206 “ J ” the Phantom thief
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…さて、鑑賞の邪魔をするのも悪い そろそろ他の方と話に行くとしましょう よほど思い入れがおありのようだ 機会があればいつか、お聞かせ願いたいものです
もしも≪彼女≫への熱烈な惚気であっても、 若い情熱を目の当たりにするのは、 この中年にとって、悪い事ではありません
[ あまり邪魔をしても悪いからと。 女王の名を冠する紅を、女性に喩え嘯いた。
しかしその前に、近づきこそりと囁く。 まるで、悪戯の相談でもするかのように。 ]
(168) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
貴方の "ストラディバリウス" の音色、 とても煌めいて、綺麗でしたよ
良いものを聴かせてもらいました…本当に
(-84) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
…もしも次の冗談があるのなら、 今度はもっと、機知ある物が良いかと
ウィットに富んだジョークは英国紳士の嗜み 今のうちに覚えておいて、損はありません
[ 貴方がこの先も音を奏でるのなら、と続け、 にこりと笑みを一つ。 引き留められなければ踵を返そうか。
宝石に執着を見せる彼には少しばかり、 気を配った方が良いかもしれない ]**
(169) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* 穏やかだけど喰えない狸爺でありたい。 しかし中身はなんもない、馬鹿正直だから((((
ストラディバリが分かったのは、それだけ好きだから。 他はわからなくても、ストラディバリか否かだけは聞き分けできる。 理由:ただのミーハー
(-85) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
[ペン先が紙に擦れる音。中身は見えなくとも紙の上で踊るように進むペンは、宝石以外に見るものがない今ではなかなかに楽しいもので。こっそりと目で追ってしまう。しかし、宝石のお披露目会なのだから、見るのが宝石だけなのは当然ではあるだろうと1人心で訂正を入れて。
再び砕けた彼の口調>>150には満足気に口元を綻ばせる あまり堅苦しいのは好きではない。ここはあくまで社交的な場所だが、実際、自分は他人に媚びを売るのは好きではない。パーティー客全員に畏まっていては肩がこる]
あら、宝石に興味はなかったって言ったけど ちゃんとわかってくれるのね? 宝石はね、魔法の石なの ただそこにあるだけで人を魅了する 時にはその存在のために争いが起こることもある
イアンも宝石と関わるなら気をつけてね?
[あの薔薇のように赤い、紅い宝石に、刺されてしまわないように]
(170) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
あら、それはお褒めの言葉かしら 綺麗なのは私?それとも…クイーンハート?
[くすり、笑みを返して。 けれど、答えはきっと後者。私の顔なんか、あの宝石が首元から下がって仕舞えばないようなものだもの。みんなが見るのは、ミーシャじゃなくて、《 クイーンハート 》。あの宝石を持つのならば、よほど美麗な人でないと負けてしまうだろう。 例えば、先日言った劇場の女優さん。 例えば、記事によく乗る美人セレブ。 私みたいな平々凡々な顔なんて直ぐに霞んでしまうにちがいない。だから、手に入れたいがつける気なんてさらさらない。なんて、目の前の記者にはいいもしないのだが]
ええ、全部ね。約束よ? もしも破ったら、私怒っちゃうんだから
私が怪盗さんなら…?ふふ、面白いこと言うわね けど、そうね。私が怪盗だったなら───
[そっと、彼との距離を詰めてみせる。避けられならばきっと続く声は聞こえないだろう]
(171) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
捕まるならば、あなたがいいわ
(-86) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
───…なぁんて、ね。冗談よ
[くつり、くつり。笑みをこぼして。彼の熱でほんの少し暖かくなった私の指を、手で包みながら耳まで赤くなった彼を見る。初心で可愛い反応。ついからかいたくなってしまうのは我慢する。私の頼りない手なんかよりずっと大きくて固い手。これが働く男の手というものか。 記者というならば、ペンだこでもあるのかもしれないとほんの少し視線を落とすが、それを見つけることは叶わず
そのまま持ち上げられる自分の手を追うに留める]
あら、私がお姫様?うふふ、悪くないわ お姫様だって、女の子の憧れだもの
こちらこそ、素敵な時間をありがとう、イアン王子 素敵な記事がかけますように
[軽く手を振り、彼を見送る。王子様がいなくなったならこちらもお姫様を夢見るのは終わり。ただのミーシャに戻ろう]*
(172) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
─ 会場→別室 ─
[イアンと別れてから、向かった先は軽食の置かれた別室>>7。私が立ち入った時そこに人はいただろうか。いるならば軽く頭を下げて、皿に並べられたビスケットを1つつまむ。 齧ればさくりとした軽い音とともに、甘さが口に広がる。水分も取られてしまうのはご愛嬌だ。一枚を直ぐ食べてしまえば、次はサンドウィッチへ手を伸ばす。朝食のベーコンエッグとトーストはお腹の中から消えてしまったようだ。]
( 宝石を狙った怪盗さん…ね。 )
[そう言えば、先ほど会場で真紅の薔薇を見かけたか、と思い出す。あれは確か有名な資産家のローズ家を表すもの。出かける前に目を通したどこかの新聞に載っていた。 立ち振る舞いは名の通り麗しく、その容姿は華やかで、まさしく立派なレディ。腹ごしらえを始めた私みたいな取って付けたものとは違っている。
まぁ、そんな劣等感、目の前の美味しいご飯の前では風に飛ぶチリのようなものだけれど]**
(173) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* ミーシャくっそかわいいな……そんなこといわれたらもう捕まえるしかないな(?)
