106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ふん、どーだか? そうやって自分を高売りしようとするオンナに限って、いざって時にはその場の雰囲気に飲まれ、流されていっちゃうもんなのよ。
[受理の言葉>>184に鼻を鳴らして笑う]
アンタが一丁前にサボるからイケないんでしょー? ねぇ、冷ちゃぁん このオンナ怖ぁい。助けてぇ
[きゃあきゃあはしゃぎながら、ピトっと怜にくっつこうとする。そうこうしている内に、そろそろ談話室に着いただろうか]
(186) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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志乃は、マリちゃんたちの声が聞こえて声の方を見る。
2013/12/29(Sun) 23時半頃
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そーだなあ。外に居る時に降ってきたら嫌だよな。 寒いし。
[雪合戦とか雪だるまとかは、ちょっとしてみたいが。そこまでは言わず。]
えっ、ぜんざい作れんの? ススムすげーな……。そりゃ楽しみだあ。
[そんなことを話している内に、スーパーに到着しただろう。]
(187) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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っ、や、やめろ呼ぶな触るな近寄るなセクハラで訴えるぞ
[女性同士(?)で繰り広げられるおっぱいだの色仕掛けだのあれな単語が入り混じった会話に居心地悪く感じただ運ぶのに集中していれば、ふいにくっついてくるマリー>>186 普段なら冷たく返すところが不意打ちに声が上擦った これは男、これは男……自分に言い聞かせていれば談話室についた]
(188) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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ましゅまろ焼きますー。焼いてびすけっと挟みますー。 おいしいですー。おいしかったー。 うさぎさん火だるまですー。
[>>183何やらジェスチャーをしながら、ハルカの疑問に答えて。 >>182にゃあにゃあと口の中で物真似なんぞをしてみつつ、きりっと座布団の上で正座を続け。
そっと、足を崩した。
……しびれた。ふぁっく。 悪態を口の中でつぶやいていれば、廊下から賑やかな声が聞こえて]
お、おー? おかえりなさいですみなみなさまー。
おこたでしたー。あめーじんぐですー!
(189) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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/* やだ、冷ちゃん可愛い……!(キュン
そしてアランのふぁっくに笑う キャラチップ的には不自然じゃないけど、キャラ的に違和感がw
(-41) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 23時半頃
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それならそれでいいじゃないの。 あたしが流されるくらい良い雰囲気作ってくれる男なら、 前向きに真剣に検討させていただくわ。
[無駄にきりっとした横顔で言い放ち>>186]
ちょっとくらいさぼったっていいでしょー、 そもそもこういうの、男の人の仕事でしょ? 手伝ってるだけ有難いと思ってよ。
[まりにくっつかれ、上擦る冷の声を聞くと、ほう?と何処か冷やかすような視線を向けたりしながら。 騒がしい一行は談話室へと辿りついた。 嫌味の応酬をしながらも、恐らくはまりの隣あたりに腰を落ち着けるのだろう**]
(190) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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ふふふっ…アランちゃんにゃあにゃあ。ふふふっ。 [両手をグーにして猫のように動かす。>>189 アランのにゃあにゃあが気に入ったようだ。]
…わぁ!おこただにゃ!おこたっおこたっ! 南ちゃん、樹里ちゃん、冷ちゃん、マリちゃん、 ありがと〜なのにゃあ! あのねっ、へいちゃんたちにいっぱいお菓子頼んだからねっ、南ちゃんたちにもあげるのにゃ〜!マシマロ〜マシマロ〜♪ [声の方を見ていると、見慣れた顔とともに、楽しみにしていたコタツが登場し、わぁわぁとはしゃぐ。]
(191) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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夕の日記
ましゅまろ、はまぁるくて、しろくてふわふわしているらしい。 お養父様が内緒で連れて行ってくれた縁日で買ってくれたわたがしみたいなものだろうか。あれはとても甘くて美味しかった。 あれ以来一度も食べていないが。
(-42) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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[その上ずった彼の声に再びニヤリと下衆な笑みを浮かべて、]
やだぁ、冷ちゃんったらぁ もうこのまま食べちゃいたいわぁ
[そのウブな反応に満足げな表情を浮かべたまま、そのまま談話室に到着する]
やっほぉ。琴ちゃん、アランちゃんー んー、もう、重かったよぉ マリーちゃん、もうヘトヘトぉ ……あ゛ー、マジ疲れた
[そのままゆっくりと炬燵を下ろす。どっこらせ、と呟くその声は素だろうか。そして腰をトントンとさせ、炬燵に入ろうとする]
――ちょ、アンタその無駄にでかいおしりどうにかしなさいよ!
