219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[元気になった仔猫の面倒を見たのはリツ それがきっかけで、一緒に遊んだり勉強したり なんだかんだと、顔を合わせることが続いていた
──優しいリツ、お人好しなリツ
彼女の顔も拝ませてもらったこともあっただろう ダチとか、弟分みたいな感じでいたし 別に子供じみたヤキモチなんて妬かなかった
その最期も、らしくて──バカだった
妬かなかったけど、思うことがない訳でもなかった
でも、それが一体何であったのか 何といえばいいのか──言葉にならない
ああ、それがエントリー料なのかと思い至る が、今はそれより契約する相手探しであった]
(132) 2017/06/09(Fri) 20時頃
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…ねえ、リツ…俺と契約しない?
[既に売約済みかもしれないな、なんて思う一方 彼女がこっちにいないなら、他に誰と? とも思う
自分には迷う余裕もないのは違いなく 彼がダメなら他を当たるしかないのだから
早くしてくんないかな、なんて言外につけ足して しばらく返事を待っていただろう
カエルに蹴られて、少し不機嫌そうな顔をして**]
(133) 2017/06/09(Fri) 20時頃
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/* 死神ーズのエントリー料も気になるよね。 皆手放したまんまっぽい?
>>@42 相手治したら自分に傷がつく系かな。
>>133 なんかめっちゃつつきたくなる可愛さだよね。ナナオくん。
(-63) 2017/06/09(Fri) 20時頃
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/* ふと思ったんだけど、 これってコンポーザーの縁故がめっちゃ薄くなる構図なんだなあ……。 ゲームマスターは死神勢と繋がれるし。
ぺぱっきーさんごめん、気が回らなかった…… ちょくちょく振ってこう、いろいろと。
コンポーザーの見せ場が増えるのは4d以降とはいえな……
(-64) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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[ 端末から顔を上げた、その先に見えたのは 黒髪の青年、いや、少年か?>>89]
お、気づいた。
[ ひらと手を振る此方に気づいたか。 どことなく訝しげな表情を浮かべて見上げる彼に、 笑いかけてみる。 自分で言うのもなんだが人並み以上に整ったこの顔は 特に若い女の子からの受けがいい。
――尤も。 眼前の彼が勘の良い人物であるならば 微笑むように細められたその目が、 少しばかり冷ややかな色を宿していることに あるいは気づいたかもしれない。 目の前の相手を値踏みするような、そんな眼差しに。 ]
(@43) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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『今月セブン・トゥエルブで魔法のカード買うと10%分のオマケつくのでお買い得ぅ!』 『寿司に10%のオマケはつかない』 『だがしかし食べるなら穴子』
『べべべべつに今月まだピックアップ回してないから爆死してないし。爆死とかしてないし』
[追加されたメッセージ>>@27>>95が来た頃はまだ、ジョードデンキの屋上にいた。 通知が鳴れば鍛え抜かれたフリック操作で即座に返信を打ち込んでいく。キッカケが自分なのか否かは分からないが、この死神仲間達は同じソシャゲを取り敢えず触れてみるという寛大な心を持ってくれているので嬉しい限りだ。その後続けるも辞めるも各々の好きなように、選択の自由こそソシャゲの良いところ。よいこのみんな、課金は家賃までだ。
一通り終えてから一切のツッコミがないメッセージ>>@41には相変わらずの真面目さに感心したりして]
『そっちも怪我には気をつけて』 『まず回復役を狙うのはセオリーだから』
[そんな言葉を送った直後、聞こえたのはなんとも楽しげな女性の声>>@36]
(@44) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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[顔を上げたところで視線は交わらない。 熱烈な視線は下界で蠢く魂達に夢中のご様子だ。 黙したまま、手にしていた端末を彼女へと向ける]
『その基準の可能性は十分ワンチャンあると思うけど、 仮にその基準で連れてこられた女の子がいたら、わりと可哀相な気がするのは俺だけカナー???』
[口は横一文字に引き結んだまま開かない。 その代わり、向けた端末からやけに陽気な男の、機械染みたノイズ交じりの声が彼女に答えている。 指で文字を打ち込むこともなく、ただ手にしているだけで男の言葉を代弁していた――サイキックによる現象の、ほんの一端である]
『オーレリアは今回も戦闘服キマってるねぇ、500イイネ!』 『相変わらずフレンド申請にお熱なようで何よりだけど』 『良いフレンド見つかるといいね?』
[何の躊躇いもなく空中ダイブする彼女をお見送り。 彼女もまた新しいソシャゲを始めれば食いついてくれる一人だが、課金兵にはならずともそれなりに頻繁なログインを繰り返してくれているようで好感が持てる。 そのうち推しが出来れば変わるかもしれないとは思うが、魂達に向けるあの恍惚な眼差しに、まだ遠い未来だろうと確信]
(@45) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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Exactly!(おっしゃるとおりでございます) お察しのとおり、死神だ。 どうやらちゃんとメールに目を通しているようだな。
[ 彼から投げられた問いかけに>>90 感心感心と、頬杖つきつつ頷きながら、 彼が蛙に襲われている様子を眺めている。 ]