(-87) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
|
|
──宝石付近──
流石に盗ったりしませんよ ほら、持ち主の目が光っている
[ チラリと目を遣る先にはパーティーの主催者と思われる淑女の姿>>6 ]
それにもし ≪ 彼女 ≫ を連れ去るのなら、 そうだな…
(174) 2017/01/06(Fri) 13時頃
|
|
素手で触るなんてできないですよ。
≪ 女性 ≫ には、優しくしなければ。
(-88) 2017/01/06(Fri) 13時頃
|
|
[ 耳元に唇を寄せてそう囁く 決して、持ち主には聞かれぬように ]
なんて、冗談ですよ。
私もこれくらいにしておきましょう。 先程のW冗談WをW本気" にしてしまいそうで、 怖いですからね。 持ち主にも目を付けられたかもしれないし。
[ 紳士に囁かれた言葉には目を細めて会釈を返す ]
(175) 2017/01/06(Fri) 13時頃
|
|
ウィットに富んだジョークは得意ではないので 次にお会いした時には是非とも 手ほどきいただきたいものです。
演奏できなくなると、生きていけませんしね。
[ にこりと微笑み踵を返す彼を見送ると、 同じくその場を立ち去った ]*
(176) 2017/01/06(Fri) 13時頃
|
|
──会場→別室──
[ 名越惜しくも≪彼女≫から遠ざかり、 食事の並んだ別室へと向かう。
激しい演奏にはエネルギーを消費し、 空腹には耐えられそうもなかった ]
美味しいですか? 私も1つ頂いても?
[ 視線の先に飛び込んで来たのは、 美味しそうにクッキーを食べる女性の姿 同じものに手を伸ばし、顔を覗き込もうとした ]**
(177) 2017/01/06(Fri) 13時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/06(Fri) 13時頃
|
/* お昼休みは ログログ watching あっちこっち そっちどっち いいとも
って見に来たら30くらい増えてた! 待って、読みやすからぁ…ぐぬぬ
(-89) 2017/01/06(Fri) 14時頃
|
|
/* とりあえず話しかけられてなかったら話しかけに行こ 二人とお別れしてた気がする
(-90) 2017/01/06(Fri) 14時頃
|
|
/* あでも2ページだ 2ページなら何とかなるぞあっしがんばれ
(-91) 2017/01/06(Fri) 14時頃
|
|
/* 大丈夫だった、そんなに進んでない
よっしゃおらー追いつくぞー(早くもキャラ崩壊の危機
(-92) 2017/01/06(Fri) 14時頃
|
|
── 会場 ──
[ セシルと別れ、部屋を見回す。
豪奢な部屋だ。 天井からぶら下げられた照明は、 惜しみなく宝石の煌めきを引き立たせる。 しかし下品ではなく、好ましく感じられた。 踏みしめた絨毯も、毛足で革靴を受け止める。 このセンスは、侯爵と妻のどちらだろうか。
…この広い会場の中に、 怪盗 “J" の予告状を知る者、知らない者。 どれ程居るのかは分からないが。 知る者とも話をしてみたいものだ。
そんな折、記憶にある姿を見つけたか>>97。 あまり自信はないが、恐らくは先日の現場で。 名まで訊く機会は、あったかどうか。 ]**
(178) 2017/01/06(Fri) 14時頃
|
|
/* ノーラへの返事だけでタブががが…
(-93) 2017/01/06(Fri) 15時頃
|
|
/* 一定時間ごとにログがガスマスクだらけになるこの現象、 パーティ会場が一定時間ごとに封鎖されて毒ガス対策みたいなのやってるっぽく見える
(-94) 2017/01/06(Fri) 15時半頃
|
|
/* あとお話してないの誰だっけか セシル、レオナルド、ケイト、キルロイ、グロリア、イアン、か 大分オオイナー
