133 Code:DESIRE
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▼丁助の『確約された勝利の運命』‼︎ 物語的にここで勝たないとプロで退場になる‼︎ ▼判定を省略した‼︎ 当然正位置ィ‼︎ ▼「アルカナフォースEX−THE DARK RULER」で二度のダイレクトアタック‼︎ 「ジ・エンド・オブ・シャドー」‼︎ ▼相手LP8000→0 ▼決闘《デュエル》に勝利した‼︎
▼当然だが「この場限りの初陣補正」「モブキラー」「確約された勝利の運命」は本番では使えない‼︎
(102) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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運が良ければこの世は天国‼︎
どうやらここがお前さんの地獄だったらしいなぁ‼︎
[ 圧倒的な引きの前に、『ザッカー』全体の空気が凍りつく。不正は無かった。凡ゆる不正に対する防護システムがこの街には普及しており、決闘の前にイカサマなど出切るはずもないのだ。そして、暴力的とも言える勝利を掴んだ男の声が、響く。]
さ、『マスターピース』はオレのもんだ‼︎ そしてそのカード‼︎ 塔のアルカナ‼︎ 「アルカナフォースXVI−THETOWER」もよ‼︎
(103) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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『上等だァ!いくらテメーが「不動」だろうが、2人に適うハズがねェ!スタンディングでデュエルだァ!』 『やっちまおうぜオイ!』
[2つのデュエルディスクの起動音……の後に、あまり聞き慣れない甲高い音。音の方を向けばイヴァンの左手に、金色の光を放つデュエルディスクのような形のプレートが出現していた。 カードの幅は7枚分くらいあるだろうか。しかし手首に取り付けられたデッキを見るに、確かにデュエル可能なデバイスのようだ。]
……決闘盤と言ったか……それは持ってない。けれど、ボクがデュエルできないなんて、誰が言ったんだい?
『テメェ……ッ!』 『お、おい……2対2はヤベェって……!』 『く、くそッ……!サテライトのクズが!覚えてろ!』
[やっと諦めたのか、チンピラ共が踵を返せば背中を見せて駆け始めた]
(104) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時頃
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/* 修正:昆虫→悪魔 申し訳ないです
(-84) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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眼前の白いロボットが自壊したことを見届けた白い女は、ただ茫然としていた。
「……屠るまでもなく壊れてしまいました」
そして、ロボットの最後について疑問が浮かんだ。
「あのロボット。私はもとより、鳥が光線を出す以前に壊れ始めていた。整備不良なんでしょうか。それにしてもあの壊れ方は。それ最後の【教団】……」
服越しに、胸にしまった【マスターピース】を触る。
「【教団】、【教会】、そして【金髪の女】。どうやら、これについて深く知る必要がありそうですね」
そう言って、ロボットの亡骸を踏みつけ、表通りへと歩き出した。 トリへの興味は、すでに無くなっていた。
(105) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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トリは、カリュクスについていく。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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何言ってるのですか!私が人を見間違える事なんざ一度たりともありましたか先輩?
[>>99否定する彼に残念そうな表情を。だが、彼が否定し嫌がるなら口を尖らせて「仕方がないです」と。]
モンド先輩はモンド先輩ですよ?貴方が叱ってくれたから今の私が居るの、忘れないで下さい。
[身なりを見て、もしかして仕事は辞めたのだろうかと考える。だが理由は分からず首を振った。まあ仕方がない。そう言うしかなかった。]
…広場の方は見てないって事ですよね。教えて下さりありがとうございますっ!
[だがお礼は忘れない。それが、彼の心をより苦しめる事を知らず。]
(106) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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モナリザは、モナリザの残骸を片付け始めた。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
トリは、モナリザを支援する。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
モナリザは、トリを不信の目で見た。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[掌に乗る小さなデュエルディスクはブレスレットになるみたい。 球体をリングにはめ込んで腕に付けちゃえばほら可愛い]
んふふー♪パパー似合う?似合うー?
[つかいかたは教えてもらったよ。 ぽちって押したらぷしゅーなの]
「ふふん、似合ってるぞ。 此れで海馬家の強さを見せつけてくるがいい!」
はーい♪
[さっそく明日おともだちに自慢しちゃうんだ。 ちょっとしたら銀髪さらさらな人が入って来て、 エキセントリックな会話が始まったから、ひめかは椅子に座って大人しくしてたよ]*
(107) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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トリは、マジックカード「死者蘇生」
2014/09/15(Mon) 00時半頃
モナリザは、トラップカード「大火葬」
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* 鳥が焼き鳥になっちゃう!
