105 CLUB【_Ground】
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[わかっているなら構わない、男はそういうように無言を敷いた。 他の動物たちにはどうなのか、態度は替えるがそれが事務作業だと言うことに変わりはない。 淡々としたものであり、世話をする指先にも愛の温もりが点ることはない。 表情も、笑みを浮かべることは少ない。]
ばかじゃなきゃ、こんな仕事してねぇよ。
[その意味が愛玩動物相手に伝わるかはわからないが。 通信の最後に落ちたのは、そんな *言葉だった*]
(-136) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[>>@30>>@31フーの態度は 昨日に比べたら全然ましなくらいだったから サムの会話など聞いていないふりをして 笑顔で客の様子を見ていたが、 フーが立ち上がり殊勝なことを告げて 上へ行こうとするのを聞けば 客からは見えないよう、すこしだけ苦笑を零した。]
あいあい。 そうしてくれた方が空気がきれーになって助かる。
[言葉はぞんざいだが、眼差しには安堵がにじむ。
気が付きすぎるのだ、フーは。 やっと寝てくれたと思ったのに、 結局はずっとペットたちを気に掛けて 休めずにいるくらい。]
(@40) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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あとは、リスか…。
[思うことをティーに少し報告していたわけだが。 リスの方もまた気になる点がいくつか。 お仕事頑張ってね何て言われたなら、その分ベクトルが向くのは今の担当動物たちへだ。]
おう。 え、つか水かよ。
[こういうときって酒じゃねぇの、なんて思いながらも男の前にあるのは牛乳である。 汚い白衣とちょっと汗臭いTシャツで、隣に来た部下を眼鏡に映した。]
(@41) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[食べるのは早い方なのだが、たっぷりのロールキャベツを、よく冷めるまで待ってから食べはじめたので、皿まできれいに舐め終えた頃には、もう自己紹介が始まっていた。]
ごちそうさまだぞ! サミュエル、今日のごはんもおいしかっ…… あれ?
[ピッカピカになった皿を持って配膳口へ向かったのだが、そこにはもうサミュエルの気配はなかった。 何故だろう、忙しいのかなと首を傾け、食器を置くと、放送でティーに言われたとおり、広場の真ん中へ向かった。]
(91) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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ほいほい。そしたら後で、 ついでにスープとサラダもつけますよ。
[先輩の可愛らしい横暴に、へらへらと返して。 その後そのままVIPルームで共に仕事をこなしていれば、 「いい話だなー」で終わったわけだが]
あ、すんません。ちょっと現場任せます。
[しばらくの後に、いきなりのサボタージュ宣言。 「いい話だなー」は、「いい話だったのになー」に変貌した]
(-137) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[それぞれにそれぞれの反応が返ってくるモニタ、 面白くて余計に選べなくなるのではと思いつつ 自己紹介と言われて顔を上げた。
誰かに無茶ぶりしてみれば良かったかもしれないと気づいたのは リスと狼の言葉を聞き終えてから。 惜しいことをした]
(92) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[>>@34フーがVIPルームを出て行ってすぐ 衝立を片付けるためにフーのいたテーブルへ行くと 床にライターが落ちていた。
ティーは無言で拾い上げて内ポケットへ収めた。]
(@42) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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む、…… そりゃ、可愛い、とかよりは。
[狼でもある、が愛玩動物だから。 金持ちと謂われてもピンとこない。 金銭感覚はきっと今からの教育にかかっている]
そうなのか。 外のことは、全然知らないんだ。 なんだか、想像がつかな―――、
〜〜……ッ!! そ、そういう の、やめろっ
は、ずかしいん、だから な…… くそ、 ……バカ
[フーに通信で文句を言った後のことだ、 誉められたのだろうか、いや、どうだろう、結局悪態をつく。顔は赤い、が、マジックミラーの向こう側からなら見えるのか]
(-138) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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ミナカタは、にやけるのをこらえて咳払い。げっほ。
2013/12/17(Tue) 17時頃
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なーーー! ここでいいのかーーー?!
[フェネックが近くにいたら、また逃げ出すのではないかという声量で叫ぶ。]
次、おれしゃべっていいのか? 自己しょうかいしていいのか?
[一応、周りの動物達に確認した。 これも遊びのひとつと認識しているので、わくわくは、尻尾の揺れに現れる。]
(93) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* >子は1年も経てば成体と同じ大きさになるが、性的に成熟するには2年ほどかかる。
2年かー まだ少年なんだな(狼)
(-139) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* くっそ、ティーにわかられてて(*ノノ)
眠いのまでバレテッラ!! ひゃーっ、照れるおっさん照れちゃう!!