(-95) 2017/01/06(Fri) 15時半頃
|
|
[クッキーを食べ、次へと手を伸ばそうとすれば、声が聞こえる>>177。振り向くより先に、相手が覗き込んできたならば、驚きにぱちりと瞬いて、瞬時に笑顔を浮かべただろう]
ええ、とっても美味しいですよ? 私も同じ客です、どうぞ、なんて言う権利はありませんが…
パーティーに出されているんだもの、 もちろん食べてもいいと思うわ
[こんなにたくさん美味しそうなものが並んでいるのに、ダメなんて言われれば自分なら凄く凄く残念に思うだろう。それに、料理は他にもたくさんあるのだから、このクッキーを独り占めなんてできるはずもない 一歩横に逸れ、彼がクッキーを取りやすいようにと場所を空ける]
そういえば、先ほどは素敵な演奏でしたね また後でも何か弾くのかしら?
[男の顔を見て、思い出したように問いを付け足してみる。その手にヴァイオリンがあったならはっきりと、無ければ人違いではないか少し遠慮しながら]*
(179) 2017/01/06(Fri) 15時半頃
|
|
/* 壁建設したらまた離脱なので 一回フリーになってうろうろしてよう。メモ。
(-96) 2017/01/06(Fri) 15時半頃
|
|
[人間観察とは面白いもので どう生きてきたかを映し出す仕草や立ち居振る舞い
それさえわかれば…その人物にもなりうるとか
そんな事を考えていると>>157、>>158 1人の男が近付いて来た]
『こんばんは、ミスタ。』
隣に? どうぞどうぞ
(180) 2017/01/06(Fri) 16時頃
|
|
-話し掛けてきた彼と-
[掛けられた "声" の通りに返してみようか ちょっとした悪戯に過ぎない
グラスが傾けられれば、返答の様に返して にこりと微笑む]
いえ、実物のクイーンハートはまだ 少し、人間観察をしてからと思いまして
これがまた、色々と楽しいものでしてね
[隣に立つ彼にそう返しながら]
あなたは…新聞の記事か何かかな?
[グラスの飲み物を飲み干して、グラスはテーブルかホールの給仕にでも渡したか]
(181) 2017/01/06(Fri) 16時頃
|
|
[ 身振り素振りも大袈裟ならば、 服装まで何もかもが大袈裟。 …譬えば"言動と行動が一致していない"と この会場で初対面の人間に思わせる程度には>>140 ]
[ 目立ちたくないと云いながら ⇒誰より目立つ格好で 予防予防と云いながら ⇒場に溶け込もうともせずに 然りとて社交的に誰彼と話すでもなく。 ]
[ ここへ来た"目的"さえ果たせれば後は野となれ山となれ と、思っているから…というのは実際六割ほど本当のことだ。 悪目立ちしたところで屁ほども痛くない。 ]
[ …知りたいのは ]
(182) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
|
|
( クイーンハートを狙う"J"の正体 )
[ 今のところ、は。 ]
(183) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
|
|
― ミス・ノーラ ―
[ 目立つ身なりに理由はあれど、 彼女にソレを話す謂れも無いもので、 恨まれやすい職業であることだけを明かしたならば 怪訝そうな顔で言葉が返っただろう。>>132 ]
危ないお仕事…エェ、そりゃあもう。 怪盗Jは人を殺さないらしいが、あっしが相手にしてる ガラの悪い連中は優しいのばっかりじゃあなくてねェ
…ご主人や奥方の知り合いに そういった輩が居るとは思いたかないが、用心でさ。
[ 疑り深いもンでねぇ、ヒヒヒ。 付け足して、…黙りこくる。 次に似たような服装をする必要があれば スーツも要検討、と心のメモに書き留めていた。 ]
(184) 2017/01/06(Fri) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る