(-85) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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カリュクスいいキャラしてるなあ。 タルトはマジタルト。 ジェフの人とは二戦目以降で戦いたいな。
(-86) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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トリは、カウンターで産卵。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* ソロルめんどくせぇけどP-HEROのためじゃ
(-87) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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―深夜/『地下帝国内』―
[謎の男が去った後、相も変わらず。 ざわりと、一度揺れた喧噪は続いていた。]
……一々煩いですよ。 僕が、この『ピース』とやらに選ばれた事が不満なら。
――――お相手しよう、この『聖騎士』が!! 但し、負けたら持ち金を全て僕に献上するようにッ!
[カシャリ、と金属音を上げ椅子から立ち上がり――、 『聖騎士』の名を未だ知らぬごく一部のものを、煽る。 主人含め、彼を知るものは『やれやれ』と苦笑していたが。 騎士の目は立ち上がる人々の群れに、不敵に笑む。
――――その眼光は、騎士からぬ、賊っぽい笑み。
これで、当面の金は確保できる、と。 確信した男は、迷いなくデュエルディスクを起動した。*]
(108) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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[―――――――――ッ さあ決闘が始まるというところで甲高い音が鳴る。 それは助けに入った者から聞こえ、そこには確かなデュエルデバイス>>104があった。それを見たサングラス達は逃げ去っていく。]
―――――――口だけか。
[絡まれていたから間に入ったまでであって、それが無くなったのならばするべきことは無い。
ブォン
一度大きくエンジン音を鳴らすとネオカブキシティ繁華街の方へと走り始めようとする。
その時、ポケットから一つの破片が落ちる。それはマスターピースと呼ばれるものなのだが遊兎はまだ知らない。 とりあえず自分の物だろうと破片を拾い、再度走り出そうとする。]
(109) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* はてさて… いま、気付いた。 ひめか おまかせ希望してるの(震え声)
(-88) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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……っ
[>>106優秀な後輩だ、他の事ではあったかもしれないがそんなことは一度たりともなかった。 叱ったのだって最初は教えるためだったが、最期の方は鬱憤を晴らすためではなかっただろうか]
違う……違う……
[そうではないのだ。 何故感謝する。 何故そんな顔をする]
…………
[嗚呼、乾いてしまう。 私が渇望するのは――]
(110) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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トリは、まがお。
2014/09/15(Mon) 01時頃
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[エリートの路線に戻ることだろうか。 それとも目の前の女、スージーへの恨み辛みを晴らすことだろうか。
外套の中、腰に下げているデッキケースに手を触れる]
……例には、及ばん 俺は今、内密の指令を受けている…… だからあまり話かけてくれるな 用事があれば、俺から連絡しよう
[そう、この渇きを潤してくれるのは、デュエルのみ――]
(111) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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→繁華街 ―
[ ――――ブォン……、
あの後、騎士は深夜の街へ繰り出す。 編み直した髪の房を揺らしながら、 兜―――を模したヘルメットを深く被る。
駆けるのは馬。 ――――では無く、不釣合いな白いD-ホイール。
以前盗んだ――、もとい、乗り捨ててあったのを拝借したものだ。 何処か機嫌が良さそうなのは、懐が厚いから。
悉くチャレンジャーを打ち倒した彼は、御約束通り。 『追剥ぎ』もとい、資金を『献上』してもらったのだった。]
(112) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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/*
もうコイツがわからんなってきたよわたしはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
埋もれる
(-89) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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英雄の名前――様々だね。って、ちょ、ちょっと!
[金色の光を放っていたデュエルブレードがすうっと消えていけば、光で固定されていたデッキが緩む。それをデッキポケットに入れて。>>109のエンジンがかかる音でバイクの方を向けば、慌てて制止しようとする。 思考を巡らせる。どう言えば引きとめられるか。 ……この男が『奴ら』である可能性は?
…………。
いや、もしかすればもう嗅ぎつけられているかもしれない。 ……此方には切り札もある。 ……成らば、英雄と信じて腹を割るべきか。]
――この世界に、本当の闇が迫ろうとしているよ。
[バカバカしい言葉が口から漏れて出た。]
『奴ら』が手をこね潜んでいる。 少しだけ聞いてみる気はないかい?――タダとは言わないけれどね。
(113) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 01時頃
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/*
おかしいな!! そんなに埋もれるキャラしてなかったつもりなんだがな!!
リーでいつものうさんくさいやつのがよかったかな!! 真面目な騎士なんてやってられっか!
俺は追剥ぎする方の騎士をやるぞー!!ジョジョ―!!!! おーがさんとかのノリがわかってくる最近。
つかキングとかもそんなんだからいいよn
『王は一人、この僕だッ!!』
これ言えたらいいけど破壊力がない
(-90) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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--ネオ・カブキシティ郊外--
おや、 ・・・・・・・・・んん?
うーーーーん??
