18 Orpheé aux Enfers
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〔小柄な大学生にも音のことを言われて あわてて首を横に振る。 バーナバスのような人を小馬鹿にした 笑みを浮かべながら講評気取りも好かないが こういった言葉にも困ってしまう。
喉に対する気遣いには、深く頭を下げて。 …心因性のものだから、多分、何を飲んでも 大丈夫、なのだろうけど説明が出来ない〕
(189) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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自己紹介か。
去年まで南校に居たディーン・ブラウン。 浮気せずにトランペット奏者一本。 殆どジャズ演奏ばかりだなぁ。クラシックをもっとしろと言われるんだけどね。
[言われて、慌てて立ち上がり、一気に言い終える。]
(190) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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セシルは、ジェレマイア……と、音無く口ぱくで呟いた
2010/09/01(Wed) 23時半頃
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は。はは。すんませーん…。 はしゃぎ過ぎてる自覚はあるんでー……少し、大人しくしときます。
[ポリポリと頬をかきながら、ぎこちない笑みを浮かべる大人に謝る。 ベネットが開けたのだろう扉から少しだけ聞こえた弦の音に 一瞬だけ視線を向けたけれど何やらトランぺッターの自己紹介が聞こえて]
…ええと、今、名乗る流れなんですかね。
[きょろ、と部屋の中を見回した。 相変わらず北校生を見ていない事もあって、ちょっとだけ気分はアウェイ]
(191) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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―合宿棟―
ここでいいのかな。
[事前に調べて印刷した大学敷地内地図のみで、迷うことなく合宿棟に辿り着く。 建物の前で、地図を片手にいまいち自信がなさそうに首を傾げる。 誰か人がいたら尋ねようかと思うが、周囲には不運なことに人のいる気配はない。 しばし迷うも、このままここにいても時間の無駄かと結局建物の中に入る]
…さぁて…どこ行ったらいいんだろう。
[かなり小さくまとめたとは言え、合宿用の旅行鞄がいいかげん重たい。 どこか一先ず荷物を置ける場所はないかと、合宿棟内を歩く]
(192) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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>>189 [ふと、「声が出ない」という言葉とともに紹介された少年・セシルの横顔をちらりと見た。冬服を身に纏っていることもまた、とても気になるようだ。]
(この様子は……心因性のもの、なのかな。少々気になるところだけれども。彼は大丈夫なのかな?友達も居るようだし、多少は適応しているようだけれども。)
[あまりじっと見つめてはいけないと、すっと視線をセシルから離した。]
(@13) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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[楽譜にかじりついていたから、背中で扉が開いた事には気付かない。 もちろん、練習室の扉が半開きで音が漏れていたなんてことも・・・気付くはずもなく。
突如聞こえた声にびくっとして弓を離した]
え、あ・・・。
[やってきた大学の人・・・(と思う)と、練習室の扉を見て、 あ、と声を上げた。やっと状況が把握できたのだ]
すみません。 気をつけます・・・。
[楽器を下ろし、ぺこりと頭を下げた]
(193) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、でも、自分と同じくらいなのかも・・・?と相手の事を内心では思ったりもしつつ。
2010/09/01(Wed) 23時半頃
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/* 久々の村で、どぎまぎ。RPの幅を広げたいと思い、参加してみました。 迷惑かけませんように。空気をちゃんと読めますように。
談話室に行けば人と絡めるのだろうけど、大勢だからあえてスル―。 練習室も紛れるのは邪魔になりそうとか。
(-44) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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〔ディーン先輩、ジェレマイア先輩と、 名前を記憶しながらスコーン一つ手に取り 僕ははっじこの方に座る。
そうすれば、もう一人……〕
〔……大学は高校に比べて 年齢の幅が広い……芸術系なら尚更とは言え……〕
〔まさか、講師とは気がつかず 相手が此方を見ていたようなので、 スコーンを口にしながらゆっくり首を傾げた〕
……〕
(194) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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んっ、無理に声は出さなくてもいいんじゃないのかな。
[口パクをしているセシルの様子に気遣う表情を浮かべて言う。]
何か書く物が必要かな。
[キョロキョロと周囲を見渡し、メモ帳を探す。 部屋の隅に忘れられたようなメモ帳とペンを見付ける取りに行くと、セシルの目の前に。]
声が出せないとか、身体が動かせなくなると言うのは、神様が少し頑張り過ぎで休みなさいと言う心遣いと頑張り過ぎた人間に対するご褒美らしい。 昔、そう教えて貰った。 だから無理をしてはいけないそうだ。
(195) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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スティーブンは、合宿棟の中に入る高校生らしき人影を見つけ、そっと席を立った。
2010/09/02(Thu) 00時頃
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>>194 [こちらを見て首を傾げる少年を見て、ふと微笑みながらスティーブンも首を傾げた。]
(いけませんねぇ。 職業柄とはいえ、またそういうところばかりが気になってしまう。)
[席を立ち、談話室にいる面々に告げる。]
どうやら「皆さんの」仲間が来たようですよ。 高校生の方のようです。 もし迷っているようなら、案内して差し上げなくては。
[そう言って、談話室から出た。]
(@14) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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ディーン先輩……は、南高の先輩でしたか。
[慌てて立ち上がる仕草が 無愛想にも見える彼の表情とギャップを生み、 何だか可愛らしかった]
名乗って一発芸をする流れだよ。 カルヴィン君。
[友人が席に着くのを確かめてから、自分も着席した。 折角お茶を用意して貰ったのだから、 クーラーボックスの出番はまた後でということに。 お行儀よくスコーンを齧りながら、 さらりとカルヴィンに無茶振りをしてみた。 悪戯っぽい笑顔を浮かべている]
(196) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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―練習室A― [ヴァイオリンを持つ相手が頭を下げる姿に一つ頷いてみせる]
ええ。 君は北高のヴァイオリン奏者ですか? 合宿中はここも自由に使えますが、扉はきっちり閉めてください。 防音の意味はご存知でしょうか。 他のひとの音を邪魔しない為にもあるんですよ。
[笑顔でパタンときっちり扉を閉めると、相手の心情も知らず蓋の閉じた鍵盤の方へ近づきながら]
超絶技巧練習曲……少し肩がこる音でしたが、まだ初見でしたか?