そいつはノイズ<フログ>#7 このゲームの序盤でおなじみのノイズって魔物だ。 まーどっかのゲームでいうスライムみたいなもんだな。
[ ポケットから新しい飴を取り出すと、 そいつを舌先で転がしながら ]
そいつはノイズたちの中では一番弱いが、 まだ契約をすませてない魂をしつこく襲う習性があってな。 契約をすませずにいるとそのへんうろうろしてると、 あっという間にそいつに嬲り殺されちまう。 そいつがいやならとっとと契約をすますこった。
(@46) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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あ? 契約の方法だァ? とりあえず相手の手でも握って、 双方契約に同意すれば成立すんじゃねーの? 俺のときはそうだったからな。
大雑把に過ぎるって? 知るか、魂の契約なんてなあ要するに 心と心が通じ合った瞬間に結ばれる“絆”みてえなもんだ。
[ 聞かれる前に説明してしまうのは、 繰り返し繰り返し立ち会ったこのゲームの中で 身体に染みついた習慣のようなもの。 ]
(@47) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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/* 戸隠さんの働きが優秀すぎる(ニート)
(-65) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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言っとくが魂の絆ってなぁ面倒なもんだ、 手前が命を落とせば、手前の片割れも死んじまう。 逆もまた然りだ。 それをどれほど望んでいなくても、な。
[ パートナー契約を結んだ相手とは一連托生。 とはいえこんな混沌とした状況では、 相手を選ぶことだってままならない。
そうして結ばれた相手と、命をかけた遊戯に挑む。 大切だったはずの、何かと引き換えに]
それが嫌なら死んじまいなァ。 だが、それでも生きることを望むんなら、 精々頑張ってもがいてみるこったな。
[ さて、お前はどうする? と。 信号機の上で頬杖ついた体勢を崩さぬまま、 彼の選択と飴の味を楽しむとしようか。 ]*
(@48) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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―とある小学校―
[鈍い痛みと薄れゆく意識 甲高い叫び声と、こちらに近づいてくるだろう足音を遠くに聞きながら最後に脳裏に浮かんだものは
(ごめん…ね…)
だいじな人の優しい顔]
(134) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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35(0..100)x1
(-66) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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[人間、やろうと思えば一人で何でも出来る。
全員が全員そうではないだろうけど 少なくともオレは、好きでやってたスポーツにおいては出来る側の人間だった。 周りが出来ない分もやってやろうとして練習をがっつりして。 試合でも勝つ為にとスタンドプレーも平気でやってた。
人間、何かを失う時は予期せず突然に来る。
オレも例に漏れず 過剰な練習量と試合中の立ち回りの結果、中学3年での全国大会決勝戦の最中にその時が来た。 一生ではなくとも膝をダメにして決勝戦はおじゃん。 手術後はバスケに限らず部活引退までスポーツは禁止されて その期間が過ぎても前みたいに機敏に動けなくなって実力が発揮出来なくなった。
バスケが好きだったオレは、この時一度死んだも同然だった。]
(135) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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[人間、一人より仲間と何かを為す方が得るものが多い。
同じ中学の奴がいない高校に入学して 激しく動くのはダメでもまたバスケをしたくてバスケ部に入った。 オレを知ってる奴から『出来んの?』とか『どうせ一人でやるつもりだろ』という目で見られたりもした。 いい気はしなかったが気にしていたら先に進めない。 中学時代のオレもオレだけど、気持ちを切り替えて信頼を得る為に頑張った。 もう一人では立ち回れないし そもそも一人でやるスポーツじゃないから。
結果を言ってしまえば 今は仲間として信頼されるようになり、チームプレイが出来るようになってメンバーの実力も上がった。 個人としてはPGとして立ち回れるように特訓している。 派手に動けない分、頭を回してチームに貢献するつもりで。]
(136) 2017/06/09(Fri) 21時頃
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[ともかく、オレが言いたかったのは 大きなものを失った代わりにもっと大きいものを得られたって話! 生き甲斐を失わずに済んで本当良かったってな。 話のまとめ方下手で悪いな、これを見てる誰かさん。
そういう事でオレの戦いはこれから……に、なるはずだったんだ。
誰かと歩道橋で揉めてるうちに 階段から踏み外して、転げ落ちるまでは。]
(137) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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ー 中央エリア・スクランブル交差点 ー
…………ん?
[それが、どうしてこんな場所で寝そべっているのか。 オレは確か歩道橋にいたはず。 起き上がって周りを確認すれば、なるほどここはサイガワラ区。 来た事は勿論ある、でも最近は来ていなかった…はず。]
(なんか、低いような……?)
