82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* 先生ーーーチアキ君が、また泣きそうです!! この子ったら、泣き虫。
完全に中の人モードになってしまっていた。 いつも泣き虫だよな。
(-270) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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……ね、いいよね?
[寝台に先に腰掛けて、ゆるく彼の手を引き、尋ねる。 頼んでいるよいうよりは強請っている口調で。]
(-271) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* ジェームスは好きかってしてごめんね!
というかそろそろ中の人に謝りたく… いや割と毎回そうなんだけど…
(-272) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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嬉しい。ドリー……ボクだけの。
[死にも分かたれなかった繋がり。 死してより強くなった繋がり。
震える肩をそっと撫で、 胸をくすぐり、脇腹から腰へと滑る掌は、 そのまま下腹をさすり 脚の間へと触れる。
漏れた声をもっとたくさん聞きたくて。]
誰も聞いてないから。 好きに鳴いて。
[掌で柔く包み込むドリベルの性器を ゆるやかに擦りながら。]
(-273) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[沢山甘えようと思ったし、甘やかしてくれるとも思った。 正面から抱きしめるとぎゅっと力を込める。 こうして感じる体温、鼓動、匂いまでもが愛おしい。
恥ずかしがる顔も、これから慣れるまで何度か見れるだろう。 いっそ慣れなくてもいいぐらいだが、 また夕食から肉が消えるかもしれないので黙る。 互いの呼吸の音だけが聞こえる時間が心地良い。]
(-274) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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えぇ、もちろん。 ……むしろ、落ち着いたら、少し大きめのベッドを用意したいくらいですが……。
[言っていいものかと、少し悩みながら。]
(-275) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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だから、夕飯の準備をして縁側で待っててくれ。 お前の飯を、食べたいから。
ちゃんと戻ってくる。
[チアキのラーマとして、必ず戻る。]
(-276) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* >>152 トレイルにころがされる ころころ ころころ きゃっきゃ。
(-277) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ん、そーだね。もう少し大きい方が、いいね。
[ジェームスの手を握ったままベッドの上に横になる。 あいている方の手で自分の隣をぽんと叩いて横になるように促した。]
それと、明日は一緒に湯あみをしよーか?
[今日は血が付いている、とかいって遠慮されそうだったので。 言いだせなかったお願いをもう一つ。]
(-278) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ふ、………
[くすぐったいような。焦れったいような。 それでも触れられる指に 覚えるのは安心感と幸福感で。]
……エルが…聞いてるじゃ……ないですか…! ………あっ、
[ふるふると首を振り。 触れられた箇所に顔を赤く染める。]
(-279) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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…キリシマ様……。
[声の代わりに体温や、主の髪の感触に、匂い。 それが更に主が生きている事を感じさせてくれて嬉しくなる。
ただこうやって2人だけでいる事がこれほど幸せだと思わなかった。
サミュエルとドリベルの事は聞かなかったが。
きっとあの2人も同じ位幸福だろうと…思いたかった]
キリシマ様……。
[ただ名前を呼ぶだけで、その名を持つ者が腕の中にいて 抱きしめてくれている事だけで嬉しいと 名を呼ぶ声に愛しさを込めた]
(-280) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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/* >>159 このライマー末期すぎる。
(-281) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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あぁ、……待ってる、よ 美味しい夕飯作って……待ってる、
[縁側で、白い花を見ながらまた笑い合って、食べよう。と]
必ず、戻ってこい―――…俺の許へ、
[これは、命令と、願望。]
信じてるから、……な、
[不安げに、じぃと見上げて呟いた。]
(-282) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[予想だにしなかった言葉に、一瞬で顔が赤くなる。]
は、はい……。
[湯が足らなくならないか、とか。 欲情せずにいられるだろうか、とか。 あれこれ考えながらも。 表に出しては、おとなしく頷くのみ。
もっとも、何を考えているかは、真っ赤になった顔とその表情で想像つくかもしれないけど。
主の隣に横たわり、そっと手を伸ばしながら。 ……やはり、顔の赤みは引きそうにもなかった。]
(-283) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ど、こ……って、 ッ、ふ……ぅ、ァ…… ……ッ、ん……
[わざと焦らされていると分かれば、じわりと熱の帯びた瞳で、睨み付ける。 抗議を示すように、指先で、ケヴィンのそれを強く押すが]
……ッふぁ?!
[微かな痛み。 と同時に反対側には、擽ったいような温かさ。]
はぁっ……、ぁ……
[心音が響いていたなら、きっと相当な音だったろう。]
ぅ……
[まだ触れられてすらいないのに、下腹部が熱を帯びてゆくのが分かる。 擦りつけてしまいたい衝動に駆られながら、もじもじと脚を動かした。]
(-284) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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ああ、それがあれば戻れる。 ……俺を信用していないのか?
