15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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[見えた翡翠色に、何か感想を告げようとして開いた口は 結局は、背後に感じた気配に呼びかけることに使われる。]
おや。何方かおいでですか? 御隠れにならずに、お姿を見せてくださいな。
[紺青の眸を後方に向け、穏やかな声音で言葉を紡ぐ。]
(154) 2010/07/16(Fri) 00時頃
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/* どうでもいいけど、ベネットが産んだ異形が可愛くてしかたない。
どうしよう、鰭を持つひよことかかわいすぐる。 泉守る木とかかわいい、かわいい! 異形かわいいよ、エンゼルシイラちゃんとも戯れたい、わふわふ!
(-26) 2010/07/16(Fri) 00時頃
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―少し前― >>133 [そう言えば、物見塔の最上階は、遂に先日雨漏りが始まったのだ。 ラルフにもこう答えている。]
…ないだ、一度、あった もしか、たら……げほっ……ぁそこも、駄目ん、なる、かも
[崩れ易い高所に居着いた理由を、話した事はなく。 ラルフが異形を狩り出して回る理由も聞いた事がない。 塔から見ていると、"掃除"中の背中は何と言うか。 ……真面目とは少し違うか。ひたむき? 上手い言葉が見付からなかった。 ともかく、見ていると不思議な感じだった。]
(155) 2010/07/16(Fri) 00時頃
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フィリップは、マーゴが目を覚ました事に、少し遅れて気付いた。
2010/07/16(Fri) 00時半頃
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ふう。
[昔見た出来の悪い、しかし怨念じみた抽象画も、錬金術の解説図も、こうは狂っていなかった。 生き残った一匹を即座に足で踏み潰すも、もう一匹には気づかず逃げられてしまったようだ
脂汗をぬぐって、息を整え]
大丈夫?
[>>151意識の遠のく様子に、首に手を回して支えつつ、よじ登る何かと目があって絶句する]
……。いる、よ。頭の上。
[まだ意識があるなら、彼にそう囁く]
(@60) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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[昔、悪戯をしようとする子供達にかけた言葉のようだ、 言葉を紡いだ後、チャールズは思いながら 視線をソフィアと名乗った相手に戻した。]
ソフィアさん……ですね。 素敵な首飾りを持たれているのですね。
[開いた唇は、当初云おうとしていたことを告げるに使われた。]
確かに、雨が降ると 身動きが出来なくなりますねぇ……―――
[そして、また、穏やかに微笑む。]
(156) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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―古城・エントランス― >>152 [雨が止むまでしか居ないつもりだったから、場所は変えず。 今更、古城探険に興じる程、不慣れでもなかった。 ゴーグルは首に掛けた状態で、ぼんやりした視線を見返す。]
…………
[何か問おうとして、一つ咳をした。]
(157) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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[怪訝そうな女の声。 掛けられる穏やかな男の声。 物陰からひょこりと頭だけを少し出して、翠のくりくり大きな瞳が覗く。]
ごめんなさい、誰かいるとは思わなかったの。 雨が降りそうで、雨宿りにと…
怒らないで、くれる?
[隠れてはいるけれど、表情は隠しきれない笑顔が溢れる。 穏やかに見える群青を上目に、そして女の瞳へも同じように窺い見て。]
(158) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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― 古城・エントランス ―
――…な た…は…?
[見上げる人影に、少し眩しげに目を細めて問いかける。 少しばかり掠れた声、久しぶりの潤いに少しだけ咳をして。 小さな声量はフィリップには届いただろうか。
瞳が、状況を整理しようとゆっくりとまた彷徨う。 見上げた先には雨を降らす澱んだ空の色はなく]
……助けて くれたの……?
(159) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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/* ベネメモ>こんにちはあかちゃん
じゃねえ
お前はパパだろ! */
(-27) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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ああ、やっぱり誰かいるんだ。
[チャールズが声をかける様子>>154に小さく呟いて]
ん、あ、これ? これは、ボクの「たいせつ」なんだよ。
[>>156ペンダントへの評に、にこり、嬉しそうに笑った]
動けないなら、寝ちゃえばいいんだけど。 その内、飽きてくるんだよね。 だから、ボクもちょっと歩こうと思ったんだ。
(160) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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……怒るって、なんで?
