12 日光議事村再騒動
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それ…太ったんと違う?
[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]
(*25) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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団子のようにまあるく…お団子ってパーフェクトスイーツですよね!
[雪代の言葉にいちいち納得している。使わないように気をつけている外来語まで飛び出してしまうほどだ。]
お団子は世界を救うし、胸も救うんです。
[うっとりと言いながら、雪代にお茶のおかわりを注ぐ。]
沙耶さんもいらっしゃいませ! 今日も盛況ですねぇ。
[来るのがお客ではなく従業員ばかりだということは気にしない。]
(200) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、役者 鏡花の笑みを穴が開くほどじっと見つめた。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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では、せめて、これを―――――…。
[神妙な声で呟いて、大きく頷く。新たに取り出した手ぬぐいを、ぎゅっぎゅと鉄平の着物の胸元に詰めた。 見た目だけは、見事にバストアップした。多分、+73cmくらい]
……………。
[新たな地球外生命体を生み出してしまった予感しかしなかった]
(201) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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役者 鏡花は、懐刀 朧の熱い視線に照れた。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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俺様は、環ちゃんも好きだぜ!
[変わらず此方はさむずあっぷ。 別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]
って、おーい。 まあ別に良いけどよう。
[逃げて行く小鈴を見送った]
(*26) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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盛況盛況、何よりです。 たまちゃん、あたしにもユッキーと同じもの頂戴な。
[お客が居ないことはスルーして、にへらーと笑顔で催促した。 雪代の正面に座ると、ずずい、と手を差し出し]
ユッキー。
…あたし、幾つで結婚出来るかな。
いや、まじ、ほんとのとこ教えて。
(202) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[沙耶が現れた! 仲間にして欲しそうに見ている?]
アナタハー、団子ヲー、信ジマスカァ?
[たまこの横文字につられて、あやしげな片言日本語を使いながら沙耶の目の前で団子を揺らしている。まるで催眠術をかけるかのように]
ほーら、あなたは団子が好きになるぅ。
[何がしたい]
(203) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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…………、……。
鉄平殿、ついに人間を止めてしまったというのか。 人のまま死ぬべしとあれ程申したというに――。
[ボインってレベルじゃないバストアップを遂げた男を見てしまった。自分の言ったことが原因だという考えは忘れている。]
(204) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[目の前でゆらゆら揺れる団子に、 視線が釘付けになって左右にふらふら揺れながら]
団子……団子…… 団子ハ神様デス。 団子ハ世界ヲ救イマス。
[単純だった]
(205) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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………うげ。
[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]
ふ、ふふ、太ってねえよ…!
多分…。
(*27) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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−そこらへんの木陰−
[団子屋をじー。と木陰から覗いている。 事務所からかっぱらってきた体重計を抱きながら。]
この辺でええやろか。 みんなたまちゃんにつられて食いすぎや。きっと気になるで。
[こそこそっと木陰から出てくると、団子屋の店先に体重計を設置した。 また木陰に戻り、じー。っと体重計を見つめている。**]
(206) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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はいは〜い、ちょっとお待ちくださいね。
[きな粉の団子とずんだ団子、胡麻団子をお皿に並べる。もちろん熱い緑茶もセットで。]
はい、世界を救う団子三種盛りです〜。
[そんなメニューはない。]
(207) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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朧殿……。 貴殿は、鉄平様の遺志をついで生きて行かねばなりません。
辛くとも、苦しくとも――――…。
これを。
[再び神妙な声で更に手ぬぐいを取り出して、朧に渡した。 もしかしなくても、豊胸用である]
………………。
[笠の下から期待の眼差しを向けつつ、相手の次の行動を待っている!]
(208) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[鏡花の照れ顔(口許しか見えてないがたぶんそうだと思った)に、僅かの間漫画的な冷や汗してたのも昔のこと。]
鏡花殿――。
[今かれを見つめる朧の眼差しは、真剣なもの]
ははっ――! それがし、鉄平殿の無念を受け止め、その志を全うする所存にて候。
[衆生を救う高僧に対するが如きまっすぐさで、鏡花から手ぬぐいを受け取った。]
(209) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[あらいやだ、単純だわぁと思うよりも先に何故か洗脳にのりのりになっていた]
さぁまずは団子に救われるのです。
[たまこが持ってきた団子三種盛りが沙耶の前に]
団子に救われた魂は、次の迷える魂を団子で救うのです。
[これぞ友愛、と思ったがどっかの誰かのせいでとっても重みの無い言葉になっちゃったので控えたようです]
(210) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[たまこに差し出された注文の品に、パッと笑顔になって]
これを食べればあたしも世界を救うヒロインになれるのね!
[なれません。]
そういや、さ
[もぐもぐ]
折角こういう施設なんだから
[mogmog]
お江戸戦隊団子ンジャーとかそんなアトラクションあってもいいと思わない? たまちゃんピンクね。あたし青。ユッキーは緑。てっちゃんが赤で、黄色がおぼろんかな。 やばい、これでちょっと経営立て直せるんじゃね。
(211) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[ふいっと店先に視線を移す]
あらぁ。 体重計がある。
[顔が真剣になった]
そこに体重計がある限りぃ! 私は!それを!!踏みつける!!!
[どーん デジタル表示はちかちかと点滅して63を弾き出した]
(212) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[そしてその場で遺志を継ぐべく、羽織を脱いで――]
って、その場ですぐ脱ぐような変態部分まで鉄平殿の志を継いでどうするのじゃ馬鹿め!
[相手の眼差しに気づいたか否か、きまり悪そうな表情を浮かべた。]
――す、すまぬ、鏡花殿。 それがし、一時この場を御暇させて頂きとうございます。
願わくば――また機会がございましたら、貴僧の教えを乞いとうございます。
[フラグのようなそうでないようなものを立てつつ、一つお辞儀して、女子更衣室へ]
(213) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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迷える魂を団子で救う青団子ンジャー……沙耶!!