[首を傾ぐ]
(197) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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/* ラ・カンパネラの演奏と譜面を見れる動画(http://www.youtube.com...)を見ているわけですが…黒い!!譜面が黒いよ!さっぱり読めません。 ただでさえト音記号は読めないんです。 いちいちツェーから辿らないとむーりぽ。
よし、音楽バカ封印できそう。いいぞいいぞ。
(-45) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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そんなに硬くならなくても良いんだけどなぁ。 一歳しか変わらないし。
[人懐っこいのに損をした生まれながらの無愛想な面構えに、また苦労させられる自分に溜め息を吐く。]
兎に角、宜しく。 僕もこの合宿に初めて参加するんだ。 有意義で楽しいものにしよう。
[にっこりと笑う**]
(198) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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お仲間?
[合宿の参加者だろうか。 今度こそ自分の学校の生徒に会いたいとは思いつつ]
なるほどー、じゃあ頑張ってここはひとつー
[白いシャツの裾をまくるように手が動き]
(199) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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って、誰がやりますかーーーーーー!!
[サイラスに向かって切り返した。 おあとが宜しいようで]
まったく、のせないでくださいよっ。
[スコーンの籠からもうひとつつまみながらクレームをサイラスへ]
(200) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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…………
〔名前を覚えるため、音無く呟いていたのを ディーン先輩は僕が話そうとしたのだと思ったようだ。 僕は、何か探す先輩に そのことを伝えたかったけど、その前に メモと、ペンが差し出された。〕
『ありがとうございます、ディーン先輩 …………ご褒美……』
〔僕のそれも、果たしてそうなのだろうか…… ……結論を言いたくない…… どうも、そこに端をはっしっているこの失声症 僕はメモを受け取りお礼の言葉を書き込むと その言葉に小さく首を傾げて思案した〕
(201) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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〔@>>14にはコクリと僕は頷いた。 老け顔の大学生……きっと4年生なのだろう。 落ち着いた動きで、部屋を立ち去るのを見て。
サイラスとカルヴィンが、 何か乗り突込みをしているのを見て 少し笑った後、>>198にもコクリと頷いた〕
(202) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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[誰もいない無人の練習室を覗いて、微かに口元を緩める]
…こんなところで、1日中練習できるんだ。
[親戚の家に居候させてもらっているために、家では遠慮もあって練習できるわけもない。 朝早くに登校したり、放課後遅くまで残って、練習する時間を確保している。 家で練習できない分、誰よりも学校での練習時間を確保しようとし、そして高い集中力で練習をこなしていた。 それでもやはり練習時間としては短く感じる。 だから思う存分練習できる環境が嬉しく思えてならない]
………っと。
[こちらに近付くスティーブンの足音に気付くのは若干遅れてのこと。 口元に浮かべた笑みは瞬時に消して、練習室前の道を譲ろうとした]
(203) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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あ、はい。 北校2年の、ヤニク・ドランブルです。
[軽くお辞儀をして、それから小言を眉を下げたまま聞く。 恐縮して、扉を閉めた彼にすいません、と言ったものの、 本当に大学生だろうかと胸の内3割くらいで思っていた]
超絶技巧練習曲・・・ああ、さっきの。 ええ、初見です。 先生にひまがあったらさらっておくように言われてしまって。
[傾げた首に、はは、と苦笑を返す]
肩がこる音・・・やっぱりそうでしたか。 なんだか慣れてない場所だと緊張しちゃって。
[弓を持った手で頭をかいて小さく肩を竦めた]
(204) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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でも、大学生ってやっぱり大人だなって思います。 自分の一年後なんて、まだまだ想像つかなくて。
……なんて、 この時期に言っているようでは駄目なんですけど。
[あはは、と冗談めかして笑って見せる。 最初は硬くなっていたものの、 ディーンの温和な態度に少し緊張は解けたようだった]
良い合宿にしましょうね。 先輩方の足を引っ張らないように、頑張ります!