[窺い見る視線と、問いかけ>>158。 不思議に思って、瞬いた]
あれ、ここって、入ると怒られちゃうの?
[それから、素朴な疑問を逆に投げ返す]
(161) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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…ふぇ? [支えられてかけられた声に、間の抜けた返答。
頭上に居る猫耳トカゲの幼体は、ピイと愛想良く鳴いた。]
(162) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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[物陰から覗いた翠に、また一度、紺青を合わす。 その幼い言動に、遠い日の何かを刺激され]
悪戯をされなければ、怒ったりしませんよ。
[その有り日の ――……牧師として先生と呼ばれていたままの言葉を継ぐ。 窺い見てくる少女に、手招きする動作もまた。]
(163) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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[少女は手招きに応じたか否か。 ソフィアに向き直ると、再び翡翠に一度視線を落とす。]
“たいせつ”ですか。 大事なものがあるのは、きっと佳いことですね。
嗚呼、おそらく、此処に入っても怒られないとは思いますが。 守り番のような方に、雨宿りを勧められたくらいですから。
[後半は、女性の胸元を見るという失礼を長く続けぬようにか ソフィアの眼に視線を合わせ、チャールズは自身の考えを伝えた。]
(164) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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/* ベネットさんのメモに噴いたwww ママwww(芝ふさ)
キツネリス産んでくれないでしょうか(←
(-28) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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……なにこれ。
[よく見たら気持ち悪いようなかわいいような]
とりあえず、頭になんか、トカゲで猫みたいな変なのいるから。……いつもどうしてる?ほっとく?潰す?
(@61) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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[ねことかげ、頭の上でまるくなってる。]
…悪さしないようなら、ほっといていいよ。 どうせ、数日で死んじゃうから…
(165) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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私のおうちじゃないのに、ご挨拶もせずに入ってしまったから。 もし誰かがいたら怒られちゃうかもって、アリーシャと話していたの。
ここのおうちの人じゃないの?
[返る女の問いは予想したものでなく。 少しキョトンとした表情。 くりくり瞳を大きくさせて、首を傾げる。]
私と一緒?
[それは二つの意味を持つ。 この敷地を持つ人間でないのか、そして同じ人であるのか。 彷徨う幽霊のような少女の様相では、後者の意味とは受け取られにくいだろう。]
(166) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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>>159 [小さな声に、こちらは小さく首を振った。 窓から外を眺めつつ。 彼女よりも小さく、かさかさと囁くような声を返す。]
助けた、のは、違う…… 黒い、髪で。肌も、黒い…女 ……名前、何て、ったかな……
[首を傾げつつ、その辺に胡座をかいた。]
(167) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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そ?ならいいけど。
[ぴぃ、と片手の人差し指を軽くくわえて、鳴き真似を返して]
新しい生物、その中から、人の世界が終わっても、生き抜くのかしら、ね。
[呟くように言いながら、壁に頭を寝かせるようにして、手を離した]
何かいるものは?
(@62) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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そだね。 「たいせつ」があるのは、素敵。
[>>164 そう、頷く時の表情は、見た目の歳よりも幼げなもの]
怒られないよね? うん、あの子も特にそんな感じじゃなかったし。
[ここにたどり着いた時、言葉を交わした様子。 「探し物の途中なんだけど、休んでいいかな?」という問いかけに答える彼女はこちらを厭っているようには見えなかった]
(168) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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うん、違うよ。 ボクは、二日くらい前に、ここに来たばっかりなんだ。
[>>166首を傾げる少女に、あっさりと自分の事を告げる]
だから……うん、一緒、なのかな。
[ここの者ではないのか、と。 問いかけはそちらに解釈したようで、一つ、頷いた]
(169) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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悪戯なんてしないわ、きっと!