[そう樹里に嫌味を言いながらも、彼女の隣に足を突っ込んだ]
(192) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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寒いし積もるし冷たいし… 雪かきとか、面倒
[故郷の冬を思い出して、眉に皺を寄せる]
そんなに難しく無いし、誰でも作れますよ
[マフラーの中でもごもごと言いながら、スーパーの前でカイルの背をポンと叩き]
僕、お菓子担当ですから、カイルはジュースお願いします ちゃっちゃと買って帰りましょう
(193) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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ま、マリちゃんっ!冷ちゃんにちょっかいだしちゃダメだにゃあ! [>>192 冷に向かい甘い声を出すまりに、反射的に声が出る。]
琴もおこた入りたいにゃあ〜 南ちゃん、入ってもいい…? [南ちゃんのだし、と加え、首を傾げて聞く。]
(194) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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へぇ〜やっぱり焼くんだ。あっちの方だと焼くって聞いたので、実際どうなんだろうなぁって思ってました。
ビスケットに挟むんですか? ふふ…火だるまになったらうさぎさん目真っ赤にしちゃいそう…
[見かけによらず(失礼)愛嬌とノリのいいアランにくすくす笑っていると、足がしびれた様子>>189。 無理に正座しなくてもいいのに…と少し苦笑交じりに近くに寄って]
私達だってずっと正座してたらしびれちゃいますし、あぐらにされては? えっと…こう…親指を反らせてあげるとしびれ取れますよ。 ちょっといいです?
[と、足の親指をきゅいきゅいっと]
(195) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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[そうこうしていると炬燵を抱えた面々が戻ってきて]
おかえりなさい。 あ、こんにちは? こんばんはかな? わざわざありがとうございます。これでみんな暖が取れますね〜
[南やマリ等帰宅した時に出会えなかった面々にはそのまま挨拶を交わしてから、そのまま仲よさげ? なマリと樹里のやりとりを眺めていた]
(196) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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……なるほど。寒さ激しいとこは大変だな。
[未知の世界を想像しつつ、そう返し。>>193]
おーう、ジュースな。特にリクエスト無かったよなあ? コーラとオレンジジュースにすっかな無難に。
[そう言いながら暖房の効いた店内に入り、ほっと息をついてマフラーを外した。]
(197) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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[いつになく焦ったような琴の声>>194に、少し目を丸くしたが、やがてニヤァと意地悪く微笑み、]
……へぇ、ま、アンタがそう言うなら今日はこのくらいにしてア・ゲ・ル
[そう意味深に笑うと、琴の頬を愛しげにぷにぷにとつついた]
あー、炬燵入ってもいいんじゃない? あたしが許可するっ!
[持ち主じゃないくせに偉そうにする癖は相変わらずのようだ]
やほ、ハルちゃん そうねぇ。やっぱりおこたはみんなで楽しみたいわよねぇ んー、そろそろ買い出し班帰ってこないのかなぁ?お鍋、お鍋!
[ハルカの言葉に>>196ニッコリとすると、足をバタバタさせながら彼らの到着を待ちわびた**]
(198) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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──スーパーマーケット──
[ジュースだけならすぐだ。買い物カゴに入れた2Lペットボトル数本をガタゴトさせながら、ススムか九島の姿を探す。]
あ、九島ー。メモ見せて。まだなやつ取ってくるから。
[九島が持ってる買い物メモを無理矢理覗き込み、買い物カゴに入っていない品を調達しにまた離れたり。]
(199) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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……箪笥の角に小指ぶつけてしね
[樹里に視線を向けられ、ゲスな笑みのマリーにからかわれ>>192若干涙目だった、早く離れたいそんな気弱な本音が透ける力ない声で地味に痛いものを想像させる言葉を吐く]
……ふん。
[琴は助けてくれたのだが>>194素直に礼を言えない性格で、むしろ年下に庇われたことが何か悔しいとも感じた 彼女をちらっと見るだけで何も言わずに椅子に座る。炬燵には入らない]
(200) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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トレイルは、マリーの琴への言葉には不思議そうにして、すぐ興味を無くし回収した本を開く。
2013/12/30(Mon) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 00時半頃
【お知らせ】
※予定の人数に達したため、編成を変更しました。
情報欄をご確認ください。
また、朝8時前後に1日目をスタートさせたいと思います。
希望役職の変更などはそれまでにお願いします。
※交霊会を1日だけ入れてあります。
この日は病人が談話室や荘内を歩き廻るかもしれませんので、皆様健康にはお気をつけください。
【以降、メモで問題点の申告などなければ、上記通り本日8時前後に手動開始し、一日目が40時間となります。よろしくお願いします。】
(#1) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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にゃあー?
[>>191猫のように動く手を真似っこして、にゃあにゃあ言い合って。 こたつの登場に、立てないままぱちぱち拍手]
ましゅまろ焼きますー。おいしかですー。 中が流動になるですー。
[>>195などと、ハルカの更なる尋問に笑顔で答え]
あぐらは体が固くてできんとですー……。 ……えっ?