[雪代の言葉に感銘を受けて、こちらもノリノリである]
オウケイオウケイ。 ちょっとあたし雷ちゃん救ってくるわ。
ほら、あの子死人顔だから。 さっきも行き倒れてたし。
[団子三種を手に、ささっ、と店の外へ飛び出した]
(214) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[―――飛び出したら置いてあった体重計にふらふらと乗っていた。]
ああああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!! いやああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!
[聞くもおぞましい絶叫]
(215) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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…あら?
[店先に置かれた体重計を発見した。]
どうしてこんなところに体重計が… もしや、営業妨害?
[妨害するまでもなく、お客は来ないわけだが。]
……
[神妙な顔でしばし体重計を見つめていたが、持っていたお盆を置いて、そっと体重計に乗ってみた。]
…ほら、やっぱり。 お団子とおうどんは胸にいくんですよ。
[たまこは太らない体質だった! 目指すは和装ギャル○根]
(216) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、体重計は24の数値を示していた。
2010/06/09(Wed) 23時頃
団子屋 たまこは、宗主 雪代の潔さに漢(と書いておとこと読む)を見た!!
2010/06/09(Wed) 23時頃
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[ぴこぴこ…身長から100を引いた数字に0.9を掛けたものが標準体重です]
えー? 11kgしか胸ないのぉ??
これじゃあ地球は救えないわ。
[くりんっと団子屋の中へと戻った]
地球の平和を守るマダム・ベール(緑)になるにはもうちょっとお団子が必要みたい。
[お代わりの追加をしました**]
(217) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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団子屋 たまこは、武家の娘 沙耶の体重にびっくりした。おうどんとお団子だけじゃなくてお弁当も食べないと!
2010/06/09(Wed) 23時頃
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[数字低すぎだろ! ユッキーの体重生々しすぎだろ!]
いやあああ死んじゃうぅぅぅぅう
食べなきゃ! 食べなきゃ死ぬ!!
[雷門を救うはずの団子三種は沙耶の胃袋に収まりました]
(218) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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懐刀 朧は、黄レンジャイ!という決め台詞と共にダイナマイトボディ侍に変身した!
2010/06/09(Wed) 23時頃
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はいっ! おかわりですね!
[営業妨害かと思ったが、むしろ団子の需要は増えたようだ。]
じゃあ、さっきは召し上がらなかったみたらし団子をどうぞ。 お茶のおかわりも入れますね〜。 団子ンジャーピンクはお団子供給係でしょうか。 お団子の串で戦う、とかでもカッコ良さそうですけど。 沙耶さんの武器はこれなんていかがですか? 雷門さんを起こすのにも良さそうです。
[雪代の給仕をしつつ、沙耶に差し出したのは水鉄砲。 熱い緑茶がたっぷり入っていた。]
(219) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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懐刀 朧は、鏡花に成果を見せに帰る前に体重をはかってみた21
2010/06/09(Wed) 23時頃
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[お弁当はそう言えば何処にいったんだろう、と思いつつ]
水鉄砲! カッコイイぃぃぃ。
[サッ、とたまこから受け取り、雷門の元へ駆け寄った]
死せ!雷門!
[という台詞と共に熱い緑茶(多分沸騰してるくらい)を浴びせかけ ご満悦。 雷門は、一生起き上がらないかもしれない**]
(220) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[いや、何というかその、朧さんが服の中に手ぬぐいを入れて「豊胸だー♪」とかやってたら、可愛いかなぁとか思っていただけなんですが]
……………!!
え、ちょ、ま、玲ちゃん…!?
[本格的に羽織を脱ぎ始めた朧に焦った。 あまりに焦って、うっかり本名を呼んだ]
―――――…いえ。 変態、それこそが鉄平様の本質でございます。
[脱ぐのをやめた相手に気づけば此方も我に返り、(主に鉄平に対して)失礼な科白を述べつつ深く頷いた]
はい。いってらっしゃいませ、朧殿。 私めは貴殿の晴れ姿を楽しみにしつつ、此処でお待ちしております。
いつまでも、いつまでも。
[ふらぐてきな何かを此方も立てながら、頭を下げて見送った]
(221) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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いってらっしゃい〜。
[手を振って見送るといっても、雷門は数メートル先だ。店先から様子を見守って、]
…あら? 救ってくるっておっしゃってませんでしたっけ…むしろ、トドメを刺してる? …ま、いっか。
[あっさり納得する。]
死が救いになるということも…あるかもしれませんものね…
[遠い目をしてもっともらしいことを言った。]
(222) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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あ…あかん。 操作間違うてしもたっ。
……ええか。さやや信じとるし。 帰ってお家の体重計に乗ったらびっくりやな。[目がきらきら]
[どこまでも腹黒い小鈴。味をしめて朧の体重も少なめにしてみたらしい。 ピコポコッ…次に乗る人の体重値は47。たぶん。**]
(223) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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役者 鏡花は、一人きりになったところで、恐る恐る店内で見つけた体重計に乗ってみた。98kg。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
団子屋 たまこは、お給仕をしていたら、私が食べていませんでした。と餡子ののった団子をもしゃもしゃ食べ始めた。**
2010/06/09(Wed) 23時半頃
役者 鏡花は、衣装のせいですね!わかります!!!
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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――――…う、う、嘘だああっ!!
[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]
(*28) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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98。また間違うてしもた。ごめんな。…権ちゃん。
[目はきらっきら。**]
(224) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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ひのちん。どないしたん?
[台詞棒読み。**]
(*29) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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