少し冒険していただけなのっ。 お城なんて初めてで、とってもきれいだったから。
[ぷう、と頬を膨らませ。 手招きに導かれるように男の傍へと寄る。 幼くあどけない姿や動作は、彼の遠い日をまた揺らすだろう。 それが苦か懐かはわからねど。]
はじめまして、……?
[ええと、と詰まる言葉。 名も知らず、然し名乗る名を持たず。 挨拶したくとも必然的にこうなってしまう。 彼の服をついついと引っ張って、名を聞きたいのだと翠を向ける。]
(170) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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…いや、しばらく眠ればあとは大丈夫…… 切開してくれただけでかなり助かった…し…… [こんなご時世でこれ以上頼るわけにはいかないと遠慮しようとして……
きゅう、と素直な胃袋は勝手に空腹を訴える。]
…あ、いや…その……。 [血の気の失せていた顔も、思わず赤面。]
(171) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 01時頃
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[>>167首を振る姿に、 不思議そうにフィリップを見上げる。 視線の先を追うと澱んだ空の色が見えた。]
雨…、
[もう降り始めてしまったのだろうか。 呟くと、表情は少し曇る。 疲弊した身体は直ぐに起き上がることができずに、
自分よりも小さな声が聞こえると、 言葉を聞き漏らさないように彼が話す間は 静かに口許を見つめて]
そう…… ありがとう
[フィリップを見つめる瞳が僅かに和らぐ。]
……ここには、人がいるの……?
(172) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[少女同士の会話は、矢張り遠い昔を偲ばせて チャールズは少しばかり、その双眸を細めた。]
きっと……ですか。
[困ったものですねぇと、苦笑を零し 手招きに応じた少女と視線を合わすべく 腰を落としたのは何も服の裾を引っ張られたからではなく 久方ぶりに思い出した癖であろう。]
はじめまして。 私は、チャールズと申します。 貴女は、どのようなお名前ですか?
[尋ねる男の胸元で、銀の十字架が揺れた。]
(173) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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……ああ。お腹。
[赤面する顔に敢えては聞かずに]
ううん、けど、食べ物はね。探せばあるのかもしれないけど。その様子だと、飢え死にして死にそうってわけでもないよね?我慢して。
[立ち上がって、眠ると言うならその場を去ろうと]
(@63) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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二日前。 お日様が二度、お月様を追いかけたくらい?
[薄暗く崩壊に向かう世界で、まるで夢を見るような言を紡ぐ少女。 廃墟も曇天も、少女にはどう見えているのか。]
私はずっと長く、いるの。 きっと、たぶん。
だから、お友達になりましょう? ね、ね、いいかしらっ?
[翠の瞳を輝かせ、女を見つめ笑う。 いい答えを期待して、それはふわりとした微笑みで。]
(174) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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ベネットは、ちいさく頷き、背中を丸めて横になった。
2010/07/16(Fri) 01時頃
フランシスカは、ベネットさら、と食べられる種を二三粒、隣において立ち去った。
2010/07/16(Fri) 01時頃
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>>172 [汚れた雨でも、降れば土埃を流す。 そうすれば、少しは自分の喉も楽になるだろう。 人がいるのか、の問いに、頷いた。]
……何人か、いる
[そして、多分また大体がいなくなるだろう。 とは、まだ言わず。
それからゆっくりとした口調で名乗る。]
フィ、ル
……ぉ前、は?
[名を名乗る怪物を、今まで見た事がないから。 今の所、フィルにとっての見分け方はそれだった。]
(175) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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お日様が二度、お月様……。 うん、そのくらい、かな。
[>>174 時間の推移への問い返しは、物語の数え方のようで。 二、三度、不思議そうに瞬く、けれど]
んー……そうだなぁ。 ボクも、ずうっと、ひとりで歩いてたし。
ひとりはラクだけど、つまんないもんね。 いいよ、今からおともだち。
[にこり、笑ってひとつ頷く。 警戒という言葉は、意識の内に存在しないのか、全くそんな様子もなく]
あ、と。 ボクは、ソフィアっていうの。
(176) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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