[ちょっといいです?と許可をもとめる言葉に、きょとんとして]
(201) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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まいがーーー!!!へるぷみーーーー!!!
[>>195しびれた足の指を気軽に触られるという拷問を受けて、身悶える。 しばらく伸ばした手をぷるぷるさせた後、ぱたりとその手は床に落ちた]
おぅ……。お前もか、図ったなこぅめぃ……。がくっ。
[なにやら色々混ざったおかしなことを言ってから、がくっと口で言ってふあふあ絨毯の上で力尽きた。
ちなみに、9秒後には復活して、楽しげにみかんを剥いている**]
(202) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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はぁ?タンポポ? 人と植物を並べてるんじゃ、な!!
[>>174悔しいことに、急激に軽くなった。 水面下、のみならず表に出ている女同士?の争いにあーあーと顔を顰めつつ]
チークは二個あるから!!やめなさい!! ってどさくさに紛れて何言ってんだコラァ!! 誤解されんだろ!!妖怪と偽乳は比較しようがないから!! [ぎゃあぎゃあと、それこそ喧しいというに相応しい。 そうこうしていれば手伝いのお陰もあり然程の時間を要せずに談話室へ着くか。]
(203) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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―買い出し班―
[完全防備なススムとは違って、着古したダウンジャケットでなんとか寒さを凌いでいる男は、小刻みに震えながら丘を下り、スーパーに駆け込んだ。]
チョコ、マシマロ…あとなんだ。グミか。 あとは適当に菓子選んで来い。
[お菓子とジュースは少年たちに任せ、男は調味料と食材を吟味し、ビールと焼酎を買い込んだ。日本酒は自室から持ち込めば良かろうと。]
(204) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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[ましゅまろ、という未知の存在のものにアランの>>178追加情報が加わり少女は少し混乱する。 うさぎさんの形、ぴんく、あお、きいろ、と聞いて食べ物と言うよりは飾り物みたいだと見たことも無い物に思いを馳せた。]
うんっ!夕、すっごく楽しみ! [焼く、そしてビスケットで挟む等考えも及ばない単語が飛び交っている。どんなものなのか、カイルおにいさんとススムおにいさんの帰りが待ち遠しい。]
[運ばれてきた炬燵をみて、少女は目を輝かせる。] はわわわ…!おこただあ…!南おにいさん、じゅりおねえさん、冷兄様、まりおにいさんありがとう!! [琴の横で少女も炬燵の登場に跳ねそうな勢いで喜ぶ。]
(205) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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オマエら、好きな菓子持ってこい。 駄賃代わりに奢ったる。
[馬車馬…とまでは行かずとも、よく動くカイルとススムに、自腹切って食いたいものを買い与えるつもりだ。金に汚い男にしては珍しい年長者らしい振る舞いである。
そうこうしつつ買い物は無事に終わるだろう。そして若者たちに、酒瓶だのビール缶が詰まったずっしり重い荷物を両腕に提げて復路につくよう命じる。]
(206) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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他にいいとこがあっても、男って生き物はあんまり簡単に口に出来ないものなのよ。
ホラ、素直にイイトコ褒めたらうっかり惚れられちまうだろ?
[思い出した>>175ついでににやり、と悪戯めかした。 炬燵が到着し、中にめいめいが入ったのを見てから一度部屋へ取って返した。 散々に言ってくれたあてつけのようにまりの隣へ体を捻じ込んでコスメ達を炬燵の天板に広げれば、後は好きに選べとばかり蜜柑に集中。]
はいはい、どうぞどうぞ。 遠慮はいらないのよ。冷ちゃんもまあ、気が向いたら来なさいよ。
[炬燵に入りたい、と言われても、言われなくとも、狭くてよければ皆歓迎の体勢である。**]
(207) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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……おう。
[女性陣(?)の名前と共に冷兄様と呼ぶはしゃぐ夕>>205少しだけ顔を上げて頷く]
炬燵で寝るなよ、風邪引くからな
(208) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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ー買い出し班ー
いいんですかっ [九島の言葉にサッと素早くビーフジャーキーを手に取り籠に放り込む。 一般的なさにおつまみに食べられるようなものが好みだが、ジャーキーを齧っている時が至福の時である。]
うわぁ…重… [酒やらが入った重い袋を持って、わかば荘までの道を引き返す。 手袋をしていても感じる容赦の無い重さに、指先が痺れた。**]
(209) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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/* 1と16cm 1.160 2.170 3.180
(-43) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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やった、ありがとう! 明日は雪が降るなあ〜。
[好きな菓子を奢ってやるという九島>>206に対し、余計な一言を付け加えつつ。 買い物カゴにチョコレートアイスバーの箱を追加した。暖かい炬燵で冷たいアイスを食べるのがオツなのだ。]
……手分けしても結構重い、な……。
[そして帰り道、ずっしり重い買い物袋を手に提げて寒い道を歩いた。]
(210) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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