついてきていたなら、何か頼むか聞いただろう。 ついてきていなくとも、 テレパシーで「ぱせりについた」とは伝えてやる。
戻り道は同様に――アイスが溶ける前に。 急いで、けれど潰れないように。 なんて面倒くさいんだ。
途中死神による妨害が入ったなら、 あの手この手で退けようとしただろう。]
(211) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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まずこの、ホンヤってのに行けばいいンだな?
おまえ、道知ってンだろ。 肩貸してやるから案内しろよ。
[届いたメールを読み返しながら、 素早く状況を整理する。
ひとまずミッションはクリアしろ。 襲ってくるノイズというバケモノは始末しろ。 サイキックを使え。相方を守れ。
そんなところだろうと判断し、 ずっと掴みっぱなしだった尾羽根に目を向けたところで、]
(212) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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