[低いというのは視線の高さの話、元々身長は高くないけど、それでもいつもより低い気がした。 それを深く気にし始める前に携帯の着信音で遮られたのだが。>>#2]
……なん、なんだって?死んだ? し、死んだ……そっか……
[届いたのはメールで、それを確認してこんな反応に。 内容に関してはなんだこれ?というものばかりだったけど、死んだと言われてもそこまで驚かなかった。 覚えているのは歩道橋の階段から足を踏み外したところまでだったが、その先の展開は予想するのも難しくなかったから。]
(138) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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で……あー、何すればいいんだ パートナー作ればいい……のか?
[なんかもう、書いてある事が多くて。 一度に頭へ入れるのは、オレにはちょっとキツい。 だから、とりあえずどうすればいいか割と分かりやすいパートナー作りから始めてみる事にした。
死神?ノイズ? なんか色々書いてあったけど、そういうよく分からないものはもう少し落ち着いてから考えよう。 ……という寸法、バスケ以外の事は全然だから。 そんな訳で、とりあえずオレと同じ状況になってる人がいないか周辺を見回す事から始めてみる。
エントリー料にされた『一番大切なもの』については、実は冷静に考えれば察しがつきそうなものだったけど それすら考えるのを後回しにしてしまったから、視線の低さと合わせて気付くのはもう少し先になるかな。*]
(139) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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/* で、ふぉーちゅんを振らないといけないんだけど どうすりゃいいんだっけ(真顔 こうか……? 7(0..100)x1
(-67) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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( 誰も彼もが、雑音を奏でて作る 足元の影絵ほどの興味を払いもしない。 )
[>>121 今際に至るよりも前に巡らせた四季の話題など、 忘却の河の水面に飲まれてしまったものでこそあれど。 >>126幾ら梅雨も間近と言えども、
(雨と蛙を一緒くたにするってのは……、 ずぼらにも程があるんじゃねぇのかね。)
と、お天道──では正確には無いのだが。 内心じゃあ難癖でもつけたい気分にからかれながら、 執拗に鳴き声をあげる有象無象のものどもを振り切るように 束ねられた髪で空を薙いだ、
───実に、その時であった。]
(140) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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/* 振れたけどひっくwwwww
(-68) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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──── 、
[ >>127地を蹴る音に紛れた呼びかけは 何よりも、きみが居た、と言う ”安堵” に 掻き消されて、妄執のように耳を塞いだ。 ]
(燦く眩い彩を、”ひとり”しか知らない。 そうに違いない、と思って、疑いやしない。 だから、さも当然の如く その名を呼んだ。)
(141) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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[ナオ>>131は記憶そのままのナオに見えた。 年の離れた友人に会えた事にほっとしながらも、 きょとん、とした顔で]
……それって、ナオもそうじゃないのか?
[ナオがリツの死を知っているなんて リツが知る由もなく。
ただ単に、此処に居て触れられる以上 ナオもおそらくは死んでいる といった憶測の上で―― その言葉はナオにも跳ね返るのではないか、という意味で]
(142) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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─── ” 輝久 ” !
(143) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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[オーレリアがフレンド申請にお熱なようなら自分の出番はないかとも思うのだけれど、彼女の言った通り休憩は消えない程度にしておかねばならない。 消えたらソシャゲ出来ないからね!
とはいえ、まだ初日も初日だ。 ジョードデンキの正面、ガードレールにひょいと腰掛ける。 端末をひっ繰り返し画面を空に向ければ、光ったディスプレイがプロジェクターのように宙に画像をでかでかと映し出した]
『ログインボーナス! 諸々は手元の端末で確認しよう!
デイリーミッション、その1! パートナーと契約しよう!』
[どこぞのお知らせ画面のようなものは、遠目でも文章を読み取れる程度の大きさだ。 そのままいそいそとソシャゲの一つを立ち上げ体力消費に勤しむことにする。勤務中?いやいや仕事してるって。 全滅目的でも、初めは多く残った方が倒し甲斐があるって偉い人が言ってたもん。タブンネ**]
(@49) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/09(Fri) 21時半頃
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[それが赤の他人であるならば尚の事、しばらくすればありふれた日常に上書きされていく。 どこかの国の紛争よりも、自分にできたそばかすの方が気になるように。 誰かの死もまた、日常の中にある他人事なのだから。
…そうだとしても、廻り続ける世界の中に 証のひとつを残す事も許されないなんて
あぁ、この世界はなんて残酷なのだろうか]
(144) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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ああ、良かったよ。 なんだかわかんねえ場所にひとり、 拐われたかなんだかと思っちまった。 ……ここ、ってえのだとか、あのカエルだとか、 きみはなんだか分かるかい?
[随分と彼が息巻いている意味など知りもしないのだから、 空から、今や地を跳ね、悠長に脚をつけるカエルから 距離を置くように駆け出すくらいの歩調で、 からころ、と歩みを詰めるまで───。]
(145) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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[遠目からは決して分かりなどしないほどに 若かりしころの友人に似ている”青年”ではなく、 その容貌を重ねた”友”の幻影にへと
ゆる、と笑いかけた。]
(青年の面倒を見る最中、律するよに作った壁とは違い、 かれに見せてきたものからは、幾分も崩れた顔で。)*
(146) 2017/06/09(Fri) 21時半頃
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