[ゴミや虫だらけの裏路地に、首をひねる小さな人影がひとつ]
ハッハッハ。 どうやら、ボクはまたマイゴになってしまったのかな?
[高い声をあげると、ボロボロになった地図をくしゃりと広げては、再確認。 ぐるぐると地図の上下を時計回りに回転させながら]
うん。今はここだよね? ありゃ・・・ほぼスラム街の入り口だな・・・。 地図通りなら、このまま真っ直ぐ戻れば街の中心に出るハズなんだけど・・・
(@48) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 01時頃
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ふう、誰かいないものかなぁ・・・
[ぐるり180度体を回転させると、額に手をかざし。遠くを見るようにきょろきょろしはじめ、右方向で顔を止める]
ん?もしかしてこっちの道じゃないか? 光が見えるし、なんだかおいしそうなにおいがするし。 この道はきっといいぞ。
[思いつけば、迷いなく突き進んだ]
(@49) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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かーど作るの?
[名前を呼ばれてパパたちのところに行ったら、 かいちょーさんが、ひめかのカード一つ作ってくれるらしいの]
『海馬ガール!!!会ったのも何かの縁デース! ユーデザインのカードを作って差し上げマース!』
[ひめかの瞳がきらきら。大好きなおほしさまが瞳に浮かぶ]
わぁ!じゃあね、じゃあね、アレ、アレがほしい!
[絵をかきかき。ひめかの好きなアレとアレとソレ。 全部詰め込むの。完成するまで約12分]
『オー!アメージング!すぐデータを転送して作らせマース!』
[すぐ作ってプレゼントしてくれるみたい! 今日はラッキーな日だなあ*]
(114) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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――――闇?
[今、アクセルを全開に走り出そうというところで気になる言葉>>113を助けた者が発する。 どんな言葉であろうと不穏な雰囲気を醸す話題の根源は止めるべきだと考える。]
話せ。
[Dホイールから降りてスタンドで立たせておく。]
『奴ら』とはなんだ。目的も教えろ。
[自身の『勇気ある行動』が必要なのだと信じて少し高圧的だが真剣に問う。]
(115) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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少し安心したよ。なにせ、対価は君の勇気だ。 ボクは闇がこの世界を覆ったとしても関係ない――。 ボクはただ、のんびりゴロゴロしてたいだけなんだ。
[高圧的な態度に、飄々として返す。 しかし答える気がない訳ではない。あくまで語ることは全て真実。]
『願いを何でも叶えるカード』がある。――そんな話を聞いたことはないかい? そのカードの名前は、《マスターコード》。 《マスターコード》は、その破片――《マスターピース》を集めれば完成する。 《マスターコード》が、たとえばさっきの不良のような者の手に渡れば――
――いや、そんなものじゃないね。 《マスターコード》を狙っているのは、もっと欲望に塗れた人間たちさ。 ……もう、あと少しでゲームが始まる。《マスターコード》を巡る闇のゲームが。
[イヴァンは勇気あるDホイーラーに近付いていく。小さな声。しかし凛としたハッキリと聞こえる声で最も重要なワードを伝える。]
メリィ・クリスマス。 ――彼女の輪廻の呪縛から、もう既に、君も、逃れられない。
(116) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/*
メリィ・クリスマスが真顔で言われてるのわらうねん(自爆)
ちな
キング枠もらいますけど もう一人のボクして、あとベクター多分もらいます
(つめこみすぎ)
(-91) 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/*
なお新種族とかかいてますけど
デッキ
全くの未定
(-92) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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目的なんて些細な問題でしかない。 彼女はゲームの『場』を用意した。
[すっかり忘れていた、ネオカブキシティの喧騒が戻ってきたようにさえ感じる。細い指を、繁華街の騒がしい方向へ指す。]
なんなら、『彼ら』――スターウィズダム教団にでも聞いてみるといいよ。彼らも隠しだてはしないハズさ。 だって、君も――選ばれた人間なのだから。
(117) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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これでいいのかしらん!チャットでRP回すのはすごく久々だからこわいよう! 早くデュエルしてごまかしたい!デュエルしようぜ!デュエル!
(-93) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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─公園:昼間─
内密の指令?
[>>110違うと繰り返していたモンドが>>111そう言えばスージーは少し考える。それはどんなモノなのだろうかと疑問に思うが彼の目が少し揺れたのは間違いない。]
…分かりました。何かあれば呼んで下さいね!
[そう言ってニッコリ笑う。約束破ったら私が悲しんであげますからと皮肉付きで。さればまた相手を傷付けたかもしれない。だけどスージーは無邪気だった。
もしかしたら闇のゲームで戦う事になるやもしれないというのに、まだそれを互いに知らない。]*
(118) 2014/09/15(Mon) 02時頃
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