いい部下たちだよほんとに。 サミュもかわいいしな、ごめんなごめんな。 サミュはほんと悪くないよな、ままならん世の中だよな悪いのは。
(-140) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[小鳥の自己紹介にもぺちぺち拍手を贈り、3種3様の様を完全に見守る体勢になっていたとき >>88横に腰を下ろした不機嫌そうなテッドに声をかけられて、微妙な笑みを浮かべる]
……自己紹介って改めてしろとか言われると、戸惑いません?
[返事になってるようななってないような言葉を返して、片膝を立てた]
(94) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* ばかわいいこきたwww まったく、ばかなこもすきだぜ!!
(-141) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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や、さすがに上司飲んでないのに飲めないっしょ。
[水かよ、と言われて怪訝な表情。 しかしたしかに、バーで男二人ならんでノンアルコールというのもどうなのか]
え、もしかしておっさん、下戸?
[と、尋ねてから、いやいや、そういう話しにきたんじゃないと頭を振って]
えーと、 なんつか、その、
さっきはごめんなさい、 でした。
[どういう風に切り出すか、考えあぐねて。 結局のところ、ある子にもらった励ましをそのまま使う形になった。なんだかとってもぎこちない。 尻のあたりがむずむずして、目の前の水を一気に飲み干す]
(@43) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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二歳ですよお。ちょっと悪い言葉覚えてひねてるだけでえ。
[片膝を立てたまま、通信機の声に応える。 仕事の話に、へえと少しばかり感心したような声を返して。
料理の要請に、思わず小さく吹き出した]
あんたに必要なのはカワイーペットよりも、料理上手な彼女かメイドなんじゃねーですか?
[くつくつ笑いながら、幾分打ち解けた調子で揶揄して。 床に手を置き、意外そうにぱちくちして]
差し入れは…知らねーですねえ。フーに聞いてください。 ってか、マジでするつもりなんですか?
[言ってみただけなんじゃ、と少しばかり疑いつつ、よっと、小さな声をあげて腰を上げる]
……虎さんが終わったら自己紹介でもしてきますかねえ。
[あ゛ー、と嫌そうな声が、通信機に入った]
(-142) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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いいんじゃないか? 特に順番とか、ないみたいだし。
[胡坐をかいて、ホレーショーにそう答える。 VIPルームの様子などは見えない、が。 >>94微妙な笑みに半目になって]
……まあ、そりゃ、戸惑うけど。 俺だって、ヤだったけど。
(95) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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うんうん、出来る事が増えるのは嬉しいよな。
[ものすごく撫でたい衝動にかられるも、ここはVIPルーム]
みんなチアキが頑張るから、その賜物だろ? 俺だって誉めるよそりゃー。
許可出たら本を差し入れようかと思う。 ってもそんなすごいもんじゃないけどな。
[読んで貰えたら嬉しい、と付け加えて]
身体はヒト寄りってそういうことなんだろうな。 独りで冬を過ごすのは寒いし寂しい。
暖かいのがいいよな。
[段々ただの世間話みたいなノリになってきている、ような]
(-143) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[ふ、と表情は変えず目を細めた。 彼らの自己紹介とやらを見守る]
あ___っとところであれ野菜? 肉食動物でも食べるんだねあの野菜
[きゃべつに肉がくるまっているなど知らないからそう言った。非常識なことはわかっていない]
(96) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[通信機に言葉を落としてから、のろのろ立ち上がる。 困ったような笑みを浮かべて、わくわくの様子の虎にどうぞどうぞと手真似で示す>>93]
あ゛ー…。あれが終わったら俺も観念してきますかねえ……。
[元気なホレーショーを眩しく見ながら、壁にもたれ掛かって >>90照れくさそうなチアキにグッドサインを送っておいて、あぐらをかいたテッドを見下ろす>>95]
無邪気な奴らが心底羨ましくなりますよねえ……。
[手首のウロコを弄りつつ、独り言の音量で]
(97) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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ああ、そうだね。僕はシメオン。 君からは見えない所にいてね、
[反応にくすり、と]
君の知ってる 客 ってのが一番しっくりくるかもね。 君と話がしたかっだっんだ
[不安そうな声音に本当にみえてないんだな、と妙な関心を
何かしたいことってあるのかい?
[試すようにそう尋ねてみる]
(-144) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[自己紹介が進み、 小動物の気質を持つチアキが不安そうにしていても ティーから進んで話し掛けることはない。
研究所内の誰より一見人当たりやわらかくやさしげで ペットにも気を配っているように見えるだろうティーは 実のところ、スケジュールで定められた時間以外は めったにペットの元へは出向かない。
自ら進んで予定にない世話まで 焼こうとするサムには感心する。 何だかんだとペットの変化に気づいて 様子を見ているフーにも。
それも仕事のうちだということもわかってはいるが 多分、この先も。 ティーが今の態度を変えることはない。
なんてことは、 きっとフーには、とっくに気づかれているだろうけれど。]
(@44) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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……まったくだ
[こちらもほぼ独り言の音量。
手のひらには端末、 時々器用に手の中で転がしながら、蛇の目を見上げた]
だるそうだな。なんか。
(98) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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あれ、一応上司カウントなんだ?