[それもさもありなん。 森で迷ったとしても、連れ戻してくれたサミュエルはもう居ない。]
……。
[此方を見上げるチアキと視線を合わせ。]
(-285) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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ドリーの声も、ボクのもの。 だから、ボクはいいの。聞いても。
[赤くなる顔を覗き込み、 染まった頬へキスを落とした。 頭を振る仕草も、抗議の声も、愛しい。
ちゃんと顔が見えるように、 目元にかかる長い前髪を左手で掻きあげて。 額へも口付けた。
触れた箇所の熱を育てる意図で 全体をゆっくりと擦って。
その中で見つける、反応の良い箇所を 指先でくすぐり撫でて、時間をかけて愛撫を。]
(-286) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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―――承知。
[昨夜と全く同じ言葉を、チアキに返す。]
必ず戻る、お前の相棒だからな。
[そして行き着く先が違おうが、 必ず戻って、チアキのもとにたどり着く。
何年かかっても、何十年かかっても、――贖罪を終えて必ず。]
(-287) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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[赤くなったジェームスの顔が近付いてきたので、 少し身体を動かして頬にキスをする。
拒まれるとは思っていなかったけど 思いのほかあっさりと頷かれて。 彼も考えてくれていてくれたのだろうかと嬉しくなった。]
背中を流してあげたりとか、したくて。 一緒に入ったこと、なかったしな。
[前に冗談半分で誘ったことがあった気もするが その時は結局一緒に入らなかったはず。]
(-288) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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[サミュエルの家で見た、おそらく二人分の黒い欠片。 あれは二人が寄り添って出来たものなのだろう。]
トルドヴィン。
[何度も名を呼ぶから、答えるように呼び返す。 くっついている今なら振動が伝わるだろう。 そのまま頬に唇を寄せて啄むように何度も触れる。]
私のトルドヴィン。
[無茶な約束をしたが、まだ病の脅威は残っている。 明日も何事も無く二人で過ごせるよう強く願った。]
(-289) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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信じてるよ、 ……早く、帰ってこないと全部食べちゃうからなっ
[不安を隠すように明るい声を出して、笑った。]
俺は、大丈夫だから、いっておいで
[大丈夫だよ、と手を伸ばして背中を押した。]
(-290) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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[頬に唇が触れれば、そっとトレイルの身体を抱き寄せる。 その温もりを求めるかのように、肌をあわせ。]
……我慢できる気はしませんが……。
[困ったようにポツリと呟き。 誤魔化すように、主の肩口に顔を埋めた。]
(-291) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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キリシマ様…キリシマ様……。
[唇が頬に触れて、名を呼ぶ度に振動が伝わる。 きっと呼び返してくれているのだと思えば嬉しさが増して]
名前でも何でもいいです。 キリシマ様が、私の傍で、生きていると教えて下さい。
[唇が動く度に、主の命を感じさせると頭を抱える様に抱きしめた]
(-292) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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/* ゼラニウムの花言葉は、 友情・決意・真の友情・君ありて幸福・慰め
また、プレゼント フォー ミーするか。 ペラジーから攻芸に手渡すか。……攻芸に渡すか。
(-293) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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/* やばいカントリーロードがここでかかりやがった。 (テーマソング聴いてるなう。)
(-294) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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しなくて、いいよ。
[肩口に埋められた頭を抱きしめ、髪に口づける。 顔をあげたらその額に。 そのままだったら耳たぶを柔らかく弄ぶ。]
我慢なんて、しなくていいよ。 お前が俺を欲しい時に、求めてくれれば。
[それがうれしい、と囁いてジェームスを抱きしめた。]
(-295) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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……なぁ。 いい?
[反応で感じているのはわかるのに、 つい聞いてしまう。
脚が動いているのに気づけば、手を上からの順番通り、 下肢へと伸ばす。
服ごと下着をずらし、前を解放させてしまえば、 約束通り、中心に右手の指を這わせた。
それだけでは足りないと、自分の体も下にずらし、 昨日されたように軽く先端を咥えてみたり。]
(-296) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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[自分のものだから、と言われてしまえば 否定することなんてできなくて。]
ぁ……は、…っ
[与えられるままに、息を、声を漏らす。 髪で隠していた顔を曝されて、 羞恥は更に募るけれど。 その分はっきりと見える顔に、 幸せもまた、同じだけ。
優しく与えられる愛撫に啼きながら、 弱いところに指がかかれば一際高い声をあげる。
ふわふわと熱に浮かされた思考で、 もっと、と強請るように腕を引いて。]
(-297) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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そんなことを言うと、いつだって求めてしまいますよ。
[そう、今だって――と続きそうな言葉を、心に押し込め。 額に寄せられる唇にくすぐったげに目を細める。
抱きしめられれば、こちらからも手を回し。]
いつだって、貴方が欲しい――…。
[耳元で切ない息を吐き、静かに目を閉じた。]
(-298) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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何でも?そうくっつくとトルドヴィンの顔が見えないぞ。
[甘えるというよりは甘えられている気がしつつも、 そんなトルドヴィンさえ可愛くて仕方がない。 背中に回したままの腕で、するりと身体をなぞる。 腰のあたりで留まるとやはりぎゅうと抱きしめて 身体を密着させて安堵の息。
それから耳朶にはむっと歯を立てて甘噛み。]
見える処に痕を残したくなる。 これは私のだと。
(-299) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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