あ、そうだ、イベントも何か考えましょう。 その方がきっと楽しいですよ。
[先ほどのベネットとのやり取りを聞いていたのか、 わくわくした面持ちで提案した]
(205) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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>>203 ……っと。 ああ、別にいいのですよ。 私はここの学生ではありませんから。
[練習室への道を譲ろうとする高校生を制止するように、胸の前で両手を掲げた。]
私はここの講師です。 しかも、音楽とは関係の無い分野の。 だから私がここの練習室に入っても意味がありませんから……どうぞ見学していてください。
[不器用な笑いを浮かべて、少年を見る。]
ああ、そういえば。 合宿に参加する高校生なら、あそこの談話室にいますよ。もしかしたら、あなたのお友達もいるかな?
(@15) 2010/09/02(Thu) 00時頃
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あ、先生。案内なら僕が、―――…
[講師を働かせることに罪悪感を覚えたのか、 席を立ちあがり掛けるも。 自分が「お仲間」を迎えに行けば、 三度目の大学内彷徨い放浪旅行になりかねない。 そんな気がして、大人しく席に着き直した]
おや、此れは見事な乗り突っ込み。
[カルヴィンの反応に、ころころと笑う]
君はなかなかノリが良いね。 きっと将来出世するタイプだよ。
合宿の最中にまた振るから、 それまでには一発芸を用意しておいてね。
[無邪気にそう告げるが、どう考えても面白がっていた!]
(206) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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ああ、それじゃこれから御一緒する仲間ですね。 僕はジェレマイア・ベネット 呼びにくければ好きに略してくれで構いません。 世話係みたいになってますが、ちゃんとトランペット吹きなんですよ。
[世話係と言うよりも小言係になっているのは主に誰の所為とは言わないがあの人の所為だと内心で年上の先輩に色々念派を送っておいた。 肩を竦めた相手にああと頷いて]
初見でそれだけ弾ければセンスありますよ、大丈夫。 緊張しているんですか? それじゃ、余計に硬くなるでしょう。
[それから、小さく笑って付け加えた]
(207) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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宜しければマッサージでもして差し上げましょうか。 緊張を解すならまずは筋肉から、なんて。
[くす、と小さく笑って付け加えられた]
(-47) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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〔サイラス>>205が笑って口にした言葉には コクリと頷きながら イベントのことやら、カルヴィンとの掛け合いで 賑やかにしているのを見ながら
彼の言葉で先程の老け顔の大学生……は 実は先生だと言うことに気づいて、 なんとなく合点がいった。〕
(208) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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じょーーーだんじゃないっですっ!
[一発芸なんてそんな器用な小ネタは用意していない。 ころころと楽しそうに笑う姿にギリギリと歯をかみしめても 口のの中に残ったスコーンの細かい欠片が粉の甘みをくれるだけである。 椅子に坐りなおした姿を見ながら]
…南校ってこんな無茶苦茶なノリなんですか。 それともサイラス先輩だけこんなアホなノリなんですか。
[若干伺うような視線をセシルに向ける。 紙コップのアイスティは冷たくていい匂いがして、 少しいい気分になるのだけど今はそれどころではない]
(209) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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セシルは、談話室の会話をじっと聞きながら*スコーンを食べている
2010/09/02(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 00時半頃
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え…?
[制止するように動く両手を見つめ、ゆっくりと首を傾げる。 学生ではない人間が何故構内にいるのか。よくよく見れば、確かに学生と言うほど若く見えない気もする。 一瞬芽生えた疑問は続く言葉ですぐに解消される]
ああ、講師の方だったんですね。
[講師にしては今度は若過ぎるような印象を受けるが、そこは深く考えない。 不器用な笑みを浮かべて紡がれる言葉に微かに目尻を下げる]
え?あ、やっぱり合宿はここで合ってたんですね。よかったぁ… 俺はラルフ・トーリアといいます。えっと、失礼ですが、名前を聞いても?
[合宿の関係者かは分からないが、今後お世話になるかもしれないと自己紹介をする。 お友達がと言われて、思い出すのは同じ高校の面々。 彼らはもう来ているのだろうか。一度顔を出しといた方がいいのかなと思う]
(210) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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セシルは、カルヴィン>>209には"どうだろう?"と言う風に*笑って首を傾げた*
2010/09/02(Thu) 00時半頃
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じゃあ、ジェレマイアさん・・・はここのオケの方なんですね。 よろしく、おねがいします。
[なんて呼んだらいいかなと一瞬考えたけれど、 世話係と聞いて少し笑った。 じゃあ、ここまで連れてきてくれたさっきの― バーナバスさんなんて、ずいぶん世話になっているんじゃないかと ちらっと思ったからだった]
え、あ、ありがとうございます。
[センスあると聞いて、ぱあと明るい表情になる]
2年後には俺、・・・っと、僕もここで勉強するんだって思うと 緊張してしまって。
[それから、付け加えられた言葉に目を丸くした]
(211) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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