[先程通信で送ったのとはまるで真逆の台詞を男は吐いた。 それもまたいつものような口調だ。]
いや、頭ばっか動かしてるとカルシウムが減るんだよ俺のなかで。 酒は好きだが、ここ何十年飲んでねぇな。
[普通必要なのはブドウ糖だが、男は「俺のブドウ糖はカルシウムだ」など謎論理を展開しそうである。 酒については、飲まないのが何のためかは口に出さなくてもわかるだろう。 あれは自然界には存在しない、故に。]
本当にな。
[黒縁に囲まれたガラス板が部下の一人を捉えるが、その言葉は先程のようなものではなく。 苦笑か自嘲に近い笑いと共に溢された。]
(@45) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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安心しろ、可愛いのと格好いいのは両立する。
[揶揄ではなく、至極真面目な口調]
飼い主と出歩く楽しみも取っとけって事だ。 寒いけど晴れてたら……あー、寒いか。 お前雪とか平気か?
[狼(というか犬)は寒くても元気なイメージが強い。 その後に続く反応に浮かぶのは、何ともほほえましいという感情]
誉めてんだよ、エロい方がいいっぽいし。
[二回目のバカを貰いました]
(-145) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[上階に消えた上司の元へ どうやって生命線をお届けしようか考えていると、 まさにフーからの通信が入り、視線を階段へ向けた。
突然のサボタージュ宣言。 二人揃ってどういうこと。
でも別に、今下へ行く必要もないし 様子を見て何かあれば向かう──でいいか、と VIPルームから動かない判断をしたところ]
(@46) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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[ぱちり、端末を閉じると一息つこうと今度は紅茶。 自己紹介には声をきくだけ。]
そうだ、これって小切手使えたっんだっけ...?
[仕事の連絡には簡潔に返すだけでここにいるつもり]
(99) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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お前だけ精神年齢が高くないか?
[全ての動物たちと話をしている訳ではないけれど、 如何にも愛玩動物らしいまっさらな反応とは違うような]
……あー、ああ。 その嫁において行かれて一人なんだよ……くそ。寂しいんだよ。
[なる程メイドを雇えば生活環境は格段に向上する。 そんな事にも気づかなかった]
最も、内容がふさわしくないとか言われたらアウトだけどな。 気が向いたら見てくれ。
[許可があれば本気でやるつもりである]
見てるから行ってこい。 んな難しい事でもないだろ、俺らの目は無いし。 こーやって話してる通りにしてくれば。
(-146) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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そうか、じゃーおれやるな! ……?
[何故テッドがあんな顔をしてる>>95のかは分からないが、今は自己紹介が先決と、しっかりと前を向き直して]
おれはホレーショー! UG2790、とらだぞ!
好きなのは、遊ぶこととひなたぼっこ! あとでっかいプールも好きだぞ! それから、段ボールとか、またたびとか、うごくおもちゃとか、あとえーっと……
[時折考えつつ、思いつく限りの好きなものを羅列する。 羅列した結果……]
フーと、サミュエルと、ティーと、それからテッドとヤニクと、チアキと、シーシャと、イアンも好きだ!
[ここにいる、知っている限りの全員の名前を言うことになった。]
あっ、サミュエルのごはんおいしいぞ!
(100) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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きらいなのは、ねぎだぞ。 あれは食べたらいけないって言われたぞ。 叩かれるのも、痛いからきらいだぞ。
がまんするの下手だって言われたけど、おれ、がんばるぞ! おれ買ってくれた人のために、おれ、いいこにするぞ!
……あと何いえばいいんだ?
[言いたいことを言い切ると、これでいいのかと伺うように、周りをきょろきょろと見て]
よし、終わったぞ!
[牙を剥き出しに、満足げに大きく笑った。]
(101) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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さっきな、「いい子にする」って言った奴がいてよ。
[カウンターに肘をついて、視線や顔はサミュから外す。 深い話をする時は、視線は合わせない方がいいと男は動物的知識として知っていたから。]
「いい」だの、「悪い」だので片せたらどんなに楽だろうなと思うわ。 歳とると、どっちでもあってどっちでもねぇみたいなのが増えて。 やんなるよな、ショージキ。
[男は謝るなとは言わない。 人として、情をもって当たり前であることを仕事にしているのだ。 だからこそ“研究員”として、あるべきように男は部下を叱る。 そして、だからこそ謝れとも言わなかった。]
(@47) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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